村上康文・東京理科大学名誉教授のmRNAワクチンの接種中止提言考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).10.30日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「2021衆院選東京5区の維新候補者・田淵正文医師感染考」をものしておく。

 2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).10.30日 れんだいこ拝


【2021衆院選東京5区の維新候補者・田淵正文医師感染考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「 魑魅魍魎男 日時 2021 年 11 月 16 日」投稿「村上名誉教授は
mRNAワクチンの接種中止を提言! (松田学 対談シリーズ)
」。
 今まで1千以上の抗体を作ってきた村上康文・東京理科大学名誉教授の新型コロナワクチンに関する
解説です。40分弱の動画ですが、素人にもわかりやすい内容ですので、ぜひご覧下さい。

 「村上名誉教授はmRNAワクチンの接種中止を提言!」 
 (松田学 対談シリーズ H.C.Furukawa 37分8秒 2021/10/29)
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39551700
 (要約ここから)
* 動物実験のデータさえないのに、接種を進めるのはあまりに乱暴。
* リスクの高い高齢者だけで接種をやめるべき。30代までは重症化リスクは少ない。
* メリット、デメリットを科学的な見地から考えるべき。新型コロナワクチン全般に反対しているわけではな
い。
* 副反応については慎重に対処すべき。安心して接種できる、より安全なワクチンを開発することが研究
者の使命。
* 生ワクチン(弱毒化したウイルス)が一番効果がある。やや効果は落ちるが、次が不活性化したワクチ
ン。
* 組み換えたんぱく質型ワクチンは動物でのデータが多数あり。
* mRNA、ベクター型ワクチンなど遺伝子型ワクチンは前例がない。細胞内で抗原が作られる点が上の三
つと違う。
* mRNAワクチンの実用化は初めてで、科学的知見の集積がない。
* 世界トップレベルの米国ソーク研究所が、スパイクたんぱく質そのものが毒性を有している可能性を証明
。(査読済み論文あり)これが判明したのは今年。
* 動物を免疫して抗体作製をする場合は、動物にダメージを与えないよう通常は毒性をなくしたものを投与
する。
* 毒性をなくさず毒素そのものを抗原として使用していることが大問題。
* 動物実験で問題なければ人間を対象にした臨床試験へ進む。
* 製品上市後、動物実験で副作用の懸念があれば通常は販売中止。死亡例が出れば、承認は取り消し
、販売中止が常識。
* 新型コロナワクチンは死亡者が多数出ているので、承認は取り消して接種を中止すべき。
* スパイクたんぱく質の全体ではなく、毒性のない受容体結合部位(RBD)のみを抗原としたワクチンに変更
すべき。
* 実はファイザーはRBDを使ったワクチンも開発していたが実用化しなかった。大きな抗原のほうが変異種
に対応できると思ったのだろうが、正しくない。
* マウスにmRNA型ワクチンを静脈注射すると急性心筋炎を誘導する。(査読済み論文あり)
* 筋注でも運動などにより静脈にはいる。
* 動物で問題が出たらただちに摂取中止が常識。安全性を確認すべき。
* 抗体レベルが10週間で半分以下に落ちてしまう。ワクチンで誘導された抗体は急速に減弱する。
* 通常は、極端な抗体レベルの減少は見られない。mRNA型特有の抗体減弱メカニズムがあるのかもしれ
ない。
* 不用意な繰り返し免疫は危険であり、これは抗体作製実験の常識。
* 実績のないワクチンを繰り返し接種するのは慎重にすべき。
* RBDのみを含む部分たんぱく質を抗原としたワクチンに移行すべき(毒性なし)。
* RBDのみを抗原とした組み換えたんぱく質型のワクチンに移行するのがよりよい。
 長年、抗体研究をやられてきた村上教授にしてみると、動物実験をろくにやっていない、すでに死者も多
数出ている新型コロナワクチンの接種を継続することは、
とんでもなく非常識だということです。われわれ
素人もそうではないかと思っていましたが、これで確信がもてました。
現行の新型コロナワクチンは危険な
ので、政府は直ちに接種を中止すべきです。われわれも打つべきではありません。
 (関連情報)
 「村上 康文」 (オフィシャル・サイト)
 https://www.yasufumimurakami-official.com/  

