岡田正彦(新潟大学名誉教授)「新型コロナ
ワクチンは危険」考

更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).7.8日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「岡田正彦(新潟大学名誉教授)『新型コロナワクチンは危険』考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


 「★阿修羅♪ > 国際30」の「てんさい(い) 日時 2021年 3 月 21 日」投稿「新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く」。
  https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/ 
 改めて理解するファイザーやアストラゼネカのワクチンのメカニズム

 新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、メルマガの読者様から、新潟大学名誉教授の岡田正彦さんという専門家の方が「新型コロナワクチンは危険」というタイトルの動画を YouTube に投稿されていることを知りました。動画中に記されている正式なタイトルは、「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」です。昨晩それを見まして、これまで漠然とわかっていたつもりだったファイザーなどの mRNA ワクチンの仕組みや、あるいは、アストラゼネカのウイルスベクターワクチン(ウイルスを運び屋とするワクチン)の仕組みが感覚的に理解できました。岡田名誉教授は、この動画を基本的には「専門知識のまったくない方に向けて」作られていることがわかります。図や言葉でも難解な専門用語の多くを使っていません。つまり、それだけ一般の方々を含め他多くの方に伝えたいと考えていらっしゃるのだと思います。今回はその動画の内容をすべて文字におこしました。私自身が、いろいろなことに関して、文字でないとどうも頭に入らない面がありまして、そして、この動画はコロナワクチンについてわかりやすく説明されているものとして、「これまでで一番わかりやすい」と思ったこともあり、ご紹介したいと思いました。それに、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、現状では、特に海外の場合、SNS でも YouTube でも「ポリシーに違反する」と判定された動画は、それが専門家のものであろうと容赦なく削除、あるいは検索から排除されることになっています(今回ご紹介する岡田名誉教授の動画も検索除外となっているフシがあります)。ですので、動画がずっと残り続けるかどうかは不明ですので、記録としてこ残しておきたいとも思いました。

 岡田正彦名誉教授という方は、調べてみますと、経歴も実績も非常に高い方のようで、そのようなお立場の方が、このように「現在のワクチン状況を公然と非難する」というのは、かなりの決意があってのことだと思われます。各方面から非難される可能性も、孤立化する可能性もあるかもしれません。それを覚悟しての、強い危機感をお持ちになっての決断と思われます。そして、ここで述べられていることは、ワクチンの瀬戸際にいる「私たちひとりひとりにとって」重要なことです。これは、接種したほうが良い、とか、悪い、という選択の話ではなく、「このワクチンの仕組みを正確に知っているかどうか」ということが重要なのです。岡田名誉教授は最後に、「皆様の賢明な判断に期待しています」と述べていました。

 なお、この内容に関して、関連するブログやメルマガなどの過去記事にもふれようとも思いましたが、あまり余計な前振り等を書くのも失礼と思いますし、過去記事で取りあげた内容との対比は、他の記事で書かせていただきます。ただ、先日の以下の記事の内容と照らし合わせていただきますと、岡田教授の持たれる懸念の方向がわかりやすいかもしれません。

医師と科学者たちが欧州医薬品局に提出した「遺伝子ワクチンの承認停止要請の請願書」の内容に見る「本当の危険性」。その書簡の全文
投稿日:2021年3月13日

 このワクチンの問題に関しては、もうすでに「全体をどうこう」という話ではなくなっていまして(そもそもすでに世界で3億6千万人以上が接種しています)、個人やコミュニティレベルでのサバイバルの段階です。早速本題に入ります。動画で使われているイラストなどもできる限り入れています。

 コロナワクチンの仕組みとその問題点について

 新潟大学名誉教授 岡田正彦氏 

 ファイザー社とモデルナ社のワクチン

 まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。

 この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。これを注射するわけですが、筋肉に注射します。これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。

 注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。本来の副作用は、以下のようなものです。

 たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。

 注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。

 血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。

 これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。その結果できるのが「抗体」です。

 ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。

 このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。

 以下のような話もあります。

 この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。 

 アストラゼネカ社のワクチン

 次は、アストラゼネカ社のワクチンです。スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。

 ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。

 ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。 

 さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。

 実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。

 もうひとつ、とても重大な話があります。ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。 

 以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。医師を対象にワクチン接種が始まっています。一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。皆様の賢明な判断に期待しています。


新潟大学名誉教授の岡田正彦氏がベストセラー著書
 新潟大学名誉教授の岡田正彦氏がベストセラー著書

 『大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態』
 (花伝社、本体1200円)で新型コロナワクチンのリスクを指摘している。
 https://amzn.to/38hMWj9

