スチャリット・バクディ博士の毒ワクチン告発考

 更新日/2020(平成31→5.1栄和改元/栄和2).3.3日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「ハル・ターナー氏の毒ワクチン告発考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝



【ハル・ターナー氏の毒ワクチン告発考】
 ★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の 「魑魅魍魎男 日時 2021 年 6 月 21 日」投稿「スチャリット・
バクディ博士「ワクチンを打たないで。子どもに打てば犯罪です。」 (子どもや孫たちのために) 
」。
 スチャリット・バクディ博士「ワクチンを打たないで。子どもに打てば犯罪です。」
 (子どもや孫たちのために 2021/5/29)
 https://ichisaburo.com/1786/
 字幕大王さんが、スチャリット・バクディ(Prof.Dr.med.Sucharit Bhakdi)博士の動画に日本語訳をつけてくださいましたので、ご紹介いたします。
 スチャリット・バクディ博士は、医師であり、微生物及び感染症・疫病学の博士です。ご両親はタイの外交官でした。22年間にわたり、ドイツの「ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ」(通称はマインツ大学)の病理微生物及び衛生学研究所主任教授として、医療、教鞭、研究に従事されています。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓-循環器疾患の分野で、300以上の論文を執筆されています。数々の賞の他にドイツ・ラインラント=プファルツ州から、長年の功績に対して功労賞が授与されています。
 「コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る」という本を執筆されていています。そしてこの本について、大橋 眞先生(医学博士、徳島大学名誉教授)が監修・補足をされています。
 「スチャリット・バクディ:ワクチンアピール pic.twitter.com/g6Bmymk9Lg
 ? 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) May 28, 2021」

 私はスチャリット・バクディです。私は医師であり、科学者です。この魔法の銃弾、つまり注射(ワクチン)ですが、これはあなたの免疫システムを爆発させ、行動させ、ウイルスと戦うことになっています。我々は常に深い憂慮を抱いてきました。この爆発が連鎖反応を起こし、あなたの血管の中の血栓形成に導くものであると。血栓は誰にも見えませんが、感じることができるのです。脳に血栓ができれば、割れるような頭痛に、吐き気、嘔吐(おうと)、麻痺(まひ)です。あまりに多くの事柄を、あまりに多くの人が報告してきました。血栓をどのように見つけ出すか?研究室検査の「D-ダイマー」です。血液中のこの値が上昇すれば、血管の中で、血栓が起こっていることの証明です。さて、多くのドイツ人医師が、患者の血液中のD-ダイマーを測定してきました。ワクチン接種前と、接種の数日後にです。症状の有無には無関係にです。そして、今彼らが見出したばかりのこととしては、血栓形成の引き金となるのが、極めて普通のことだということです(ワクチンを接種すれば、当たり前のように血管の中に血栓ができてしまうということです)。すべてのワクチンでです。その意味としては、あなたが このワクチン注射を打った場合、あなたの体にとって致命的な結果となることを、あなたは許していることになります。したがって、私は強くアドバイスします。「ワクン注射を打つな」と。もし、大人のあなたが打ちたいのであれば、脅威にさらされることを、理解しておかなければなりません。子どもには打たせないことです。彼らは、自分の力では どうにもできないのですから。もし、あなたの子どもにワクチン注射を打たせるなら、犯罪を犯していることになります。

 【ご参考】
 メディカルノート
 https://medicalnote.jp/checkups/190815-001-PF
 「Dダイマー(D-dimer)とは、血栓(けっせん:血液の塊)中のフィブリンという物質が溶解された際に生じる物質の一つです。血液中に含まれるこの物質の量を調べることによって、体内で血栓(血液の塊)が形成されている、または形成された可能性の有無を推し量ることができます

 「Space Traveler in Alabama」(アラバマの宇宙旅行者)さんのサイト
 (
https://spacetravelinalabama.com/)でも、ワクチンが血栓を形成し血管を破壊することが報じられています。

 2021/5/21
 コロナワクチン内のハイドロゲルは赤血球を全滅させ血栓を形成し血管を破壊する
 spacetravelinalabama.com/2021/05/21/コロナワクチン内のハイドロゲルは赤血球を全滅/

 スロバキア共和国のブラチスラヴァ市内にある医学研究所で、2020年11月から2021年3月迄の期間に行われたテストの資料をもとに、解説をされています。

 コロナワクチンに含まれているハイドロゲル(水を内部に含む物質の総称:hydrogel)が体内のありとあらゆる臓器や細胞に入り込み、臓器や細胞のフリができてしまうそうです。そして、血管内の赤血球が全滅してしまい、数秒間で血栓を形成し血管を詰まらせ破壊したことが報告されています。

 【関連記事】
 海外でも効果が認められているイベルメクチン
 https://ichisaburo.com/1645/
 より専門的な内容になりますが、こちらの動画(字幕付き)もごらん下さい。

 「スチャリット・バクディ-:血栓とその先(前編)」 (字幕大王 odysee 2021/5/23)
https://odysee.com/@jimakudaio:9/%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%
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 「スチャリット・バクディ-:血栓とその先(後編)」 (同上 2021/5/24)
 https://odysee.com/@jimakudaio:9/%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%
83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%87%E3%82%A3-%EF%BC%9A%E8%A
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 なぜかこの後編は博士の音声が聞こえません。元の動画はこちらです。

 「Perspectives on the Pandemic | "Blood Clots and Beyond" | Episode 15」
(Journeyman Pictures YouTube 2021/4/16)
 https://www.youtube.com/watch?v=pyPjAfNNA-U

 報告・警告されている「ワクチン接種被害」
 急死

血栓

出血

炎症

免疫系破壊

高熱

呼吸困難

肺損傷

脳損傷

心疾患

発疹

皮膚損傷

失明

胎児の死亡

  mRNAが卵子と融合したら、その卵子はアウトになる。即ち、卵子の数が減り不妊になる確率が上がる。





(私論.私見)