 「【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文 」
 (Forbes JAPAN 2021/9/11)
 https://forbesjapan.com/articles/detail/43300

コメント
10. 2021年11月16日
>実はファイザーはRBDを使ったワクチンも開発していたが実用化しなかった。大きな抗原のほうが変異種に対応できると思ったのだろうが、正しくない。

ACE2受容体結合部位のみのmRNAで実験したがあまり効果がなかった。(コロナはACE2受容体だけじゃないことが判明した)本来なら、別の受容体を加えたmRNAを作成して実験し、それがダメなら更に別の受容体をと繰り返していくべきところをトランプ大統領命令のワープスピード開発のため、とりあえずスパイクタンパク100%コピーのmRNAで治験を始めた。TVでは記憶免疫のことには一切触れずに抗体が減ってるからと言って、3回目接種を誘導しているのもおかしい。

13. AN 2021年11月16日
村上康文氏の解説は見ておらず、魑魅魍魎男さんの「要約」だけでのコメントです。ほぼすべて過去に言われてきたことですが、全く正しく、mRNAワクチンは即刻接種を中止しなくてはなりません。一つだけ”新しいこと”と思ったのは、
>* 通常は、極端な抗体レベルの減少は見られない。mRNA型特有の抗体減弱メカニズムがあるのかもしれない。

 それに加えて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は「一本鎖プラス鎖RNAウイルス」ですから、組み替えによる変異が起きやすい、つまり抗体レベルが維持されたとしても無効化される確率が高いので、ワクチンの効き目が長続きしません。違うタイプのワクチンを接種するならまだしも、同じワクチンを何度もブースター接種するのは副作用の危険性が相乗的に高くなるばかりで、愚の骨頂です。結局のところ、SARS-CoV-2に対抗するのは、「PCR検査と隔離」とイベルメクチンしかありません。(ロックダウンの必要性は欧米ではあった、と思いますが、日本では無いでしょう。)

17. 2021年11月16日
>リスクの高い高齢者だけで接種をやめるべき。30代までは重症化リスクは少ない。

高齢者の死亡率は接種しなかった場合の40倍
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/204.html#c5

高齢者にとっても、接種するほうが、ケタ違いのハイリスクになる。

18. 2021年11月16日
コロナウイルスってのは・・・なんというかおばけをコロナと言ってるんです。PCR検査で陽性反応してしまうのはインフルもアデノも多種の原型コロナなどなんでもかんでもそれを陽性反応って言って おばけの衣装 をかぶらされてそれをコロナと言って皆を怖がらせている。大体新型コロナってだれもみつけてないでしょ。ウイルスと名の付く感染症にはイベルメクチンが消去してくれるからこれをもってりゃ無敵です。イベルメクチン飲んでくれているかたはインフルの予防もできてますよ。(笑)
19. ステロイドとワク死 2021年11月17日
松坂大輔氏の元同僚・フリオ・ルーゴ氏、45歳で死去

2021年11月16日 13時55分

メジャーリーグで2007年にレッドソックスで松坂大輔さんや岡島秀樹さんとワールドチャンピオンに輝いた経験を持つフリオ・ルーゴさんが、亡くなったことが分かりました。45歳でした。ESPNは家族の話として、死因は心臓発作と報じています。

https://quasimoto3.exblog.jp/241273441/

【有名ボディビルダーの突然死激増の謎】「あのワクチンはdeath shotだ」と→中村篤史医師「世界的に有名なボディビルダーがこれだけ死にまくれば、さすがに気付くよね」

