コロナワクチンに寄生虫混入考

 更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).1.27日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「コロナワクチンに寄生虫混入考」をものしておく。

 2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).9.12日 れんだいこ拝


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊7 」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 9 月 12 日」投稿「ファイザー・ワクチンから見つかった寄生虫トリパノソーマはマイナス80℃で長期保存が可能」。
 ファイザー・バイオンテック製ワクチンから見つかったトリパノソーマ・クルシ(Trypanosoma cruzi)という寄生虫ですが、厚労省の研究資料によると、マイナス80℃の冷凍下でも長期保存ができるということです。このワクチンはマイナス75℃前後に低温で保存することになっていますが、十分に生き延びることができるわけです。英国のワクチン有害事象でアフリカ・トリパノソーマ症が数例報告されていますが、これはトリパノソーマ・ブルセイ(Trypanosoma brucei)という別種が原因のようです。トリパノソーマ症はアフリカや中南米における風土病で、英国で流行するのも不自然で、やはりワクチンにはいっていた寄生虫が原因ではないかと思われます。いずれにせよ、故意に混入されている可能性大です。恐ろしい寄生虫を注射されてはたまりません。COVID-19ワクチンは絶対に打ってはいけません。
A 研究報告(概要一覧表)
平成26年12月17日 (平成26年8月~平成26年10月受理分)  (厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku
-Soumuka/0000070517.pdf
 アメリカ・トリパノソーマ症

 シャーガス病の流行地域(中南米21ヶ国)から来日し25年定住している患者において、献血時の疫学調査でシャーガス病の原因であるTripansomacruzi抗体陽性が判明した。心電図にて2度房室ブロックおよび心臓超音波検査で左室壁運動の低下を認めた。また全血においてTripansomacruziのDNA陽性も確認され、慢性期再燃時の寄生虫血症が示唆された。

 低温保存後のTrypanosoma cruzi(T.cruzi)の生存性に関する報告
 T.cruziの室温(22~25°C)、低温(0~10°C)、冷凍下(-80°C)での生存性について調査した結果、ヒト血液にスパイクしたT.cruziは室温下では24時間後にも感染性を保っていた。低温下で感染細胞を48時間保存後の原虫の生存率に変化はなく、14日後には運動性を有する原虫はみられなくなり、1ヶ月後には生存原虫はみとめられなかった。冷凍下では、凍結防止剤がない状態で感染細胞を1年間保存後に、生存原虫がみられた。生存原虫の数は凍結防止剤を用いた場合のほうが用いない場合よりも有意に多かった。T.cruziは冷蔵と冷凍保存の状態で長期間生存できることから、このような状況で保存されるT.cruzi感染細胞・組織由来製品が感染性を持つことを示唆している。

 (関連情報)

「[最重要] 新型コロナワクチンに酸化グラフェン、各種金属、寄生虫まで含まれていることが判明 絶対に接種するな!!」 (拙稿 2021/8/31)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/308.html

「コロナワクチン分析で見つかった寄生虫感染の報告が英国ワクチン有害事象に数例ある」
(拙稿 2021/9/6)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/349.html

「クルーズトリパノソーマ」 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%
BA%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%91%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%9E

「シャーガス病」 (同上)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%97%85

「アフリカ睡眠病」 (同上)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%
9D%A1%E7%9C%A0%E7%97%85


COVID-19の原因が寄生虫なら、イベルメクチンがよく効くのは理解できる。PCR検査が本当に陰陽
判別できるなら、退院者にPCR検査は行わないという理由を説明できない。PCR詐欺。異常な高CT値でいくらでも陽性者を生み出せる。PCR検査数を増加させれば陽性者を増やせる。
ビルゲイツが、この6月公明党に感謝状を送ったらしいね。

http://rapt-plusalpha.com/politics/post-19196/

ワクチンを多くの日本国民に打ってくれ人口削減に多大なる貢献をしてくれたと。公明の母体創価
は、ファイザーの株の40%を所有する大株主。真っ先に、ファイザーワクチンを導入を決めたのも、
公明の意向だ。これは、立場を利用して、ファイザー、創価への利益供与に当たる。天網恢恢疎に
して漏らさず。
 ワクチンは打たない方が賢明で、自己免疫力を高めるのが一番。ワクチンを打った国では、再感
染が拡大している。ワクチン打つことは逆効果。イスラエル、アメリカ、カナダ、英国、オーストラリア
大変ですわ。ワクチンを打たれ、ワクチンパスポートで管理される人間奴隷にされないように注意し
ましょう。ビル・ゲイツは悪。こいつ米軍の軍事裁判かけられたそうだ。ビル・ゲイツ一味は、死刑。
コロナ菌を人口で製作し中国武漢でばらまき、、、ワクチンでぼろ儲け!コロナ菌政策、アメリカから
も研究資金が流れていたと暴露された。ビル・ゲイツ一味・デープステート。世界統一政府移行への
策略だ、、、ワクチンもその一環だそうです、、、オーストラリア政府が認めた。これで、マスコミが騒
ぎ出したそうな。
スマホ回線にて失礼。報道された品質管理の時点でこんな有様なので、寄生虫混入もありかも、
と思わせる物がある

