ファイザー社に対する3兆ドル訴訟考

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5).3.7日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「ファイザー社に対する3兆ドル訴訟考」をものしておく。

 2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).8.10日 れんだいこ拝


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊10 」の「 魑魅魍魎男 日時 2023 年 3 月 08 日」投稿「ファイザーに対し、史上最高額である3兆ドルの訴訟が起こされる 『契約に反して安全で有効なCOVIDワクチンを提供しなかった』」。
 ファイザーが、契約に反して安全で有効なCOVIDワクチンを提供しなかったとして、史上最高額である3兆ドルの訴訟が起こされたということです。

「Attorney Battling Pfizer In Court Over COVID Vaccine Gives Update On The Biggest Trial
Against Big Pharma In American History」 (INFOWARS 字幕なし 2023/3/3)
https://www.infowars.com/posts/attorney-battling-pfizer-in-court-over-covid-
vaccine-gives-update-on-the-biggest-trial-against-big-pharma-in-american-history/


 これから、ファイザーやモデルナに対し、超巨額の訴訟がいくつも起こされることは間違いありません。この世がまともなら、これらの極悪企業は完全に倒産するでしょう。以下、カレン・キングストン氏の記事です。
-------(翻訳ここから)------------------------------------
 The $3 Trillion SubStack on How to Destroy Pfizer in Court
 (The Kingston Report 2023/3/5)
 https://karenkingston.substack.com/p/the-3-trillion-substack-on-how-to
 「3兆ドルのサブスタック、ファイザーを裁判で潰す方法」

 バーンズ弁護士がインフォヲォーズのインタビューで強調した、ファイザーのオペレーション・ワープスピード契約違反に関する問題点の多くは、私の2023年1月13日のサブスタックで指摘した通りだ。ブルック・ジャクソンの弁護士、ロバート・バーンズは先週、ファイザーに対する3兆ドルの虚偽請求訴訟で、ファイザーがSARS-CoV-2感染を防ぐための安全で有効なワクチンを提供する契約を結んでいたことを強調し、法廷で有利な一歩を進めた。彼は裁判官に、契約書がFDAの規制に基づいて安全で効果的なワクチンの納入を6回以上約束していることを指摘した。私は2022年7月にブルックの弁護士ワーナー・メンデンホールと話し、ファイザーの棄却の申し立てについて私の意見を求めた。私は、犯罪を犯すために契約することはできないと述べた。ファイザーは安全で効果的なワクチンを提供するために契約したのである。昨夏以来、私は、オペレーション・ワープスピード(OWS)契約の下で、米軍はファイザーと「FDAの技術、臨床、規制の成功(法律とガイダンス)に従って、SARS-CoV-2と関連コロナウイルス(亜種)に対する保護を提供できる安全で効果的なワクチンを提供」し、適正製造規範に準拠して契約したと述べている。トランプ政権下で、ファイザーは国防総省との契約に基づくEUA免責権を失った。ファイザーはFDAと協力し、米軍、米国民、そしてトランプ大統領に、自社のmRNAナノ粒子技術は安全で効果的なワクチンであると嘘をついた。実際には、ファイザーは彼らのmRNA技術が病気、障害、死を引き起こすだけで、SARS-CoV-2ウイルスに対する免疫ももたらさないことを知っていた。契約上、ファイザーは国防総省にデータを提出する義務があったが、ブルック・ジャクソンの証言によれば、彼らは明らかに改ざんを行なっていた。バーンズがインフォウォーズのインタビューで強調したファイザーのワープスピード作戦契約違反に関する問題点の多くは、私が契約書の特定のページ、パラグラフ、フレーズに注釈をつけた以下の2023年1月13日のサブスタックで見つけることができる。キングストン・レポート。 真実は勝利する。(以下略)
-------(翻訳ここまで)------------------------------------
Many of the points Barnes highlights in his InfoWars interview regarding Pfizer’s violation of their Operation Warp Speed contract can be found in the below January 13, 2023 SubStack where I annotate specific pages, paragraphs and phrases from the contract.

The Kingston Report. TRUTH WINS.
-------(原文引用ここまで)-----------------------------
 (関連情報)

 「ファイザー、法廷で不正を認めるも、政府が関与していたため不正ではないと主張 (Red Voice Media)」
 (拙稿 2022/6/23)
 http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/400.html

-------(原文引用ここから)-----------------------------

Many of the points Barnes highlights in his InfoWars interview regarding Pfizer’s violation of their Operation Warp Speed contract can be found in my January 13, 2023 SubStack.

