コロナワクチン成分考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).8.31日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「コロナワクチン成分考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


【コロナワクチン成分考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6 」の「こーるてん 日時 2021 年 5 月 19 日」投稿ブログ「ワク
チンは脳(血液脳関門BBB)破壊兵器 (1)(Walk in spirit)(ワクチン接種後体の中で起こるこ
と)
」。
 「血液脳関門」と聞くと、まるで壁のような関所が脳の入口にあるかのようなイメージを持つ人がいるかもしれない。だがそうではない。実際のところ、脳関門は極めて複雑な活動をしている。脳の血管の内壁を覆う血管内皮細胞から成り、周辺にある細胞と情報交換をしながら、特定の物質だけを通してほかをブロックしている。最近の研究から、この脳関門が多様な疾患に関係していることがわかってきた。多発性硬化症やてんかん、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患まで、脳関門の異常が発症に関係している可能性が浮上している。また脳関門を人工的にこじ開け、脳腫瘍に抗がん剤を届ける試みも始まっている。

 血液脳関門(Blood-Brain Barrier、BBB)は体を循環する血液と脳の環境を隔てる障壁として存在しています。血液脳関門の存在によって薬物が脳に届かないことが問題になります。中枢神経系の環境を維持するために、血液脳関門が必要な物質か、不要な物質かを判断して受け渡しています。血液脳関門というと血管を隔てる門のようなものが存在するようなイメージが持たれますが、実際は脳に存在する細胞(ニューロンやグリア細胞など)を覆うように毛細血管が網目のように張り巡らされており、その血管を構成する脳毛細血管内皮細胞が血液脳関門としての役割を果たしています。
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 血液脳関門(Blood-Brain Barrier、BBB)は体を循環する血液と脳の環境を隔てる障壁として存在しています。血液脳関門の存在によって薬物が脳に届かないことが問題になります。中枢神経系の環境を維持するために、血液脳関門が必要な物質か、不要な物質かを判断して受け渡しています。

 血液脳関門というと血管を隔てる門のようなものが存在するようなイメージが持たれますが、実際は脳に存在する細胞(ニューロンやグリア細胞など)を覆うように毛細血管が網目のように張り巡らされており、その血管を構成する脳毛細血管内皮細胞が血液脳関門としての役割を果たしています
http://img.asyura2.com/up/d13/1056.jpg

 脳には血液脳関門(Blood-Brain Barrier、BBB)や血液脳脊髄液関門(Blood-Cerebrospinal Fluid Barrier、BCSFB)があり、網膜には血液網膜関門(Blood-Retinal Barrier、BRB)があり、これらが脳や網膜へ必要な物質以外の異物が簡単に入らないようにしている。そのため、薬を患部へなかなか到達させられず、アルツハイマー病などの脳神経疾患や糖尿病性網膜症などの網膜の病気の治療は難しいとされてきた。(中略)脳の毛細血管も必要な物質を通すが、血管の細胞が密着している隙間よりも大きな分子の物質は通さない。

 酒を飲むとアルコール(エタノール)が消化器官を経て肝臓から身体の中に吸収されるが、アルコールは分子量が小さく水溶性でも脂溶性でもあるので、脂溶性の物質を透過させやすい血液脳関門から脳へ入ってしまう。そのため、脳の機能へ影響を与え、酔っ払ってしまうというわけだ。(中略)このように脳関門や網膜関門などの身体の関門は、外部からの異物の侵入を防ぐバリアでもあるが、同時に患部へ薬を運び入れるのを阻害する厄介な機構だ。血液脳関門からはいくら薬を入れようとしても目的の0.1%ほどしか到達できないという状況が続き、なんとかして血液脳関門を突破しようと世界中の研究者が試みてきた。(以下略)

 以上は医療関係者の都合で書いている記事なので、アシカラズ、

*BBBを突破する具体的成分が出てこないのが玉に瑕!?
 (せいぜい、お酒/アルコール程度、)

 BBBの突破で、登場したのがワクチン、インフルワクチン打ったのでインフルになったではない。ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されている初歩的なことです。

水銀 水銀は重要な神経毒であり、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。あらゆる金属の中でもっとも有害性の高いものが水銀であり、水俣病でその怖さはご存じの方もいるでしょう。この水銀は食べるのとわけが違い、食べるより格段に吸収されることになり、免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に溜まり脳の異常をもたらすことがわかっています。
アルミニウム アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、アルミニウムアジュバントが添加されています。アジュバントの代表格が水酸化アルミニウムであり、脳の運動ニューロン死滅作用が強いことがわかっています。
グルタミン酸
ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)いわゆる調味料などに入っている成分ですが、各国で規制対象や自主規制の対象となっており、ワクチンに入っていると容易に脳関門を通り越し、脳に影響を与え、てんかんやけいれんや食欲中枢の破壊をもたらします。
ホルムアルデヒド
(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆるホルマリンであり、発ガン性物質として有名な物質であり、シックハウス症候群などを起こす物質としても有名です。(BBBを通過する!)
ポリソルベート80、
ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、これは合成界面活性剤(乳化剤)という物質です。水と油を混ぜるために使うのが合成界面活性剤の基本用途ですが、これは種々の場所で体のバリアを壊します。

 これは驚くべき事実で、ワクチンの主要成分は、
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 ★阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 8 月 31 日」投稿「[最重要] 新型コロナワクチンに酸化グラフェン、各種金属、寄生虫まで含まれていることが判明 絶対に接種するな」。
 またまた、新型コロナワクチンについて、とんでもない事実が発覚しました。米国のロバート・ヤング博士の研究チームが新型コロナワクチンに酸化グラフェンのほか、各種金属、さらに寄生虫まで含まれていることをつきとめました。これで酸化グラフェン混入は確定です。しかし寄生虫まで混入していたとは絶句するしかありません。新型コロナワクチンは極めて危険です。絶対に、絶対に、絶対に打ってはいけません。

