コロナワクチン開発&解説事情考 |
更新日/2021(平成31→5.1栄和改元/栄和3).2.16日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「コロナワクチン開発事情&解説考」をものしておく。 2011.03.21日 れんだいこ拝 |
「★阿修羅♪ > 医療崩壊9」の「
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【】 | ||
「★阿修羅♪ > 医療崩壊6 」の「
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【コロナワクチン開発事情考】 | ||||
「浜田和幸/国際政治経済学者 」の「日本人のサバイバルのために」の2020.11.29日付けブログ「新型コロナ・ワクチン、日本で報じられない治験での死亡例や副作用…消された不都合な情報 」。
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【コロナワクチン解説考】 | ||||||||
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2021.5.6日、「医師が解説「コロナワクチン」 感染しないの? 今までと違いは? 日本製はないの?」。
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「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK279 」の「 |
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/28435625.html 2021年03月18日 jlj0011のblog |
近くを散策中、川べりで高さ2メートルほどの早咲きの桜の開花を確認した。Sさんにいただいた「春一番」という1メートルほどの樹木からは、桃色の花が咲き誇ってきた。前の竹藪から太くて美しい鶯のさえずりが聞こえてきた。春本番は生き物に希望を投げかけてくれる。 それでも人間大事なことは、何事も鵜吞みはよくない。人間のやることは、それぞれ目的を持っている。特に、安倍や菅から、嘘の連発を、耳にタコができるほど聞かされてきた日本人である。一度、立ち止まって考えてみることだ。今日は、ワクチン問題を研究してきた、自然豊かな五島列島で暮らす、出口信幸さんの投稿文をそっくり、手を加えないで掲載する。コロナ・ワクチン大丈夫か、第二弾である。 |
テレビ報道で恐怖を与え、不安を煽りワクチンを打つ策略。国民は気づいて下さい。新型コロナ流行が、実際に凄い感染力で 死んでいるのなら 気をつけ自粛し、無意味なマスクもするだろう。しかし実は、政府 厚労省がマッチポンプの確信犯。 ファイザー社とモデルナ社の▲mRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコールという成分を使い-70度~-75度で保存しなければならない。mRNAのリボヌクレオチドという塩基は、温度が超低温でなければ崩れてしまう。モデルナ社のは、ー20度で保存。今までワクチンは、水銀を使って保存していた。ポリエチレン・グリコール(PEG)を使うのは、なぜか? 調べてもなかなかない。インターフェロン(数種類の免疫)とポリエチレン・グリコールは、くっつきやすいらしい。(たんぱく質とくっつく)ネットで一般人に解りやすい説明は、見つけられない。 ◆新型コロナのたんぱく質を人の細胞内で作り免疫反応、抗体を作らせる目的。とワクチン開発側と推進側のネット情報を見つけるが、自然な流れの抗体のでき方ではない。コロナのスパイクたんぱく質を使う。 この抗体が危ない。 クリニックの先生が書いた文を少し使いますが、「筋肉内注射で投与されますが、筋肉細胞や樹状細胞 という免疫担当細胞の中で mRNA をもとにタンパク質が作られ、生成されたタンパク質の一部がリンパ球に提示され、免疫応答が起こります 。また、mRNA 自体が自然免疫を刺激する働きもり、免疫誘導を促進します。新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入するには、ウイルス粒子表面にあるスパイクたんぱく質{カギの役目} がヒト細胞上のアンギオテンシン転換酵素 2{受容体}(ACE2)と結合する{ここを開け細胞に侵入}ことが必要ですが、ファイザーとモデルナのワクチンは、いずれもこのスパイクたんぱく質の遺伝子全体を用いています」。 ▲▲▲ 危険性。mRNAワクチンという名の毒異物。 接種後①アナフィラキシーショックを起こす可能性がある。そしてコロナに再感染すると②▲ADE(抗体依 存性感染増強)が発症する可能性がある。免疫の暴走、サイトカインストームが発症し、免疫が出続け止まらず細胞が壊され、腎臓、肝臓、肺で炎症を起こして、呼吸ができずに死に至る可能性があります。ワクチン接種後痛みも無く大丈夫だったということではなく後が怖いのです。 そして③▲遺伝子組み換え人間の様になる可能性があります。 