東京新聞 TOKYO Web
ホーム>社会
モデルナ異物混入、製造工場で部品取り付けミス2回 混入気付くも日本に連絡なく…
2021年9月11日 06時00分
米モデルナ製の新型コロナワクチンから異物が見つかった問題で、製造したスペインの工場は、
異物混入の原因となる製造ラインの部品取り付けミスを2回していた。初回のミスでは異物混入に
気付かないまま、ワクチンを日本へ出荷。2回目のミスの後、別のロットのワクチンを製造中に異物
混入に気付いたが、日本に連絡しなかった。スペインの製造ラインの管理が不十分だった可能性が
ある。(沢田千秋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/130189
「白髪は嫌だ。でも白髪染めで傷むのも嫌」 そんな悩みを解決する方法
詳細を見る
PR
株式会社スヴェンソン
>【死者の大半はワクチン接種者】スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 
  悪魔勢力による人口削減目的のヤラセだったのだ
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-789568.html

>D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前)
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html

>「感染爆発は存在しない、それは全てうそ」 ロシア元軍人が証言
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030070.html

>ロックフェラー財団の計画書 – ワクチンで人口減少計画__イベント201__
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29
__「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲイツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」__
____________________

現在、新型コロナワクチンと呼ばれているものは、従来の定義にあるワクチンではない。そもそも
「恐怖の新型コロナ」なるものの存在は証明されていない。ワクチンなどできるはずもない。「お注射
」は、有害無益・メリットゼロ&リスク無限大の毒物そのものである。その内容物は、スペインとアル
ゼンチンの研究者が明らかにしている。つまるところ、100年前と同じく「恐怖の新型コロナ」をでっ
ちあげ、毒物注射で大量殺戮を推進しているということ。
ちなみに、ゲイツらは決してワクチンを打た
ない。それは、免疫作用をもたらすことなく、有害無益の毒物が入っており、利権目的であり、病気
を引き起こすことを熟知しているからだ。(末尾引用を参照)

_____________________

>【重要/永久保存版】COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に含まれるグラフェン、アルミニウム、
セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チー
ムが確認。ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社

2021年8月29日 10:46 https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092

●「寄生虫」の画像:ファイザー・ワクチン・スペシャル血を吸う寄生虫/報告書より図13は、いわゆ
るファイザー社の「ワクチン」から発見された長さ約20ミクロンのトリパノソーマ寄生体である。炭素、
酸素クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素で構成されています。
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59962657/picture_pc_1d76b59a
13eda60655c982c8a7ca8d1d.png?width=800


==死んでる死んでる大量殺戮死んでる死んでる大量殺戮

>ワクチン副反応データベース(医療機関)
○ファイザー 副反応疑い報告(医療機関)
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=1&limit=50&sort1=severity&sort2=age&sort3=
period&sort4=vacciDate&o1=1

○モデルナ 副反応疑い報告(医療機関)
https://covid-vaccine.jp/moderna-medi?limit=50&sort1=severity&o1=1

>報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.85
2021年09月11日(土)NEW ! https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12697131811.html
***2030年***
***あっ、あと一本だけで抗体できますんで、すみませんが接種お願いします。

==死んでる死んでる大量殺戮死んでる死んでる大量殺戮


●おススメ!>ワクチン重要文献__うつみん(内海 聡)のブログ
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-599.html#comment8550


 「阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「こーるてん 日時 2021 年 11 月 07 日」投稿「マイナス70℃で保管の謎の正体:磁気性細菌・磁気素異性体(メモ・独り言のbrog)(閲覧注意:寄生虫とは別の細菌がワクチンに)」。
 マイナス70℃で保管の謎の正体:磁気性細菌・磁気素異性体(メモ・独り言のbrog)(閲覧注意)
 
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11351005.htmlより転写
 【マグネトスピリリウム・マグネトタクティクム(マラテアとブレイクモア)シュライファー】

 ※これはワクチンの肝の部分です。日本の責任者もこれを知っていながら国民に打つのです

 日本のタカラバイオはmRNAワクチンを日本で作るそうです。と、言うことはこの先まだまだ需要があると言うことになりますね。

 ワクチン内のバケモノはここで購入できるようです。
 https://www.atcc.org/products/31632#product-permits

 製品カテゴリ 細菌

 製品タイプ  極性球

 ひずみの指定 MSー1

 型ひずみ   はい

 分離ソース  シーダー沼からの水

 地理的孤立  米国マサチューセッツ

 製品形式   凍結

 保管条件   -80℃または(-70℃)