 岡田氏は明らかにワクチン接種が原因となっている病気が、いまのところ三つあると指摘している。血小板減少症、心臓に生じる病気、そして腎臓病。ワクチンを接種するとmRNAを包んだ脂質微粒子が血流に乗って全身に流れ、全身の血管の内側を覆っている「内皮細胞」に最初に接触する。この内皮細胞にトゲトゲたんぱく質が接触することによって重大な問題が生じる可能性があると岡田氏は指摘する。もっとも重大だと考えられるのが「免疫性血小板減少症」。出血を止めるために必須の血小板が自己免疫病である「免疫性血小板減少症」によって破壊される。ヒトの体内では、ちょっとした刺激で大小を問わず出血が起きているが、血小板が破壊されると、その出血が止まらなくなってしまう。その結果、脳出血などの重大な問題が起こる。ワクチンには重大なリスクが認められ、ワクチンを接種しないという判断は極めて正当なもの。政府はワクチンに関する正確な情報を公開して、接種の判断を一人一人の国民に委ねるべきだ。ワクチン接種者を優遇し、ワクチン非接種者に圧力をかける差別政策にはまったく正当性がない。このことを明確にする必要がある。

 2021年3月21日
 ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの3種以外のワクチンを選べないオランダでは、ワクチン接種開始から数ヶ月経つものの、感染の再拡大が起き感染者が激増。

 https://jp.sputniknews.com/covid-19/202103148228209/ 

 それで、効かない上に命を奪うファイザー等の毒チンから、高齢者にも安全で効果も高く、変異株にも効くロシア製のスプートニクVにシフトしているもよう。新型コロナ騒動は、全てがペテンです。ワクチンと言っているものは本来のワクチンではなく、毒物そのものであり、現在治験中(人体実験のこと)です。海外では多くの死者・重篤な副作用が出ています。下記●の例を見て下さい。絶対に接種してはいけません。死にます! 徹底拒否以外にありません!
●>Covid-19ワクチン接種後のティーンエイジャーの状態!-2021年1月29日
動画 https://www.brighteon.com/2bf4faf2-09c6-4fd5-be59-77cd0232e2db
*上記のリンク:日本:コロナウイルス・ワクチンを投与する前に国内の臨床試験を必要とする: ナチュラルニュース記事
 http://kaikaku33.blog.jp/archives/24997676.html
「重要なリマインダー:mRNAワクチンを接種するほとんどの人は5年以内に死にます。これまでのところ、米国では420万回の投与が行われており、その数は2025年までの人口は、mRNA vaxを摂取する人の数によっては、現在の半分になる可能性があります」。
●Another person with convulsions. She took the co vid va ccine6 days previously and was completely healthy.
 別人のように痙攣を起こす。彼女は6日前にcovid va ccineを服用するまでは、完全に健康でした。
https://twitter.com/MRSS11224611/status/1349325267387506689
●ファイザー社のCOVID-19ワクチン2回目の投与後、若い看護師が出血と脳の腫れを被る 
Lance D Johnson 
 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/d/20210219
https://twitter.com/bmdurg/status/1362145854606348288
 mRNAワクチン接種して5日後に脳死状態になった、看護師で一児の母、28歳のSara Sticklesさん。臓器提供者として登録しているため、脳死状態のまま、臓器摘出の時まで、生命維持装置に繋がれるらしい。莫大な医療費の支払いをまかなうため家族がgofundmeを設立して募金を募っている。
2>https://twitter.com/mmNmm95432063/status/
1368191938910945284

:ヨーロッパのCOVID-19 ワクチン有害事象事例 2月27日現在
:EMEA副作用電子報告データシステム 95,554件中 死者2,702人
内訳
:ファイザー/バイオンテック_____78,305人中 死者:1,952人
:モデルナ_____________ 3,266人中 死者: 509人
:アストラゼネカ__________13,983人中 死者: 241人

3:>保険金がもらえない⁉️ ワクチンはまだ治験中⁉️ 2021-02-28
14:06:43
https://ameblo.jp/salon-ym/entry-12659480593.html
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/261.html?c12#c12
●治験日程____ファイザー ____________
モデルナ_______
:治験開始日__:2020年4月29日__2020年 7月27日
:一次完了予定日:2021年8月 3日__2022年10月27日
:治験完了予定日:2023年1月31日__2022年10月27日

