斉藤新緑県議「ワクチンは殺人兵器」考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).6.26日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「斉藤新緑県議「ワクチンは殺人兵器」考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


斉藤新緑県議「ワクチンは殺人兵器」考
 斉藤県議は2月22日付で発行した活動報告書で、「新型コロナ騒動は『闇の勢力』が随分前から計画したもの」「(計画は)ウイルスを開発し、ドローンを使って世界に散布する」などと記載。そのうえで、ワクチンを世界中の人々に強制接種させ、人口を削減する狙いがあるなどと主張し、「人類初の遺伝子組み換えワクチンで、『殺人兵器』ともいわれている」などとも書いている。 同趣旨の陰謀論はSNSなどで拡散している。 同県議会には数件、抗議の声が寄せられているが、畑孝幸議長は「あくまでも議員個人の見解で、議会としてコメントするつもりはない」としている。 斉藤県議は同県坂井市選出。1999年に初当選し、6期目。県議会議長や自民党県連幹事長などを歴任した。
 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK279」の「赤かぶ 日時 2021 年 3 月 19 日投稿「「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布(文春オンライン)」その他参照。
※週刊文春 2021年3月25日号
 「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布
 https://bunshun.jp/articles/-/44112
 2021/03/17 「週刊文春」編集部 週刊文春 2021年3月25日号
 福井県議会の最大会派・県会自民党に所属する坂井市選出の自民党重鎮の斉藤新緑しんりょく県議(64)が、「ワクチンは殺人兵器」などとする新型コロナウイルスに関する独自の見解をまとめ、接種しないよう呼びかける文書を2.22日付の活動報告書を支援者ら1万数千人(1万6500部)に配布していたことが週刊文春の取材で分かった。斉藤県議は、防衛相や政調会長などを歴任した稲田朋美衆院議員の選挙区(福井1区)だ。

 斉藤県議は、配布した活動報告「ほっとらいん」102号で、次のように記していた。
 〈ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています〉

 斉藤氏はこの文書で、「人類初の遺伝子組み換えワクチンで、『殺人兵器』ともいわれている」、「新型コロナ騒動は『ディープ・ステートという闇の勢力』が随分前から計画したもの」であり、「(計画は)ウイルスを開発し、ドローンを使って世界に散布する」、「マスコミが恐怖心を煽り」、「世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもり」だなどと主張している。

 斉藤県議は県立高校を卒業後、34歳で三国町(現・坂井市)議員に。1999年の県議選で初当選して以来、連続当選して現在は県議6期目。県会議長や党県連幹事長などを歴任した。「一昨年の県知事選では元総務官僚の杉本達治氏の選対本部長を務め、初当選に導いた立役者です。福井自民党のナンバー2で、“若頭”と評される。国会議員も彼に一目置いています」(地元記者)

 斉藤氏に聞いた。

「全部、人類初の遺伝子組み換えワクチン。中身は何なのかを誰も吟味していない。看護師に打つというから、これは早く書かなあかんと。政治家の信念として見過ごせなかった。『その毒饅頭を食べたら死ぬ』とわかっていて、黙っていたら、俺、殺人者やん?」。

 稲田氏と会ったとき、ワクチンの話題も出たという。「稲田さんはたまたま正月に挨拶に来たで。『私は打ちませんよ』って」また、斉藤氏は河野太郎ワクチン担当相に「ワクチンを遅らして」とメールしたが、返事は来ていないという。稲田氏に事実確認を求めると、書面でこう回答した。「防衛大臣時代、マラリアの予防薬により重度のアレルギー反応に見舞われ、数日間入院した経緯があるため、ワクチン接種を慎重に考えたいというお話はしたと思います」 

 3.17日、取材に「信念に基づいており、撤回するつもりはない」と話した。

 与党自民党に所属する重鎮県議が、ワクチン接種に異論を唱える文書を配布したことは、混乱を招きそうだ。3月17日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び18日(木)発売の「週刊文春」では、斉藤氏が文書を書いたきっかけや、斉藤氏の危惧する“シナリオ”などを詳報する。
◆さいとう新緑のすべて