 ATCCは、米国保健福祉省の微生物学および生物医学研究所(BMBL)のバイオセーフティの現在の版によって導かされたリスク評価に基づいて、材料のバイオセーフティレベルを決定します。組織のポリシーや手順に従って、その資料に関連する危険性、および地域または国の機関によって施行されるその他の適用される規制を理解することは、お客様の責任です。ATCCは、バイアルを取り扱う際には、適切な個人用保護具を常に使用することを強くお勧めします。液体窒素中に貯蔵する必要がある培養物の場、液体窒素に浸すと一部のバイアルが漏れ、液体窒素でゆっくりと満たされることに注意することが重要です。解凍すると、液体窒素をガス相に戻すと、バイアルが爆発したり、危険な力でキャップを吹き飛ばしたりする可能性があります。必要でない限り、ATCCはこれらの培養物を液体窒素に沈めるのではなく、液体窒素の気相に貯蔵することを推奨する。

 製品の詳細情報

 全般

 特定のアプリケーション   鉄還元器を製造 バイオテクノロジー

 特性            サイトクローム マグネタイトの蓄積 微細構造

 技術情報     ATCCテクニカルサービスは、ATCCによって生産または特徴付けられていない特許預金に関する技術情報を持っていません。追加情報は、特許権者または米国および国際特許庁から入手可能な、対応する特許で見つけることができます。

取り扱い情報 
中程度      ATCC培地1653:磁気スピリルム成長培地(MSGM)を改訂

温度       30℃

大気       微好気球性

取り扱い手順   

1. 37°Cの水浴で、優しい攪拌でバイアルの内容物を解凍します。(体温?)

2. 解凍したバイアルの内容物で#1653スープの単一の16 x 125 mmチューブを接種します。チューブ全体がミクロ好気条件を達成するために培地で満たされていることを確認してください。

3. 28℃~30°Cで4~10日間インキュベートします。

4. スープが曇り、小さな灰色の堆積物がチューブの底に見えるとき、細胞を収穫することができます。チューブの内容物を2つのチューブに分割し、卓上遠心分離機で回転させます。

5. 上清液を捨てる。細胞を泡立て、揺らすな。容量に満たされた125 mLフラスコの細胞を再懸濁する。

6. 上述の指示に従ってインキュベートする。

 メモの取り扱い

 媒体が白くなる場合があります。磁性攪拌板にフラスコを施して磁性を試験します。細胞が旋回します。

 貯蔵のために、遠心分離細胞は7,000rpmで30分間。上清液を捨てる。新鮮なスープの約6 mlで細胞を再懸濁します。無菌20%グリセロールの等量を加えます。可能な限り低い温度で凍結します。

 この株が微球条件下で成長すると、細胞は磁気的になる。それらは磁気インクルージョンを持ち、細胞が磁場に変わる原因となります。これは、ブロス培養物からの湿式マウントで観察することができる。株は好気的に成長しますが、磁気ではありません。

特許寄託

この資料は、米国または国際的な特許要件を満たすためにATCC特許預託所に預託されました。この材料は、ATCCによって製造または特徴付けられていない可能性があります。特許預金の国際預託機関(IDA)として、ATCCは特許材料の最初の預金時にのみ生存率試験を完了する必要があります。特許預金は、米国または国際特許が発行された場合に預金者に代わって利用可能になりますが、特許請求を侵害するために材料を使用することはできません。

特許番号  4,385,119以下省略

マグネソスピリラム - 概要|サイエンスダイレクトトピックス (sciencedirect.com)
ここでは、マグネトスピリリウムというバクテリアについて詳しく書かれた、すぐに読めるバイオテクノロジーの本の抜粋をご紹介します。バイオテクノロジーとは、DNAの改変やタンパク質のスパイク化、ナノモーターや機械の製作などを扱う分野です。それらはこの分野の研究の原動力であり、健康を目的としています。もちろん、コンセプトは致命的なワクチンを作るために乗っ取られていますが、原理はこのような本で学んだものです。私はこの本を買いましたが、この本を読むことは、原子爆弾の作り方が非常に明確に書かれているのを読むようなものです。

α-プロテオバクテリアマグネトスピリル磁気 他
https://www.sciencedirect.com/topics/biochemistry-genetics-and-molecular-biology/magnetospirillum

これまでに見た血清のスライドを見てから、この一連のマグネトスピリリウムの画像を見てください。いくつかの画像では、体をくねらせて成長する様子から寄生虫のようにも見えますが、実はバクテリアなのです。

Magnetospirillum magnetotacticum at DuckDuckGo

↑↑↑↑顕微鏡写真ではこのようなガラス片のようなモノも多数見られた

※つまり、ラキンタコラムナやキャリー・マデイ博士やロバート・ヤング博士やドイツの博士などは「寄生虫」と言っていま
したが、寄生虫以外にも、実はマグネトスピリリウムというバクテリアが混入しており、上記ATCCの細菌と酸化グラフェ
ンを使用し、体温によって正体を現した結果だったのではないのかと思っています。治療法を見つけるためには、自分
が何を扱っているかを知る必要があります。だからこそ、この種の技術の専門家の助けが必要なのです。