Brook Jackson’s attorney, Robert Barnes, had a strong day in court last week with the $3 trillion false claims lawsuit against Pfizer, by driving home that Pfizer was contracted to deliver a safe and effective vaccine to prevent SARS-CoV-2 infection. He pointed out to the judge that the contract promises the delivery of a safe and effective vaccine under FDA laws more than a half-dozen times.

I spoke to Brook’s attorney Warner Mendenhall in July of 2022 who asked my opinion on Pfizer’s motion to dismiss. I stated that you can’t contract to commit a crime. Pfizer was contracted to deliver a safe and effective vaccine.

Since the summer of last year, I’ve stated that under the Operation Warp Speed (OWS) contract, the US military contracted with Pfizer to “deliver a safe and effective vaccine capable of providing protection against SARS-CoV-2 and related coronaviruses (variants) subject to FDA technical, clinical and regulatory success (laws and guidance)” AND in compliance with Good Manufacturing Practices. Pfizer forfeited their EUA immunity rights under their contract with the DoD under the Trump administration.

Pfizer collaborated with the FDA to lie to the US military, the American people, and President Trump that their mRNA nanoparticle technologies were safe and effective vaccines. In fact, Pfizer knew their mRNA technology would only cause disease, disabilities and death and offer no immunity to the SARS-CoV-2 virus. Per the contract, Pfizer was also in charge of the data of submitted to the DoD, which they clearly falsified per Brook Jackson’s testimony.

2. 怒鳴るド虎nプ[819] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年3月08日
 歴史を振り返る

 *米ファイザーの試験薬訴訟、ナイジェリア犠牲者と賠償金和解へ
 2009年2月26日 23:48 発信地:カノ/ナイジェリア [ アフリカ ナイジェリア ]

 https://www.afpbb.com/articles/-/2575877
 【2月26日 AFP】米医薬品大手のファイザー(Pfizer)がナイジェリア北部のカノ(Kano)州で、髄膜炎の子どもに未承認の薬を試験的に投与し、11人が死亡、多数の子どもに重度の後遺症が残ったとして、犠牲者の家族らがファイザーに賠償を求めていた問題で、ファイザーは賠償金の支払いに合意した。

 26日、交渉筋に近い関係者が明らかにした内容によると、ファイザーが賠償金を支払うことで両者は基本的に和解し、3月にイタリア・ローマ(Rome)で示談書の調印を行う予定だという。数百万ドルといわれる和解金の正確な額は明らかにされていない。

 同問題については、ナイジェリアのカノ州政府が犠牲者らを代理し、刑事、民事双方で裁判が行われていた。訴訟で州政府が要求していた賠償額は27億5000万ドル(約2700億円)。

 関係筋によると、ナイジェリアの軍事政権時代に最高指導者を務めたヤクブ・ゴウォン(Yakubu Gowon)氏と、ジミー・カーター(Jimmy Carter)元米大統領が交渉を仲介した。

 事件は1996年4月に、ナイジェリア北部のカノ州で、はしか、コレラ、髄膜炎が大流行して3000人の犠牲者が出た際、ファイザーが未承認のワクチン「トロバン(Trovan)」を保健当局の承認や親の同意なしに子どもたち約200人に投与したもの。結果11人が死亡、189人に重い後遺症が残った。ファイザー側は過失を一切認めていなかった。

 ファイザーに対してはこの件で、ナイジェリア政府も別の訴訟で65億ドル(約6370億円)の賠償を求めている。(c)AFP


【「さくら子」の2022.11.23日付け「コロナワクチンを(事実上)強制する動機」】
 「さくら子」の2022.11.23日付け「コロナワクチンを(事実上)強制する動機」。
 動機 

 動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。どんなに大きな空間を占める結果でも、結局は動機によって価値付けられます。いかなる創造においても、目的(動機、ビジョン)は最初に設定されます。そしてその目的は最後迄一貫して変わる事なく全ての行動を方向づけます。その全ては、最終的に目的(動機、ビジョン)と完璧に一致して完成します。