斉藤 新緑(さいとう しんりょく)
生年月日:      1956年10月1日生まれ
趣味:       乱読    
愛読書:       御文章(蓮如)   
好きな落語家:    桂枝雀   
好きな作家:     山本周五郎 城山三郎 藤沢周平  
好きな言葉:     座って半畳 寝て一畳   人は城 人は石垣
好きなミュージシャン:矢沢永吉 石川さゆり ジョンレノン
好きな俳優:     緒方拳 渡瀬恒彦 萩原健一 樋口可南子
似てると言われる人: 佐藤浩一  巨人の斉藤
身長:        173cm
体重:        79kg
ウエスト:      85cm
視力:        1.5 老眼鏡間近
首回り:       40cm
足サイズ:      26cm
 政府はワクチン接種を「感染拡大防止の決め手」と位置づけ、推進している。3月16日、菅義偉首相も「ワクチンは発症や重症化予防に効果が期待され、感染症対策で極めて重要。国民の皆さんにも接種していただける環境もしっかり作っていきたい」と語っている。
 以下は、「軽微な副反応しか報告されていない」と宣伝する「ワクチンと称する毒物注射」の結果だ。2人の女性は、その障害を一生背負っていくことになるだろう。すでに日常生活さえ困難だ。その下の女性は脳死と診断され、幼い子供と夫を残して臓器を提供する身となった。
Covid-19ワクチン接種後のティーンエイジャーの状態
!-2021年1月29日
動画 https://www.brighteon.com/2bf4faf2-09c6-4fd5
-be59-77cd0232e2db

*上記のリンク:日本:コロナウイルス・ワクチンを投与
する前に国内の臨床試験を必要とする: ナチュラルニュ
ース記事 
http://kaikaku33.blog.jp/archives/24997676.html
 「重要なリマインダー:mRNAワクチンを接種するほとんどの人は5年以内に死にます。これまでのところ、米国では420万回の投与が行われており、その数は2025年までの人口は、mRNA vaxを摂取する人の数によっては、現在の半分になる可能性があります 」

 Another person with convulsions. She took the
co vid va ccine 6 days previously and was completel
y healthy.
 別人のように痙攣を起こす。彼女は6日前にcovid va
ccineを服用するまでは、完全に健康でした。
https://twitter.com/MRSS11224611/status/
1349325267387506689

 ファイザー社のCOVID-19ワクチン2回目の投与後、若い看護師が出血と脳の腫れを被る 
Lance D Johnson 
 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/d/2021021
https://twitter.com/bmdurg/status/
1362145854606348288

 mRNAワクチン接種して5日後に脳死状態になった、看護師で一児の母、28歳のSara Sticklesさん。臓器提供者として登録しているため、脳死状態のまま、臓器摘出の時まで、生命維持装置に繋がれるらしい。莫大な医療費の支払いをまかなうため家族がgofundmeを設立して募金を募っている。
 日本 ワクチン優先接種の対象に精神疾患・知的障害を持つ人を追加
 
https://sptnkne.ws/FDTs
 日本の厚生労働省の専門家部会は18日、新型コロナウイルスのワクチン接種の優先対象となる基礎疾患を持つ人の範囲に、精神疾患や知的障害を持つ人を追加することを決めた。
 「トランプ政権と福音派」(時論公論) | 時論公論 | 解
説アーカイブス | NHK 解説委員室
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/291245.html

  アメリカで最も著名なキリスト教の牧師が亡くなりました。福音派と呼ばれる保守的なキリスト教徒に大きな影響を与え、歴代の大統領とも親しい関係にあったビリー・グラハム師です。キリスト教の価値観が、政治と分かち難く結びついている国=アメリカ。アメリカ最大の宗教勢力とも言われるキリスト教福音派の現状と、福音派を重要な支持基盤としているトランプ政権との関係を考えます。