2021年 11月 15日
みなさん、こんにちは。さて、今日は新型ワクチンを接種後の最近の傾向をメモしておこう。すでに一般人やプロ・アマ問わずスポーツ選手を含めて、突然心臓に負担が来て倒れる人が後をたたない状況になった。にもかかわらず、我が国のダマスゴミは未だにこれを問題視していない。この期に及んでまだワクチンの3回目。。。を射てという。その一方で、テレビのバラエティーやニュースを見れば明らかなように、マスゴミ関係者およびタレントは、ノーマスクは当たり前。その上に透明アクリルの遮蔽板の存在などまったく考慮せず、大声でつばを飛ばし合っている。明石家さんまの番組を見れば分かる。と言うことは、タレント及びダマスゴミにはコロナは終息したということが分かっているということだろう。完全に狂っていますナ。


さて、本題に戻り、このプロサッカー選手の急性心不全についてはすでにメモした。これである。ところが、これよりもっとひどいものがあった。これである。海外の有名ボディービルダーが矢継ぎ早に心臓麻痺で死んでいるのである。最近ボディービルダーの死亡が多発している。その原因については、あまり多くは語るまい。ただ、鎮魂の思いを込めて、淡々と紹介していく。

【有名ボディビルダーの突然死激増の謎】「あのワクチンはdeath shotだ」と→中村篤史医師「世界的に有名なボディビルダーがこれだけ死にまくれば、さすがに気付くよね」_a0386130_09383189.jpg

ワクチン2回接種済みのボディービルダー ジョージ・ピーターソン ホテルで死亡。オーランドで行われた2021年ミスターオリンピアに出場してから数日後のこと。ホテルの一室でうつ伏せに倒れているところを発見された。享年37歳。

スクリーンショット (3421)

ボディビルダー ジョン・メドウズ 49歳にて突然死

スクリーンショット (3423)

ボディビルダー アンディー・ハマン 54歳 死亡

スクリーンショット (3425)

ボディビルダー ショーン・ローデン46歳 心臓発作にて死亡

スクリーンショット (3427)

伝説のボディービルダー マット・マンデンホール 61歳 死亡

スクリーンショット (3430)

マイク・ミッチェル ファイザーワクチン3回目接種7日後 心臓発作にて死亡

スクリーンショット (3432)

ジェイク・カズマレク 28歳 モデルナワクチン2回目接種の4日後に死亡

スクリーンショット (3434)

伝説のボディビルダー ジェフ・エバーソン 68歳 死亡

スクリーンショット (3436)

イタリア人ボディビルダー オーランド・ガルッチ 欧州選手権出場後に死亡

スクリーンショット (3438)

ボディビルダー フィル・ハーノン 急死

スクリーンショット (3440)

女性ボディビルダー ジェニファー・ヘルナンデス 死亡

スクリーンショット (3442)

女性ボディビルダー ソフィア・グラハム 27歳 睡眠中に死亡

スクリーンショット (3444)

女性ボディビルダー アリーナ・ハトバニ・コシノバ 死去


どうやらこの中村篤史医師は自らボディービルダーのために特に海外の有名選手のことを注目していたように見える。そしたら、どんどん突然死していた。そして、海外のビルダーの間では、「あのワクチンはdeath shotだ」と。世界的に有名なボディビルダーがこれだけ死にまくれば、さすがに気付くよね。ということらしい。いまのところ、筋肉増強剤のステロイドとワクチンの関係がありそうだというところである。いずれにせよ、その原因は不明である。生化学的に証明は実質上不可能である。あまりに科学の土俵に乗せるためにはパラメータや条件がありすぎるのだ。これを一般人は理解しない。科学では前提をはっきり決めて実験しなければ何を測定したかわからないが、その前提条件が無数にある場合は科学的にはできないのだ。同様に統計的にデータを取る場合も、前提が明確でなければ、何の統計データをとっているのかわからないことになる。だから、そういう場合は、経験的なデータから推測するしかない。これが科学の本流の考え方である。だから、こうした事例の研究や昔ながらの経験則が大事になるわけだ。はたして、なかやまきんに君が突然死んだら、流石に日本のダマスゴミも分かるか?お亡くなりになられたボディービルダーの方々及びスポーツマンのご冥福をお祈りいたします。合掌。RIP.いやはや、世も末ですナ。弥栄!