 クラウス・シュワブ氏(世界経済フォーラム創設者)の『動機』

 コロナ騒動でワクチン行政の司令塔となっている世界経済フォーラム。ここでの決定事項に対し、日本政府は奴隷のように盲従します。多くの国民がどれほど有害事象で苦しみ、死んで逝こうがお構いなしです。この世界経済フォーラムを創設したクラウス・シュワブ氏は如何なる動機でこの団体を創設したのでしょうか?彼はどんな親の元で育ったのでしょう?先ず、彼がモデルとしたのはローマクラブです。このローマ・クラブは、「ローマ教皇権が推し進めた」とも言われています。

 (サンライズミニストリー「アンカー」2021年3月号)
 ローマクラブは、優生学の実践の為、即ち『“劣等人種(有色人種)” の削減』を実行する為に創設されました。優生学など学問とは言えず、その背後にある我欲な白人の本音は以下の通り。
「非白人人口の拡大を阻止する必要がある」(ジョン・フォスター・ダレス)
「明らかに、非白人人口の急増は、白人人口が有効に使えるはずの資源を減らす可能性があり、さらに人口の増加は、エリート主義的な政策に積極的に反対する憤慨した人たちを生み出す」、「避妊を加速しましょう。世界保健機関、WHO が予防接種などの国際プログラムを実施すべきです」…この頃既にワクチンを人口削減の武器としていた。「人口爆発の脅威と、アメリカにとって国家安全保障上の脅威となる貧乏な非白人国家に対する人口減少手続きの研究に焦点を当てるべきだ」(ウィリアム・H・ドレイパー(1958 年アイゼンハワー政権で軍事行動の評価委員会の委員長))
「明らかに、非白人人口の急増は、白人人口が有効に使えるはずの資源を減らす可能性があり、さらに人口の増加は、エリート主義的な政策に積極的に反対する憤慨した人たちを生み出す」、「避妊を加速しましょう。世界保健機関、WHO が予防接種などの国際プログラムを実施すべきです」…この頃既にワクチンを人口削減の武器としていた。「人口爆発の脅威と、アメリカにとって国家安全保障上の脅威となる貧乏な非白人国家に対する人口減少手続きの研究に焦点を当てるべきだ」(ウィリアム・H・ドレイパー(1958 年アイゼンハワー政権で軍事行動の評価委員会の委員長))
「人口増加は今日の最も重要な問題として、原子兵器、核兵器の管理に次ぐものぐらいです」(ジョン・ロックフェラー3 世(1961年国連食糧農業機関で開催された講演会))

 よく「このワクチンは治験中」と言われます。しかし彼らは既にかなり前から『実績』を出しています。ビル・ゲイツはやり過ぎて発展途上国から訴えられていますね。またGHQ占領時「予防接種法(罰則付き)」「優生保護法」で日本の戦後のベビーブームを強制終了させました。南アフリカの黒人に対しても「削減の実績」を積んでいます(アパルトヘイト)。よって今回も着実に「想定通りの結果」が顕れています。しかし彼らの本音をあからさまに前面に出すのは憚れる為、表向きは尤もらしい理屈をつけて…『優生学』だの、ローマクラブが発表した「成長の限界」だの、或いは「人口論」だのと述べておられます。F製ワクチンは感染を止めるというデータは最初から一つも無い。

 欧州議会議員のロブ・ルース氏 

 「欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人がワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めた」。そりゃ、そうでしょうね。感染予防など最初から彼らの目的(動機)ではないですから。ワクチンパスポートに存在価値はありません。グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名したと言っていますが意義は全く見いだせません。っと、ところが我が国のリーダー達(アメリカDSの羊たち)は

 彼ら我欲主義勢力の「動機」は一貫しています。私たちは、過去の失敗を繰り返してはなりません。子宮頸がんワクチンは、ローマクラブの会員である池田大作氏が公明党議員を通して日本に普及させ、十代以上の女子300万人に強制接種しました。今回、コロナワクチンをドンドン打たせろと言っている強行派は公明党です。もう、茶番はオシマイにすべきです!