 ビルゲイツによる「人道支援を装った毒チン注射」という「人道犯罪」が明らかになり、世界各国から糾弾されている。アフリカ・インドなどは、彼らにとって「格好な人体実験」の場である。彼とその仲間は、地球の最適人口は5~10億人だそうで、人口削減を公言している。
 悪魔のビルゲイツ:「ロシア公共放送」が衝撃の事実を公開!!
 コロナと人口削減 [ビル·ゲイツ] 字幕版
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38147915
 4月24日ロシア公共放送「人と法律」の番組でビルゲーツのコロナウィルスの取り組みに関して報道されました。かつてこれはネット上の陰謀論とみなされていました。ところが現在では、公共放送で扱われるまでになりました。ベロニカ記者が担当しました。初めてこの情報が表に出てきたのは、西側の情報でした。特にロバート・ケネディJrがインスタグラムで投稿しました。また、アメリカやヨーロッパのマスメディアも伝えました。ビルゲーツは積極的にWHOを援助しています。特に、2000年以降ゲーツ財団が24億ドルを提供しています。興味深いのは、WHOへの最大の資金提供者は最近までアメリカでした。既に知られているように、現在アメリカのトランプ大統領はWHOへの資金提供を停止すると宣言しました。コロナウィルスのパンデミックの被害の拡張を批判してです。ビルゲーツはアメリカに次いで、全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。第3位の資金提供の主体もビルゲーツの所有で、より正確には、彼が設立したGAVIという民間と公的機関が参加している組織です。ロシア公共放送の記者たちは、ビルゲーツがこれまで実施したワクチンに関する驚くべき事実を明らかにしました。例えば、ゲーツの出資でインドの人たちに対するポリオ・ワクチンが実施され、WHOは、この結果が良好であったと発表した。同時に、インドの独立系の医師たちがポリオ・ワクチンの副作用で、体が麻痺してしまった子どもたちが50万人に及んだと発表しました。その際、ビルゲーツはインドの国立諮問機関に対して圧力をかけ、新しいワクチンの方法を受け入れさせ、それは、50種類のポリオの混合ワクチンを5歳以下の子供たちに受けさせるというものでした。通常のポリオワクチンは5種類であるにも関わらずです。インドの医師たちは破壊的活動をしたとして、ビルゲーツの会社を訴えました。

 2017年、インド政府はビルゲーツのワクチンの仕様を中止し、国立の諮問機関の会員からも追放しました。加えて、ゲーツの息のかかった会員も除名しました。一方で、今後、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンといった国々では、ワクチンが続きました。・・・以下略
 ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ソロス、ロックフェラーがコロナウイルスを作り出したと告発している January 16, 2021 
 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/35d2da2c3f63ce5aa08a64bc7d1176e2

 ペルーの裁判所が、ビル・ゲイツとジョージ・ソロスがパンデミックを捏造したと非難している。チンチャとピスコの刑事控訴裁判所によると、covid-19は「世界中の犯罪エリート」の発明だったという。そして、新しいコロナウイルスを作ったとされる世界のエリートのメンバーは、ジョージ・ソロスやロックフェラー、ビル・ゲイツなどの億万長者である。・・・

>イタリアの国会議員はビル・ゲイツを「人道に対する罪」で調査するよう要求している... そして、その理由は?
 http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

>ビル・ゲイツと人口削減計画―ロバート・F・ケネディ・ジュニア捜査を求める
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-303.htm

 ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、ビル·ゲイツ氏と彼の財団、ビル·アンド·メリンダ·ゲイツ財団 (BMGF) は、数百万人の子どもたちに予防接種を行った、彼らのワクチン接種プログラムの大部分は悲惨な結果をもたらした、と言っている。実際に、ビル・ゲイツはワクチンで人口削減が出来ると語っている。 

 ワクチン接種に異論を唱える文書を配布しない方が「混乱を招きそうだ」。

  ビル・ゲイツと人口削減計画―ロバート・F・ケネデ
ィ・ジュニア捜査を求める
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-303.html 
寺島メソッド翻訳NEWS

<記事原文>
Bill Gates and the Depopulation Agenda. Robert F. Kennedy Junior Calls for an Investigation
ピーター・ケーニッヒ、グローバルリサーチ
2020年4月18日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 
2020年6月7日