 「【 重要/永久保存版】COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に含まれるグラフェン、アルミニウム、セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認。ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社 」 (Dragon God 20221/8/29)
 https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092
 「スペインとアルゼンチンの医学研究者が電子顕微鏡と分光法を用いて発見したことを
見事に裏付けているのが、ラ・キンタ・コルムナ誌が報じた。Dr.ロバート・ヤング博士は、生化学者、微生物学者、臨床栄養士であり、『pHミラクル』シリーズ、『リバース・キャンサー・ナウ』シリーズなどの著書があり、40年にわたる臨床・医療微生物学の研究、学術、教育に携わってきました。彼と研究者チームは、透過型・走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、X線分光法を用いて、4種類のワクチンすべてに含まれる酸化グラフェンという毒素を特定したと報告しています。ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の4社のワクチンに含まれる酸化グラフェンという毒素をはじめ、アルミニウム、ステンレスビスマス、酸化グラフェンをちりばめた脂質ナノ粒子キャプシド、そして寄生虫のクルーズトリパノソーマなど、さまざまな種類のワクチンに含まれるものを確認しました。 (以下略)」。

(関連情報)

「Scanning & Transmission Electron Microscopy Reveals Graphene Oxide in CoV-1
9 Vaccines」

(Dr. Robert O. Young 2021/8/20)
https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy
-reveals-graphene-oxide
-in-cov-19-vaccines

「SCIENCE TEAM REVEALS GRAPHENE, ALUMINUM, LNP CAPSIDS, PEG &
PARASITES IN 4 CoV - 19 VACCINES」 (Dr. Robert O. Young 2021/8/28)

https://www.drrobertyoung.com/post/science-team-reveals-graphene-
aluminum-lnp-capsids
-peg-parasites-in-4-cov-vaccines

「Newsbreak 133|BREAKING: Dr. Young Reveals Graphene, Aluminium, LNP Capsids,
Parasite in 4 Vaccines」 (Ramola D Reports BITCHUTE動画  字幕なし 2時間21分36秒
 2021/8/27)

https://www.bitchute.com/video/Z2sAH0Woz38r/

「Microscopy Expert: Vials Contain Graphene Oxide, Parasites, Stainless Steel」
(Stew Peteers Show rumber動画 12分27秒 2021/8/29)
https://rumble.com/vlunsc-microscopy-expert-vials-contain-graphene-
oxide-parasites-
stainless-steel.html

「COVID-19の正体 「酸化グラフェン」 スペインの研究グループ (BITCHUTE)」
(拙稿 2021/7/6)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/837.html

「新型コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれていることがDr.Kalcherの研究チームの分析でも確かめられた」 (拙稿 2021/8/1)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/154.html

「元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (StewPeters Show)」
(拙稿 2021/8/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html  


 おそらく、「低温保存してあるので、混入している寄生虫はすべて死に安全です」、と言うのだろうね。

「ファイザー・バイオンテック社製ワクチンに含まれる寄生虫について
https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092

ファイザー・バイオンテック社のワクチンにも寄生虫が混入していたようです。これにより、ワクチンに何が含まれているかという恐ろしいドラマは、ヤング博士の報告書で科学的に指摘されているように、全く新しいレベルのホラーショーへと引き上げられたのです。
「図13に見られるような50ミクロンの細長い体は、ファイザー社のワクチンの中で鋭い謎の存在です。これは解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫で、いくつかの変種は致死性であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)の多くの原因の一つであると同定されています[人間の寄生虫学のアトラス、第4版、ローレンス・アッシュとトーマス・オリセル、ページ 174 to 178][8]」」

これは非常に不安なことであり、この恐ろしい「非ワクチン」を直ちに停止させるために、
すべての読者からの熱い呼びかけが必要です。ウィキペディアによると、この生物は組織を破壊し、血を吸う。"Trypanosoma cruziは寄生性のユーグレナの一種である。原生動物の中でもトリパノソーマは特徴的に他の生物の組織を破壊し、(主に)血液やリンパを吸う。このような行動は、生物によって異なる病気を引き起こしたり、病気の可能性を高めたりする。人ではシャーガス病、馬ではドーリンやサーラ、牛ではブルセラ症に似た病気があります。"Chagas and Trypanosoma Cruziに関するCDCのウェブサイトはこちら。シャーガス病におけるこの寄生虫の人体への恐るべき影響(心不全、大腸の破壊、皮膚、脳への影響など)については、メイヨー・クリニックがこちらで説明しています。

ファイザー・ワクチン・スペシャル血を吸う寄生虫/報告書より図13は、いわゆるファイザー社の「ワクチン」から発見された長さ約20ミクロンのトリパノソーマ寄生体である。炭素、酸素クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素で構成されています。

レポートから:クルーズトリパノソーマ寄生虫の生血pHaseコントラスト顕微鏡写真[8]

もうワクチンとは呼ばないほうがよいだろう。毒物・寄生虫注射だ。

「この4つのワクチンを調査した科学者たちは、これらのワクチンは治療用ワクチンではな
く、動物細胞、ベロ細胞、流産した胎児の細胞から得た遺伝子組み換えタンパク質(mRNA)に、毒性の強い酸化グラフェン(GO)複合体と他のナノ粒子を結合させたものであると
結論づけた」 (上記報告書から)

この先生も、きちんと誤りを認めて訂正、謝罪しないと、信用を完全に失うだろう。

「コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦 
(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/884.html

人口削減のため故意に毒物を混入させても、間違って混入してしまいましたとシラをきる
連中だからね。

「アフリカのエイズ大流行はWHOがHIV混入の天然痘ワクチンを接種したためワクチンは
人口削減のために悪用されてきた」

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/187.html

もう、"容器のゴム栓の一部"ではごまかせないよ。

「沖縄のワクチン異物混入“容器のゴム栓の一部の可能性”厚労省」
(NHK 2021/8/29)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210829/k10013231291000.html
「沖縄県の新型コロナウイルスワクチンの接種会場でモデルナのワクチンの容器などか
ら見つかった異物について、厚生労働省は容器のゴム栓の一部の可能性が高く、品質に
問題はないとする調査結果を公表しました。 (以下略)」。

と●あえず、スイマセン!!多くのワクチンもどきには、死んだ乳児の細胞?が入ってる
・・・と言ってます!あのドクターマディー女医さん!このワクチンもどきの危険性を、はっ
きりと顔出しで最初に言った方です!有名で、カツ 重要な告発です!・・・細菌兵器、と
も言ってます!ご参照ください!よろしくお願いします。

※涙の告発・・・・あなたは、スガコウノを信じますか? 彼女を信じますか? 命を懸けた選択です!