それでは、バクテリアを操作する方法と、簡潔で分かりやすい記事をご覧ください。

https://web.mst.edu/~djwesten/MoW/BIO221_2010/M_magnetotacticum.html
マグネトスピリリウム・マグネトタクティクム

マグネトスピリリウム・マグネトタクティクムという種は、1979年にブレイクモアによって淡水の堆積物中の微好気性ゾーン
から分離された。

この生物が興味深いのは、鉄を集める特殊な液胞を作り、時間をかけてマグネタイトのようなフェリマグネタイト鉄酸化
物の単結晶を形成する能力があることです。 この特殊な液胞はマグネトソームと呼ばれる。 このマグネトソームを利用
することで、バクテリアは環境(通常は地球)の磁場を利用して、最適な成長のために自分自身を適切に配置することが
できる。磁極性細菌は、形態的にも生理的にも多様な原核生物の中で、磁気的な配向を行うことができる細菌群であ
る。 現在知られているすべての抗磁性細菌は、原生生物とニトロスピラエ門に属している。 また、ほとんどの既知の種
はアルファプロテオバクテリアに属している。 走磁性とは、磁気刺激を検知しながら、望ましい行動をとること。

マグネトソームを生成するためには、多くのステップが必要である。 最初のステップは、細胞内の鉄の取り込み量を増
やすことである。 これは、高度に保存されたセグメントのマグネトソーム遺伝子が発現した後に起こる。 この生物は淡水
に生息しているので、標準的な条件では、全体的な溶存鉄はほとんどない。 遊離鉄が存在する場合、それは酸化され
た第二鉄の形も占めている。 これが輸送の問題となる。 鉄を細胞内に輸送するためには、酵素を介した活性輸送チャ
ネルが使用される。 ほとんどの菌株はシデロフォアを利用して鉄を取り込むが、他にも鉄を取り込むメカニズムはある
が、これらも能動輸送を利用する。第2段階では、マグネトソームとして使用する液胞を作り、指定する。 特殊なタンパク
質が液胞に組み込まれ、鉄分子の移動を助ける。 第3のステップは、鉄をマグネトソームの小胞に輸送することである。
細胞質の鉄は、小胞の中でさらに処理される。 鉄イオンは、次のステップで組み立てられるまで自由に浮遊している。

第4段階では、マグネトソーム内の鉄を正しい方法で無機化し、マグネタイトを生成する。 磁鉄鉱(Fe3O4)は、第一鉄イオ
ンと第二鉄イオンの混合物である。 輸入された鉄の大部分は第二鉄イオンであるため、鉄の一部を還元する必要があ
る。 そこで、マグネトゾームの遺伝子に含まれる「鉄還元酵素」という別の酵素が利用される。 実験では、NADH、FMN、
クエン酸第二鉄を用いて酵素の活性を調べ、補酵素を見つけた。 マグネトソーム内に適切な濃度の第一鉄と第二鉄が
存在すると、Mms6タンパク質を含む多くのタンパク質がマグネタイトのバイオミネラリゼーションを助ける。

興味深いことに、環境中に他の金属イオンが存在していても、マグネトソームは(わずかな例外を除いて)純粋なマグネ
タイトを形成する。 しかし、マグネトソームのサイズ、形状、配向は、高濃度の亜鉛とニッケルの影響を受けている可能
性がある。以下、参考文献は省略

※この記事はジョン博士と言う人がキャリー・マデイ博士に知らせたくて、マデイ博士のサイトに3度ブロックされ消された
記事です。ジョン博士と名乗る人物は、マデイ博士がサイトを管理しているとは思えないと言います。有名どころの博士
のサイトは常時監視されて、リモートで消されたりしていると言います。

https://carriemadej.com/uncategorized/elementor-217/?unapproved=239&moderation-hash
=e0b48287a6e4af522751cb9979096190#comment-239

この情報をブロックしているのは、このサイトだけではありません。このような情報が公開されることは、私たちにとって
良いことであり、私たちを殺そうとしている人たちにとっては悪いことではないのに、なぜブロックすることが重要なので
しょうか。

私は博士号を持っていますが、医学の分野ではありません。私はこの30年間、独立した生物医学研究を徹底的に行い
、バクテリア、ウイルス、寄生虫、ミミズ、アレルギー、スズメバチやハチに刺されたり、精神的にも肉体的にも不自由にな
る病気など、老化のプロセスを通して人間の状態を理解しようとしてきました。

私はこの努力を続けるために、数え切れないほどの時間と何千ドルもの書籍や機器、薬品を費やしてきました。私は何
も売っていませんし、会員制でもありませんし、ウェブサイトやYouTubeもありません。プロパガンダを暴露したり、医学界
を凌駕する安価で有効な医学的解決策を共有しようとしたために、私はツイッターから何度も追い出されました。私は自
分の解決策を無料で提供することで、人類に還元し、腐敗した医療分野、食品業界、大手製薬会社、そして無理をして
いる政府の楽しい3文字の機関に対抗しています。

