中村篤史/ナカムラクリニック「コロウィ騒動論」

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).11.3日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「中村篤史/ナカムラクリニック「コロウィ騒動論」」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝



中村篤史/ナカムラクリニック「コロウィ騒動論」
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の「こーるてん 日時 2021 年 4 月 12 日」投稿/中村篤史/ナカムラクリニック「ふくせんのブログ(教授からの電話)(メディアの内幕暴露を恐れて?消された記事より)」」。
 https://note.com/nakamuraclinicから消された記事を写したものです
 ふくせんのブログより転写
 https://ameblo.jp/hrshioimrmoua/entry-12666852550.htm
 コロナ関係の話題でテレビでしばしば見る某教授から、当院に直接お電話いただいた。受付から「○○教授からお電話です」と聞いても、意味が分からなかった。その教授は、僕にとって、完全に「テレビの中の人」だったから。『そこまで言って委員会』かもしれないし『TVタックル』かもしれない。とにかく、「テレビの中の人」である。その人が僕に電話をくれたというのだから、意味が分からない。急に現実感がなくなるような、夢の中にいるような錯覚を感じた。しかし電話の向こうの声は、確かに、テレビで聞き慣れたあの教授の声だった。「noteで見ています。僕らがなかなか言えないことを言ってくれてて、ありがとうございます」。とんでもない。こんな高名な先生に読んでもらっているなんて、想像もしない。僕は恐縮して、うまく言葉が返せなかった。「僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。コロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前です。従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。当然のメカニズムなんです。でも、テレビのなかの学者はそれを言わない。学者が「なぜ起こるかわからない」って言うんだけど、その発言の意味がわからない。本当にわかっていないのなら、もう学者じゃなくて素人でしょ。だから、コロナワクチンの接種希望者に対して国がやるべきことは、まず最低限、抗体検査。その人がコロナに罹患したことがない確認が要る。あるいはCTL検査。これは日本ではできないけど。もっとも、抗体はすぐに消える。軽い感染では抗体も残っていない。こういう人に1回、2回ワクチンを打つと、大変なことになる。まったく感染したことのない人ならともかく、すでに感染歴のある人ならやばいと思う。あと、「ワクチンの接種によってコロナ検査の陽性者が頻発している」っていうのをさも異常事態のように言っているけど、これも当たり前。腸管にウイルスがいる人もいる。ワクチンによってサイトカインやIL4が誘導されて、マクロファージが活性化して、ACE2受容体が発現する。すでにそういう論文が出ている。腸管にウイルスがいる人がワクチン接種を契機にマクロファージが全身にまわる。こんなの当然です。みんなボケてるのか頭が悪いのか、わからない。あと、やばいなって思うのは、コロナワクチンが変異株に対して感染防御効果がないだけならまだしも、逆に感染しやすくなる可能性。これ、本当にやばいと思う。冬に全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性は十分ある。だから、僕は言ってるんです。「コロナを今止めたいかもしれないが、医療者への接種は全員ではなく、せめて3分の1にしてくれ」と。コロナワクチンを打った医療者全員が変異株によって重症化したら、日本の医療はパニックになる。10%の確率で墜落する飛行機があるとして、そこに医者全員を乗せるようなものです。墜落は、即、医療の崩壊を意味します。こんなリスクのある施策を、行政がとってはいけない。僕は自民党の議員にこの点を指摘して、何とかしてくれるよう言いました。しかしどの議員も及び腰です。どうせワクチンの作用発現なんて、ゆっくりだから大丈夫っていう先生がいる。でもそれって詐欺でしょ。コロナウイルスは何度もかかる。同じウイルスに何度もかかる。なのに今全員にワクチン打ってどうするのかって思う。でも〇〇教授は「細胞性免疫を誘導してるから大丈夫」っていう。いや、怖いよ。ワクチン接種によって、普通に感染する以上に強い免疫誘導をすることについて、恐怖感がなさすぎる。自分の血管内皮を攻撃しちゃうかもしれないんだよ。さらに突っ込んだことを言うとね、僕は免疫というのは有限だと思っている。何かに対する免疫がつくと、何かに対する免疫は下がると思う。他のウイルスに対して弱くならないか、って危惧してるわけ。たとえば、大して恐れる必要もないカンボジア軍に対して、自衛隊が戦力の50%をカンボジア軍特異的な配置にしたらどうなるか?結果は見えている。