 20年以上にわたって、ビル·ゲイツ氏と彼の財団、ビル·アンド·メリンダ·ゲイツ財団 (BMGF) は、最貧国の辺ぴな地域にいる数百万人の子どもたちに予防接種を行ってきた。そのほとんどがアフリカとアジアだ。彼らのワクチン接種プログラムの大部分は悲惨な結果をもたらし、非常に大きな病気(例えば、インドなどのポリオ)を引き起こし、若い女性(ケニアでの改良破傷風ワクチンで)を不妊にした。子供たちの多くが死んだ。プログラムの多くは、WHOと、子どもの保護を担当する国連機関であるユニセフの支援を受けて実施された。これらの予防接種キャンペーンのほとんどは、子ども、親、保護者または教師のインフォームドコンセントなしに、またはそれぞれの政府当局のインフォームドコンセントまたは偽造の同意で実施された。その後、ゲイツ財団はケニア、インド、フィリピンなど世界中の政府から訴えられた。

 ビル・ゲイツは自分自身について奇妙なイメージを持っている。彼は自分自身を、ワクチン接種と人口減少によって世界を救う救世主だと考えている。ちょうど2010年にロックフェラー報告書が発行されもっと悪名高い「ロックステップ」[訳注]のシナリオがあった頃、ビル・ゲイツはカリフォルニアのTEDのショーで、エネルギーの利用についての「ゼロへのイノベーション」という講演をした。彼はこのTEDのプレゼンをワクチン接種プログラムの宣伝に使い、文字通り「子供に予防接種を上手に行えば世界の人口を10%から15%減らすことができます」と言った。

 [2] ビル・ゲイツ「ワクチンで人口削減が可能」
https://ameblo.jp/luxnox/entry-12644408479.html
 世界の人口は現在68億人で、もうすぐ90億人になりますもし私達が新たなワクチンや健康管理や生殖に関する健康管理について真に取り組めば人口を10から15パーセント削減することができます。

 「エイズが、世界規模で広がった、本当の『理由』」
 (オルタナティブ通信 2010/12/28)
 http://alternativereport1.seesaa.net/article/176631633.html

 「驚きの癒着!インフルエンザ・ワクチン業界とWHO,CDC(転載記事あり)
-嘘捏造(インチキ科学)の世界」 (阿修羅・寅蔵 2010/8/3)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/771.html

 「『米国の陰謀』とポリオ・ワクチンを拒否 ナイジェリア
 (CNN)」 (阿修羅・ああ、やっぱり 2004/2/24)

 http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/1033.html

「数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40な
ど)を混入させていた事をメルク社が認める!」 (るいネット)

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=313622&g=132108
  関連情報

 これがエボラウィルスの内部構造だ!:エボラは人造ウィルスか?長すぎますナ!
http://quasimoto.exblog.jp/d2014-08-22/

 エボラ欧州上陸。アフリカは道に遺体、アメリカは政府がエボラ特許
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15233.html

 疑惑のSTAP細胞の特許、エボラ出血熱ウイルスの特許
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f80a921
decfbe2a820827df5a931acf2

 エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。
 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html
 Dr.ブロデリックが世界中の人々に以下の手紙を送っています。この手紙は世界中に拡散されるべきだと思います。エボラについてです。彼が調査した結果、エボラ(そしてAIDSなども)は完全に生物兵器として米軍が中心となって開発・人体実験されているということが分かりました。きっとそんなことだろうとは思いましたが。。。エボラの感染がこれまでにないスピードで広がったのも非常に不自然ですから。。。それに。。。日本のデング熱に関しても、きっとどこかの研究施設が感染かを代々木公園にばら撒いた結果、感染が広がったのではないでしょうか。そう思っても不思議ではないほど、アメリカや他の同盟国は極悪非道なことを行ってきているのです。冷戦時代には、ソ連とアメリカは競い合ってこのような非常に危険なウイルスの開発を行ってきたのでしょうが、アメリカは今でも致死率が非常に高く感染力の強い遺伝子組み換えウイルスをアフリカ人に感染させたのです。これ以上の極悪犯罪はありません。彼らの悪行により感染が世界中に広がり、世界中の人々が犠牲になることも全く考えずにです。。。それが彼らの望むところなのでしょうか。本当に酷いことです。