私が発見したものについて、私はいかなる信用も必要としませんし、欲しいとも思いません。私はただ、この情報を共有
し、誰かがこれらの貧しい人々を助けるための治療法を見つける手助けをしてほしいのです。私たちはディープステー
トに彼ら全員を殺させることができます。

ジョン博士

私はメールアドレスを公開していませんが、SEAWITCHは有効な電子メールを私に渡してくれます。これを暴露するのは
少し危険です。大手製薬会社は、1兆ドルの利益を邪魔した人を何人も殺してきました。私はすでに暴力を振るわれ、
銃を突きつけられて私の仕事をはめられました。

私は研究の息抜きに、ほぼ毎日このウェブサイトの資料を見ています。妥当な質問にはお答えします。もっと詳しく知り
たい方は、オンラインで「magnetic bacteria」を検索してみてください。

        転写終了 告発者さんが殺させる前に拡散してあげて下さい!

10. [50] iKQ 2021年11月08日 06:16:05 
人食いバクテリアという呼び名は、厳密には正しくない。細菌は人の肉を食らうのではなく、毒素を出して、それが組織を
液状化させる。医学的には「壊死性筋膜炎」と呼ばれる。米国疾病予防管理センター(CDC)によると、米国では年間お
よそ1000件の症例が報告されているが、実際にはもっと多いとも言われている。(参考記事:「脳を食べる病原性アメー
バ、鼻から侵入」) 

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊9 」の「魑魅魍魎男 日時 2022 年 10 月 14 日 」「カレン・キングストン「COVIDの正体はウイルスではなく、生合成ナノ寄生虫兵器である」 」。
スチュ・ピーターズの番組で、カレン・キングストンが、すでに公開されている特許などを根拠に、
COVIDの正体はウイルスではなく、生合成(biosynthetic)ナノ寄生虫兵器だと主張しています。
「Part 1: PROOF COVID Is A PARASITE; Biotech Analyst Has PROOF COVID
& Vaxx Are Biosynthetic Parasites」 (Stew Peters Network 字幕なし 21分44秒  2022/10/12)
https://rumble.com/v1npix4-part-1-covid-is-a-parasite-biotech-analyst-has-proof-
covid-and-vaxx-are-bio.html


「Part 2: PROOF COVID Is A Nano-weapon PARASITE; Biotech Analyst Has PROOF COVID
& Vaxx Are Biosynthetic Parasites」 (同 上 12分33秒  2022/10/12)

https://rumble.com/v1npjre-part-2-covid-is-a-parasite-biotech-analyst-has-proof-
covid-and-vaxx-are-bio.html
------(要約ここから)-------------------------
* mRNAの実験がすべて失敗してきたのは、mRNAは不安定で分解しやすく、細胞に送り込むのは難しいから。
* 40億年にわたる進化の防御機構である脂質二重層によりmRNAは阻止されてしまう。
* 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しない。
* 人間同士で感染することはない。
* PCRテストは、新型コロナウイルスが存在すると信じ込ませるための劇場用小道具だった。97%は偽陽性である。
* コロナ変異株もでたらめ。われわれは騙された。新型コロナ劇場だ。
* COVIDの正体は、AI認識能力をもち、スパイク蛋白を備えた生合成ナノ寄生虫兵器である。生物学的配列は寄生虫由来で、体内で増殖する。
* 30分以内に血液脳関門を通過、中枢神経系にはいりこんでハイジャックする。
* 大きさは数十ナノメーターで、ウイルスよりも小さい。体内のどこにでも入り込む。
* エアゾル、飲料水、食物により拡散させることが可能。
* 寄生虫由来なので、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの駆虫薬がよく効く。
* 体が磁石化して金属が吸いついたり、女性が不妊化することは、呼吸器系ウイルスではありえない。ナノ寄生虫兵器の仕業である。
* 5Gタワーからの電波がエネルギー源である。
* 特定の周波数の電波がAI寄生虫のスパイク蛋白を無能力にする。また駆虫薬も効くので、絶望することはない。
* ワクチンだけではなく、PCR検査キットなどCOVID-19関連の商品にナノ寄生虫が含まれている可能性があり、直ちに使用を中止すべき。
* 人口削減だけではなく、ナノ寄生虫を利用して、人間の体を改造しようとしている。
* 5Gは単なる通信だけではなく、われわれを改造しコントロールするのが目的。5Gタワーは撤去すべき。
* 昨年8月、ファイザー社製コミルナティをFDAが承認したときに、ロバート・マローン博士は承認されたのはバイオンテック製のものだと間違った情報を流した。これが事態を悪化させた可能性がある。
* 彼女(カレン)の意見が反ワクチングループの中でも無視されるのは、真実を恐れ、そして彼女を恐れている人がいるから。
* 真実に向き合って、お互い協力することが大切。
------(要約ここまで)-------------------------
彼女の主張がすべて正しいかどうかはわかりませんが、新型コロナウイルスの存在証明が世界
中どこにもないなど、うなずける点はいくつもありますね。


