1918スペイン風邪の真相考

 更新日/2020(平成31→5.1栄和改元/栄和2).3.3日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「1918スペイン風邪の真相考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝



【1918スペイン風邪の真相考】
 2020年08月31日、メイカさんからの続報 「1918年のスペイン風邪の真相」。
 今回のコロナウイルスと1918年に大流行したスペイン風邪が比較されたりしますが。。。今回のコロナウイルスは中国の研究所で開発された生物兵器ですが、スペイン風邪はインフルエンザではなくワクチンによる副作用の症状だったそうです。当時、開発中の細菌性髄膜炎のワクチンを大量の兵士や国民に投与したところ、副作用として細菌感染症になりワクチンの投与を受けた人たちが感染し亡くなったそうです。スパイン風邪の真相が今頃分かったのですから。。。この事実が隠蔽されてきた理由は巨額の利益を生むワクチンの詐欺ビジネスが明らかになることを防ぐためだったのでしょう。インフルエンザワクチンも、感染を予防するためのものではなく新たな種類のインフルエンザ・ウイルスを生み出すためのワクチンだったりして??

https://vaccineliberationarmy.com/2020/08/30/1918-spanish-flu-
was-a-bacterial-infection-caused-by-usa-vaccine-experiment/

(概要)
8月30日付け

1918年に大流行となったスペイン風邪は(インフルエンザではなく)米国のワクチン実験で生じた細菌感染症でした!スペイン風邪ではワクチン投与を受けた人のみが死亡しました。
 死因はインフルエンザではなく細菌性髄膜炎ワクチンが原因でした。戦後に行われた検視により1918年のスペイン風邪がインフルエンザではなかったことが証明されました。スペイン風邪は大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与した人々の間で発症した細菌性感染症でした。しかしインフルエンザのような症状だったために今でもそれはスペイン風邪と呼ばれています。当時、免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して複数種のワクチンを大量投与した結果、感染者や死者が急増しました。しかしワクチンを投与しなかった人々は無事でした。
 当時、ロックフェラー医学研究所からの出資で創業したばかりの製薬業界はこれまで行ったことのない集団的人体実験を行ったのです。最初に米軍兵士が被験者として選ばれ、米軍の被験者数は600万人にまで膨らみました。
  1. 第一次世界大戦は予想よりも早く終わったことで、試験用のワクチンが使用されずに大量に残ってしまいました。
  2. 母国に帰還した兵士らが家族に感染症を移すのではないかとの恐れから米政府は史上最大のワクチン恐怖キャンペーンを展開しました。そして残った大量のワクチンを研究開発の目的で多くの国民に投与しました。
  3. その結果、数千万人の国民が(兵士と同様に)死亡しました。
  4. 医師らは、ワクチンの投与を止めさせるのではなくワクチンの投与を推進しました。そして多くの死者が出た原因はスペイン風邪に感染したためと判断しました。そしてワクチンを投与された人たちのみが死亡したのです。

 」。
 各自の情報は既出のものもありますが、ガーナの男性の告発と、各方面の情報に基づいた元記事の結論がわかりやすく秀逸でしたので、あらためて全文を翻訳しました。ガーナ人男性のFacebookページも、本文中にリンクが貼ってあります。また、イランの国営放送であるプレスTVでもこの情報が取り上げられていました。「エボラ危機の背後で非難されるアメリカ」
 [US blamed for being behind Ebola crisis]

 【PressTV】http://www.presstv.ir/detail/2014/10/19/382862/us-blamed-for-inventing-ebola-crisis/

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 「エボラは嘘」・ガーナ在住の男性が「エボラ熱大流行はやらせ」と断言
 [Ebo-Lie: Man Living In Ghana Confirms Ebola Is A Hoax]

 http://www.spiritscienceandmetaphysics.com/ebo-lie-man-living-in-ghana-
confirms-ebola-is-a-hoax/#sthash.ZuVEmUYT.dpuf
 ガーナ在住の男性、ナーナ・クウェームがここ数日、インターネット上を騒がせています。次の情報は多くの人に広げられる必要があります。エボラ熱の大流行が本当は何なのかを知る必要があるのだからです。エボラについてのヒステリー状態の背後に隠されたアジェンダについて、世界が知るべき時が来ています。クウェーム氏がガーナ国内で何が起こっているか、次のように話しています。
 「西側諸国の人はここ西アフリカで起こっていることを知る必要があります。彼らは嘘をついているのです!!!『エボラ熱』というウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。赤十字がこの4つの国にある病気を持ち込みました。理由は4つあります。そしてこの病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。リベリア人とナイジェリア人が国から赤十字を追い出しているのはそのためで、真実のニュースを伝えているのです。最後までよく聞いてください。