中国軍にあっという間にやられるだろう。不必要に強すぎるワクチンはダメなんだ。論理的に考えて、血栓や流産は当然。偶然起こるんじゃない。必然だよ。ワクチンでサイトカインを暴走させているわけだから。予言しておくけど、うつ病や精神的不調も続発しますよ。はっきり言って、ワクチンに関して、みんな常軌を逸している。僕がこれまで尊敬していた専門家が、テレビの中では、とんでもない頓珍漢なことを言っている。僕は聞きたいんです。一体何があったんですか?なぜ当たり前のことを言わないんですか?お金ですか?圧力ですか?ちょっとテレビでは言いにくいことだけど、僕は、接種後すぐに出るアナフィラキシーに関しては大したことないと思っている。アドレナリンとかで助かるから。もっと他にやばいことがあると思っている。サイトカインの暴走です。理屈で考えれば、起こるに決まっているし、実際起こっています。そもそもコロナは、欧米に比べて、日本では大して流行ってない。仮に1千万人に打っても、集団免疫にもならない。マスクを外したいから、ってわざわざ打っても、感染防御効果は7割ほど。3割は感染するわけ。結論、弱毒化するまで待つしかない。どうせ多くの日本人はかからない。だから僕は言ってるんです。あと1,2年は待とうって。どうせ弱毒化します。変異するにつれて弱毒化する。変異して感染力が高まる可能性はある。でも、弱毒化するからどうってことはない。打ちたい人は打てばいい。でも打つ打たないは、こういう情報を知ったうえで判断すべきでしょ。医者で立場上打たないといけない人もいるだろう。でもリスクは十分承知しておくべき。打つと、次の冬には診療できなくなるかも、と。僕もテレビに出演する側の人間だけど、確かに「遠回しにしか言えない」タイプの事柄はある。『そこまで言って委員会』も「僕は打ちません」程度しか言えなかった。それでも、ネットでさんざん叩かれた。「あいつは反ワクチンだ」って。オブラートに包んだ表現しかできないけど、テレビでは割と攻めてるほうだと思うよ。「コロナワクチン、95%の有効性ということですが、この数字についてどう思われますか?」とアナウンサーに聞かれる。そんなに効くわけないって思ってるけど、「治験も夏にやるのと冬にやるのとでは結果がずいぶん違いますからね」と軽くディスるようにはしてる(笑)僕もワクチンを作っていた側の人間だからわかる。データは、当然「盛っている」。捏造、とまではいわないけど、都合の悪いデータを隠す程度のことはする。認可さえとれば、あとはだんまり。でも口コミでは「効かない」って言われる。正直、口コミのほうが正しいんです。菅総理、コロナワクチン打ったっていうけど、あんなのパフォーマンスだよ。だって翌日に公務を入れてるんだから(笑)でも記者は甘いよね。その点を追求しない。僕が記者なら、接種部位を見せてください、っていう。まずは腫れの有無を確認したいよね」電話で30分ほど話したが、話の密度がものすごく濃くて、あっという間に時間が過ぎた。先生の話を聞いてわかったのは、このコロナ騒動において、学者が言うべきことを言っていない、ということだ。ウイルスや感染症、ワクチンの専門家が、まったく頓珍漢なことを言っている。つまり、学問が正しく機能していないんだ。先生の話、本当はもっとやばいことを言っていたんだけど、ぶっちゃけが強烈すぎて、ここには書けません(笑)僕がここに書けないくらいだから、先生も当然テレビで言えない。確かに、闇はあるのよ。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 10 月 26 日 」投稿「今生の別れ (中村篤史/ナカムラクリニック)」。
 「今生の別れ」 (中村篤史/ナカムラクリニック 2021/10/24)
 https://note.com/nakamuraclinic/n/n364b951d9997
 70代男性。2020年12月に当院初診。「数か月前に別の病院でうつ病と診断されてから、抗うつ薬(ミルタザピン15㎎2錠眠前、トリンテリックス10㎎1錠夕食後、スルピリド50㎎毎食後)と睡眠薬(ブロチゾラム0.25㎎1錠眠前)を飲んでいますが、全然よくなりません。一日中無気力で横になっています。この1か月ほど、手の震え、口の震えなど、パーキンソン病のような症状が出てきました。明らかにおかしいです。前はグランドゴルフができるほど元気でした。どうにかしてください」。こういう患者に対して、やるべきことは決まっている。まず、食事の改善。次に、減薬である。よかれと思って飲んでいる薬が、かえって精神症状を悪化させていることがあるものだ。ただし、急な減薬は禁物。あせらない。サプリなどを適宜必要に応じて使いながら、少しずつ減らしていく。この患者は半月ごとに受診し、減薬に取り組んだ。カナダにおられる息子さんが実に父親思いで、診察にオンラインで参加することもあった(そもそも息子さんに当院を勧められたことが受診のきっかけだった)。症状は、増悪と寛解を繰り返しながらも少しずつ改善した。減薬による治療は、こんなふうに、“三歩進んで二歩下がる”的によくなっていく。これを水前寺清子方式といいます(笑)。僕としては投薬をゼロにすることを目指していたが、睡眠薬だけはどうしても難しかった。ごく少量(ブロチゾラムを0.125錠、つまり8分の1錠)だけは続けているが、この1、2か月はそれで安定している。