(関連情報)

「INTELLIGENT SENSOR PLATFORMS」 (US20160178652A1 2016/2/29)
https://patents.justia.com/patent/20160178652

「Dynamic Bio-nanoparticle Elements」
(Vitaliano et al. US Pat US2010/0226856A1 2010/9/9)
https://patentimages.storage.googleapis.com/4e/8a/54/604814dce76e88/
US20100226856A1.pdf


「Multi-functional magnetic hydrogel: Design strategies and application」
(Fangli Gang et al. 2021/4/24)
https://d-nb.info/1233064576/34

「Modified polynucleotides for the production of secreted proteins 」
(ModernaTX 2019/6/12)
https://patents.justia.com/patent/10703789

「The Kingston Report」 (Substack)
https://karenkingston.substack.com/

「元ファイザー従業員・カレン・キングストン 『チェックメイト、ゲーム終了、われわれの勝ちです』」
(拙稿 2021/9/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/324.html 

 ★阿修羅♪ > 医療崩壊9 」の「 魑魅魍魎男 日時 2022 年 10 月 15 日 」「カレン・キングストン
「COVID-19ストーリーの嘘を解き明かす 」 (Substack)
」。
 カレン・キングストンさんのSubstackのCOVID関連記事の翻訳を掲載します。
-------(翻訳ここから)-------------------------------
 「Part 1: Dismantling the the Deceptions of the COVID-19 Story 」
 (第1部: COVID-19ストーリーの嘘を解き明かす)
 https://karenkingston.substack.com/p/part-1-dismantling-the-the-deceptions
 COVID-19のパンデミックの原因は一体何だったのか?SARS-CoV-2という新型コロナウイルスが原因なのだろうか? ノベルという言葉は新しいという意味だが、同時に長い物語、つまり非常に長い、作り話という意味もある。COVID-19ストーリーの場合、事実は小説よりも奇なりである。新型コロナウイルス、SARS-CoV-2、COVID-19、その亜種、致命的なスパイク蛋白、PCRテストについて我々が聞いたことは、マーベル・シリーズの映画の筋書きに近いものであった。もし2020年のCOVID-19の見出しが公正で正確で、実際にノンフィクションであるならば、「悪の支配者たちが、スパイク蛋白と呼ばれるエアロゾル化した生合成AIナノ兵器を都市や町に散布し、地球市民を恐怖に陥れる」となるはずだった。しかし、「悪の支配者たち」は、極めて致死的なスパイク蛋白が、実際には、人間に感染し、傷つけ、実験台にし、処刑するために使われる脂質ナノ粒子(LNP)技術に包まれたAI磁気ハイドロジェルであるとは決して伝えなかった。

 悪の支配者たちは、SARS-CoV-2のmRNAウイルスが、mRNAが体内の細胞に侵入した後、致死性の高いスパイク蛋白を生成すると我々に信じ込ませた。この主張には一つの大きな問題がある。mRNAは不安定で壊れやすく、無力(人体内では弱くて役に立たない)であることを確認する科学的証拠がたくさんあるのだ。
 2021年3月6日のChemical and Engineering Newsの記事によると、mRNAの実験が歴史的に失敗しているのは、発明されたmRNAがそれ自体では非常に壊れやすく、不安定であるためだという。このC&ENの記事には、「環境や体内の酵素は、mRNAをすぐに細分化するので、実験室での実験は難しく、mRNAを細胞に届けるのは難しい」と書かれている。サノフィの最高技術責任者兼mRNA研究グローバル責任者のFrank DeRosaは、mRNAについて次のように述べている。「それ(mRNA)を間違って見ると、バラバラになると言われていたものだ」
Without these lipid shells, there would be no mRNA vaccines for COVID-19
https://cen.acs.org/pharmaceuticals/drug-delivery/Without-lipid-shells-mRNA-vaccines
/99/i8

 Carnegie Mellon大学の化学・生物工学部長であるKathryn Whitehead博士は、mRNAの実験を体外で行なうのはイライラし、「我々はもう(mRNAを)試験管内でスクリーニングすることさえしない。動物の体内で直接(mRNAを)テストする方が有益だと思う」 と述べている。

 Nature Biotechnology、2017年の査読付き論文「RNA治療薬の細胞内障壁を克服するRNA」によると、mRNAを含むRNA遺伝子治療薬は、数十億年にわたる進化の防御機構である脂質二重層により、どんな細胞にも感染することができないという。
 「Part 2: Dismantling the Deceptions of the COVID-19 Story.」
 (第2部:「COVID-19」ストーリーの嘘を解体する)
 https://karenkingston.substack.com/p/part-2-dismantling-the-deceptions
 PCRテストは、感染力の強いSARS-CoV-2ウイルスの存在をアメリカ人に確信させるための劇場用小道具であった。学校でのPCRテストは、私たちの子供の遺伝子データを収集し、外国に送るために行われた。