20. 2021年11月17日
[幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが、現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書(in deep)]
https://indeep.jp/there-was-a-phantom-vaccine-did-not-cause-ade/

[なぜ、ワクチンに使われる遺伝子の毒性を無くさなかったのか?(荒川央 note)]
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n28aae5e250ce

開発されたにもかかわらず、なせ、"ADEを誘発しない方".を製品化しなかったのか?そして、荒川さんが書かれていますが、なぜ、遺伝子の毒性を無くさなかったのか?疑問が尽きません。これまでなら、死亡を含め、これだけ多くの有害事象(副作用)が出たら、一旦接種中止になるはずです。ところが、接種中止になるどころか、12月頃から3回目のブースター接種を開始しようとしていますし、重症化しない幼い子どもにまで接種しようとしています。(既に米国では始まりました。)やる事なす事がおかし過ぎます。余談ながら、スパイクタンパク質は、免疫獲得や修復を阻害し、テロメアを短縮化する可能性があるそうです。
素人ながら、これは百害あって一利なしの代物だと思います。

[スパイクタンパク質がテロメアを短縮化させる…?ことを彷彿とさせるオランダの論文を読み、問題の根幹が別次元に進んでいる可能性を思う(in deep)]
https://indeep.jp/spike-proteins-may-shorten-telomeres/

[免疫を失うメカニズムがまたひとつ : スウェーデンの研究が、スパイクタンパク質は V(D)J組換えと呼ばれる「獲得免疫の根本システムを阻害」することを示す。自然感染、ワクチン共に(in deep)]
https://indeep.jp/corona-spike-inhibits-vdj-recombination/

[スパイクタンパクはDNA修復、V(D)J組換えを阻害する: Virusesに掲載された論文から(荒川央 note)]
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ndb171b1607cb

23. 陰謀論様向け解説 2021年11月17日
>世界トップレベルの米国ソーク研究所が、スパイクたんぱく質そのものが毒性を有している可能性を証明。(査読済み論文あり)

我田引水のデマだというファクト・チェックがあります。そもそも、同論文では、予防接種を強く勧めているそうです。


「ワクチンが生成するスパイクタンパク質の毒性を証明した論文」はデマ
| ほえのブログ
https://www.hoe2021.com/?p=8958

論文を発表したソーク研究所が否定

この論文を発表したソーク研究所および独立した専門家の両方が、新型コロナワクチンによるスパイクタンパクの危険性を否定しています。そもそもこの論文の実験で細胞に投与しているスパイクタンパク質の濃度は「ワクチン接種では到底届かない超高濃度」ですので、ワクチンが毒性を及ぼす根拠にはなりえません。 また他の方ご指摘の通り、論文の結論は接種を推奨するものです。完全なるデマです! この論文では 『ワクチン接種によるS蛋白抗体はSARSCov2の感染だけではなく、血管内皮障害も抑制すると思われる』 と結論づけてあり、 予防接種を強く勧めるものです。 ワクチンのS蛋白が毒性を持つなどと書いてありません。 全く結論が逆です。 議員がデマを広めないで下さい!

