イスラエルのワクチン先進国実情考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).10.4日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「イスラエルのワクチン先進国実情考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


【イスラエルのワクチン先進国実情考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 9 月 21 日」投稿「イスラエルをCOVIDワクチン実験室と呼んだファイザー幹部に非難轟々」。
 「Pfizer exec calls Israel ‘a sort of laboratory’ for COVID vaccines」
 (The Times of Israel 2021/9/12)
 https://www.timesofisrael.com/pfizer-exec-calls-israel-a-sort-of-laboratory-for-covid-vaccines/
 “Early in the pandemic we established a relationship with the Israeli Ministry of Health where they used exclusively the Pfizer vaccine and then monitored it very closely,” Dormitzer told the gathering, “so we had a sort of laboratory where we could see the effect.”

 「パンデミック初期に、我々はイスラエル保健省と関係を結び、ファイザーのワクチンを独占的に使用し、緊密にモニターすることにした。つまり、効果を確認する実験室を得たわけだ」とドミツァーは皆に語った。

-------(引用・翻訳ここまで)--------------------------------

 このファイザー幹部の発言に、「イスラエルはワクチンの実験室か」という怒りがわき上がっているようです。 これに関する、
イスラエル通訳者・カイ氏の解説。

 【外国人 激怒】コロナワクチン「ファイザー社」イスラエル人は実験台発言!【kaitube カイチューブ】
 (カイチューブ KaiTube ー日本のイスラエル人ー YouTube動画 18分53秒 2021/9/18)
 https://www.youtube.com/watch?v=tvrjyZ7mdHY

 2回接種したのにさっぱり感染防止効果がない。3回目のブースター接種も期待できない。ワクチンによる健康被害はひどい。そういう悲惨な状況で、「イスラエルは実験室」と言われれば、自分たちはモルモットにされたのかと怒るのも無理はありません。以前、同じような発言をどこかで聞いたなと思ったら、メンゲレ山下こと山下俊一氏でした。

 「『福島県は世界最大の実験場』 『1ミリで支援』山下俊一氏 (OurPlanet-TV)」 (拙稿 2015/5/20)
 http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/836.html

 人間をモルモットにすることに何の躊躇もないのが悪徳医学者の共通点ですね。

 「阿修羅♪ > 国際31 」の「赤かぶ 日時 2021 年 10 月 04 日」投稿「イスラエルはワクチン・パスポート
の有効期限を半年に変更、半年ごとに接種か?(櫻井ジャーナル)
」。
 イスラエルはワクチン・パスポートの有効期限を半年に変更、半年ごとに接種か?
 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202110040000/
 2021.10.04 櫻井ジャーナル
 イスラエルは「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種において日本より半年ほど先行している。半年後の日本で起こることを知るには今のイスラエルで何が起こっているかを見れば良いということだ。イスラエルでは「ワクチン」を接種した人に「グリーン・パス」が発行されてきた。別の表現をすると「デジタル・パスポート」だが、ルールの変更で約150万人のパスが失効することになるようだ。半年以内にフル接種(2度接種)したか3度目の接種をした人、あるいはPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査で陽性になり、その後で陰性になった人のみのパスが有効​​だとされるのだという。全ての人に「ワクチン」接種が義務づけられ、その有効期間は半年ということになる。半年ごとに接種するのかという疑問を持つ人が出てくるのは当然だろう。そのイスラエルからの情報​によると、COVID-19を引き起こすというSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)に感染したとされた279名のうち、250名はフル接種(2度接種)した人で、非接種者は29名にすぎなかったという。

 これも繰り返し書いてきたが、政治トークショウのホストを務める​​キム・イベルセンによると、イスラエルの病院は体調を崩した「ワクチン」の接種者であふれ、死者も増えているという。単にPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査で陽性になっただけでなく、深刻な副作用が出ているということだ。こうした事態を説明するため、「有効期限」という概念を導入し、ついでに強制接種をさらに進めるつもりなのだろう。そこに科学は存在しない。まるでカルト教団の言い草だ。

 イギリス保健省の​​イングランド公衆衛生庁は今年6月25日、「SARS-CoV-2」の変異種に関する技術的な説明を行い、その中で、死亡した117名のうち50名は「ワクチン」を2度投与されていたことを明らかにした。1度だけのケースを加えると、死亡者の60%が「ワクチン」の接種を受けていたことになる。やはり「ワクチン」は効果がないということを示している。