4:>日本 ワクチン優先接種の対象に精神疾患・知的障害を持
つ人を追加
 https://sptnkne.ws/FDTs
 日本の厚生労働省の専門家部会は18日、新型コロナウイルスのワクチン接種の優先対象となる基礎疾患を持つ人の範囲に、精神疾患や知的障害を持つ人を追加することを決めた。

3>ワクチン重要文献__うつみん(内海 聡)のブログ
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-
599.html#comment8550

4>COVID-19ワクチンには自己免疫疾患を引き起こす致命的なエピトープが含まれている(エピトープ (epitope) は、 抗体 が認識
する 抗原 の一部分のこと、です)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b47f3040c8e0be83a0379c9c93638040
___COVID-19ワクチンは、新しい自己免疫疾患のパンデミックに拍車をかけるだろう ライアンズ-ワイラー博士は、COVID-19は
単なる呼吸器症状を持つ呼吸器ウイルスではなく、むしろ全身の組織にダメージを与える免疫系攻撃ウイルスであると正確に予測
しています。それを考えると、なぜワクチンメーカーは同じ免疫系攻撃性成分を含むワクチンを作ったのでしょうか?

*コメント

1,2>__そもそもコロナウィルスは変異が激しく、国内でも変異株が発生しています。だからワクチンを作っても効果がないし、短期間でワクチンを作れるはずもない。しかも新コロウィルスは、インフルエンザよりもはるかに致死率が低く「優しいウィルス」である。

3>__そもそもワクチンには水銀、アルミなどの有害物質が含まれており、接種すべきものではない。

4>__短期間で開発されたとする新コロワクチンは、「自己免疫疾患」を引き起こす仕掛けが仕組まれています。海外では、ワクチン接種の先進国で死亡者が激増しています。しかし、新コロワクチンが原因であると認めず、新型コロナで死亡と発表されます。

かつてのスペイン風邪による大量死もワクチンが原因であるとの証言があります。まさに新コロワクチンは「毒チン」であり、絶対に
打つべきではありません。スガ総理のワクチン接種は、偽薬(ビタミン剤)もしくはフェイク(演技)です。

https://twitter.com/ngc7842/status/1357288048782839808
ワクチンを打ち始めた国で死亡者数が急激に増えて、計画が順調に進んでいます...。

【死者の大半はワクチン接種者】スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 悪魔勢力による人口削減目的のヤラセ
だったのだ
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-789568.html

できれば、PCR検査のインチキも暴いてほしい!

●告発>日本では「WeRise」が立ち上がっています! 
http://www.werise.tokyo/
_新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言_
厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科
学論文を示すべきである。
➡提言:http://www.werise.tokyo/declaration/
➡署名:https://voice.charity/events/15
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/261.html#c10
●因知己>「おススメ!」:私達の体はウイルスだらけ それでもP○R受けますか?
25,578 回視聴 •2020/11/29 
https://www.youtube.com/watch?v=12cflKk0buM
私達の体はウイルスまみれです。ウイルスを検出したからと言って病気であるとは限りません。ウイルスが大量に増殖して初めて
感染を起こすのでウイルス量を考えることが大切です。新コロが存在する前提での話です。存在しないかもしれません。

>>https://pbs.twimg.com/media/ErGtcJHVoAImAaG?format=png&name=900x900
グローバルダイニング 長谷川 耕造 2021年1月5日

((緊急事態宣言の発令に関して))

弊社は宣言が発令されても営業は通常通り行う予定で御座います。

■以下にその決定の理由を記させていただきます。

(1)現在「緊急事態」であるのか? 私はそう思えません。・・・・

(2)ロックダウンを徹底している国々で感染が下火にならず、「時短」や「休業」が感染をコントロールするのに効果ないのは世界規模で証明されていると思っているからです。

(3)医療崩壊、本当なのか疑問に思っています。・・・

(4)今の行政からの協力金やサポートでは時短要請に応えられません。飲食で19時までの飲食の提供、20時までの営業では事業の維持、雇用の維持は無理です。

以上の理由をもって弊社(株)グローバルダイニングは緊急事態が発令されたのちも、通常通り営業を続ける所存です。長谷川耕造


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 6 月 19 日 」投稿「なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか? (岡田正彦・新潟大学名誉教授) 」。
 「新型コロナのエビデンス」 (岡田正彦・新潟大学名誉教授)
 http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

 Q12 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか?