●報道されないワクチンの真実2
https://youtu.be/_ZCvqsd-3Jc

成分表に乗ってない、毒物や寄生虫がワクチンに混じっていたら、さすがに免責契約も無効になるのではないか。史上最大の薬害になり、各国政府は賠償支払いに四苦八苦するだろうから、当然、免責契約を無効にし、ボロ儲けのワクチン・メーカーにも負担させようとするだろう。この先、新型コロナのワクチン・メーカーは倒産する可能性が高いだろう。それを見越してすでに自社株を売却したお偉方もいるようで。 「ファイザー社とモデルナ社の会長は自社株をすでに売却済 ワクチン被害訴訟を見越して売り逃げか」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/752.html

【古谷暢基氏のコロナワクチン危険論/考】
 「【必読】「新型コロナワクチンによってDNAが“いじられる”」「影響は未知数」医学博士で
北里柴三郎の子孫が危機感表明!(渾身暴露インタビュー)
」。
 古谷暢基
 国際補完医療大学 日本校学長・医学博士・一般社団法人和ハーブ協会理事長。北里
柴三郎の子孫であり、かつてロックフェラー財団の日本支社に9年勤務した経験もある。
 世界中の人々が待ち望んでいた新型コロナウイルスのワクチンだが、世界各国の製薬会社によって開発が行われ、現在続々と認可及び接種が始まっている。日本では全国民にワクチン接種の「努力義務」が課されることになるという。特に注目されている米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは「90%以上の確率で効果が認められた」という研究結果も発表されている。一般的に病原体の特定からワクチンの認可までには最低でも5年以上かかるといわれるが、今回は1年未満というスピード認可であり、得体の知れない不信感を抱く人もいるようだ。実際ファイザーの治験では、4万4000人のうち計6人が死亡し、副作用の報告例もある。新型コロナウイルスのワクチンは、本当に安全なのだろうか? 筆者はその安全性とリスク、そもそも新型コロナウィルスとは何かについて、国連が認証し世界120カ国に支部を持つ「国際補完医療大学」日本校学長で(一社)和ハーブ協会理事長、医学博士でもある古谷暢基氏にインタビューを敢行。古谷氏は、あの「近代日本医学の父」こと北里柴三郎の子孫であり、かつてロックフェラー財団の日本支社に9年勤務した経験を持つ、医療の表にも裏にも通じた類稀な専門家だ。

 ■ワクチンでDNAが“いじられる”?
よろしくお願いいたします。新型コロナワクチンの安全性やリスクについて、ご見解をいただけますか?
 古谷  現在、日本で使用が予定されている新型コロナウイルスのワクチンは数種類ありますが、どれもかつて人類が一度も接種したことがない“遺伝子組み換えワクチン”ということになります。今までのワクチンの原理というのは、病気の原因となる細菌やウイルス、またはその死骸などを弱毒化して体内に入れ、それに身体の免疫システムが反応することで抗体を作り、次に同じ微生物が侵入してきた場合に免疫が働く(抗原抗体反応)というものでした。しかし、今回の新型コロナワクチンは、ウイルスのDNAの一部を人の筋肉細胞に入れることで、自分の身体が自らコロナのタンパク質を作り、それに免疫が反応して抗体を作る……という理屈になっています。
 ワクチン推進派の御用学者達は「今回のワクチンは細菌やウイルス本体を入れるのでなく、DNAだから、安全だ。しかも製造期間が短く大量生産しやすいので、今回のようなパンデミックにピッタリ」などと主張しています。しかし、そもそも自己の細胞が作ったタンパク質に、同じ自己の免疫システムが反応するのか?筋肉の細胞に外部のDNAが侵入することで、筋肉自体に疾患が起きる可能性があるうえ、さらに筋肉のみならず、摂取した人間のDNAそのものが書き換えられてしまう可能性も指摘されています。つまり、私たちのホメオスタシス・システムの根幹プログラムであるDNA、つまり遺伝子が、このワクチンによって“いじられる”という、今まで人類が経験したことが無い医療介入が行われます。遺伝子を組み替えた家畜では、例えば毛が無く羽根や脚が何本もあるニワトリなどが、実際に生産されています。 もし、ワクチンに入ったDNAが人の細胞を書き換えたとすると、わかりやすくいえば「人の細胞がコロナ化した」ということです。これがどのような代謝経路をとり、どのような現象を人に引き起こすか、まったく未知数です。それも一度、身体の中に入れたら、外に出すことはできません。しかも、遺伝子組み換えなのですから、自分の身体だけでなく子供達への悪影響が起きる可能性もある。つまり、人類全体の遺伝子が組み換えられる危険性があるのです。そもそも、新型コロナウイルス感染症は重症化しない人も多いのに、なぜそんな危険なワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
 ■狡猾に、練りに練られたワクチンビジネスの闇
 ワクチンでなく免疫力に頼れば良いと?
 古谷  新型コロナウイルスの存在すら疑問視する声もありますが、仮にウイルスが存在するとして、ただの風邪の一種です。風邪の9割はもともとウイルス性といわれます。ウイルスは、人の細胞内で増殖するシステムのため、ウイルスを殺そうとすると人の細胞ごと殺すことになります。そんな背景から、殺ウイルス薬は開発されていません。つまり、病院に行っても完治する手段はないということ、免疫力で治すしかないということです。そして、重症化した風邪に、ワクチンを売るためにインフルエンザという名前がつけられました。それが、去年からはインフルエンザでなく、新たに重症化する風邪にコロナという名前がつけられた、ということなんです。
 なるほど、闇を感じるお話です。もう少し詳しくお聞きしたいのですが、先生が仰っているのはインフルエンザも新型コロナも、風邪の一部ということですか。インフルエンザといえば、今年のインフルエンザ感染者が去年の600分の1にとどまっているという話もあります。
 古谷  その通りです。例年、インフルエンザの死亡者数は3000人前後。しかし新型コロナウイルスの死亡者は、1年が経った現在(12月末の取材時)同じく3000人ほど。つまり、「インフルエンザとコロナは同じもの」ということがいえます。インフルエンザの症状は感冒(風邪)の症状とまったく変わらず、そしてRNAウイルスで遺伝子変化が激しいにもかかわらず、ワクチンが開発され、普及しました。抗原抗体反応の理論から言えば、一度抗体が作られれば何年も摂取する必要が無いはずなのに、遺伝子変化の激しさを逆手にとった「毎年接種」という矛盾を、一般市民は何の疑問を持たず受け入れています。 新型コロナワクチンは、ウイルスの特性や感冒症状という共通点から、このインフルエンザワクチンの“続編”ということになるわけです。しかし(どんな影響があるかわからないという意味で)さらに危険とされるワクチンを、政府やビッグファーマ(製薬会社)が急いで、それもより多くの人たちに打たせようとすることに、躍起になる理由は何か? ということですね。まず一つには、もちろんビッグファーマ(国際資本がバックにある大手製薬企業)の利益。ワクチンは健常者、つまり人類のほぼ全員に打てますから、“疾患患者だけが対象”である医薬品に比較して何倍も儲かるわけです。
 しかし、私の見立てではその向こうに、もっと大きなプランがあると考えます。すなわちワクチンとは、全人類の身体の中に支配側が公然と“様々な物質”を入れることが可能なシステム。同時に、ワクチンに本当に何が入っているのか、というのは実際には公表されていません。つまりそれらが人の身体に危害を加える毒物質であれば、支配層が公然と掲げている“人口削減計画”が実現します。また、巷で盛んに言われている体内組込型マイクロチップの類であれば、「ID2020」や日本の「ムーンショット計画」に代表される“徹底したデジタル管理社会”を実現するための最高のツールとなります。今回のパンデミックは世界的に「プランデミック」と揶揄されていますが、新型コロナ発生~ワクチン承認における過程・スピードの異常さの背景にそれらがあると考えれば、辻褄が合ってくるわけです。そもそも、マスクのルーツは、奴隷の“非人間化”を目的として作られたものです。ソーシャルディスタンスや集会の禁止、またeスポーツのようにリアルな活動を排除したデジタルコンテンツの普及も、人間の生物としての力を削ぐ結果となる。ある意味、非常に狡猾に、そして細に渡って練りに練られた、彼らの人口削減計画の本腰プログラムとも思えるのです。
 ■ロックフェラー関係者の口から飛び出した言葉
 そういえば、ロックフェラー財団の根幹企業であるエクソンモービルの日本支社に9年、お勤めの経験があると聞きました。ここでしか言えない裏社会事情はありますか?
 古谷  いやいや、まだ下っ端の社員でしたから、そこまで核心の情報は下りてきませんでした(笑)。ただ、日本支社でも幹部社員はアシュケナージ系ユダヤの白人たちでしたし、上司たちが異口同音に「うちの会社は世界一の企業(実際に資産価値は当時世界一位)」、「アメリカ大統領に命令を下し、戦争をコントロールしている会社」などと言い放っていましたね。私はまだ若く、今のように裏社会の事情を知りませんから、「石油メジャーとはそんなもんなのか~」と能天気に受け止めていました。サラリーマンが気質に合わないので退職しましたが、よく考えればロックフェラーの文化が合わなかったのか、とも思います。(笑)