 「ワクチン」に効果がないだけならまだ良い。実際は深刻な副作用を引き起こしつつある。「ワクチン」が接種されるようになる前からADE(抗体依存性感染増強)を懸念する専門家はいたが、接種が始まってから帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)が増えると指摘され始め、今年の4月頃から「ワクチン」接種で先行したイスラエルで心筋に炎症を引き起こす若者が目立つと報告されるようになる。最近、子宮内膜の癌が増えているとする話も出てきた。しかも、こうした副作用は短期のものにすぎない。中期、長期でどのような副作用が引き起こされるかは不明だ。化学物質が原因で精子の数が減少しているが、「mRNAワクチン」は卵子に悪い影響を与える可能性がある。このタイプの「ワクチン」で使われているLNP(脂質ナノ粒子)は人体に有害なのだが、それが肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されているのだ。微量なので心配しなくて大丈夫だとする主張する人もいるが、ごく微量であろうと存在してはいけない物質が存在する。「環境ホルモン」とも呼ばれる化学物質も微量で悪影響が出た。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できない。


11. 2018年11月30日

「エイズが、世界規模で広がった、本当の『理由』」 (オルタナティブ通信 2010/12/28)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/176631633.html

「驚きの癒着!インフルエンザ・ワクチン業界とWHO,CDC(転載記事あり)
-嘘捏造(インチキ科学)の世界」 (阿修羅・寅蔵 2010/8/3)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/771.html

「『米国の陰謀』とポリオ・ワクチンを拒否 ナイジェリア (CNN)」 
(阿修羅・ああ、やっぱり 2004/2/24)
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/1033.html

12. 2018年11月30日
「数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていた事を
メルク社が認める!」 (るいネット)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=313622&g=132108
14. 2018年11月30日

関連情報_________________________________

>これがエボラウィルスの内部構造だ!:エボラは人造ウィルスか?長すぎますナ!
http://quasimoto.exblog.jp/d2014-08-22/

>エボラ欧州上陸。アフリカは道に遺体、アメリカは政府がエボラ特許
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15233.html

>疑惑のSTAP細胞の特許、エボラ出血熱ウイルスの特許
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f80a921decfbe2a8
20827df5a931acf2

_____________________________________

>エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html
Dr.ブロデリックが世界中の人々に以下の手紙を送っています。この手紙は世界中に拡散されるべきだと思います。エボラについてです。彼が調査した結果、エボラ(そしてAIDSなども)は完全に生物兵器として米軍が中心となって開発・人体実験されているということが分かりました。きっとそんなことだろうとは思いましたが。。。

エボラの感染がこれまでにないスピードで広がったのも非常に不自然ですから。。。
それに。。。日本のデング熱に関しても、きっとどこかの研究施設が感染かを代々木公園にばら撒いた結果、感染が広がったのではないでしょうか。そう思っても不思議ではないほど、アメリカや他の同盟国は極悪非道なことを行ってきているのです。冷戦時代には、ソ連とアメリカは競い合ってこのような非常に危険なウイルスの開発を行ってきたのでしょうが、アメリカは今でも致死率が非常に高く感染力の強い遺伝子組み換えウイルスをアフリカ人に感染させたのです。これ以上の極悪犯罪はありません。彼らの悪行により感染が世界中に広がり、世界中の人々が犠牲になることも全く考えずにです。。。それが彼らの望むところなのでしょうか。本当に酷いことです。

このような極悪犯罪を主導しているのがアメリカです。本当にどうしょうもない奴らがアメリカに生息し、アメリカだけでなく世界を支配しているのです。彼らはサイコパスのキチ害集団です。地球に生息させても地球や人類を滅ぼすだけです。要りませんね、あんな人種は。

それに。。。オバマが3000人の兵士を西アフリカに派遣すると言っていますが、なぜ、兵士?なのでしょう。エボラを退治するのに戦争で闘うだけの兵士は必要ないでしょう。彼らが必要なのは専門家や医療従事者です。きっと、この機会を利用して、オバマは米軍兵士にも感染させようとしているのでしょうか。自衛隊は絶対に派遣させてはいけませんね。日本政府が米政府のように極悪非道の集団でなくて本当に良かったと思っています。完璧ではないにしろ、世界でも良識ある政府の内に入ると思っています。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/
ebola-and-aids-manufactured-by-western-pharmaceuticals
-and-us-dod-3030890.html

