スパイク蛋白が老化を促進させる論

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).4.8日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「スパイク蛋白が老化を促進させる論」を確認しておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊10」の「魑魅魍魎男 日時 2023 年 2 月 01 日」投稿「Covidワクチンのスパイク蛋白は、全ての主要臓器に侵入し、細胞の老化を加速させる (Natural News) 」。
 「Covid jab spike proteins invade “all major organs,” accelerate cellular aging」
 (By Ethan Huff Natural News)
 https://www.naturalnews.com/2023-01-30-covid-vaccine-spike-proteins-invade-all-organs.html
 「Covidワクチンのスパイク蛋白は、全ての主要臓器に侵入し、細胞の老化を加速させる」

 (Natural News)フランスの研究者は、covid「ワクチン」スパイク蛋白が全身の主要臓器に侵入し、細胞の老化を超加速させ、その結果、早期死亡に至ると警告している。フランスの新聞「France Soir」に発表した研究者たちは、中国の論文を引用しながら、生物の老化は、染色体の末端を保護するテロメアと呼ばれるDNA配列を短くするワクチンのスパイク蛋白にさらされると一気に進むと説明した。モルモットにmRNA注射を行なったところ、スパイク蛋白の曝露によって動物の内皮機能が損なわれた。ヒトにおいて実験を再現したところ、同じ結果が得られた。フランス論文の英訳によれば、「中国の研究チームは、健康なヒトの内皮細胞を使い、試験管内実験を再現した。スパイク蛋白はこうしてACE2受容体に結合し、細胞のミトコンドリアを傷つけ、微小血栓症と内皮炎を引き起こす」。実験に使われたスパイク蛋白は、現在入手可能なcovid注射のものではなかったが、研究チームはさらに、注射のスパイク蛋白が体内に投与後に異なる挙動を示すと考える根拠はない、と述べている。「SARS-CoV2が細胞の老化を促進させることが証明され、この老化を引き起こす[もの]がスパイク蛋白に他ならないとしたら、現在展開されている(すべてスパイク蛋白に基づく)ワクチンが、ワクチン接種者の細胞の劣化を促進することにもつながらないと、どうして断言できるだろうか?」

 (関連記事: 2021年、ジュディ・ミコビッツ博士は、5000万人以上のアメリカ人がCovidワクチンのスパイク蛋白毒で死亡すると予想している)
 ■ ノーベル賞受賞者リュック・モンタニエ博士は、Covid注射と酸化ストレス、テロメアの短縮を関連付ける多くの研究を指摘

 論文の共著者の一人は、他ならぬノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・モンタニエ博士で、covid、covidワクチン、テロメアの短縮や酸化ストレスとの関連について深く掘り下げている。多くの論文で、covid感染とテロメアの短縮との間に強い関連性があることが確認されており、これが細胞の生物学的老化を急速に進行させる原因となっている。Covidワクチンは、酸化ストレスや炎症を誘発し、グアニンとして知られるDNAやRNAの構成要素を損傷することによって老化プロセスをさらに加速させる。「確かに、加齢に伴い、テロメアは劣化し、細胞の再生に影響を与える」。この全てを網羅した新しい研究は述べる。「SARS-CoV2は、テロメア短縮の増加を通じて、生物学的年齢老化または生物学的年齢加速を引き起こすと考えられている」。「ここで、こういう疑問が持ち上がる。ワクチン(ファイザー、モデナなど)でACE2受容体を求める/遮断することで活性化するスパイク蛋白が、テロメアを保護する有益な機能を阻害し、結果として老化も活性化する可能性が高いのではないか?」

 "Covid"と呼ばれる病気にかかった人は、すでに生物学的老化が進行している。接種を受けた人は、小瓶からスパイク蛋白や他の毒物を腕に送り込むことによって、そのプロセスをさらに加速させることになる。「"covid"疾患を最初の数日以上に進行させ、ワクチンを唯一の解決策とすることは、大人も子供も両方の寿命を縮めることにつながる危険性がある」と、この研究はさらに説明する。「SARS-CoV-2に感染していない子供たちにワクチンを接種したいという気持ちを考えると、救済策は病気より悪いものであってはならない」。研究者のウォルター・M・チェスナット氏は、この現象をスパイク蛋白内皮細胞症」(SPED)と名づけた。これは、スパイク蛋白が内皮を介して体内のすべての重要な臓器に"運ばれ"、全身的に意味のないmRNAの翻訳を誘発し、老化を超加速させるというものである。「スパイク蛋白は、要するに早老症を起こす薬として作用する」とチェスナット氏はSubstackの投稿に書き、ツイートもしている。
 --------(翻訳ここまで)-----------------------------
 老化が促進されるとは怖いですね。これからは、体内のスパイク蛋白をいかに効率的に分解解毒するかが重要な問題になるでしょう。
 (関連情報)
 「マッカロー博士
 『スパイクタンパク質を分解できるサプリはナットウキナーゼだけ。日本は最先端を走っている』」 
 (拙稿 2023/1/22)
 http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/549.html
 -------(原文引用ここから)--------------------------
(Natural News) French researchers are warning that covid “vaccine” spike proteins invade all major organs of the body and proceed to hyper-accelerate cellular aging, resulting in early death.