 お話を元に戻します。
このローマクラブを『お手本』にして設立した世界経済フォーラム。その創設者のクラウス・シュワブ氏について認識すべき事は彼の父親は、ナチスに行った優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援した人物でした。この父親は、ナチス・ドイツへの武器ビジネスで利益を上げ、アパルトヘイト時代の南アフリカ政府に、核兵器の技術を販売していた、その会社の重役でした。シュワブ氏の故郷であるドイツのレーゲンスブルクは、ドイツで初めてナチスが「優生学」を実践した都市です。そのシュワブ氏がグレート・リセットの首謀者であり、世界経済フォーラムの創設者です。「優生学と人口削減→支配」が、そのまま、今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者クラウス・シュワブ氏が創設した世界経済フォーラムの目指す『目的』となっている。

 世界保健機関 WHO
 
 ナチスで実行した優生学に基づく『間引き』を、場所をドイツから南アフリカに変えて行ったのがアパルトヘイトの「沿岸計画」です。
これは黒人に対する不妊、断種政策で、手法はワクチンや水道水に不妊剤を極秘に混入させるなどを実行しました。マンデラ政権でアパルトヘイト時代の歴史を検証した「真実和解委員会」に於いて「罰しないから、とにかく本当のことを語ってくれ」と言ったところプロジェクト・コーストの研究所で不妊治療関係の仕事を監督していた、シャルク・ヴァン・レンスバークという人の証言は以下の通りです。「このプロジェクトは、世界的な出生率の上昇を抑制しようとする、世界保健機関(WHO)の試みに沿ったものだった」と言ったのです。そのWHOの意向で何をしたかと言いますと、「不妊ワクチンを、南アフリカの黒人女性に何のための薬かを伝えずに、秘密裏に投与されていた」。つまりWHOは、昔からワクチンを利用して有色人種の人口削減を長年やっていた疑いがあります。このWHOへ一番お金を出しているのが、ビル・ゲイツです。今なおアメリカの植民地である日本も同じです。以上、私達がワクチンを接種すべきか否かの判断をする際には、ワクチンを推奨する我欲主義勢力の、そもそもの「動機」を認識すべきかと思います。

 「さくら子」の2022.11.27日、「宮沢孝幸先生 バイオテロ~コロナワクチン」。
 ↓この動画は多く拡散されているので皆さん見られたかも知れません。
 同じ時期に京都大学の宮沢孝幸先生が以下の訴えをしました。
【バイオテロ~危険性を認識し隠す厚労省】
 コロナウイルス 

 COVID-19の変異株オミクロンは、人工ウイルスである。とすると最初の武漢研究所から出たウイルスも同様に人工ウイルスである。これは分子生物学会でも発表できるくらいになりました。(人工ウイルスであるとする)論文も出ています。これは来年くらいから議論されるでしょう。 

 コロナワクチン

 ワクチンの効果は限定的で、時間が経つと逆効果になります。ワクチンでついた免疫が自分の身体を攻撃します。オミクロンは充分弱毒です。コロナを知っている人間からすると、(この遺伝子ワクチンは)あり得ない。スパイクタンパク質を狙うのはリスクが高い。どうしてそれを狙ったのか?僕自身はやっていませんが教え子らは医師としてコロナワクチンを造ってきた側、しかし難しい。完璧な効果を期待できるワクチンの製造は難しい。 

 ■このワクチンは、バイオテロを起こす事が可能

 疑問点①

 今回のワクチンはスパイクタンパクを狙ったもので、極めて危険。逆に脆弱になる可能性がある。つまり、まずワクチンで抗体があがるが…僕達の技術からすると、ワクチンを打って抗体を上げておいて、次に、その抗体を上げた人達だけを狙って殺すバイオ兵器を造れるのです。北朝鮮でも安価で作れるから可能です。約二週間ほどで出来てしまいます。もしそれをやられたら、もう一巻の終わりです。それは自然界でも出来る可能性があります。悪意のある者(又は勢力) はこれを利用してテロを起こせる。だから抗体はなるべく上げないで欲しいとずっと言っていました。

 スパイクタンパク質で抗体を上げたところで、感染予防効果は先ずない。何故ならば感染予防はIGAでやるものだからです。今回のワクチンは血中のIGG抗体を誘導するものだから感染予防効果はない。仮に重症化を防ぐ効果があったとしても、変異したら逆効果になる。(直ぐにウイルスは変異する)だから武漢型が流行っている時に武漢型ウイルスのワクチンを打つとその時は良いがデルタ株やオミクロンに変異すれば、逆に感染し易くなる。 