(概要)9月18日付け:
世界中の人々へ、

リベリアや他の西アフリカ諸国ではエボラ・ウイルスにより大勢の人々が死亡し、地域が破壊されようとしていると伝える記事を、あなた方のサイトや他のサイトで読んでいますが、1週間ほど前に、Friends of Liberiaというサイトに載っていた記事は、西アフリカでエボラ・ウイルスの感染が広まった原因は、コンゴで2歳児が感染コウモリに接触したとによるものだと認識されていると伝えていましたが、私はこの記事に非常に驚かされました。そしてFriends of Liberiaに以下のコメントを送らずにはいられませんでした。
「アフリカの人々は皆さんが思っているほど無知で単純ではありません。」と。。。

すると、Dr.バーロン・ストーンから以下の返事を貰いました。
「この記事はFriends of Liberia自身が書いたものではありません。彼らは情報を提供する場を与えているだけです。」と。。。
そしてDr.ストーンは私に私の手紙の内容をネット上に公開しても良いかと尋ねました。私はもちろん承諾しましたが、未だに私の手紙の内容は公開されていません。。。

リベリアでは、大勢の人々がエボラで亡くなったため、人々は、恐怖心、心理的トラウマ、絶望感でいっぱいです。西アフリカの破壊的状況を少しでも緩和するための方法を提供することが私の義務ではないかと思います。今後、エボラと徹底的に戦わなければ、状況は悪化するだけです。
エボラについて、私が知っている5つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。
1.    エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。
Dr.ロバート・ストレッカーの著書には:新たに作り出されたウイルスとはAIDSとエボラです。冷戦時代にロシアのKGBとアメリカのCIAは相手国を攻撃するために其々がAIDSに似たウイルスを作り出しました。メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人(黒人)の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです.
このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。
2.  アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。。
リチャード・プレストンの著書で、エボラに感染して死んだ動物の体内がどうなっていたのかを説明していますので、感染が拡大しているギニア、シエラレオネ、リベリアのエボラウイルス感染者の身体がどのような状態になってしまうのか想像できます。
エボラ・ウイルスは感染者の内蔵を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗します。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、1976年のザイール(現コンゴ)であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。
3.   西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。
WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。

2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。

エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:

(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所(生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。
(c) 疾病管理センター(CDC);
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社
(f) イギリスのグラクソスミスクライン社
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院

米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に1億4千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。
今年1月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。国防省も共同研究者として資料に記録されています。その2ヶ月後の3月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。 ケネマには米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです。
米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいましたが、このことに対して、ハーバード大学やイェール大学の著名な科学者らはそのような実験を行うと世界中にエボラ感染が拡大すると警告していたのです。その危険性は今や現実のものとなっています。

4.  エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。  
アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。
さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。
エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました。

5.   アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。
アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器、生物兵器の処理場にさせるべきではありません。生物兵器として遺伝子組み換え細菌類を開発してきた欧米諸国のように、産業も科学も発展していない貧しい国々の人々、特にアフリカの人々を守るための対策が急務です。
 
驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。彼らが行ってきたバイオテロは直ちに全て消滅させるべきです。シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。 世界中の国々が深刻な事態に直面していることを知るべきです。これは世界中の人々が驚愕する事件なのです。

アフリカ人、特にリベリア、ギニア、シエラレオネの人々は被害者であり、毎日のように多くの犠牲者が出ています。病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。
罪のない人々が犠牲になっています。彼らは助けを求めています。彼らは自分達をエボラから守る防御服を購入するお金もありません。
エボラの脅威にさらされている国、地域はアフリカの一部だけではありません。世界的な対策が必要です。我々は世界中の国々に支援を要請します。中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの親切な人々からも。。世界中の人たちからの支援を待っています。
状況は想像以上に深刻です。皆ができる限り多くの支援を行うべきです。この状況を改善させるためにも自国の政府にこの問題に対し、正直に、公正に、効率的に、そして透明性を持って対応するように要求することが重要です。各国政府は国民の要請に応えなければなりません。皆さん、立ち上がってください。そしてエボラの実験とエボラ感染の拡大を阻止しましょう。 
Thank you very much.
Sincerely,
Dr. Cyril E. Broderick, Sr