 2021.01.16「【新型コロナ】ワクチンに秘められた恐ろしい真実!! 「現代医療は脅迫商売」医学博士で北里柴三郎の子孫がタブーを暴露(インタビュー)」。
 世界中の人々が待ち望んでいた新型コロナウイルスのワクチンだが、世界各国の製薬会社によって開発が行われ、現在続々と認可及び接種が始まっている。日本では全国民にワクチン接種の「努力義務」が課されることになるという。特に注目されている米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは「90%以上の確率で効果が認められた」という研究結果も発表されている。一般的に病原体の特定からワクチンの認可までには最低でも5年以上かかるといわれるが、今回は1年未満というスピード認可であり、得体の知れない不信感を抱く人もいるようだ。実際ファイザーの治験では、4万4000人のうち計6人が死亡し、副作用の報告例もある。 新型コロナウイルスのワクチンは、本当に安全なのだろうか? 筆者はその安全性とリスク、そもそも新型コロナウィルスとは何かについて、国連が認証し世界120カ国に支部を持つ「国際補完医療大学」日本校学長で(一社)和ハーブ協会理事長、医学博士でもある古谷暢基氏にインタビューを敢行。古谷氏は、あの「近代日本医学の父」こと北里柴三郎の子孫であり、かつてロックフェラー財団の日本支社に9年勤務した経験を持つ、医療の表にも裏にも通じた類稀な専門家だ。
■ワクチンの真実から目を背けるな
 では、新型コロナワクチンの件に限らず、ワクチン全般に関してはいかがお考えですか?
古谷   従来のワクチンは、病原体が身体に入ってきた時に抗原抗体反応が起きるようにするため、弱毒化したウィルスや細菌を主原料としたものでした。ということはワクチンの主成分は、生物由来となります。わかりやすくいうと、肉や野菜と同じタンパク質や脂質などで構成されているわけで、そうなれば当然、発酵や腐食による成分の変質が簡単に起こるわけです。そうするとワクチンを長期間、変質させず保存させるためには強烈な防腐剤を入れる必要性が出てくることになり、その代表物質が水銀です。水銀といえば猛毒で、例えば江戸時代の歌舞伎役者が使う白粉の主成分だったのですが、彼らは中毒症状によって早死にするのが一般的でした。その危険性から、白粉そのものは明治時代になって禁止されたほどです。皮膚の上に塗るだけでもこれだけリスキーなのに、ワクチンは直接、血液中に流し込むということです。スーパーで食品表示を懸命に確認したり、防腐剤を使ったオレンジなどは避けたりする意識の高い主婦たちが、たかが風邪程度の疾患を防ごうとワクチンに喜んで腕を差し出す。私から見れば笑えない笑い話、ブラックユーモアですね。ましてや身体ができていない子供に打つなんて、とんでもない話です。

