mRNAワクチンによる流産率考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).6.27日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「ワmRNAワクチンによる流産率考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


【mRNAワクチンによる流産率考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊13」の「魑魅魍魎男 日時 2025 年 3 月 14 日」投稿「産婦人科学会はNEJM論文の「mRNAワクチンによる流産率は12.6%」を根拠に妊婦に接種を推奨したが、妊娠20週未満の流産率は82%だった (福田 世一@小倉台福田医院)」。
https://x.com/fseiichizb4/status/1900185152325923197
(福田 世一@小倉台福田医院) 動画 1分25秒
 024.5.4東北有志医師の会 後藤均医師
 産婦人科学会はNEJM論文の「mRNAワクチンによる流産率は12.6%」を根拠に妊婦に接種推奨。ところが妊娠20週未満の流産率は82%だった。 このデータを隠していた。一流医学雑誌が製薬会社のお金に動かされていた。 とんでもないことだ」
Last edited7:00 AM Mar 13, 2025

https://x.com/kazuchancocone/status/1899466219415347354
(kazuchan-cocone)
 井上正康先生 「とんでもない改竄と新たな論文」

 妊婦にもワクチンは安全だとうたった2021.6のNEJMの論文が、半年後に改竄され、
分母となる妊婦の数が削除されてしまっていた。再計算すると妊娠20週未満の流産率はなんと82%にもなることがわかった。7:23 AM Mar 11, 2025

「とんでもない改竄と新たな論文」 
(Masayasu Inoue LIVE Streaming School-2nd 動画 7分30秒 2025/3/10)
https://www.youtube.com/watch?v=h0itL1DgmNw

(論文)

「Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons」
(T.T. Shimabukuro, et al NEJM Published 2021/4/21)
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2104983
------(引用ここまで)-----------------------------------------

医学界でも最も権威があるとされるニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)も、製薬会社の毒饅頭をくらっており、不都合なデータを隠していたということですね。油断も隙もあったものではない。権威を信じていたら、命が奪われるということです。
(関連情報)

「論文 『COVID-19 mRNAワクチンの経胎盤移行: ワクチン接種後の胎盤、母体、および臍帯血分析から得られたエビデンス』」 (拙稿 2025/2/24)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/501.html

「COVIDワクチンmRNAは妊娠中にワクチン接種を受けた女性の胎盤と乳児に『全身に広がる』可能性 (Epoch Times)」 (拙稿 2024/2/21)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/266.html
 この論文の悪質さは、岡 靖洋氏の下記の解説記事に詳しく書かれています。流産率 82% : 医学誌に掲載されたmRNAワクチンによる妊婦さんの流産率の調査に見る「妊娠初期の母体と赤ちゃんへの壊滅的な影響」 投稿日:2021年7月1日
https://indeep.jp/catastrophic-effects-on-early-pregnancy-on-mrna-corona-vaccine/

 ただし、岡氏の記事は「分母が削除」される前の状況についてです。このときでさえ悪質だと思いましたが、分母が削除されたことは知りませんでした。科学の名を借りて人々を信用させる、悪質な世界的詐欺による大量殺人が平然と行われています。日本の首相・厚労省の官僚達は当然このことを知っています。市民運動も手がけましたし、職場でもお注射は止めるように勧めましたが、ほとんどキチガイ扱いされるだけでした。井上正康さんをはじめとする方々に頑張っていただきたいです。





(私論.私見)