15. 2018年11月30日
こういう強硬手段に出るのは、ワクチン業界が相当追い詰められている証拠。
強圧的になればなるほど敬遠されて患者は来なくなる。
所詮、医者は人気稼業だからね。

「ワクチンを打たない子は診察拒否、ここまで来ているアメリカのワクチン情勢」
(WONDERFUL WORLD 2018/11/27)
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2008

全米どころか世界でも高名な病院が、ワクチンを打たない子の診察はしないぞ、と、市民権を無視した声明を発表し、衝撃を広げています。以下、https://vaccineimpact.com/2018/johns
-hopkins-all-childrens-hospital-to-deny-medical-services
-to-unvaccinated-children/
からの翻訳。
 フロリダ州、セント・ピーターズバーグの「ジョンズ・ホプキンズ すべての子どもの病院(Johns Hopkins All Children’s Hospital)」は、子どもがワクチンを受けなかったり、オルタナティ・ブワクチン・スケジュールに従ったりすると、医療サービスを拒否すると両親に通告した。フロリダ州は、宗教的理由でワクチンを受けない権利を認めているが、同病院はこの州法に従う気はないとも告げている。
 これについて、高名なローウェン博士は、自らのフェイスブック Facebook Pageで、次のようにコメントしている。
 「この声明(FBに張り付けてある)は、ワクチン産業界が、次には、市民のヘルスケアを受ける権利を前面的に破壊しようとしていることを示すものだ。これは深刻な問題だ。信望の高い医療機関が、ワクチンを受けていない子どもの診療を拒否するとは。こういう事態が来るかもしれないことはこのFBでも議論してきたが、今回の声明は伝染性があり、他の医療機関もこれに追随すると考えられる。注意すべきは、これは宗教的信仰にかかわる問題であり、市民の信仰を無視しているということだ。
 何かできることがあるか? それには次のビデオを見てほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=AtLOmbgEG3M 
 連邦厚生省(HHS)は、医療産業によって市民権が侵害された場合、市民を支援する部局を設けている。あなたの信仰は、合衆国憲法修正第一条によって守られている。ホプキンズ病院が政府から何らかの補助金を受けていれば、市民権侵害に関与した場合、説明責任が発生する。

 世界で最も優れた病院の一つとされるジョンズ・ホプキンズ病院は、実は露骨な差別主義者の集まりだったわけ。きっと、設立の時点からそのような伏線があったんじゃないかな。なお、オルタナティブ・ワクチン・スケジュールとは、アメリカの、「あまりに早く、あまりに多くの」ワクチン接種による副反応や被害を回避するため、接種時期を遅らせたり、同時接種ではなく単独接種にしたりすることで、決して「反ワクチン」ではありません。でも、同病院は、そんなささやかな市民の抵抗さえ許さないという強硬姿勢。いったい何にもとづいて?と反論したくなります。また、合衆国憲法修正第一条とは、思想・信仰・表現の自由などの権利を侵害する法令制定を禁止し、思想信条の自由を保障しているのですが、この声明がそれに違反するのは明らかで、これはいずれ、法にもとづいて訴訟を起こされることになるでしょう。
 それにしても、ワクチン業界がなぜ今、こんなに牙を剥きだしているのか?
 その理由は、ワクチン反対の風圧が強まっていることと、「世界新秩序NWO」にも不利な世界情勢が続いているからでしょう。ただし、圧倒的多数の市民はいまだに無知だし、各国の厚労省はすっかり医薬産業界に乗っ取られており、市民にとって不確かな状況は続いています。そこでグローバリストは、無知の大衆と無能な厚労省を狙ってゆさぶりをかけ、地球人類すべてに一律、一斉スケジュールでワクチンを強制すべく今回の方針を打ち出したと思われます。なんたって、ワクチンによって人は弱くなり、おとなしくなるから、反乱を起こす気力もなくなるしね。つまりは人民コントロール…いずれにせよ、これま'以上に、本当の知識を広げ、共有する必要があると思います。2018.11.27」

16. 2018年11月30日

  【 親子で殺人、親子で国民の首絞め!! 】
 「予防接種を“直談判” 小泉進次郎氏」
 (FNN PRIME 2018/11/13)
  https://www.fnn.jp/posts/00405419CX