 このような極悪犯罪を主導しているのがアメリカです。本当にどうしょうもない奴らがアメリカに生息し、アメリカだけでなく世界を支配しているのです。彼らはサイコパスのキチ害集団です。地球に生息させても地球や人類を滅ぼすだけです。要りませんね、あんな人種は。

 それに。。。オバマが3000人の兵士を西アフリカに派遣すると言っていますが、なぜ、兵士?なのでしょう。エボラを退治するのに戦争で闘うだけの兵士は必要ないでしょう。彼らが必要なのは専門家や医療従事者です。きっと、この機会を利用して、オバマは米軍兵士にも感染させようとしているのでしょうか。自衛隊は絶対に派遣させてはいけませんね。日本政府が米政府のように極悪非道の集団でなくて本当に良かったと思っています。完璧ではないにしろ、世界でも良識ある政府の内に入ると思っています。

 http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/bola-and-aids-manufactured-by-
western-pharmaceuticals-and-us-dod-3030890.html

 (概要)9月18日付け:
 世界中の人々へ、

 リベリアや他の西アフリカ諸国ではエボラ・ウイルスにより大勢の人々が死亡し、地域が破壊されようとしていると伝える記事を、あなた方のサイトや他のサイトで読んでいますが、1週間ほど前に、Friends of Liberiaというサイトに載っていた記事は、西アフリカでエボラ・ウイルスの感染が広まった原因は、コンゴで2歳児が感染コウモリに接触したとによるものだと認識されていると伝えていましたが、私はこの記事に非常に驚かされました。そしてFriends of Liberiaに以下のコメントを送らずにはいられませんでした。「アフリカの人々は皆さんが思っているほど無知で単純ではありません。」と。。。  すると、Dr.バーロン・ストーンから以下の返事を貰いました。
「この記事はFriends of Liberia自身が書いたものではありません。彼らは情報を提供する場を与えているだけです。」と。。。
そしてDr.ストーンは私に私の手紙の内容をネット上に公開しても良いかと尋ねました。私はもちろん承諾しましたが、未だに私の手紙の内容は公開されていません。。。  リベリアでは、大勢の人々がエボラで亡くなったため、人々は、恐怖心、心理的トラウマ、絶望感でいっぱいです。西アフリカの破壊的状況を少しでも緩和するための方法を提供することが私の義務ではないかと思います。今後、エボラと徹底的に戦わなければ、状況は悪化するだけです。

 エボラについて、私が知っている5つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。
1.    エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。
Dr.ロバート・ストレッカーの著書には:新たに作り出されたウイルスとはAIDSとエボラです。冷戦時代にロシアのKGBとアメリカのCIAは相手国を攻撃するために其々がAIDSに似たウイルスを作り出しました。メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人(黒人)の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです.
このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。
2.  アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。。
リチャード・プレストンの著書で、エボラに感染して死んだ動物の体内がどうなっていたのかを説明していますので、感染が拡大しているギニア、シエラレオネ、リベリアのエボラウイルス感染者の身体がどのような状態になってしまうのか想像できます。
エボラ・ウイルスは感染者の内蔵を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗します。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、1976年のザイール(現コンゴ)であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。
3.   西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。
WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。

 2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。

 エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:

(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所(生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。
(c) 疾病管理センター(CDC);
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社
(f) イギリスのグラクソスミスクライン社
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院  米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に1億4千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。今年1月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。国防省も共同研究者として資料に記録されています。その2ヶ月後の3月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。 ケネマには米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです。米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいましたが、このことに対して、ハーバード大学やイェール大学の著名な科学者らはそのような実験を行うと世界中にエボラ感染が拡大すると警告していたのです。その危険性は今や現実のものとなっています。 4.  エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。  
アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。
さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました。 5.   アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。
アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器、生物兵器の処理場にさせるべきではありません。生物兵器として遺伝子組み換え細菌類を開発してきた欧米諸国のように、産業も科学も発展していない貧しい国々の人々、特にアフリカの人々を守るための対策が急務です。
 
驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。彼らが行ってきたバイオテロは直ちに全て消滅させるべきです。シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。 世界中の国々が深刻な事態に直面していることを知るべきです。これは世界中の人々が驚愕する事件なのです。 アフリカ人、特にリベリア、ギニア、シエラレオネの人々は被害者であり、毎日のように多くの犠牲者が出ています。病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。罪のない人々が犠牲になっています。彼らは助けを求めています。彼らは自分達をエボラから守る防御服を購入するお金もありません。エボラの脅威にさらされている国、地域はアフリカの一部だけではありません。世界的な対策が必要です。我々は世界中の国々に支援を要請します。中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの親切な人々からも。。世界中の人たちからの支援を待っています。状況は想像以上に深刻です。皆ができる限り多くの支援を行うべきです。この状況を改善させるためにも自国の政府にこの問題に対し、正直に、公正に、効率的に、そして透明性を持って対応するように要求することが重要です。各国政府は国民の要請に応えなければなりません。皆さん、立ち上がってください。そしてエボラの実験とエボラ感染の拡大を阻止しましょう。 
Thank you very much.
Sincerely,
Dr. Cyril E. Broderick, Sr
 こういう強硬手段に出るのは、ワクチン業界が相当追い詰められている証拠。強圧的になればなるほど敬遠されて患者は来なくなる。所詮、医者は人気稼業だからね。

「ワクチンを打たない子は診察拒否、ここまで来ているアメリカのワクチン情勢」
(WONDERFUL WORLD 2018/11/27)
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2008

全米どころか世界でも高名な病院が、ワクチンを打たない子の診察はしないぞ、と、市民権を無視した声明を発表し、衝撃を広げています。以下、https://vaccineimpact.com/2018/johns
-hopkins-all-childrens-hospital-to-deny-medical-services
-to-unvaccinated-children/
からの翻訳。
 フロリダ州、セント・ピーターズバーグの「ジョンズ・ホプキンズ すべての子どもの病院(Johns Hopkins All Children’s Hospital)」は、子どもがワクチンを受けなかったり、オルタナティ・ブワクチン・スケジュールに従ったりすると、医療サービスを拒否すると両親に通告した。フロリダ州は、宗教的理由でワクチンを受けない権利を認めているが、同病院はこの州法に従う気はないとも告げている。
 これについて、高名なローウェン博士は、自らのフェイスブック Facebook Pageで、次のようにコメントしている。
 「この声明(FBに張り付けてある)は、ワクチン産業界が、次には、市民のヘルスケアを受ける権利を前面的に破壊しようとしていることを示すものだ。これは深刻な問題だ。信望の高い医療機関が、ワクチンを受けていない子どもの診療を拒否するとは。こういう事態が来るかもしれないことはこのFBでも議論してきたが、今回の声明は伝染性があり、他の医療機関もこれに追随すると考えられる。注意すべきは、これは宗教的信仰にかかわる問題であり、市民の信仰を無視しているということだ。
 何かできることがあるか? それには次のビデオを見てほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=AtLOmbgEG3M 
 連邦厚生省(HHS)は、医療産業によって市民権が侵害された場合、市民を支援する部局を設けている。あなたの信仰は、合衆国憲法修正第一条によって守られている。ホプキンズ病院が政府から何らかの補助金を受けていれば、市民権侵害に関与した場合、説明責任が発生する。

