インド政府のファイザー社圧力拒否英断考

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5).1.30日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「インド政府のファイザー社圧力拒否英断考」をものしておく。

 2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).9.7日 れんだいこ拝

【インド政府のファイザー社圧力拒否英断考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊10」の「魑魅魍魎男 日時 2023 年 1 月 31 日 」「なぜファイザーはインドには来なかったのか? (Anu Lall / ShortSHort News訳)」。
 https://twitter.com/ShortShort_News/status/1619292304602443776
 (ShortSHort News) 動画 1分53秒
 ワクチンと障害との因果関係が認められれば、その賠償金の支払いは税金で賄われることになる。インド政府はそんなファイザー社にとって都合のよい法改正を行うことを拒否した。
 3:12 AM Jan 28, 2023

 ファイザー社は、インドが莫大な利益を生む市場であるにもかからわず一度もインドに進出しませんでした。なぜだか分かりますか?理由は2つあります1つ目は、インド政府が現地で治験を行うことを主張し、ファイザー社がそれをきっぱりと拒否したからです。2つ目は、ファイザーが薬害を法的に免責されることを主張し、インド政府がこれを完全に拒否したからですファイザー社は法律を改正するように猛烈に働きかけましたが、インド政府はこれに応じませんでした多くの「オピニオンリーダー」が政府に圧力をかけました「政府がファイザー社のワクチンを入手できるようにするための体制を整えるべきだ」と言われたのですどんな体制を意味しているのか分かりますか? インドの法律を改正することと、製薬会社を守ることです米国、オーストラリア、ブラジル、すべての欧州市場でこのような法的免責が認められています。実際、米国のワクチン製造会社への法的免責の話は、1980年代のロナルド・レーガン政権の時代にさかのぼります。米国政府は製薬会社を保護し、独自のワクチン法廷を設置しました。裁判が非公開で行われるようにしたのです。もし障害とワクチンとの因果関係が認められれば、その賠償金の支払いは税金で賄われ、製薬会社は無罪放免となったのです。インドも全く同じようにするように圧力をかけられました。そして今、世界がファイザー社に疑問を投げかけ、ワクチン企業への法的保護に疑問を投げかけている状況です。インドが勝者であるかのように見えますね。

 (ファイザー社CEOへのインタビュー)
 「ここ数年、あなた方がしてきたことを恥ずかしいと思わないのですか?世界に謝罪するときがきたのではないのですか?」

 インドは世界で唯一、ワクチンの製造会社が法的な免責を受けられない大市場です。私たちは自国の法律を非難するのが好きですがこの法律(ワクチンの製造会社を保護する法律)がないのは良いことです。
-------(引用ここまで)---------------------------------------
 インドは、ビル・ゲイツのポリオ・ワクチンなどで子供たちに甚大な健康被害が出て懲りているので、危険なワクチンという名の毒物注射には、もうだまされないのです。ファイザーの圧力に屈しなかったインド政府は賞賛に値します。薬害に対して免責を与えたら、製薬会社のやりたい放題になります。そういう契約を結んでは絶対にいけません。
 (元記事)
 「Why India did not allow Pfizer’s Covid-19 vaccine」 
 (By Anu Lall The Daily Guardian 2023/1/23)
 https://thedailyguardian.com/why-india-did-not-allow-pfizers-covid-19-vaccine/
 (関連情報)
「ファイザー製Covid-19ワクチンを承認しなかったインドは、コロナ死が激減」 (拙稿 2023/1/26)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/572.html
「1986年、ワクチンメーカーを免責する天下の悪法『全米小児ワクチン傷害法』が制定され、
それから大規模で悲惨なワクチン禍が始まった」 (拙稿 2021/12/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/140.html
「ファイザーはいかにしてワクチンのために各国を脅すか (WION)」 (拙稿 2021/11/18)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/703.html
「インドの庶民を激怒させたビル・ゲイツ...大富豪はこの国に何をした? (Newsweek)」
(拙稿 2021/7/12)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/861.html

 日本は圧力に屈した。 (ホイホイと屈した)というか、DS側のエージェントが操作している日本政府なので、薬害を免責することが責務だ。免責したくてしたくて ウズウズしていたと思う。日本は子宮ワクチンを全国規模で接種した経験があるが、何も学んで無い。(エージェントは学んではいけない。従うだけ。)世界にロシアとインドがあって良かったと思う。インドは、大英帝国の植民地として長年苦しんだ。太平洋戦争の敗戦で見る影もない日本を裁いた極東裁判で、唯一日本を庇った国。長年の植民地の教訓で、米英の手口を知ってるのでしょう。太平洋戦争が米英のシナリオと見抜いていた。日本は敗れたが、アジア諸国はヨーロッパの植民地から独立できた。インドネシアの再征服をもくろんだオランダは撃退された。ベトナムの再征服をもくろんだフランスも撃退された。フランスの次にベトナムに来たアメリカも撃退された。インドがなかったら イベルメクチン(IVM)の個人輸入は難しかった。DS側からのIVM利用への圧力は相当だったはず。毒饅頭や気象操作での脅しがあったず。太平洋戦争と同じく、日本発祥のIVMを本家に代わって製造し有効利用した。本家の日本ではいまだコロナには認可されてない。阿修羅工作員のIVM批判に対抗するとき、インドでの実績を持ち出す。工作員も黙るしかない。インドについては、考えることが多いですね。
「ワクチン接種は野蛮な行為であり、現在の全ての妄想の中で最も致命的なものの一つである マハトマ・ガンジー」
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/550.html
今も、イベルメクチン・ジェネリックの相当数は、インド製です。誠に、いくら感謝しても、感謝しきれませんね。
インドの人々は、とうの昔に平常の生活に戻り、コロナも完全に収束した。インドのメディア等は、「mRNAワクチンを打った日本などの国では、感染爆発が発生して、死者が格段に多くなって問題が発生している。欠陥ワクチンを騙されて購入しなくて良かった」と言っている。これに対してどう答える?
https://twitter.com/You3_JP/status/1618981510614511616
【インドの国務大臣】
『ファイザー社」がインド政府を脅迫し、強引に免責条件を呑ませ、自社ワクチンを導入させようとしたと糾弾。インドはファイザーワクチン受け入れを拒否、コロナは既に収束
https://twitter.com/PH0917/status/1620035812598632449
インドの感染死亡を底上げしたのはワクチン。2021年(インドの感染死亡増加が大きかった頃)実は、「人口3%」のケララ州が、インド全体の「コロナ感染・死亡の50-60%」を叩き出していた。ケララはWHOプロトコルに従い、ワクチンを導入していた。
他の州はIVM治療を導入。
https://twitter.com/jhmdrei/status/1618402211049914369
「インドは国内外からの猛烈な圧力に屈することなくファイザー社の脅し(薬害免責要求)を毅然としてはねつけ、世界で唯一ワクチン製造会社が免責を受けられない国となった」
「日本等の国では感染爆発が発生し死者が格段に多くなっている。欠陥ワクチンを購入せず良かった」
(リンク先に動画あり!
https://twitter.com/ikeyo1965/status/1619578634406346755
インドでは(ペルーでも)、ビル・ゲイツは殺人鬼と呼ばれており複数訴えられています。破傷府ワクチンで女性が亡くなったり、不妊になったり、経口ポリオワクチンで、40万人以上のインドの子供達が麻痺するなどの被害を受けた経験があるので、コロナ接種率は伸びなかった。
https://twitter.com/VEqfsrvZgXPvXIl/status/1619553789752803328





(私論.私見)