 ワクチンには水銀以外にも、多くの危険な物質が入っています。例えば免疫応答(炎症)を引き出すための物質は「アジュバンド」と呼ばれますが、これにはよくアルミニウムが使われます。身体にとっての異物であるから炎症が起きるのであって、アナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。また、アルミニウムは重金属ですから、肝臓、腎臓、また脳組織への悪影響が指摘され、アルツハイマーや不妊を引き起こすリスクもよく指摘されます。
 なるほど、有毒成分がたっぷり含まれているのですね。
古谷  またワクチンには、成分の危険性とは別の、闇の歴史があります。というのも、多くのワクチンは対象の感染症が撲滅されるタイミングになって投与が始まった事例が多い。つまり、ワクチンではなく、栄養や衛生状態の改善が(その感染症の撲滅に結実しつつある)要因と考えられるのに、あたかもワクチンのお陰であるかのような印象を植え付けられます。同時に、ワクチンの病原性により、撲滅されたはずの病気が復活する、元も子もないケースも多くあります。顕著な例として、インドでポリオの撲滅宣言が出された2011年、ビル・ゲイツによるポリオワクチンの大規模接種が行われましたが、撲滅したはずのポリオと同症状の小児麻痺が5万人という大きな規模で発生しました。ワクチン接種の時期・地域が見事に一致しており、ビルゲイツ財団による意図的な人口削減計画だったという見方もあります。
 ワクチンの副作用といえば、日本では子宮頸がんワクチンが有名ですね。
古谷  はい。東日本大震災の時にすべてのCMが自粛され、代わりにACが大々的にキャンペーンをしたワクチンですね。厚労省などは因果関係を認めていませんが、例えばインフルエンザワクチンと比較した場合、なんと50倍以上の確率で重篤な副反応が起きることが確認されています。接種者の多くは年端もいかない少女たちであり、激しい痙攣や脳障害など、悲惨な症状と一生、付き合っていくことを余儀なくされています。そもそも、子宮頸がんの原因の一つとされるHPV(ヒトパビローマウィルス)は、イボを引き起こすウイルス。つまり、子宮頸部にできるものもイボの一種ともいえ、それが悪性腫瘍化する確率は0.1%以下です。この事実は、2013年3月28日の参議院の正式な質疑において、厚生労働省の責任者も認めております。現在は危険だという情報が広がり、一時期70%を超えた接種率が、今では1%以下に落ち込んでいます。しかしながら、この予防効果と無関係かつ危険なワクチンを、利権が絡んだ多くの医療関係者などは、今だに懸命に推奨している現実もあるのです。
■盲目的な姿勢からの脱却を
 医療の闇は深いですね。日本人はどうすれば良いのでしょうか?
古谷  国際補完医療大学日本校のビジョンは、「人の幸せの根本は健康である。その幸せを維持するために、健康・医療に関して一般の市民が自分で調べ、考え、正しい選択ができる世の中を作る」ということです。逆に、専門的かつミクロな世界で理論を構成する医療は、一般市民にとっては一番のブラックボックスとなり得るもの。現代医療は、このブラックボックス構造を利用した権威&脅迫商売となっており、まさにやりたい放題です。さらに支配層にとっては、大衆をコントロールし、人口削減を行うためのもっとも便利なツールとなりつつあります。実際に、西洋医学の歴史は殺人の歴史といっても過言ではありません。 アシュケナージ系ユダヤ人たちは、かつては宗教や戦争をツールとして国を分断し、中央銀行を作って支配する作業を大方の国で終えた後、21世紀に入ってからはテロをでっち上げて大衆管理システムを進めてきました。そして今回、目に見えないウイルスという切り札を使ってこの作業を仕上げようというのが、今回の新型コロナパンデミックというわけです。
 そんな恐ろしい構造から、日本人が少しでも抜け出るにはどうすれば良いでしょうか?
古谷  医療や政治・金融の深い部分を知るには、多少の時間がかかるでしょう。だけど自分や大切な人を守るために避けること無く、是非、勉強していただきたい。今は専門家でなくても、誰でもインターネットなどで情報を学べ、専門家と一般人との垣根が無くなってきている時代です。また、一人一人の“在り方”としては、トップダウンの情報や集団心理に従うことから、まずは抜け出ることです。とにかく、全てに対して良い意味で疑いを持ち、自分独自の判断と行動基準を持つ精神性を身に付けること。選ぶ側の市民が利口になれば、政治やメディアも路線変更せざるを得ないでしょう。  もう一点、未来を担う子供達のことを、真剣に考えるべきでしょう。例えば必要性が無いマスクですが、ウイルス予防より他人の目を気にするいわゆる同調圧力によって、着けている人が大多数です。しかし、大人たちのその安易な妥協が、子供達への強制も生み出していることに気づいて欲しい。酸欠や皮膚疾患などの身体的な害よりも、情操教育において重要な多感な少年・少女時代における“表情を消された”日常の繰り返しは、もっとも大切なコミュニケーション機能に大きな欠陥を持つ大人を大量生産する可能性があるのではないでしょうか。
 なるほど……。マスク一つをとっても、根深い問題が多くあるのですね。
古谷  忘れられてはいるが本当に素晴らしい日本人の精神性や強靭性、その本能を呼び覚ますことも、この禍を抜け出る有効な手段だと考えています。時代を溯り、戦国時代に、実は今回のプランデミックを引き起こしている者たちと同じグループが、日本の支配を企てたことがあります。イエズス会による恐ろしい陰謀に気づいた織田信長や豊臣秀吉は、したたかかつ強力に、彼らの意図を退けました。その結果、20世紀前半までは世界で一度も欧米の植民地になったことがないという、非常に稀有な独立国家を維持しました。しかし、第二次世界大戦後のGHQ支配によって大規模な骨抜き洗脳が行われ、日本人はかなり弱体化させらています。

 日本人が本来持っていた素晴らしい精神性は、その“生き方の歴史”から来たものです。私が力をいれる活動の一つに、「和ハーブ」の掘り起こしと普及があります。和ハーブとは、江戸時代以前から日本人が有用してきた植物を総称した造語であり、コンセプトです。日本はその国土の大半が森林で、食・薬、その他の生活素材のほとんどを植物に頼ってきた国。つまり、和ハーブを知ること=私たちの生き方の歴史そのものを知ることであり、その探求は日本人本来の精神性を呼び覚まし、“古くて新しい日本の文化”を創造することに繋がるでしょう。人の健康を支える栄養素も、薬効成分も、その起源物質のほとんど全てが植物体内で合成されたものです。それを知り、深遠な自然の摂理に接することで、その自然の一部でしかない人間が作り出した医学や科学、あるいは今回のウイルス騒動やワクチン、さらにはもう一つのブラックボックスである農薬や種子問題に代表される“食”の虚構に気づく感性が呼び起こされる……。そんな風に僕は思っています。
 ありがとうございました!
古谷  昨今、マスクをしない人は白い目で見られる社会になってしまった。海外では取締
りの対象となることさえある。今後、新型コロナワクチンの接種に関しても、接種しな
い人はさまざまな施設の利用が制限されるなど不利益を被るようになってしまうかも
しれない。このような市民の分断こそ、「彼ら」の思う壺だろう。本来日本に根付いて
いたはずの和を尊ぶ精神は、皆に同じことを強制することではなく、それぞれの意見
を加味した上で集合智を醸成する姿勢だったはずだ。古谷氏の言うように、マスクも
ワクチンも「周りがやっているから」ではなく、まず自らの意志で考え、人々の意見を
総合してより良い方法でこの災厄を乗り切るべきなのだ。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 6 月 04 日」投稿「動物実験で、ファイザーmRNAは脾臓や卵巣などに蓄積されることが判明 (TrialSite) 」。
 ファイザーmRNAワクチンの活性部分が、全身に拡がり、卵巣や脾臓などに蓄積されることが動物実験で判明したそうです。急ごしらえのワクチンですから、安全性が十分に確かめられていないことが、この記事からもよくわかります。

