数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていた事をメルク社が認める!
モトPのありのままの幸せ~♪より引用です リンク
●数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていた事をメルク社が認める (Merck Admits Injecting Cancer Viruses (SV40 and others) In Millions :12月28日英語版配信分) [source:Truthspace’s Research fine-club.project]
~製薬業界ワクチン、有害の恐怖~
『 ワクチン業界の邪悪な正体を見ることができるインタビュー。
ワクチンは、何十種類ものウイルスで汚染され、ワクチンをうったことで、別のもっとひどい病気を引き起こすようにつくられている。製薬会社は、病気を広げるために、ワクチンを開発している。
●NWO製薬業界ワクチンの恐怖
メルク社のワクチン科学者のトップ、モーリス・ハイルマン博士のインタビューで下記のように話している。 ・ポリオワクチンは、40種類のウイルスに広く汚染されていた。 ・黄熱病のワクチンに白血病のウィルスが入っている。 ・ワクチンによって長期の作用、つまりガンになる。 ・ロシアでのワクチンの実験をしたことで、オリンピックのロシアの選手は、ガンの腫瘍 でうちのめされるので、オリンピックでは、米国が勝つと話す。
▼メルク社ワクチン科学博士モーリスハイルマンは、ワクチンの中にあるSV40、エイズ­やがんウイルスの存在を認めた。リンク
ワクチン効果の調査でもっとも認識された科学者、アンドリュー・ウェイクフィールド博士の話 ・セインバックス社は、13のワクチン全て、遺伝子組み換えDNAで100%汚染されている。 ・DNA分析では、アルミニウムのアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、日本では、米・メルク社の「ガーダシル」と英・グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」が使用されている。
▼ガーダシルの子宮頸癌ワクチンは遺伝子組換DNAで汚染されていることが発見された
リンク
病気に対して抗体をつけ、病気から身を守るはずのワクチンが、実は、遺伝子レベルで傷をつけ、癌を発症させるようにはたらいている・・・製薬会社が全世界に提供しているものが人の健康を守るどころか 実は人々の健康を蝕んでいるというありえない告発です。 |