 理由;

 多くの人が「人口削減」という理由に結びつけるでしょう。西側諸国がアフリカについて考える時にはいつも、人口削減を連想するということは疑いようもありません。しかし言わせてください。アフリカでは毎日、何千人もが生まれているわけで、それが一日160人ずつを殺していっても人口は絶対に削減できないのです。本当の理由はもっと具体的なものなのです。

 理由1:

 ワクチンによってもたらされ、エボラ熱と「呼ばれている」感染症が西アフリカに持ち込まれたのは、ナイジェリアやリベリア、そしてシエラレオネに軍隊を入れさせるという最終目的のためです。アメリカは「ボコ・ハラム」を理由にナイジェリアに入り込もうとしていたことは覚えているでしょう。でたらめもいいところでしたが。しかしナイジェリア人が真実を伝え始めた時、この動きは霧散しました。行方不明になっている少女などいなかったのです!国際的支援団体は度肝を抜かれました。そして新しく発見された石油資源を盗むためにナイジェリアに戦闘部隊を送り込む、新しい理由が必要になったのです。

 理由2:

 シエラレオネは世界でも最大のダイヤモンドの産出国です。ここ4ヶ月間はストライキが起き、おぞましい労働条件や奴隷のような賃金のためにダイヤモンドを提供することを拒否しています。西側諸国は労働者に対して公平な賃金を支払うことはないでしょう。なぜから彼らを食べ物の配給と外国からの支援で生きながらせることによって、永遠に安価な奴隷労働の供給源を維持し続けることができるのですから。シエラレオネのダイヤモンド鉱山労働者のストライキを終わらせるために、同国にも軍隊を送る必要があったというのも、今回のエボラ熱詐欺の理由の一つでした。このようなことが実施されたのは、何も今回が初めてではありません。鉱山の労働者が労働を拒否した際には軍隊が送り込まれます。たとえ労働者すべてを殺して、入れ替える必要があったとしてもです。同国からダイヤモンドが流れ出さえすればいいのですから。もちろん、これらの国々を別々に侵略する動きを複数起こすと怪しいと思われかねません。でも、たとえば「エボラ熱」騒動によって、同時に全地域にアクセスすることが可能になるとすれば・・・

 理由3:

 軍隊が送り込まれた理由は、ナイジェリアの石油を盗むこと、そしてシエラレオネからダイヤモンドを採掘させるだけではありません。これらのアフリカ諸国の市民で、望んでワクチンを望んで受けたがらない賢明な人たちにもワクチン(致死的な「エボラ熱」とよばれる毒物)を強制的に受けさせるためでもあったのです。3,000人の兵士が送り込まれたのは、この「毒物」を広がり続けさせるためです。繰り返すようですが、このエボラ熱とやらはワクチンを通すことによってしか広がらないのですから。リベリアなどでそうであったように、アメリカの嘘と市民の操作について一般人に知らせるニュース情報が増え続けるに従い、赤十字を訪れることを拒否するアフリカ人は増え続けています。エボラ熱の大流行という体裁を整えるために、軍隊はワクチンを一般人に強制し続けるでしょう。リベリア人やナイジェリア人は自国から赤十字を正当な理由で押し出そうとしていますが、送り込まれた軍隊は、彼らアフリカの一般市民から赤十字を保護する役割も果たすことでしょう。

 理由4:

 最後ですが、こちらも重要な理由です。このエボラ熱の「大流行」という見せかけの状態(それゆえアメリカ人は感染するはずのないもの)は、数え切れない何百万人もの人を恐怖に陥れ、それによって「エボラ熱ワクチン」へと駆り立て、これによって本物の大流行状態を起こすことを目的に使われる可能性があります。アメリカにどのようにこの「エボラ」が持ち込まれ、ダラスに現れたかという話から始まり、白人医師が助かったが感染した黒人は治療を認められることがなかったなどと続いています。つまり黒人には「治療」が差し控えられているように見せかけられているため、黒人はこのワクチンを受けるために争うように列に並ぶことが予想されます。すべてはこれが目的だったのです。黒人が群れるようにワクチンに飛びつき、そこから深刻な問題が始るのです。今年、私達がワクチンについて明らかにされた情報から、私たちは何かを学び取ったと思われるかもしれません。私ができるのは、私たちが確実に何かを学んでいることを祈るばかりです。なぜなら、彼らが自らのアジェンダを完成させるためには、私たちの無知さが必要であるからです。