 「ファイザーは、mRNA治験の開始に先だって行なう業界標準の動物試験に失敗したのか?」 (TrialSiteNews 2021/5/28)https://trialsitenews.com/did-pfizer-fail-to-perform-industry-standard-animal-
testing-prior-to-initiation-of-mrna-clinical-trials/

------(抄訳ここから)----------------------------------------------

 トライアルサイトは、カナダの内科医グループが申請し情報公開法(FOIA)に基づいて明らかになったmRNAワクチンの安全に関する重要な情報を入手した。これらの医師たちは、COVID-19 mRNAワクチンの安全性を懸念していた。この安全に関する情報は、BNT162b2ないしComirnatyとして知られるファイザーのmRNAベースのワクチンを含む。FOIAの書類は、動物実験により、ファイザーのmRNAワクチンが、注射後、注射した部位には残らず、体内に拡がることを示している。資料によれば、臨床前研究では、スパイクたんぱく質を生み出すワクチンの活性部分(mRNA 脂質ナノ粒子)が、全身に拡がり、卵巣や脾臓などいろいろな臓器に蓄積されることが判明した。FOIAで開示されたデータ群は不完全で、現時点では、これだけでは確かなことは言えない。トライアルサイトは、規制に関する文書から、(少なくとも欧州医薬品庁への提出書では)ファイザーは、明らかに臨床前の毒性研究において業界標準である品質管理業務に従っておらず、主要な研究は医薬品安全性試験実施基準(GLP)を満たしていなかった。業界標準である生殖に関する毒性および遺伝毒性に関する本格的な研究は明らかに行なわれなかった。しかし、緊急使用許可(EUA)に関連するリスク便益分析の観点から、これは問題となるだろうか?

 (元記事)

Did Pfizer Fail to Perform industry Standard Animal Testing Prior to Initiation of mRNA
Clinical Trials?(TrialSiteNews 2021/5/28)

https://trialsitenews.com/did-pfizer-fail-to-perform-industry-standard-animal-
testing-prior-to-initiation-of-mrna-clinical-trials/

TrialSite has learned of material information regarding mRNA vaccine safety revealed by a freedom of information act (FOIA) request filed by a group of Canadian physicians. These doctors have become concerned about COVID-19 mRNA vaccine safety. This new safety information involves the Pfizer mRNA-based vaccine known as BNT162b2 or “Comirnaty.” The FOIA documents reveal animal study results demonstrating that the Pfizer mRNA-based vaccine does not remain at the injection site, but rather appears to spread widely after injection. According to the documents, pre-clinical studies show that the active part of the vaccine (mRNA-lipid nanoparticles), which produce the spike protein, spreads throughout the body and is then concentrated in various organs, including the ovaries and spleen. The FOIA-produced data sets are incomplete, so the full meaning of these data cannot be determined at this time. TrialSite has also learned via regulatory documents that apparently (at least in their European Medicines Agency submission), Pfizer did not follow industry-standard quality management practices during preclinical toxicology studies during vaccines, as key studies did not meet good laboratory practice (GLP). The full panel of industry-standard reproductive toxicity and genotoxicity studies were apparently also not performed. But does this matter in light of the risk-benefit analysis associated with regulatory emergency use authorization (EUA)?

Recently, there has been speculation regarding potential safety signals associated with COVID-19 mRNA vaccines. Many different unusual, prolonged, or delayed reactions have been reported, and often these are more pronounced after the second shot. Women have reported changes in menstruation after taking mRNA vaccines. Problems with blood clotting (coagulation) which are also common during COVID-19 disease are also reported.

Among the most critical tests, which must be performed prior to testing any drug or vaccines in a human being, is whether it can cause mutations in the DNA (genotoxicity), or whether it could cause problems with cells or tissues of the reproductive tract including ovaries (reproductive toxicity). In the case of the Pfizer COVID mRNA vaccine, these newly revealed documents raise additional questions about both the genotoxicity and reproductive toxicity risks of this product. Standard studies designed to assess these risks were not performed in compliance with accepted empirical research standards. Furthermore, in key studies designed to test whether the vaccine remains near the injection site or travels throughout the body, Pfizer did not even use the commercial vaccine (BNT162b2) but instead relied on a “surrogate” mRNA producing the luciferase protein.

These new disclosures seem to indicate that the U.S. and other governments are conducting a massive vaccination program with an incompletely characterized experimental vaccine. It is certainly understandable why the vaccine was rushed into use as an experimental product under emergency use authority, but these new findings suggest that routine quality testing issues were overlooked in the rush to authorize use. People are now receiving injections with an mRNA gene therapy-based vaccine, which produces the SARS-CoV-2 spike protein in their cells, and the vaccine may be also delivering the mRNA and producing spike protein in unintended organs and tissues (which may include ovaries). Unfortunately, there is no way to know if this is related to vaccine safety signals or reports of menstrual irregularities; the required studies were either not done or not done properly.

How mRNA Vaccines are Believed to Work

The current mRNA vaccines are theorized to act locally in draining lymphoid tissue. Formulated lipid nanoparticles that contain mRNA able to produce the spike protein are syringe injected into a muscle such as the deltoid (shoulder muscle). Once the injection occurs, the muscle cells near the injection site are impacted by the mRNA-based vaccine (e.g. the lipid nanoparticles), while much of the dose moves into the intracellular fluid surrounding the muscle cells and consequently drains to lymph nodes (see for example here).