 世界で最も優れた病院の一つとされるジョンズ・ホプキンズ病院は、実は露骨な差別主義者の集まりだったわけ。きっと、設立の時点からそのような伏線があったんじゃないかな。なお、オルタナティブ・ワクチン・スケジュールとは、アメリカの、「あまりに早く、あまりに多くの」ワクチン接種による副反応や被害を回避するため、接種時期を遅らせたり、同時接種ではなく単独接種にしたりすることで、決して「反ワクチン」ではありません。でも、同病院は、そんなささやかな市民の抵抗さえ許さないという強硬姿勢。いったい何にもとづいて?と反論したくなります。また、合衆国憲法修正第一条とは、思想・信仰・表現の自由などの権利を侵害する法令制定を禁止し、思想信条の自由を保障しているのですが、この声明がそれに違反するのは明らかで、これはいずれ、法にもとづいて訴訟を起こされることになるでしょう。
 それにしても、ワクチン業界がなぜ今、こんなに牙を剥きだしているのか?
 その理由は、ワクチン反対の風圧が強まっていることと、「世界新秩序NWO」にも不利な世界情勢が続いているからでしょう。ただし、圧倒的多数の市民はいまだに無知だし、各国の厚労省はすっかり医薬産業界に乗っ取られており、市民にとって不確かな状況は続いています。そこでグローバリストは、無知の大衆と無能な厚労省を狙ってゆさぶりをかけ、地球人類すべてに一律、一斉スケジュールでワクチンを強制すべく今回の方針を打ち出したと思われます。なんたって、ワクチンによって人は弱くなり、おとなしくなるから、反乱を起こす気力もなくなるしね。つまりは人民コントロール…いずれにせよ、これま'以上に、本当の知識を広げ、共有する必要があると思います。2018.11.27」

 【 親子で殺人、親子で国民の首絞め!! 】
 「予防接種を“直談判” 小泉進次郎氏」
 (FNN PRIME 2018/11/13)
  https://www.fnn.jp/posts/00405419CX

  小泉進次郎氏が、大手企業の全従業員に風疹の予防接種などを行うよう、経団連に直談判した。

  ==================

 原子力と言い、ワクチンと言い、すべからず、金儲けと人体実験だんべぇ。

 http://www.dharmalineage.org/Docs/%E9%80%B8050211.htm
  ↓   ↓    ↓
 83日間の地獄の【 人体実験 】

 米国ではPrの注射を脚に打たれた男の人は腐ってきたので切り落とし、確かまだ生きている。つまり、日本でも東海村の被爆作業員は手でも足でも切り捨てれば命は助かったものを、上の 写真~83日間も人体実験をされている。何故か、恐ろしいほどの大量の投薬でも心臓だけは機能してたので死ななかったそうだ。意識があったのに意思表示できなかったのであれば、最悪の拷問だぁ。

 2018年12月01日元参議院議員だった はたともこ氏は、厚生労働委員会で厚生官僚らを相手に「子宮頸がん/HPVワクチン」の無効性・有害性を論理的に明かし、官僚らはグーの音も出せなかった。しかし、その後も「子宮頸がん毒物ワクチン」の摂取が推奨されてきた。その後、はたともこ氏は2013参議院・不正選挙で落選させられた(と見ている)。この国は、犯罪者が選挙の不正で権力を握り続け、国民を殺し続けている。彼らの本体は、日本会議=カルト統一教会=半島勢力=マルハン=日本人抹殺を目論む犯罪集団である。

【はたともこブログまとめ】HPVワクチンは必要ありません~定期的な併用検診(細胞診+HPV-DNA検査)で子宮頸がんは予防できます 2018年02月04日 / 子宮頸がん/HPVワクチン
https://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/
a28f8c2778172798a05bdc588025f502

●HPVワクチンは必要ありません~定期的な併用検診(細胞診+HPV-DNA検査)で子宮頸がんは予防できます → こちら
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/
c3ca02aaf82911e76b9b3afe50614182

●子宮頸がんは検診で予防できる~感染や前がん病変を発見する子宮頸がん検診は、『がん予防検診』です
PDF版 → こちら 解説版PowerPoint → その1 その2 その3

●HPVワクチンについて、はたともこ国会質疑「2013.5.20参議院決算委員会質疑」 → こちら
●HPVワクチンについて、はたともこ国会質疑「2013.3.28参議院厚生労働委員会 委員外質疑」 → こちら
●MSD社・肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」~トンデモ審議結果報告書について → こちら
●日本が標的「ワクチンビジネス/高額新薬ビジネス」 → こちら
●日米外交交渉とワクチン・医薬品ビジネスについて → こちら
●2013.4.28荻窪「子宮頸がんワクチンに関する勉強会」 → こちら