 「知識がないばかりに、私たちの同胞が死んでいく・・・」(上記ガーナ人男性のFacebookページより)

 ご自分で考えてみてください。もし、エボラがワクチンによって人為的に広められているのではなく、本当に人間と人間の間で広がるものであったとしたら、なぜCDCやアメリカ政府はこれらのエボラ熱大流行しているとされている国から、何のルールも一切なく飛行機によって出入国、あるいは出入国さえ許しているのか。私たちは考え、情報を世界中でシェアしあう必要があります。なぜなら、彼らは西アフリカに住む人々を正しく評価していないからです。彼らは自らの利益のために嘘をついていますが、私たち西アフリカ人の現実を広める手助けをしてくれる発表の場を持つ人たちの声が足りていません。世界中でこのような、あるいは他の「新しい」ワクチンによって、何十万人もの人が殺され、マヒ状態になり、あるいは障害を起こしており、私たちはようやくそれに気が付き始めたところです。では、この情報を知ったところで、あなたはどう行動するでしょうか?」
 彼が最初に記した記事は、こちらからご覧いただけます。アメリカの大学の教授団の一人でリベリア生まれの人が、リベリアの新聞、デイリー・オブザーバーに寄稿していますが、彼によるとエボラ熱はアメリカによって実施された生物テロの実験の成果だということです。シリル・ブロデリック(Cyril Broderick)博士は、その記事で次のように述べています。
「アフリカ、西アフリカの各地では、過去数年にわたり、感染症、特にエボラ熱の実験をするために準備が進められてきました」
「国連や複数の国連機関は、アフリカから一部の国を選択し、実験の組織化を求めつつワクチンの接種促進を目的にした実験活動に参加するように誘い込んできています」

IBTimes(アイビータイムズ)の報道

ギニアやシエラレオネでエボラの感染が始ったほんの数週間前に始った人間を対象にエボラ熱の治験に対し、アメリカ国防総省が資金を提供しているという情報が報道されている」


またエボラの発生は、偶然にも国連のワクチン促進運動と同時に発生しています。

生物兵器防衛研究の大将や高等公務員、国連の官僚が決まり悪そうに何百万ユーロの研究開発契約を締結する時、製薬企業およびバイオテクノロジー産業は、エボラ熱危機から莫大な利益をあげることになるでしょう。


ギニアでの一番最初のエボラ熱の発症が起こったのが、WHOおよび国連のユニセフ(UNICEF)が3つの大規模なワクチン促進運動を行った時期と重なっていたなんて、すごい偶然もあったものです。ワクチン推奨運動のうち、少なくとも二つは国境なき医師団によって実施されており、そのワクチンの一部は、ロスチャイルド・グループを筆頭株主に持つフランスの製薬企業サノフィ・パスツールによって生産されたものです。もちろん、ロスチャイルドは世界の中央銀行のほとんどすべてを運営しており、500兆ドルの同族ネットワークを有しています。この地球を自由に操作しているのが彼らであり、この大流行からは利益を得るだけでしょう。私はエボラ熱の専門家ではありませんが、歴史は自らを繰り返すという奇妙なクセがあるようです。私の予想はこうです。

一般人に対する統制・コントロールをさらに進める手段としてアメリカで偽旗作戦攻撃が起こるでしょう。そのプロセスの最中で、一般人が殺害されることになります。大流行宣言がなされ(これは実際には化学的バイオ兵器によるもので、エボラ熱ではない可能性もあります)、それから一般人に対してエボラ熱ワクチンの接種を始めることでしょう。ワクチンを強制化させるかもしれません。ワクチンは受けないでください!これによってエボラ熱が広がることになり、これを他国を侵略する正当化の理由として、そこに軍事基地を設置させることになりかねません。これが彼らグローバリストのアジェンダの一部なのです。

これでもまだ、エボラ熱の流行が陰謀だとは思えないですか?ではこちらをご覧ください。


Ebola Hoax: 100% EXPOSED! Plainclothes man caught next to Amber Vinson!