 厚労省は統計の詐欺もしていた。接種して感染した人を、接種していないグループに加算してワクチンの効果を偽造していた。しかし実際は逆転していた。つまりワクチン接種者のほうが発症し易いというデータが出ていた。関係のない抗体が出来ると発症しやすくなるのです。最初から、スパイクタンパクを使うとこうなると、想定できた事であり、最初から解っていたにも関わらず、何故これを選択したのか?という点が先ず一点。(グラフ…接種者のほうが感染しやすい)

 疑問点② 

 この世に存在しない、壊れ難いmRNAを使用した。この影響が未知だった。 

 疑問点③ 

 今回のワクチンは、脂質膜の中に入っているので、色んな細胞に入り込める。打った付近の細胞や、血中に流れ様々な臓器を侵す。しかしワクチン推進する側は「血中には流れません。リンパ節にトラップされます」と言った。ところがファイザーのデータが出ていて、それを見ると血中に流れていた。更に脾臓、肝臓、副腎に取り込まれる。そして、驚くべきことに卵巣に沢山入るのです。(画像:ワクチンは、生涯不妊にする)そのラットの実験はピークに達する前に、48時間で打ち切ったのです。その時の値が、リンパ節より遥かに上だったのです。つまりリンパ節に全部トラップされるどころか、卵巣や脾臓、肝臓、副腎に蓄積する。すると何が起こるか?極めて簡単。スパイクタンパク自体に毒性があり、それで血管や細胞が傷害されるという事が起こる(と)いう事は後から分かったのですが、更に深刻な事は●コロナに感染した人がワクチンを接種した場合、もう、最初からワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。一方●コロナに感染していない人がワクチンを接種した場合、二回目の接種から、そのワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。三回目なんて、もっと攻撃されますよ!

 つまり、自分の健康な細胞が、スパイクタンパクによって攻撃されるという致命的な欠陥がある。更にその後出てきたデータが、もう驚愕な内容がドンドン上がってきた。・自然免疫が下がる。・制御性T細胞(Tレグ細胞)が上がる、つまり免疫力を弱める。更に、驚愕のデータは・スパイクタンパク自体がエストロゲン受容体(女性ホルモンの一つ)に結合する。そして、シグナル伝達する。乳がんや卵巣がんなどエストロゲンに依存して増殖するが、このワクチンを乳がんや卵巣がん患者に接種すると乳がんや卵巣がんに取り込まれる可能性がある。いいでしょうか…普通のコロナウイルスは、そういう受容体の無い所には入りません。ウイルスは特定の細胞にしか入りません。しかし、このワクチンは、全てに入る。すると癌の人が打った場合、癌のスイッチを入れてしまうのです。しかもエストロゲン受容体のスイッチは、核内のあるのです。スパイクタンパク質が、細胞核に入る事が確認されたのは今回が初めての事です。前代未聞!コロナウイルスは多々あれど(60~70個)同じ例は他にはない。その原因を探ると、ナント4塩基挿入があったのです。4アミノ酸挿入、12塩基挿入。偶然ですか?これ! 偶然にこんな事あるの!?他のコロナで例はない。

 細胞核に入るスパイクタンパク 

 今回のオミクロンも解析すると、変異とは通常はランダムに起きる筈なのに、もう狙った所に入れたとしか思えないのです。普通は1,2,3…の塩基配列に均等に変異が入る筈なのに1と2ばかりに入る…これはあり得ないのです。その変異が入った箇所というのは今迄報告されていたスパイクタンパクの「ココに変異があると、こうなる」、「ココに変異があると、こうなる」・・・と報告されていた所ばかりなのです。つまり、意図があるのです。「誰だ!?」と。 (コレ、BANされると思いますが) 今回、考えるべき事は、今後バイオテロの時代になります。(既に起こっている)我々はもう、抗原性の高いウイルスを簡単に造ることができます。学部生でも可能です。しかもそれには特殊な機械は要りません。キットは要ります。キットは平和利用の為にありますが、不順な動機を持った勢力も手に入れられるため財政的に苦しい国でも、バイオテロは実行可能。何より、今回、そのバイオテロを仕掛けられた可能性がある。陰謀論ではなく、実は我々のラボでも別の角度から「これは人工物だ」とする証拠を見つけてしまいました。しかしコレを発表する術がないのです。何故か?殺されるから。…ホントに。 で、コレをどうするか?という問題を今、水面下で色んな国と議論しています。裏でね、もうぶっちゃけた話。今、いいですか?今、ワクチンを研究してしまったら逮捕される、という事ですよ。良いでしょうか?安全性の試験をやろうとしたら逮捕される。何故か?秘密契約を結んでいるからです。「ワクチンの成分を調べてはならない」という事になっているのです。我々は非常に困っているのです。僕が独り身だったら一応構わないのですが家族もいて、(大学で自分が教えている)学生達もいる。独り身なら、牢獄に入っても良いが、現実は、多くの人に迷惑がかかるのです。つまりどういう事か。政府が秘密契約を結んでいる為に、ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究が出来ないのですよ。