 昨日、本人が来院したとき、息子さんが付き添いで来られていたことに驚いた。カナダ在住のはずでは?「3日前に帰ってきました。でも、もうすぐカナダに戻ります。11月からはワクチン未接種者は海外旅行ができなくなります。しかし僕は、あのワクチンを打つつもりはありませんので」。この言葉だけで、息子さんが今日本に帰ってきた意味が分かった。息子さんは、父親に最後の挨拶を交わすつもりで帰国した。ワクチンを打たない意志は固い。だから、11月以降、二度と日本の土を踏むことはない。たとえお父さんが亡くなったとしても、葬儀のために帰国することもない。大げさではなく、今生の別れを言うために、最後に日本に帰ってきたのだった。「先日、先生のブログでオーストラリアの状況が書いてありましたが、カナダも負けず劣らずですよ。ワクチンを打たないと就業できない仕事が増えてきました僕の職業もそうなので、現在休職中です。バイトで何とか暮らしています。「打って死ぬか、経済的に追い詰められて死ぬか」その二択、といった感じです。現状、買い物は一応できます。レストランでの食事はできませんが。もしものときのために、食糧は三か月分買いだめしています。飛行機に乗れないのはきついです。僕の住んでいるのはアラスカの近辺で、バンクーバーに行くにも1000㎞以上離れています。でも車で行くしかありません。僕の州では8割の人が接種済みです。カナダ人って変に素直なんです。言われるがままに打ってしまう。みんなあのワクチンがどういうものか、全然考えようともしない。未接種者は奇人変人扱いですよ。でも、連邦政府職員で未接種なら解雇とか、打たないと飛行機に乗れないとか、さすがに周囲もようく気付き始めました。「これ、何か異常事態が起こってるんじゃないのか?」って。僕からすると気付くのが遅すぎると思いますが、気付かないよりはマシです。11月からはワクチン未接種者は飛行機に乗れません。だから、今月がタイムリミットです。日本の家族に、死ぬ前に会いに来ました。そして、先生にも最後に挨拶を、と思って。先生には本当に感謝しています。父は1年前に比べて格段によくなりました。去年はろくに受け答えもできませんでしたから」。カナダの状況は、ニュースなどで知識としては知っていた。しかし、ワクチンによってこんな分断が起こっていようとは。。。生きながらにして、家族関係が引き裂かれる。ドラマでも何でもない。リアルに、現実に、こういうことが起こっている。この親子見ていると、何だか胸が苦しくて、たまらない気持ちになった。診察室にも、何だか湿っぽい雰囲気が漂った。息子さんがとりなすように言った。「先生、何も今日ですべてが終わり、とかではないですよ。来月以降もまた、オンラインで診察にご一緒させてもらいますので、よろしくお願いします(笑)」。 来週日曜日は衆議院議員選挙の投票日である。誰に投票するべきか?当然、ワクチンの危険性を訴える候補者に一票を託したい。コロナワクチン接種後に1300人以上の人が亡くなっている。また、先日の神戸新聞に、「兵庫県内での副反応1308件、うち重篤報告は171件」との記事が出た。普通はこれだけの被害が出れば、即中止である。しかし国の方針は、中止どころか、接種年齢を低年齢化し、ますます多くの子供に打とうとしている。まずは5~11歳。その次は生後半年~4歳がターゲットになる。完全に狂気の沙汰である。止めねばならない。子供たちを、国の未来を、守らないといけない。いっそ自分が立候補しようか、とさえ思う。僕が議員になれば、議員にしかできないような力で調査しまくって、国と製薬会社のずぶずぶの関係性を白日の下にさらしたい。そんなことをすれば、製薬会社から殺されるだろう。けっこう。殺されてもかまわない。自分の命と引き換えにワクチンで死ぬ多くの命が救われるなら、全然成仏できる(笑)命ってそういうふうに使うものでしょう?しかし今の政治家には、それだけの気概を持った人がいない。与党、野党、そろいもそろってコロナワクチンをストップしろと主張する議員がいない。自分の立場や身分を守ることに汲々としている議員ばかり、ということか。議員はいい加減、目を覚まして欲しい。すでに少なくとも1300人が死んでるんですよ?なぜこの問題を放置できるのか?一体他の何が、これより重要なんですか?コロナワクチンの差し止め訴訟で共に戦う木原弁護士が、衆院選に立候補した。元町駅前にいたところを、ロンと一緒に応援してきた(笑)当然僕の一票は、この人のもとに行く。ただの一票だが、希望を託す一票である。若干強い筆圧で名前を書きますね(笑)(以下略)
 ------(引用ここまで)----------------------------------------
 一度出国したら、ワクチン未 接種者は二度と入国できない。これは海外在住者には切実な問題ですね。
われわれは団結して、ワクチン強制接種に反対し、こんな制限を撤廃させなければなりません。それにしても、これはどの国でも同じですが、これだけ健康被害が出ているのにほとんどの政治家がワクチン問題に無関心なことに呆れます。
 (関連情報)