25. AN 2021年11月17日
最後の部分をDeepL翻訳すると、

 「今回の研究では、非感染性のシュードウイルスを使用したことが制限となったが、我々のデータは、Sタンパク質が単独で内皮に損傷を与え、ミトコンドリア機能とeNOS活性が低下し、解糖が増加することを示している。これらの知見は、今後、SARS-CoV-2ウイルスを用いて確認する必要があるが、Sタンパク質によってACE2が減少すると、ウイルスの感染力が低下し、それによって内皮が保護されるというのは逆説的であるように思える。しかし、ACE2の低下によるレニン・アンジオテンシン系の調節不全は、内皮の機能障害を悪化させ、内皮炎を引き起こす可能性がある。これらの結果を総合すると、Sタンパク質によるEC損傷は、ウイルスの感染力低下に勝ることが示唆された。この結果は、Sタンパク質に対するワクチン生成抗体や外因性抗体は、SARS-CoV-2の感染力から宿主を保護するだけでなく、Sタンパク質が引き起こす内皮傷害を抑制することを示唆している」。

 最後の文章を再揭すると、『Sタンパク質に対するワクチン生成抗体や外因性抗体は、SARS-CoV-2の感染力から宿主を保護するだけでなく、Sタンパク質が引き起こす内皮傷害を抑制することを示唆している』。つまり「示唆している」(=可能性がある)と云っているのであって、実験的に確かめたわけではありません。ですから、「ほえのブログ」の『新型コロナワクチンを接種すると「新型コロナウイルスから体を保護するだけでなく、[スパイクタンパク質]による内皮損傷も抑制する」と述べています」はフェイクです。

26. AN 2021年11月17日
>>25.の補足。(村上康文氏が実際にどう語っているのかは見ていませんが)魑魅魍魎男さんの要約では
>* 世界トップレベルの米国ソーク研究所が、スパイクたんぱく質そのものが毒性を有している可能性を証明。(査読済み論文あり)
となっており、原論文が『毒性を有している可能性を証明』しているのは紛れもない事実です。ですから>>23. 陰謀論様向け解説氏の「ワクチンのS蛋白が毒性を持つなどと書いてありません」は文章をねじ曲げた(でっち上げの)主張です。
27. 2021年11月17日
>>23

名前に疑義!反論するのに確たる証拠の正式な論文を提示すべきである。誰誰が言っていたのようなまた聞きレベルでは信じるに与えせずだ。当事者が明確な理由を実験結果を提示して示すべきである。そうすれば信ずることもできるだろう。

将来の病気のリスクを負うかもしれない(可能性は有無は不明だが)毒性のあるワクチンを打つことは現時点では有り得ない。君子危うきに近寄らず!即ち、正解はワクチンを打たないことである。

打つことのリスクは打たないことのリスクを凌駕していると言えよう。しっかりしたマスクで感染リスクの高い場所に行かないことが最大の防御である!うちの家族は全員ワクチンは打っていませんが、いまだに感染していません。高性能マスクが最大の防御ですね!村上先生ありがとうございました。大変ためになりました。

29. 2021年11月17日
女性の接種者の約半数にリンパ節の腫れがみられるらしいが、「リンパの腫れ」で検索すると、感染症によるものがその主な原因とのことで、一か月以上腫れが続く場合は必ず医師に診てもらうこと。腫れが続く間はウイルスに感染しているらしい。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊9」の「赤かぶ 日時 2022 年 7 月 25 日」投稿「一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!(アサ芸プラス)」。
 一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!
 https://www.asagei.com/excerpt/219527
 2022年7月11日 09:58 アサ芸プラス
 昨年秋、免疫医学と抗体研究の専門家として知られる東京理科大学の村上康文名誉教授が、新型コロナワクチンの接種回数について次のような警鐘を鳴らし、波紋を広げた。「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという、動物での研究結果もある──」。この警告が複数のメディアで報じられるや、一部の専門家から「根拠がない」、「全くのデマ」などの批判が噴出。しかし、ワクチン開発に詳しい感染症学の専門家は、厳しい表情で反論する。
 「仮に動物での研究結果が論文発表されていないとしても、デマと一蹴してしまうことには大きな違和感があります。多くの場合、動物実験の結果がヒトにも当てはまることもまた、事実だからです。折しも、厚生労働省をはじめとする政府は今、新型コロナワクチンの3回目接種の加速と4回目接種の推進に血道を上げています。しかし実際問題、いつまでワクチン接種を続ければいいのか、その見通しは全く立っていません」。