A 冒頭で紹介したyoutubeで、多かった感想のひとつが、これでした。以下、その理由を
箇条書きで説明しま
す。この考察は、私が30年ほどの歳月をかけて集めた国内外の確
かな資料、および自身の体験に基づくも
のです。

1. 医師は、医学部を卒業したあと附属病院で研鑽を積む。しかし、そこは製薬企業からの莫大な寄付金が集まる場所であり、若手の指導に当たる教授、準教授、医局長などの肩書を持つ人たちは、常に製薬企業に忖度せざるをえない状況となっている。

2. そこで指導を受けた若い医師たちは、製薬企業からもたらされる情報で洗脳を受けた状態で市中病院に就職し、あるいは自身のクリニックを開設し、同じ発想で医療を実践していくことになる。

3. 市中病院やクリニックでは、MRと呼ばれる製薬企業の営業マンから新薬の情報や論文のコピーをもらい、勉強したような気にさせられてしまう。病院内で開催される勉強会で、
製薬企業のMRが講師を務めることもし
ばしば。

4. ほとんどの医師は、医師免許のほかに専門医の資格を取得していくが、その資格を
継続するには、定期
的に開催される学会主催の講演会などに参加しなければならない。講演会では大学教授など有名医師が演壇に立つが、彼らは製薬企業から高額な謝礼と旅費を受け取り、豪華なホテルでの宿泊が約束されている。もちろん研究費と称する寄付金も受け取っている。

5. つまり医師たちの耳には、製薬企業に不利な情報はいっさい入ってこない仕組みが出来上がっている。医師たちは「製薬企業の手のひらで踊らされている」と言っても過言ではないだろう。

6. では正しい情報はどこにあるのか。これは、海外で日々発表される膨大な論文を読みこんでいくしかないが、当然、英文で書かれており、しかも高度な統計学が駆使された内容であるため、簡単に理解することはできない。

7. というよりも学術論文には、巨大製薬企業が雇った数学のプロによる巧みな修飾が施されていて、医師たちはその罠から逃れることができないのである。『歪められた現代医療のエビデンス』に、その一端を記した。

【参考文献】
1) Becker C, Relationships between academic medicine leaders and industry - time for another look? JAMA, Nov 10, 2020.
2) Justice department annouces largest health care fraud settlement in its history - Pfeizer to pay $2.3 billion for fraudulent marketing. The United States Department of Justice, Sept 2, 2009.

-------(引用ここまで)-----------------------------------------------------------------------

新型コロナワクチンに警鐘を鳴らしている数少ない日本の専門家である岡田正彦・新潟
大学名誉教授による解説です。長いQ&Aなので第12問だけ引用しましたが、元記事をぜひ読んでみて下さい。岡田教授の説明は素人のわれわれにも理解しやすいものです。こちらもぜひ読んでみて下さい。

「新潟大学名誉教授が訴える『新型コロナワクチンの危険性』の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により『永続的』に続く」
(阿修羅・てんさい 2021/3/21)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html

 医師が正しい知識を持っていないというのは、放射能内部被ばくと全く同じだと思います。放射線医学が原子力推進の総本山IAEAに支配されていて、安全だ、問題ないと、完全に洗脳されてしまっているのです。困ったことです。


(関連情報)

「コロナワクチン接種は中止すべし…改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念
文=岡田正彦/新潟大学名誉教授 (医学博士)」 (Business Journal 2021/3/13)
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html

「医師ほど理解できない内部被ばくの危険性 今日も被ばくに無知・無関心な先生が亡くなっていく」
(拙稿 2019/3/21)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/234.html  

>Q12 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか?

 どうも答えが「卒後教育」に偏っています。(どれも間違いではありませんが。)  
 そもそも医学部では「ワクチン」についてあまり時間を掛けて学んでいないのです。臨床

系講義ならばそれは「感染症学」の一部ですが、感染症自体が”つまらない疾患”(=現
代日本では死に至ることが稀な疾患)なので、学生は(教員も)興味を示しません。基礎系講義なら、ほとんどの大学で「免疫学」の一部として習うわけですが、最近話題の関東地方の市立大学にはその名称の科目は存在せず、「細菌学」の中で取り上げられていました。免疫学は元々ニッチな領域であるため、大学によってその教え方は様々で、濃淡があります。しかもある意味で最先端の学問であるため、今も新発見があったり、古い知識が訂正されたりします。つまり”教科書”が役に立たないので、勉強するのも教えるのも難しいのです。
>6. では正しい情報はどこにあるのか。……しかも高度な統計学が駆使された内容であ
るため、簡単に理解することはできない。  「統計学」は医学部で人気のない講義の筆頭
かも……。(だから?某市立大学の統計学の教授は医師ではなく文系出身です)




(私論.私見)