 厚労省は全て知っている

 そもそもワクチンのようなモノは技術的に、均一には作れません。どうしてもバラつきがある。それで厚労省の役員に聞きました。「どの部分を使ったのですか?」、「端から端迄、十倍ほど差があるのではありませんか?」と。すると厚労省は「そんなに差は無い」と言いました。宮沢先生「え?データはあるのですか?」。厚労省「あります」。宮沢先生「では、見せて下さい」。厚労省「機密なので駄目です」。宮沢先生「では、その方法を教えて下さい」。厚労省「秘密です。公表した文書の通りです」。それで宮沢先生は探したところ、厚労省が公表しているデータは品質管理や安全性といった肝心な箇所は、真っ黒に黒塗りされている。だから一般の研究者は検証が出来ない。しかし、厚労省は全てを認識し、そのデータを持っている。…という事は、即ち人体に(命に関わる)危険なロットと、比較的マシなロットを厚労省は認識しているという事です。そして、これを、意図を持って恣意的に運用可能な立場にいる。悪い事をしていないなら、データを堂々と見せれば良いではないか!?しかし、隠して見せない。良いのですか?これで!?同一のロットで、沢山被害が出ている。しかし、厚労省は偶然だと言って逃げる。だが一ロットは、50万ショットもある。50万ショットも、同じ病院に行くのか?そんな事はあり得ない。被害は、違う都道府県で起こっている。副反応部会は、この現象を『偶然だ』と言い逃れをした。このような事が許されるワケがないだろう。

 過去の教訓があり、我が国では薬害を阻止するメカニズムがあるがしかし今回、その仕組みが一切作用していない(ように見える)。これは極めて重大な問題。 

 今回コロナ対策費が百何十兆円と出ている。その内、使途不明金が十数兆円ある。ロッキード事件では5億で逮捕された。今回、十数兆円だ。ある病院でコロナ対策をした月に売上が2.4倍となった。国民の不幸を餌に、医者を儲けさせる仕組みが出来上がっている。コロナ騒動の背後には、巨大な利権がある。三日程で心臓が止まるケースが非常に多い。私の周りで沢山居る。しかし国は、「因果関係不明」という。これらを安全に調べられる仕組みを国は作って欲しい。私(大学の教員)がやると「殺される」のが、今の日本。これは、どういう事ですか!?
1. アンダーワールダ

 2022.11.27日
 この度のコロナとワクチンの問題は、医療の問題というよりも、政治の問題だと改めて思った。それも国家レベルではなく、世界規模の問題で、やはり人口削減が主たる目的だったと思われる。世界の支配層が引き起こした、周到に計画されたプランデミックであることは間違いない。各国の首脳は彼らに従えば地位とお金を約束され、逆らえば殺すと脅されていると見るのが妥当だ。日本政府がゲイツに勲章を贈ったり、岸田がシュワブに「日本はグレートリセットの先を見据えて行動する」などと言ったことは、彼らに恭順の意を示したということだ。
2.   さくら子

 2022.11.28日
 岸田さん、ダボス会議で決まった事を忠実に実行していますね。創設者のクラウス・シュワブ氏の父親は、ナチスに対し、アメリカが伝授した優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援し武器ビジネスで利益を上げた人物なんですね。その後、南アフリカ政府(黒人差別政策を強行)に、核兵器の技術を販売した会社の重役でした。母親(ユダヤ人)は息子を置いて離婚しました。

 息子のシュワブ氏は「優生学と人口削減(劣等人種=非白人の削除)」をそのまま継承し、今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者。彼が創設した世界経済フォーラムの目指す『目標』となっています。この彼の動機が最初にあり、動機は、全ての行動を方向づけ、現在のワクチン被害が、「計画通り」進んでいます。岸田さんは、この組織に従うことで、国民の命を奪っています。





(私論.私見)