 そしてワクチンの実態についても、次のように指摘した。
 「そもそも、ファイザー社製にせよモデルナ社製にせよ、新たに開発されたメッセンジャーRNAワクチンを何度も接種した場合の危険性については、実は何もわかっていないのです。にもかかわらず、次々と登場する変異株に対するメッセンジャーRNAワクチンの開発は精力的に進められている。新型コロナ禍が終息しない限り、ワクチン接種は延々と続けられることが、世界的な既定路線になりつつあります。要するに、村上名誉教授の警告を『根拠がない』と言うのであれば、出口の見えないワクチン接種についてもまた『根拠がない』と言わなければ、著しく科学的公平性を欠いた議論になってしまいます」。

 もとより、村上名誉教授も新型コロナワクチンの有効性そのものを否定しているわけではない。動物実験の結果などから「高齢者を主な対象とする4回目接種までは、ギリギリ許容できるかもしれない」と譲歩しているのだ。ならば我々は、どちらの主張を是とすべきなのか。結局、自分の体は自分で守るしかない。医療情報に対する個々人のリテラシーが求められるゆえんである。
 ワク接種はアジェンダ 2022年7月25日
 先ず前提として「ナチス優生学思想」信奉「自称エリート富豪連中」に属するビル・ゲイツが「地球人口削減論者」でありそれを実現するために「ワクチン接種」という手段を用いると発言しているということ。実際にアフリカ諸国で支配下にある「WHO」を動かし進められた「無料ワクチン接種」により「様々な接種被害」が発生している。その「被害」の中にはビル・ゲイツらが望む「地球人口削減」に結びつく「不妊化」症状も含まれている。

 「新型コロナウイルス感染騒動」を人類社会の大きな転換点と捉え「ワクチン接種」を世界中の一般市民が受け入れることが「責務」であると主張してきたのが「世界経済フォーラム」。「ナチス勢力」が中心軸となりロシアとの戦争を継続中の「ウクライナ」のゼレンスキーがこの「世界経済フォーラム」の進める「グレートリセット新しい社会」への移行に向け「西欧での模範国」となることを宣言している。その「ウクライナ」で数多くの「生物化学兵器研究開発施設」が設置稼働していた事実についてロシアが「国連」に問題提議を行うが無視されたままである。「ウクライナ」のゼレンスキー同様「世界経済フォーラム」のグレートリセット新しい社会」への移行を全面的に支持しているのが「日本」の岸田政権。その「岸田」は今週さらなる「ワクチン接種」の追加を発表しているわけだがその岸田の背後に控えているのが「ナチスに学び」国家権力側が独断独裁政治を「合法的」に行える「緊急事態条項」の制定を実現させるべきだと日本会議の席上提言した「麻生」である。

 その「麻生」が過去幾度も「年金受給高齢者」や「病院通い高齢者」を差別誹謗するような発言を繰り返しており記憶に残る言葉が「いつまで生きているつもりなんだ!」である。菅政権当時事実上の強制「ワクチン接種」の最優先対象とされたのが麻生がいつまで生きているつもりなんだと非難侮辱した「高齢者層」であることは当然の帰結なのである。何より麻生も「ナチス優生学思想」信奉「自称エリート富豪連中」との密接な関係を構築している人士である。「国家」を背後で私的に運営する「自称エリート富豪連中」らから国家のお荷物政治運営の邪魔者と見做されている「高齢者層」らは当然「地球人口削減」の最優先対象であり今後数十年に渡り「内容物」公開が禁止されている「接種による副作用被害」の責任も免れる「ワクチン」接種の「人体実験」にも利用されたわけである。





(私論.私見)