厚労省は、質問回答に「mRNAワクチンは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組み込まれるものでは、ありません。身体の中で、人の遺伝子情報(DNA)からmRNAが作られることがありますが、一方通行で、逆にmRNAからDNAは、作られません。 こうしたことからmRNAを注射する事で、その情報が、長期に残ったり、精子や卵子の遺伝子情報に取り込まれることはないと考えられます」 と答えています。 ▲厚労省は、人の細胞 核の中のDNAに異変はないと答えていますが、▲逆転写が起きます。コウモリのウイルスのスパイクたんぱく質を使いますがRNAの遺伝子が核の中に入り、DNAになります。③―1▲逆転写が起きます。 人間とコウモリのウイルスのRNA一部と遺伝子組み換え人間になる可能性があります。 ④▲生殖細胞に入ると 将来 子供が産まれた場合 子供に何かの異変 病気 癌が発症する可能性があります。 ▲ 女性は、不妊症になる可能性があります。 再感染するとADE(抗体依存性感染増強)が発症する危険性があります。 SARS(重症性呼吸器症候群)コウモリ由来のウイルスと云われます。中国南部広東省を起源とした2002年11月に報告された。 SARSのワクチン開発でADEが発症してワクチン開発は、失敗した。 それなのに新型コロナのワクチンが開発され成功し効果があるとニュース報道されている事に 疑問と違和感を感じます。 細胞内の話ですが、細胞の中の核にDNA染色体があり、2本鎖から1本採り一部塩基をくっつけDNAのコピーを取り出すこと。これをメッセンジャーm、mRNA●転写といいます。 遺伝子の設計図が、mRNAです。核から出て細胞質内のリボソームへ入り、遺伝子設計図でアミノ酸を繋げたんぱく質ができます。これを●翻訳といいます。 コロナ周りの脂質の膜(エンベロープ)に突起物のスパイクたんぱく質があり、人の細胞に侵入するためのカギの役目でそのS蛋白質の一部を使いコロナウイルスの中のRNA遺伝子を使わず、病原化しないようにして抗体を作る目的。と開発側が公表していますが、これによってできた抗体が▲悪玉化して 細胞を壊してしまう。 ワクチンは、感染予防のはずなのに、病気になる。取り返しのつかない事になる重大な 副反応が起きる。遺伝子組み換えワクチンを打ってしまえば、元の人間の身体に戻れない。将来の受け継いだ遺伝子 子供にも異変が起きる。 アストラゼネカ社の▲ウイルスべクターワクチンは、チンパンジーのアデノウイルス(感染力がある)とSARSのスパイク蛋白質(S蛋白質)の遺伝子組み換えワクチンベクター(運び屋の意味)ベクターに SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質の遺伝子全体を組み込んであ り、スパイク蛋白質に対する免疫が誘導されるというもの。人体内で複製できません 。 中国シノバック・バイオテックとシノファームの▲不活化ワクチンも、危険です。 死んだウイルスを使います。ホルマリンでウイルスを殺し、効果が弱いので体内に長くとどまらせるためにアジュバントという▲アルミニウム化合物を入れて抗体を作る反応を強くします。そのため2回~3回 接種します。 ▲危険です。アルツハイマーになる危険性があります。 ▲子宮頸がんワクチンにも アルミニウム塩のアジュバントのガーダシルを使っています。HPV(ヒトパピローマウイルス)DNA・・・断片を含んでいます。また他にサーバリックスという有名な名前のものもあります。中学生、高校生の女性に 強い副反応が出て 身体がバタバタと跳ねて身体の動き震えが止まらない症状で 苦しんでいます。記憶力も無くなり 自分が何歳かも解らない。目の玉をえぐられる様な 痛みがある。そんな症状の女性もいます。ガーダシルは、今、名前を変えて準備しています。▲シルガード9という名前です。 日野市市議会議員★池田利惠氏がワクチンの危険性、子宮頸がんワクチンの問題を訴えています。 |
東京では電車に人がいっぱい乗っていて 改札では、人々がごった返して行き来しているのに ニュースで報道する怖さのウイルスなら、既に日本人は、全滅しているでしょう。 今、私が考える新型コロナの感染者は、少ない。日本人は、既に自然界の沢山の種類のコロナウイルスに既に感染していて★集団免疫を獲得していると思われます。昨年から日本人には、●再感染で出る IgG抗体が始めに出ているので抗体を獲得しています。 だから感染した人になかなか出会わない。感染しない。終息します。 変異しているが、もし感染症状があっても、軽症です。 自然界のウイルスの流れによる抗体のでき方で▲再感染するとT細胞など記憶細胞がコロナが来たとIgG抗体と他免疫が素早く沢山出て来ますが、これが日本人に出ているというデータがある。2020年4月~7月までの間に東大先端研の★児玉龍彦先生がYouTubeのデモクラシータイムスで話していました。IgG抗体の話とPCR検査は サイクル数 ノイズを下げなければ、国立感染症研究所の人でも素人みたいな者 と言っていました。 それから秋から冬にかけて、感染者が1000人2000人と、毎日テレビ報道で言っていて2021年3月16日現在でも更に強い変異ウイルスが現れクラスター発生と言いステージ3 また河野大臣があの2重マスクで喋る姿にただワクチンを打つ事ばかり考えて国民の安全を思ってやっている様に見せて、国民の命を守る事を他の方向から見る事は、できない。ワクチンありき。 ★★ PCR検査は、DNAを増幅する手法です。ウイルス感染を診断する検査でなない。PCR検査で、別の異物 人間の遺伝子情報を検体採取して PCR検査で 陽性診断して感染者と言っているのです。PCR検査で ★陽性者=感染者ではない。感染とは、自然界のウイルスが、鼻の奥 喉の奥の気道で粘膜にウイルス(抗原)が(10万個位)付着した場合 細胞に侵入★マクロファージ(白血球の1種)が抗原を食べ、発熱物質を出し 抗原が死ぬと同時に 抗体ができる時 これが感染です。 |