「海外事情 生の声 (中村篤史)」 (拙稿 2021/10/22)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/569.html

「ワクチンで死ぬ子供たち (中村篤史)」 (拙稿 2021/9/19)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/400.html  

 「阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 10 月 31 日」投稿「接種後死亡 遺族の声
 (中村 篤史/ナカムラクリニック )
」。
 「接種後死亡 遺族の声」 (中村 篤史/ナカムラクリニック 2021/10/28)
 https://note.com/nakamuraclinic/n/nd1d17eb8db72
 50代女性。「夫がモデルナのワクチンを打って2日後に亡くなりました。何から話せばいいでしょうか。PMDAにも報告しています。因果関係不明ということになっていますが、少なくとも接種後死亡であることは認められています」。6月29日18時40分集団接種会場にて1回目を接種。何ら異常なく、帰宅。夜12時就寝。「夫はフレンチのシェフでした。30年フレンチ一本でやってきて、私が言うのも何ですが、予約の取れない人気店でした。顧客には医者が多くて、そういう人から言われていました。『ワクチン、絶対打ったほうがいいよ』って。私たち、ワクチンっていいものなんだなと単純に信じていました」。6月30日朝9時起床。開店のために13時頃出勤し、仕込みを始める。17時から20時まで営業。その後帰宅し食事。12時に就寝。「高血圧、高脂血症、痛風とか、何かと持病があって、薬もたくさん飲んでいました。主治医に『私、ワクチン打てますか?』と聞いたら、『打てるどころじゃない。あなたみたいに持病の多い人が、一番先に打たないといけない』と言われました。後で知ったのですが、イグザレルト(抗凝固薬)服用中というのは、接種要注意者に該当するので、そんなに簡単に勧めてはいけなかったはずです。でも私たち、まったく無知で、接種券が届いたときには喜びました。これでようやくワクチンが打てるね、って」。7月1日早朝、「何だか寒い」と言って、クーラーを切り布団をかぶる(普段は暑がりなのに)。9時ごろ起床して「今日はしんどいから店を休む」と。「14時40分、私は用事で外出しました。夫は家で一人、テレビゲームをしてゆっくり過ごしていました。16時ごろ外出先から夫に電話しました。肉をどれぐらい仕入れるか、確認のために電話したのですが、ケータイにかけても家の固定電話にかけてもつながりません。寝てるか、風呂にでも入ってるんだろうと思って、気にしていませんでした。その後、19時頃に帰宅すると、居間のテレビもテレビゲームもつけっぱなしなのに、夫がいません。夫の部屋に行くと、机の下にばったりうつ伏せになって倒れていました。手や足が赤い斑点まみれで、直感的に思いました。「死んでる」と。半狂乱になりそうな自分を必死で抑えながら、救急車に電話しました。電話の人が『体を仰向けにして心臓マッサージをしてください』と。仰向けにると顔にも赤い斑点が出ていました。体はすでに冷たくて、夫の心臓に手を当てていると、私の手から熱量が奪われていくようでした。冷たくなっていく自分の手から、死が這い上がってくるようで、何とも言えず恐ろしかった。赤いぶつぶつだらけの夫の顔と、冷え切った体と。今思い出しても、恐ろしくて」。警察の死亡推定時刻は午後3時。「最初、あの皮膚症状は死斑かと思いましたが、どうもそうではないようです。死斑はもっと、全体的に、アザのように出るといいますから。先生のブログであげられていたこの写真を見て、びっくりしました。まったくこの感じです。夫の皮膚症状もまさにこういう感じのぶつぶつが、全身のあちこちにありました。接種から2日経っていますが、アナフィラキシーのようなアレルギーが出て、そのショック反応で亡くなったのかもしれません。監察医は『ワクチン接種との因果関係はない』と言いました。私は当然納得できません。『もう一度調べてください』と言いましたが拒否されました。ワクチンを打って2日後に死んだんです。ワクチンのせいかな、と思うのが自然でしょう?でも全く認めてくれません。コロナにかかると味覚障害になると聞いていました。夫は料理人です。味が分からなくなっては一大事です。だから、ワクチンを心底楽しみにしていました。『早くワクチンを打ってコロナから身を守りたい』と。夫が亡くなって以後、店をどうしようか悩みました。腕のいいセカンドシェフがいますし、定期的に通ってくれるお客さんもたくさんいます。でも、閉めることにしました。あの人でないと同じ味が出せないと思うので。お客さんの舌は敏感です。「シェフが変わって味が落ちたね」とか遠慮なく言うと思います。夫が長年の努力で築き上げた評判に傷をつけたくないんです。それぐらいなら閉めてしまおうと思いました。私たち夫婦には子供がいません。私は、夫を失い、同時に店も失いました。悲しくて、寂しくて、くやしくて。。。なぜあんなワクチンに飛びついてしまったんだろう、と思います。私は夫より3歳年上で、私のほうが先に接種案内が届きました。『私のほうが先に打って、ごめんね。あなたと代わってあげたいけど』なんてことを言っていました。本当、無知でした。ワクチンの危険性なんて思いもしませんでした。先生のようにコロナワクチンの危険性を訴える活動をしている人の存在もまったく知りませんでした。悔しいです。ワクチンを能天気に信じていた自分が許せない。店は経営不振ではありませんでした。というか、 繁盛していて、まだまだこれから、というときでした。飲食店として、自分が感染したらダメだし、客に感染させてもいけない。だから、パーテーションで区切ったり、時短営業したり、国に言われた感染対策は全部やっていました。ワクチンもそのひとつです。国に騙された思いです。私は、夫も店も、すべてを失いました。この怒りをどこにぶつけたらいいか、、、集団訴訟を考えています。私と同じように、ワクチンで家族を亡くした人と共同して国を訴えます。必要があれば、顔も名前も出す覚悟です。考えてみれば、最初からおかしかったんです。接種後に死んだら4千万円、ってデカデカと宣伝するワクチンって一体何ですか? 『1100万人を対象とした研究によると、コロナワクチン接種者では死亡率の増加は見られませんでした。できるだけ早くワクチンを受けましょう』、『打っても死なない』ことをアピールしてるワクチンって一体何ですか?こういうことに気付かず、ワクチンに飛びついてしまった自分が、本当に、悔しいんです」