 CDCは、SARS-CoV-2がヒトからヒトへ感染すると、米国国民を意図的に欺いてきた。2021年12月15日に発表されたCDC自身のデータによると、2020年と2021年を通じて使用された緊急時使用許可(EUA)PCRテストは、最大97%の偽陽性判定を出した。

 EUA PCRテストはSARS-CoV-2感染を測定するのに、モノポリー・ゲームのお金で新しい車や家を買うのと同じくらい効果的である。SARS-CoV-2 EUA PCRテストは、COVID-19ストーリーが本物のパンデミックであるとアメリカ人を信じ込ませるための重要な「劇場の小道具」であった。
学校による強迫的な検査の要求は、昔も今も、非常に暗い精神的・心理的虐待の一つである。私
たちの国全体で、完全に健康な子どもたちは「健康であると証明されるまで病気」であり、学校に通うために、今では「見せかけのウイルス検査」であるとわかっている定期的で侵襲的な遺伝子サンプリングを受けることになったのだ。
これらの写真は、私の息子が通っていた学校で、しばしば親の許可なく行われていたCOVID-19検査のものです。私の息子の学校は、NIHが資金提供する1000万ドルの遺伝子研究調査の一部で、韓国に本社を置くGenBody社によって行われていた。生徒のDNA、そして私の息子のDNAが、親の許可もなく、米国の税金で韓国に送られていたのだ。これで、学校でのPCR検査は決して生徒や教職員の健康や安全のためではなかったことが明らかになったと思う。アメリカの最も貴重な宝である子どもたちの遺伝子データを収集し、外国に送り、アメリカに対する遺伝子兵器をさらに開発させるためだったのである。PCRテストは、アメリカ人に目に見えない殺人者がいると信じ込ませ、未接種者を差別し、COIVD-19に対する不安をパラノイア状態まで増大させるための完璧な小道具でもあった。

 2020年3月にアメリカでThe COVID-19ストーリーがデビューしてから2年以上が経ち、私たちは今、ドキュメンタリー映画 「The Making of the COVID-19 Story」を見始めているところである。mRNA SARS-CoV-2ウイルスは致死性でも感染性でもないばかりか、人類に放たれたAIナノ兵器から目をそらすための架空のお話だったのだ。

 使徒パウロからのメッセージ

 闇の実のない行ないに関わりを持たず、むしろそれを暴きなさい。光にさらされたものはすべて見えるようになり、照らされたものはすべて光となる。だから、こう言われるのです。「眠れる者よ、目を覚ませ。死者の中から起きなさい。そうすれば、キリストがあなたを照らしてくださるでしょう」

 キングストン・レポート 真実は勝つ。

 今こそ人類として団結し、COVID-19を打ち倒すときです。

・ COVID-19の緊急権限と財政資金をすべて停止する。
・すべてのCOVID-19関連製品および技術を禁止し、回収する。
・5Gを解体する

 COVID-19打倒を支援したい方は、miFightにご参加ください。

「Part 3: Dismantling the Deceptions of the COVID-19 Story. Unifying Behind Truth, Not Lies」
(第3部:「COVID-19」ストーリーの嘘を解体する。嘘ではなく、真実のもとに団結する)
https://karenkingston.substack.com/p/part-3-dismantling-the-deceptions

 2021年8月23日、もし専門家の盲信よりも証拠が勝っていれば、COVID-19の戦法は変わっていたかもしれない。

2021年8月23日、FDAはファイザーのCOVID-19ワクチン、コミルナティを承認した。2021年8月25日、Stew Peters Showに出演し、「チェックメイト。われわれの勝ち」というキャプションでインタビューに答えた。なぜ私がこの勝利を宣言したかというと、FDAがファイザー社のコミルナティを承認したとき

・ ファイザー社は、21 USC 814.9に基づき、注射剤に含まれる脂質ナノ粒子技術の全リストと説明を承認後2週間以内に提供しなければならなかった。

・ FDAは、BESTデータベースに登録されている16歳以上の米国居住者で、ファイザー社のCOVID-19の投与後に症状、疾病、死亡など診断されたすべての人を対象に、受動的(VAERS)監視から能動的(BEST)準リアルタイム監視に移行しなければならなかった。このデータは公開可能であり、情報公開法に基づいて公開を要求すべきである。

・ ファイザーの民事および刑事責任の防護壁は破られ、この巨大製薬会社は文字通り何百もの連邦法および州法に違反することになった。

2022年8月31日、国防省・国防補給庁は、情報公開請求により、2022年6月にファイザーのFDA承認済みコミルナティを軍事基地に出荷し始めたことを確認した。1年以上、アメリカ国民と多くの弁護団は、FDAがファイザーの防護壁を破ったことはないと誤解してきた。

・ FDA認可済みのファイザー社コミルナティが製造され、軍に出荷されている現実があるにもかかわらず、FDAの認可はなかったと考える人もいる。

ロバート・マローン博士のようなmRNA、ワクチン学、FDA承認プロセスにおいて非常に優れた資格を持つ専門家たちは、FDA承認はファイザー社製COVID-19ワクチンではなく、バイオンテック社製のワクチンであり、「実際には起こらなかった」としている。これらは虚偽であり、欺瞞に満ちた発言である。