  小泉進次郎氏が、大手企業の全従業員に風疹の予防接種などを行うよう、経団連に直談判した。

  ==================

原子力と言い、ワクチンと言い、すべからず、金儲けと人体実験だんべぇ。

http://www.dharmalineage.org/Docs/%E9%80%B8050211.htm
  ↓   ↓    ↓
 83日間の地獄の【 人体実験 】

 米国ではPrの注射を脚に打たれた男の人は腐ってきたので切り
落とし、確かまだ生きている。つまり、日本でも東海村の被爆作業
員は手でも足でも切り捨てれば命は助かったものを、上の 写真
~83日間も人体実験をされている。何故か、恐ろしいほどの大量
の投薬でも心臓だけは機能してたので死ななかったそうだ。意識
があったのに意思表示できなかったのであれば、最悪の拷問だぁ。

18. 2018年12月01日

元参議院議員だった はたともこ氏は、厚生労働委員会で厚生官僚らを相手に「子宮頸がん/HPVワクチン」の無効性・有害性を論理的に明かし、官僚らはグーの音も出せなかった。しかし、その後も「子宮頸がん毒物ワクチン」の摂取が推奨されてきた。その後、はたともこ氏は2013参議院・不正選挙で落選させられた(と見ている)。

この国は、犯罪者が選挙の不正で権力を握り続け、国民を殺し続けている。彼らの本体は、
日本会議=カルト統一教会=半島勢力=マルハン=日本人抹殺を目論む犯罪集団である。

>【はたともこブログまとめ】HPVワクチンは必要ありません~定期的な併用検診(細胞診+HPV-DNA検査)で子宮頸がんは予防できます 2018年02月04日 / 子宮頸がん/HPVワクチン
https://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/
a28f8c2778172798a05bdc588025f502

●HPVワクチンは必要ありません~定期的な併用検診(細胞診+HPV-DNA検査)で子宮頸がんは予防できます → こちら
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/
c3ca02aaf82911e76b9b3afe50614182

●子宮頸がんは検診で予防できる~感染や前がん病変を発見する子宮頸がん検診は、『がん予防検診』です
PDF版 → こちら 解説版PowerPoint → その1 その2 その3

●HPVワクチンについて、はたともこ国会質疑「2013.5.20参議院決算委員会質疑」 → こちら
●HPVワクチンについて、はたともこ国会質疑「2013.3.28参議院厚生労働委員会 委員外質疑」 → こちら
●MSD社・肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」~トンデモ審議結果報告書について → こちら
●日本が標的「ワクチンビジネス/高額新薬ビジネス」 → こちら
●日米外交交渉とワクチン・医薬品ビジネスについて → こちら
●2013.4.28荻窪「子宮頸がんワクチンに関する勉強会」 → こちら

27. 2018年12月12日
【笹川良一】Never Too Old(日本語版)1
https://www.youtube.com/watch?v=JYyRoSNn7dk

【笹川良一】Never Too Old(日本語版)2
https://www.youtube.com/watch?v=DvUzkrbJixY

IAEAと結託してチェルノブイリ原発事故の調査を行ない、重松逸造
らに被ばく被害はなかったというデタラメ結果を発表させたのも笹
川財団。

28. 2019年2月09日
びっくりするほど原子力ムラの悪辣さとそっくり。

https://twitter.com/mikarin_tokyo/status/
1092218028828196864

(松野美香)
子宮頸がんワクチンの真実を書いた「TheHPVVaccineOnTrial」の著者に対して
家族にまで危害を及ぼすと脅迫される。 それが子宮頸がんワクチン界隈。
脅迫までされるワクチンか・・・。こんなワクチン見たことない。
#HPVワクチン #子宮頸がんワクチン
16:27 - 2019年2月3日

https://twitter.com/mikarin_tokyo/status/
1092257692955992065

(同上)
子宮頸がんワクチン被害者に寄り添う人や医師に対して、
ネット上で攻撃的な振る舞いや言動をする人たちに医療関係者が
とても多い印象です。 治療する医師1人に、寄ってたかって
学会の場でいじめの様な対応もあったのです。 #HPVワクチン
19:05 - 2019年2月3日




(私論.私見)