本来 自然界のウイルスで自然な流れであればこの ようにして抗体、免疫ができるのです。抗体は、6ヶ月~8ヶ月体内に存在しているのですが 消えます。しかし記憶細胞が覚えていて 次に 同じようなウイルスに再感染した場合★IgG抗体が出てきます。 |
★ワクチンを接種する必要はない。 |
2020年7月公表のモデルナ社のアカゲザルの動物実験。
ワクチンより良いものがある。それはMuse細胞。元々生体内にある細胞であり、副作用などあろうはずもなく、遺伝子に依存せず、その安全性の治験は既に完了している。従って、幼児から老人まで、妊婦・既往症も関係なく、感染の有無も関係なく、しかも安価で、今直ぐ使用できる。Muse細胞は、STAP細胞が国際特許を取っているので、同じものであるMuse細胞は国際特許が取れず、厚労省も販売承認できない。STAP細胞は、実在した。 ★STAP細胞を復活させるためには、アビガン錠の悪行を国民が知ること。 新型コロナに限らずウイルスの遺伝子配列は2錠の鎖で出来ているが、アビガン錠は、それを1錠の鎖にしてしまう薬なのです。つまり、感染初期の体内増殖が始まる前に投与すれば、体内増殖を抑える効果がある訳です。従って、体内増殖が活発になってからでは、何の効果も無いことは、2014年3月時点で厚労省は既に知っていたのであります。厚労省の天下り官僚のせいで、アマビエ【STAP細胞】は殺され、今度はワクチンと結託して人類を滅亡させることになったのだよ。 ★人類が、助かる道は、ただひとつ。遺伝子をいじくるようなアビガン錠やワクチンでは、人体に何が起きても不思議では無い。未来の医療は、Muse細胞やSTAP細胞などの再生医療となる。そうなると、医者や製薬会社等のほとんどが不用となる。iPS細胞、キムリア、オプジーボ等々、全部不用となる。だから、奴らの抵抗が物凄いのです。奴らは、人類が滅亡するなど、未来の事など、何も考えてはいない。 ◆人類が助かる道は、【STAP幹細胞】だけです。現在の緊急事態下では、Muse細胞を投与するだけで、かなりの効果が期待できると思います。しかしながら、新型コロナウイルスは、体内増殖のスピードが速いので感染初期にしか効果が望めません。また、ワクチンと同じように半年しか生存が確認されていませんので、半年毎に投与しなければなりません。Muse細胞は、小保方さんが2009年にハーバードで間葉系細胞の3千個に1個の割合で存在する万能細胞を採取していたものと同じものです。だから、Muse細胞の研究はこの12年間全く進んでいないのです。2014年1月、小保方さんは、その万能細胞に自己増殖能を与えた【STAP幹細胞】の作製に成功していたのです。これであれば、一生に一度だけの投与で済みます。 |
ネズミの実験。何故ネズミの実験をするのかというと、年間30匹位生むので、うってつけなのです。要するに、短期間で催奇形性の有無が確認できます。このネズミの実験は、20年以上行っていたようですが、世界で認証されなかった原因は、その催奇形性が確認されたためと考えるのが妥当です。だって、寿命で死んだのであれば、とっくに認可されていますよ。その証拠に、2020年8月には、動物実験をやっていないとの批判を受け『アカゲザルの動物実験をやった結果有効性が確認された』と、的外れな発表をしています。 ◆『アビガン錠の催奇形性の真相』 2017年3月30日、アビガン錠を約4万7000人分購入、200万人分備蓄(本当に製造?していませんよ~だ)に対する日本政府からの入金は、何に使われたのでしょうか?考えられることは、2020年3月27日公開の論文の発表があったのですから、新型コロナウイルスのような未知のウイルスの開発費用と武漢大学での治験費用と考えるのが妥当です。 ★『有効性・安全性の真相』 ファイザーは、同様に『8÷162=約95%の有効性』と言っている訳です。これ、いつでも、どこでも、同じ治験をやったら、『ワクチン接種組8人発病、偽薬組162人発病』という結果になると思いますか? ◆『よって、「ワクチン有効性95%」は、真っ赤な嘘です。催奇形性も絶対有る。』 実は、2020年2月には、ワクチンなんぞより、パーフェクトな特効薬が10年以上前から、この日本にはあったということを、浜松市長、県知事、都知事、首相官邸等への「ご意見箱」に通報しておりました。 ◆『その特効薬は、Muse細胞です。』 ----------------------------------------------------------- |
(私論.私見)