2021年8月24日にマローン博士が行った虚偽の主張を、このSubStackにおいて文書とガイダンスで解説する。

大手製薬会社や医療機器メーカーには、企業ぐるみの妨害行為が実に多く存在する。通常、妨害工作を行うのは、競争力のある企業の出身で、非常に優れた資格を持ち、権力と影響力のある地位をしっかり獲得している人物である。企業破壊工作を行う人物は、その素晴らしい資格と、重要な個人や組織とのネットワークやコネクションを持つ能力によって十分に信頼されているため、企業全体をだますことができる。もし、マローン博士が、医療機器、医薬品、あるいは「ワクチン」のFDA承認を受けた大手製薬会社/医療機器会社の規制/FDA承認担当上級副社長で、マーケティング、営業、幹部、規制、さらには法務チームにまで、FDA承認が「実際にはなかった」ことを信じ込ませ、1年以上もその偽装を続けていたとしたら、彼は解雇されて警備員につきそわれて退社し、企業妨害で犯罪捜査を受けたことだろう。

 マローン博士による虚偽の主張は、私たちの国と子供たちを救うための戦いに、不必要な混乱と混迷をもたらした。私たちは団結を続けなければならないが、それは神の下、真実の下にであって、欺瞞的な行為や盲従の下に団結するのではない。

 私は、多くのFDA承認の医薬品や医療機器の商品化に携わってきた。FDAのコンプライアンス・ガイドラインと法律を遵守し、医師向けの説明文や消費者向けのお知らせを完成させる代理店のシニア/エグゼクティブ・マネージャーを務めた。また、FDA認可製品のパッケージングや、大量印刷を目的とした最終的なFDA認可パッケージやラベルの「透かし解除」を有効にした。

 2021年8月25日、私は、この勝利をアメリカ国民に知らせ、EUAの防護壁が破られた今、弁護士と組んで互角に新たな戦いを始めるための文書と専門知識があった。しかし、FDA、国防省、保健福祉省 、ファイザーから得た文書でこの戦いに勝つ手助けをしようという私の申し出は、どういうわけか無視された。

ここに、ファイザーのCOVID-19ワクチンのFDA承認が「実際には起こらなかった」という大衆の欺瞞によって失われ、害されたいくつかの例を挙げよう。

PFIZER社は、21 USC 814.9に基づき、注射剤に含まれる脂質ナノ粒子の遺伝子編集・神経技術の全リストと説明を承認後2週間以内に提供しなければならなかった。

・ mRNA「ワクチン」特許は、脂質ナノ粒子が診断用途に使用されると述べている。診断薬はデバイスであり、USC21.814.9の適用を受ける。

・ 21 USC 814.9に基づけば、ファイザー社とFDAは、注射に含まれるAIナノテクノロジーの開示を迫られる可能性があった。

・ 国防省情報分析センターのJames Giordano教授は、HDAICのホームページで、神経兵器の一般人への使用は、健康管理や医療実験の下で使用され、知的財産法のために透明性を必要としない民間企業との提携であれば違法ではない、と明確に述べている。

・ もし、マローン博士のような信頼度の高い専門家によるFDA承認に関する虚偽の主張によって、
この情報の信用が失われなければ、敵が運用していると思われる戦争法の下で、バイアルに何
が入っているかに関するインフォームドコンセントが強制されたかもしれない。

FDAは、BESTデータベースに登録されている16歳以上の米国在住者で、ファイザー社のCOVID-19を投与後に症状、疾患、死亡など、診断されたすべての人を対象に、受動的(VAERS)監視から能動的(BEST)監視に移行せざるを得なかった。このデータは公開可能であり、情報公開法に基づい
て公開を要求すべきである。

・ FDA承認以前は、ファイザー社のCOVID-19注射剤による副作用(症状、疾患、死亡)の報告は、ほとんどがVAERSとファイザー社が「関心のある安全性の結果」を観察した場合にFDAに通知する責務からなる受動的なものであった。

・ FDAの承認後、副作用報告制度が活発になった。

・ 活発になったとは、FDAのCBERが、BESTおよびCenters for Medicare and Medicaidの電子医療
記録(EHR)システムを用いて、副作用や安全性に関する関心事項(疾病、障害、死亡)をほぼリアルタイムで調査し、積極的に役割を果たすことが義務づけられたということである。・ BESTは、3億人以上の患者のファイルへのアクセスを提供している。

・ 何十億もの健康管理のクレームもである。

・ 情報公開法では、アメリカ国民は、ファイザーCOVID-19ワクチンを接種した年齢以上のアメリカ
居住者、およびモデルナCOVID-19ワクチンを接種した18歳以上から報告されたすべての症状、
病気、死亡を知ることを要求することができる。
-------(翻訳ここまで)-------------------------------




(私論.私見)