【笹川良一】Never Too Old(日本語版)1
https://www.youtube.com/watch?v=JYyRoSNn7dk

【笹川良一】Never Too Old(日本語版)2
https://www.youtube.com/watch?v=DvUzkrbJixY

 IAEAと結託してチェルノブイリ原発事故の調査を行ない、重松逸造らに被ばく被害はなかったというデタラメ結果を発表させたのも笹川財団。

 びっくりするほど原子力ムラの悪辣さとそっくり。

 https://twitter.com/mikarin_tokyo/status/1092218028828196864
(松野美香)
 子宮頸がんワクチンの真実を書いた「TheHPVVaccineOnTrial」の著者に対して家族にまで危害を及ぼすと脅迫される。 それが子宮頸がんワクチン界隈。脅迫までされるワクチンか・・・。こんなワクチン見たことない。 2019年2月3日

https://twitter.com/mikarin_tokyo/status/
1092257692955992065

(同上)
 子宮頸がんワクチン被害者に寄り添う人や医師に対して、ネット上で攻撃的な振る舞いや言動をする人たちに医療関係者がとても多い印象です。 治療する医師1人に、寄ってたかって学会の場でいじめの様な対応もあったのです。 2019年2月3日


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 6 月 26 日 」「新型コロナワ
クチン接種に警鐘を鳴らす池田としえ・日野市議、自民党から除名処分される
」。
 新型コロナワクチン接種に警鐘を鳴らす池田としえ・日野市議が、何と自民党から除名されました。先日のワクチン接種中止嘆願書の記者会見で司会をやられていた方です。

 「日野市議会議員 池田としえ議会レポート 号外」  2021/6/15
 https://b8618c88-46bf-4202-9e00-f0ef0f7360db.filesusr.com/ugd/368e72_
e82b2dba0b924bcc97d93d6ced98b51f.pdf

 「自由民主党日野総支部長・西野正人都議会議員からの不当な除名処分と戦います!」
 「不当なパワハラも許しません!」どうぞ皆様ご支援下さい<(_ _)>

 池田としえは、市民の皆様のためワクチンの安全性や新型コロナウイルスについて疑問を呈す活動をしておりましたところ、去る3月2日自由民主党日野総支部・支部長西野正人都議会議員より、この活動を理由に突然の離党勧告及び除名処分を通達されました。 自民党においてワクチンの安全性と有効性や、マスク着用の効用と有効性に関し、党員は異議や疑問を唱えてはならないとの政策が決定されたことはありません。(マスク着用は日野市議会において必要に応じ全員着用しています。)また、党員に対する処分ができるのは、自民党党則では党本部の党紀委員会であり、支部長や代議士、都議などに権限はなく、この処分はそもそも無効だと考えます。

 また、除名は、汚職、選挙違反等の刑事事犯、禁錮以上の有罪判決が確定した場合に限られるので、本件には全く適用がないのです。 この様な不当な除名処分の決定に対して直ちに取り消しする事を求めます。 日野市議会におきましては無会派となりましたが、市民の皆様の安全のため『孤立を恐れず!』引き続き精一杯努力を重ねて参ります。日野市ではパワハラに端を発し世間を騒がせた、市立病院や土地区画整理組合問題等の課題も残されております。 不当なパワハラも許しません! 皆様からのご指導ご支援のほど何卒宜しくお願い申し上げます。 池田としえ(以下略)」
 新型コロナワクチンに反対しただけで、自民党から追い出されてしまう。これは言論や思想の弾圧にほかなりません。 自民党などさっさと離党して野党にはいれ、という声も聞こえてきそうですが、野党も同じかも知れません。おそろしい時代になってきました。どんなに弾圧しようと、科学的、医学的事実を隠したりねじ曲げたりすることは不可能です。一致団結して、不当な弾圧に抗議しましょう。ちなみに、このパンフレットはよくまとまっており、新型コロナワクチンの危険性を説明するのに役に立つと
思います。

(関連情報) 「国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 (サン
スポ)」 (拙稿 2021/6/25)

 http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/781.html




(私論.私見)