According to this theory, a properly functioning mRNA-based vaccine is delivered into and drives production of the SARS-CoV-2 Spike protein in muscle and lymph node cells. The cells then produce the Spike protein, which is then moved to the surface of these cells where it becomes attached. The foreign virus Spike protein then triggers the immune system to recognize and attack any cell in the body that is either infected by SARS-CoV-2 or has Spike protein on its surface. The vaccine was designed so that the Spike protein is affixed via a transmembrane anchor region, so that it cannot circulate around the body via the bloodstream (see here). The same general scenario applies to all mRNA-based vaccines as well as recombinant adenoviral vectored vaccines (such as the J&J vaccine) designed to use gene-therapy technology to express Spike protein in cells and tissues. This general strategy is designed to reduce the risk that any residual vaccine dose that does somehow end up in the bloodstream (or organs and tissues) ends up not being a safety risk due to unintended biologic effects. Spike protein will remain affixed to cell surfaces, and therefore is not released into the blood where circulating Spike might cause problems by binding to its natural target, ACE-2 receptors. However, any cell that has Spike protein (or protein fragments) anchored on its membrane or displayed on MHC antigen-presenting molecules becomes a target for vaccine-activated immune cells and antibodies, which would then attack, damage or kill those cells in the same way that SARS-CoV-2 virus-infected cells would be attacked. In other words, if very active mRNA delivery particles or recombinant adenoviral-vectored vaccines spread throughout the body, the resulting production of the vaccine antigen (Spike, in this case) will both stimulate immunity and also cause those same cells to be attacked by the immune system. If this actually happens, the resulting “vaccine reactogenicity” could resemble clinical symptoms seen with autoimmune syndromes.

EMA Pfizer/BioNTech Vaccine Distribution Studies

As standard practice, the European Medicines Agency (EMA) discloses their assessment of investigational new drug (IND) submissions. In the case of the Pfizer-BioNTech “Comirnaty” vaccine, the EMA assessment can be found on the Web here. This document includes a summary of EMAs evaluation of the non-clinical vaccine distribution studies reported to EMA by Pfizer-BioNTech. These studies were carried out using two methods: 1) use of mRNA producing the luciferase protein and 2) use of radioactive label to mark the mRNA (a more sensitive approach). These studies reveal that the majority of radioactivity initially remains near the injection site. However, within hours, a subset of the stabilized mRNA-containing particles become widely distributed throughout the bodies of test animals.

Upon inspection of the EMA summary document, TrialSite found evidence suggesting that the issue of biodistribution and pharmacokinetics of the “Comirnaty” BNT162b2 vaccine was not thoroughly examined in accordance with industry norms prior to the EMA review of the BNT162b2 IND/CTD. The reviewers share an explicit admission that “No traditional pharmacokinetic or biodistribution studies have been performed with the vaccine candidate BNT162b2.” Rapporteur (Filip Josephson) and Co-Rapporteur (Jean-Michael Race) suggest, however, that Pfizer used “a qualified LC-MS/MS method to support quantitation of the two novel LNP excipients” and suggest that “the bioanalysis methods appear to be adequately characterized and validated for use in the GLP studies.” However, the studies that were performed and submitted were non-GLP. Additionally, the EMA document states “Biodistribution: Several literature reports indicate that LNP-formulated RNAs can distribute rather nonspecifically to several organs such as spleen, heart, kidney, lung and brain. In line with this, results from the newly transmitted study 185350, indicate a broader biodistribution pattern.” This EMA observation corresponds with what appears to be a growing number of adverse events and aligns with data TrialSite observed via the FOIA showing concentrations of LNP-formulated RNAs in the spleen, for example.

To obtain independent reviews of these EMA regulatory documents, TrialSite contacted both Dr. Robert W. Malone, MD, MS, and another expert that wished to remain anonymous, and provided them copies of the EMA analysis and the FOIA documents. Dr. Malone was the original inventor of the mRNA vaccine technology back in the late 1980s. He currently advises several companies in regulatory affairs and clinical development. One of TrialSite’s other sources is a senior regulatory specialist who currently serves as the President of a prestigious European association. When asked to review and comment on the EMA assessment, Dr. Malone noted that normal pharmacokinetic and pharmaco-toxicology studies had not been performed before EUA authorization for the product. “I was particularly surprised that the dossier of regulatory documents indicates allowance for use in humans based on non-GLP PK and Tox studies relying on formulations which are significantly different from the final vaccine.“ After completing a review, TrialSite’s other source noted the following:

“A quick review the Toxicology Section (2.3.3) of The European Medicines Agency (EMA) Assessment Report on Comirnaty (COVID-19 mRNA vaccine) issued on 19 February 2021, raises concerns about data applicability of preclinical study findings to clinical use:

To determine the biodistribution of the LNP-formulated modified mRNA (modRNA), the applicant did study distribution of the modRNA in two different non-GLP studies, in mice and rats, and determined the biodistribution of a surrogate luciferase modRNA.

Thus, one might question the validity and applicability of non-GLP studies conducted using a variant of the subject mRNA vaccine.

In addition, no genotoxicity data were provided to EMA.”


Based on the FOIA documents, the biodistribution results (which are not disclosed in the public EMA summary document) suggest that the delivery technology results in mRNA delivery and significant concentration of the delivery lipids in ovaries, spleen, and other tissues and organs.

Urgent Emergency?

The discovery and review of the biodistribution and pharmacokinetics data obtained by the FOIA request underscores the reservations disclosed in the public EMA assessment. Although not performed to industry GLP standards, these results seem to indicate that lipid/mRNA nanoparticles, which code for the Spike protein, circulate throughout the body and then collect in a variety of organs and tissues, including the spleen and ovaries. This means that the vaccine is not remaining localized near the injection site and draining lymph nodes, but rather is also circulating in both blood and lymph and is subsequently concentrating in important organs. If this results in Spike protein being produced in unintended places including the brain, ovaries, and spleen, it may also be causing the immune system to attack these organs and tissues.

What’s the Risk?

According to official government accounts, minimal risk is associated with this vaccine when compared to the risks of COVID-19 infection. That’s why the U.S. FDA approved the Emergency Use Authorization (EUA) based on a risk-benefit analysis. TrialSite, a vaccine proponent, only raises the issue to ensure full disclosure of any material safety implications to our readership, including clinicians, clinical research safety committees, and public health professionals.

While, according to the CDC’s VAERS database, over 4,000 deaths have been entered in association with all the vaccines, the US government argues that none of these deaths are formally linked to the jabs. About 291 million people have been vaccinated to date, hence overall reported adverse event risk is low. While it is true that many people are completely unscathed, the discovery of these documents and associated information may alter the risk-benefit assessment underlying the EUA decision.

TrialSite is aware that one must be particularly cautious about publishing or communicating speculations that might raise skepticism about vaccine use. Should researchers handle findings differently when there is a chance they might frighten the public? Perhaps small, inconclusive, worrying studies should not be published because they could do more harm than good. Dr. Paul Offit, Director of the Vaccine Education Center at the Children’s Hospital of Philadelphia, states: “Knowing that you’re going to scare people, I think you have to have far more data.”