なんともまあ、カメラがまだ録画されていることを忘れてしまったようです。ここからがもっと怪しくなるところです。
CDCがエボラ熱ウィルスの特許を持っていることはご存知でしたか?そうです。アメリカ政府が特許権を所有しているのです。Natural Newsが伝えているように、アメリカの疾病予防センター(CDC)がある特定の種類のエボラ熱ウィルス、「EboBun(エボブン)」の特許を有しています。特許番号は「CA2741523A1」で、2010年に特許権を取得しました。特許内容について詳しくはこちらから特許出願者は、特許内容に明確に記載されています。

アメリカ連邦合衆国政府代表者:保健社会福祉省疾病予防センター長官

特許の概要には、次のように記されています。

「同考案は、2007年11月26日に疾病予防センターに預託されたもので、Bundibugyo (EboBun)という名称の分離されたヒトエボラ熱ウィルス(hEbola)である。取得番号200706291が付与されている」


なぜ、特許権を?エボラ熱の特許権を持つなんて、ガンや糖尿病の特許を取るのと同じくらい奇妙に思えます。政府機関がこの感染症ウィルスを「発明」したと主張し、その商業的利用の実施に対する独占権を主張する理由はいったい何でしょうか。CDCはエボラ熱ワクチンから使用量を徴収することを期待しているのでしょうか。さらなる変異型を開発し、それらも特許申請しようとしているのでしょうか?私たちのことを、よほどのバカか何かだとでも思っているのでしょう。911もサンディ・フック事件も、彼らには十分ではなかったのかもしれません。

「ウィルスの特許を取得してアフリカで実験したら、アフリカの土地を占領できて、石油供給も確保、そしてアメリカで派手にヒステリー状態を起こしたら、みんなが生ウィルス入りのワクチンを受ける必要があると思い込むぞ」とでもグローバル・エリート層が話していたのでしょうか。

今回のエボラ熱騒動には、典型的な偽旗作戦の要素が全て含まれています
もしエボラ熱が本物なら、なぜ「エボラ熱は本物です(Ebola is real)」運動なんて起こるんでしょう。あれは一体、何だとでも?

Ebola is real! campaign

 お願いですからこの情報を広めてください。大手メディアのニュースが与えようとするプロパガンダにはもう、うんざりです。ガーナから直接の証言があり、エボラ熱の大流行とやらは赤十字のワクチンによって作られたものだと言っています。これは不純な動機のために、アメリカ政府がついた大がかりな嘘で、一般人を統制することが目的です。参照元は本文中にそれぞれ、リンクとして貼ってあります。(翻訳終了)


 エボラの嘘に貢献した日本の専門家たち! あれっ、どこかで見たよね!
 「日本でエボラの研究者の大抵は獣医。河岡、安田、高田、下島などなど」。

https://twitter.com/takavet1/status/1335870846842224641?s=21
河岡義裕 東大医科学研究所教授。
ウィスコンシン大学マディソン校・東京大学医科学研究所教授…『エボラ出血熱の制圧にむけて: ワクチン開発とシエラレオネでの研究』という文章を『ウイルス』第66巻第1号に執筆。ちなみに河岡氏は政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーで、2005年と2020年にTBSの情熱大陸に出演。
http://jsv.umin.jp/journal/v66-1pdf/virus66-1_053-062.pdf
安田二朗 長崎大学熱帯医学研究所新興感染症学分野教授
東芝と共同でエボラウイルスの迅速検査法を開発し、ギニア共和国に導入。ジカ熱の迅速検査システムも開発し、ブラジルに導入。東芝メディカルシステムズと共同研究契約を結び、熱帯感染症や新興・再興感染症を対象とする新検査システム開発。

https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/doctor/10_201609/
小沼士郎 エボラと戦った外交官。
岡田晴恵氏が推奨する人物。日本から、国連エボラ出血熱緊急対応支援団に初めて派遣された、外務省アフリカ第一課の外交官で東大医学部卒業。シニアアドバイザーとして支援団トップを戦略面から補佐し、治療センターでは医療の知識を駆使した対策を次々に打ち出した。最前線で働く国際機関やNGOの調整役にもなった。マラリア対策も。

https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-571.html
岡田晴恵 白鴎大学教授。
『エボラvs人類 終わりなき戦い』という本を出版。

https://www.amazon.co.jp/dp/4569823629/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_
EYJYW5HX938M57ZVM2W6