Citing a paper out of China, the researchers, who published their findings in the French newspaper France Soir, explained that biological aging goes into hyperdrive upon exposure to jab spike proteins, which shorten DNA sequences known as telomeres, which protect the ends of chromosomes.

In guinea pigs given mRNA injections, the animals’ endothelial function was impaired by spike protein exposure. In humans, the same outcome was observed when the experiment was replicated.

“The [Chinese research] team reproduced the in vitro experiment on healthy human endothelial cells: the spike protein thus bound to ACE2 receptors, damaging the cells’ mitochondria, causing micro-thrombosis and endotheliitis,” reads an English translation of the French article.

While the spike proteins used in the experiment did not come from one of the currently available covid injections, the team further wrote that there is no reason to believe that those from the shots behave any differently after being dispensed inside the body.

“If it is proven that SARS-CoV2 induces accelerated cellular aging, and that the [thing] responsible for this senescence is none other than the Spike protein, how can we be absolutely certain that the vaccines currently on the market, all based on Spike, do not also lead to the accelerated degradation of the cells of vaccinated persons?”

(Related: In 2021, Dr. Judy Mikovits said that she expects upwards of 50 million Americans will die from covid jab spike protein poisoning.)

Nobel Prize laureate Luc Montagnier points to numerous studies linking covid jabs to oxidative stress, shortened telomeres

One of the paper’s co-authors is none other than Nobel Prize laureate and virologist Luc Montagnier, who has been delving deep into the connection between covid and covid jabs, and shortened telomeres and oxidative stress.

Numerous papers have identified strong links between covid infections and shortened telomeres, which lead to rapid cellular biological aging. Covid shots do the same thing by triggering oxidative stress and inflammation, which further accelerates the aging process by damaging DNA and RNA building blocks known as guanines.

“Indeed, with aging, telomeres deteriorate and affect cell reproduction,” the new study covering all this reads. “SARS-CoV2 is thought to cause biological age aging or accelerated biological age through increased telomere shortening.”

“The question that can legitimately be asked is the following: isn’t the spike protein active in vaccines (Pfizer, Moderna, etc.) by soliciting / blocking the ACE2 receptor likely to inhibit the beneficial function of protecting telomeres and thus also activate aging?”

Those who contract what they are calling “covid” already suffered advanced biological aging. Those who then get the shot(s) accelerate that process further by sending another blast of spike proteins and other poisons from the vial(s) into their arms.

“By letting the [covid] disease progress beyond the first days and by using vaccines as the only solution, there is a risk that we will lead to a reduction in the lifespan of both adults and children,” the study further explains.

“Given the desire to vaccinate children who are not affected by SARS-CoV-2, the remedy should not be worse than the disease.”

Researcher Walter M. Chesnut came up with a name for this phenomenon: Spike Protein Endothelial Disease, or SPED. This refers to the spike proteins that are “delivered” to all vital organs in the body via the endothelium, which then induces systemic nonsense mRNA translations resulting in hyper-accelerated aging.

“The spike protein, in essence, acts as a progeria drug,” Chesnut wrote in a Substack post that he also tweeted.


 ごはんに納豆、味噌汁、梅干最強!チェルノブイリで、内部被ばくで突然死した20代の人を解剖したら、外観は若々しかったが内臓を見ると高齢者のようにボロボロだった。同じような例がスパイク蛋白でも起こるのだろうか?恐ろしい。mRNAワクチン接種後、体調不良になった人が結構いる。若者で、接種後に頭髪の一部が白髪になった例もある。ワクチン接種回数が増えて、感染が収束するどころか、新規感染者数が爆発的に増加したことが、このワクチンがいかに有害かを示している。製薬会社、WHO、各国政府、メディアによる陰謀だった。ユダヤ主導の金儲け、人口削減計画だった。さらにファイザーが、コロナの変異種を作り、ばらまいているとの情報も出てきている。コロナ自体、人工的に作られた生物兵器だった。非道で残虐なユダヤ、米国、WHOのまさしく「陰謀」。
 ハザールユダヤ人が狙っているのは人類の遺伝子改変という手段を用いて人類を淘汰しようと考えていると思われる。モンサントから始まって、今家禽の遺伝子ワクチン注射に着手している。人類がこれらの遺伝子改変動植物の食糧を摂取し続けたら、どのような結果になるのか。恐らく、彼らは改変部の遺伝子が人類の遺伝子に組み込まれるように操作しているだろう。すると、人類は遺伝子のキメラ状態になり、滅びの道を歩み始める。特に、卵子、精子の遺伝子キメラは致命的に子孫が生まれなくなる。もしくは死産や奇形になるだろう。彼らはそれくらい残虐だ。