One could argue that even an inconclusive paper can be important, as it can spur the larger, more definitive studies that are needed. It should be “put out there for the scientific community, to look at it, see it, know about it, refine study design and go and look again,” says Gregory Poland, a renowned Mayo Clinic vaccinologist and the Editor-in-Chief of Vaccine. It is crucial, though, for researchers to carefully explain such results in their papers and regulatory filings to prevent misinterpretation or misunderstandings.

Other Relevant New Data

A recent study led by researchers at Brigham and Women’s Hospital and the Harvard Medical School measured longitudinal plasma samples collected from 13 recipients of the Moderna vaccine. The manuscript has been accepted for publication by “Clinical Infectious Diseases” and the pre-print is available here. Out of these individuals, 11 revealed detectable levels of SARS-CoV-2 protein as early as day one right after first vaccine injection. The authors considered that to be normal clearance.

Clearance of detectable SARS-CoV-2 protein correlated with production of IgG and IgA. Measured mean S1 peak levels were 68 pg/mL ±21 pg/mL, and mean spike peak level was 62 pg/mL ± 13 pg/mL. Assuming an average adult blood volume of approximately 5 liters, this corresponds to peak levels of approximately 0.3 micrograms of circulating free antigen for a vaccine designed to only express membrane-anchored antigen. For comparison purposes, most influenza vaccines administer a total of about 15 micrograms of HA antigen per influenza strain. Total levels of antigen expressed by the experimental SARS-CoV-2 mRNA vaccines currently administered to patients are not known.

Root Cause Analysis Suggested

A root cause assessment is suggested to better understand if any of this information adjusts or modifies the EUA risk-benefit analysis. TrialSite suggests that regulators and pharma manufacturers at least review and assess the risk that foreign mRNA-based spike protein delivery and expression in tissues and organs distal to the actual injection site may be contributing to the unusual reactogenicity and adverse event profile associated with these products. The uptake in vaccination rates has slowed in the United States in part due to vaccine hesitancy. However, such a phenomenon can be overcome with acknowledgment, transparency, and continuous commitment to risk mitigation.

 検索で出ないようになってる厚労省PMDAにあるファイザーの薬物動態実験ファイル
 http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/448.html#c6
 学びラウンジにて大橋眞教授が名案をおっしゃっていました。 
 https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AD%A6%
E3%81%B3%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B8

 http://ja1jvr.blog72.fc2.com
 コロナウイルスの治療法

 mRNAワクチンは、早期摂取を目指して緊急承認した為十分な臨床試験をしていない。高い確率で副作用を引き起こす。国民は集団免疫に近づいていたが、ワクチンが深刻な感染爆発を起こす。ワクチンのスパイクタンパクの合併症は、出血、血栓凝固率が高く血小板活性化になる。自己免疫性暴走に及ぶ。

 治療薬はイベルメクチンが有効です。早期に使用すれば死亡と入院を80%削減できる。そしてとても安全です。アメリカではこの薬を使わなかった為に40万人が亡くなった。抗ヒスタミン薬(H1およびH2ブロッカー)、ビタミンDメラトニン、亜鉛、クロロキン薬、抗うつ薬、抗エストロゲン、痛風薬がコロナに対して有効である。毎日のアスピリン全量投与は、コロナが発症したときの血栓症を軽減する。吸入または経口ステロイドは自己免疫を軽減する。これらはシンプルで安全な対策です。早期治療をすれば免疫を抑制できる。


 「 少人長 2021年6月07日 23:21:18 」。
 モンタニエ博士(仏)「希望は無い。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に対して火葬場の準備をしておくこと位である。接種者は、ADEによって全員が2年以内に死亡するだろう。もはや他に話すべきことは無い」。

 コールマン博士(英)「接種を受けた全ての人々は、今年の秋から死に始めるだろう」。

 昨年の2月20日に「武漢研究所から漏れた」という情報に対して、ワシントンポストは陰謀論だと報道していたが、今年の5月31日、「間違っていた」として修正を行いました。アメリカとイギリスのメディアが一斉に、「ウイルスの発生は武漢である」と切り替えました。

 これは、ドイツのフルミッヒ弁護士が…WHO、CDC、ダボス会議グループを相手取って、つまり、エリート達の悪の企てに訴訟を起こした、新ニュルンベルグ2021国際裁判が始まったことが背景にあると考えています。マスコミ関係者は死刑との報道もされているので、緊張感、臨場感が多分にあると読んでいます。

 まとめると、DS(WHO、CDC、ダボスグループ)が各国政府と結託し、ウイルスを使って人類に恐怖と混乱の世界を作ったのです。全世界の主要都市に感染した中国人を渡航させる、または、感染していない中国人を渡航させ、ウイルスが蔓延するかのような情報を与えて誘導した。彼らの目的はこの混乱を作って、米大統領選挙で郵便投票を採用して自分達の都合の良い結果を導きたい目的があったと確信しています。その後、WHO、各国政府は、PCR検査でウイルス感染者という言葉を作り、メディアも朝から晩まで報道し、感染者数を増やし、死者数も大きな数字を作って、恐怖心を人類に与え続けた。連日、テレビ、新聞で緊急事態宣言を繰り返しやることでさらに恐怖心を煽り、ワクチン接種することで一切が解決するかのような報道で人類をワクチン接種へ巧みに誘導してきたように綿密に計画された謀りごと、まさに綿謀論であると申し上げたい訳であります。全世界の人類にまさしく殺人兵器として接種している現状にあると嘆いているのであります。

 もう一点は人口削減であります。人類の90%を無きものとする計画であり、すでに30年、40年前に綿密に計画されてきたものであります。その方法は今まさにされている接種による方法であります。こんなことを考え、実行できる人は人間ではないと思っております。なんと言えばよいか。それはサタンだ。悪魔だ。このように言うしかないと思います。今後そのような方を冷たくサタンと呼んで行きたいと思います。皆様はいかがお思いでありましょうか。

 綿密に計画された謀略《石川新一郎氏》
 _石川新一郎チャンネル【第165弾】いよいよ陰謀論が壊れ始めている
5. 2021年6月07日
 超ド級
 https://www.youtube.com/watch?v=mCtN-_8M3ug
 すぐ保存せよ




(私論.私見)