新型インフルエンザの時にも『新型ウイルス襲来ー新型インフルエンザから家族を守れ! 』等を出版し、マスコミ、地方自治体に売り込みをかけてまでその危機を伝えてきた。
https://blog.goo.ne.jp/1945umare/e/2b9c2f11829fcc954019
d85111d28f0e
西浦博 京大医学研究科教授。
『Transmission dynamics and control of Ebola virus disease (EVD): a review (エボラウイルス病(EVD)の感染動態と制御:レビュー)』という論文の中で、「最後に、現在および将来の感染症の脅威に備えるための我々の努力には、大部分は予想外の出来事であるが、公衆衛生および世界経済活動に大きな影響を与え得る、流行を引き起こす可能性のある意図的な試みも含めるべきであることに留意する価値がある。」と、「意図的な試み」について匂わせる。

https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
岩田健太郎 神戸大学大学院医学研究科教授。
ダイヤモンド・プリンセス号から下船後、BuzzFeedの岩永直子記者の記事にて「専門家会議のような会議をする人ではなくて、実務をする人を招聘すべきです。アフリカのエボラ対策を経験した人も若手で4、5人いますから、そういう人がチームを作って現場に入っていれば、何をどうすればいいかはあっという間にわかったはずです」。「中国はSARSの時にCDCを作り、韓国も作りました。韓国はMERSの院内感染を細かく調査して公表しました。中国もそれをしています。」→SARSも偽パンデミック。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-iwata
宮沢孝幸 京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授。
「エボラとか発生した時、真っ先にアフリカに行って調査するのは獣医なんですよ。知ってますよね、そんなこと」。
https://twitter.com/takavet1/status/1335870183823458305?s=21
村中璃子 自称医師。
「エボラの記事はウェブだけで昨年、9本書いています。10本目を書くべく、ちょうど昨日おもしろい取材をしていたところでした」。
https://twitter.com/rikomrnk/status/621690200125652992?s=21
堀成美 看護師(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国際診療部 客員研究員等)
「エボラ流行初期。専門家の提言は採用されなかった。残念」。
https://twitter.com/narumita/status/695944709944975360?s=21
藤井聡 京都大学大学院工学研究科教授。
「毒性の低い新型コロナウイルスは、エボラのような猛毒性ウイルスとは違い 西浦方式のクラスター潰しは困難。ウイルス撲滅を目指すのではなくウイルス抑制を目指すべき」。
川上浩一 国立遺伝学研究所教授。
「Nature誌編集部:どの政府も、SARSやエボラと対峙して来たWHOの教訓に倣っていない、と強い口調で。」と宣伝。ちなみにSARSも偽パンデミック。
久住英二 医師。
2014年に『アフリカで蔓延しているエボラウィルス感染症、知っておきたいQ&A』という記事を書く。
https://www.huffingtonpost.jp/eiji-kusumi/ebola-virus_b_5188933.html
中山俊宏 慶應大学総合政策学部教授。
「オバマ外交最大の功績はエボラ熱に対処するために西アフリカに米軍を派遣したことだとするフリードマン」。
https://twitter.com/tnak0214/status/1178200499826225152?s=21
 藤井聡教授は宮沢孝幸准教授と共著『公衆免疫強靱化論』を執筆。
https://www.amazon.co.jp/dp/4899920741/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_11
Q07HZKPPFBNAKSDXR1


 藤井聡教授と宮沢孝幸准教授を中心に、本庶佑名誉教授、高野裕久教授らが自民党・国土強靭化推進本部に徹底レクチャー。それを受けた二階俊博・自民党幹事長が、菅政権のこれから成すべき新型コロナ感染症対策の大方針を描出していると、『公衆免疫強靱化論』の売り文句にある。
 日本医師会…市民公開講座『感染症に備える~エボラ,デング熱,マダニ~』を開催。
 河野太郎ワクチン担当相のブログより

 「エボラウィルスを発見したピーター・ピオット博士が来日され、武見敬三、山本一太両参議院議員、黒川清博士、BTスリングビーGHIT専務理事と朝食をとりながら話をする」。

 https://www.taro.org/2014/11/post-1544.php
※私が見る限り、河野太郎氏はグローバリストに殺されないようにしながらギリギリの情報を出すように見えます。この時も主犯がピオット、それに追従させられる者としてこれらの人達を挙げたのではないかと推測しています。

 まだエボラの嘘パンデミックに気付かれない方には、こちらの動画がお勧めです。今とそっくりです。
 https://www.youtube.com/watch?v=fC3uzGikhQk




(私論.私見)