 ワクチン被害相談窓口
 https://567sosyou.org

 接種後死亡として1312人の報告があり、重篤な副反応として5000人以上の報告がある。報告されてない症例があることを考えると、実数はこれよりはるかに多いだろう。被害にあった皆さんに言いたい。国を訴えませんか? 皆さん、ワクチンを受け前にきちんと説明を受けましたか?「脳梗塞などの血栓症、心筋炎などの循環器疾患、失明やギランバレー症候群などの神経疾患を発症するリスクのあるワクチンであり、最悪の場合は死亡します」という旨の説明を受け、納得したうえでワクチンを受けましたか? おそらくそうではないと思う。「ワクチンを受ければコロナに感染しません、感染しても発症しません、発症しても重症化しません」などという虚偽の説明を受け、なんとなく”ありがたいもの”という認識でワクチンを打ったのではないですか?国は国民に対して、ワクチンの危険性についての情報を届けることを怠ったと思う。この不作為は犯罪的で、これに対してみなさんはもっと怒らないといけない。特に、大事な家族を失った人、重篤な副反応を受けた人は、怒りの声あげないといけない。国は、沈黙を「是認」と受け取ります。黙っていたら、国民は現状を肯定したんだと国は解釈します。おとなしい羊でい続けたらダメですよ。

-------(引用ここまで)-------------------------------------------------

 ワクチン接種で愛する家族を亡くした人の慟哭と怨嗟の声が、あちこちから聞こえてくるようです。 少しでも犠牲者を減らすため、一人でも多くの人にワクチン被害のことを教えてあげて下さい。 ワクチン接種で家族を失って悲嘆に暮れている人がこんなにたくさんいると。






(私論.私見)