 歴史を振り返って見ればよい。ハザールユダヤ人が東ローマとイスラム国に挟まれ、なぜゆえにキリスト教、イスラム教、ユダヤ教のうちから一つの宗教を選べと強制させられたのか。彼らは余りにも狂暴で生贄の儀式をやったり、小児性愛、人肉を喰らい、生き血をすすり、姦淫、強姦、同性愛等、およそ国境を接する国として見るに見かねてのことと考えないか。それらは連綿として現在でも受け継がれている。オバマ夫婦やバイデン親子を見れば一目瞭然だろう。そして、あろうことか、ユダヤ教とは名ばかりのユダヤ教もどきのタルムードユダヤ教を信仰の対象とし、てユダヤ教に改宗したと東ローマやイスラム国に偽りの報告をしたのだろう。
 生贄の儀式、小児性愛、人肉喰い等を隠れてやっていることがバレれば、どの国へ行っても迫害されるのは当然だろう。しかし、ハザールユダヤ人たちはそれを同胞に対する異教徒からの憎しみと捉え、それをタルムードに刻み、復讐を誓ったのだろう。それゆえ、復讐であるから、人類の根絶を目的としたものであり、1回目の接種だから安全と考えるのは極めて危険であり、接種した者全員の解毒法を早期に見つけないと、子孫は死産、奇形、不妊等に見舞われ、民族は絶滅に追い込まれると深刻に考えるべきと思う。早期に政権交代させ、ワクチン禍を逃れなければならない。それは家禽でも同様である。ハザールユダヤと手を組んでいる自公や裏で手を組んでいる野党でも駄目であり、真の日本人のみからなる政党、政府を早期に立ち上げる必要がある。とは思うんだけれどもどうだろうか。信じるか信じないかは貴方次第です。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊10」の「魑魅魍魎男 日時 2023 年 2 月 03 日」「ライアン・コール博士 「がん
化したB細胞すべてにスパイク蛋白質が見られる」 (Ask Dr. Drew / ShortShort News) 
」。
 https://twitter.com/ShortShort_News/status/1621347555723579392
 (ShortShort News ) 動画 50秒
 ライアン・コール医師
 「がん化したB細胞すべての中にスパイク蛋白質が見られます」
 7:19 PM Feb 2, 2023

 骨髄腫と異なるリンパ系のがんについての質問です。これは胃の組織の病理画像です。ドイツのパーク医師のスライドからです。次のスライドをご覧ください。青いのはすべて癌細胞です。すべてのがん細胞の中に何があるか見えますか?スパイク蛋白質です。がん化したB細胞すべてに、スパイク蛋白質があるんです。疑問が湧いてくるわけです。なぜ私の同僚は、若い人の予期せぬがんに対して、同じような染色をしないのでしょうか?予期せぬ癌にかかった人すべてに対してです。

 Kellyは素晴らしい指摘をしました。出張して、講演をして、教えて回っていると、非常に多くの医師が言ってきます。5年、10年と安定していたがん患者が、ステージ4に一気に進行しましたと。患者に異常はありませんでした。そして突然、癌が再発したのです。生涯にわたってがんを抑制し続ける免疫機構に何か異変が起きたと考えられます。
-------(字幕引用ここまで)----------------------------------------

 こちらも参考に。副腎全体にスパイク蛋白質が発現していたそうです。

 https://twitter.com/Tamama0306/status/1621359801610698753
 (タマホイ) 動画 日本語字幕 4分8秒
コロナワクチン接種後に死亡した患者の新しい解剖結果
「副腎」全体にスパイクタンパク質が発現していたコロナ感染によるものではない理由の解説有り。
接種後に発症するPOTSや、長引く血圧の問題、倦怠感の原因かも?
ライアン・コール博士 「細胞は嘘をつかない、だから私は病理学が好きだ」
8:07 PM Feb 2, 2023

 (元動画)

「Pathologist Dr. Ryan Cole Analyzes mRNA & Alarming Blood Clots
w/ Dr. Kelly Victory ? Ask Dr. Drew」 
(動画 字幕なし 1時間18分12秒 2023/2/1)
https://drdrew.com/2023/pathologist-dr-ryan-cole-analyzes-mrna-alarming-blood-clots-w-dr-
kelly-victory-ask-dr-drew/
 




(私論.私見)