コロナワクチンに異物混入考 |
更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).8.30日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「コロナワクチンに異物混入考」をものしておく。「酸化グラフェンを始め、得体の知れないものが多数混入されているワクチンですから、何が起きても不思議はありません。健康で長生きしたければ、新型コロナワクチンは絶対に打たないことです」。 2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).8.30日 れんだいこ拝 |
2021.8.27日、米モデルナ製のコロウイワクチンで異物混入が確認された問題で、その製造工程疑惑が露見した。一部を委託されたのがスペインの製薬会社でマドリードに本社がある製薬会社ロビ。日本での流通を担うのは武田薬品。乃木坂会場でワクチンに異物が確認され云々。米モデルナ製のものがたらいまわしされる如く何で世界各地の薬品会社で作られるのか。おふざけモードで理解する以外に方法があるだろうか。 |
2021.8.28日、異物混入と同じ工場製のモデルナワクチン、接種3日後に30代の2人死亡。米モデルナ製ワクチンに異物が混入していた問題で、厚生労働省は28日、同じ工場で製造されたとして使用中止を求めたワクチンを、以前に接種した38歳と30歳の男性2人が死亡したと発表した。接種と死亡との因果関係は不明で、今後、有識者検討会で評価する。発表では、2人はいずれも、異物が見つかったものと同じスペインの工場で、同工程で作られた製造番号「3004734」のワクチンを2回目に接種した。このワクチンから異物は見つかっていないが、厚労省はこれらを含めた計三つの製造番号の使用中止を求めている。38歳の男性は今月15日に接種し、翌日に38・5度の発熱があった。17日に解熱したが、18日に自宅で死亡が確認された。30歳の男性は22日に接種し、翌日に発熱で仕事を休んだ。回復した24日は出勤し、帰宅後に就寝。25日朝に死亡が確認された。異物が混入していた番号「3004667」では、25日時点で9件の副反応疑いが報告された。死亡した2人が接種したものは13件で、もう一つの同工場・同工程の番号「3004956」はゼロだった。検討会部会長の森尾友宏・東京医科歯科大教授は「副反応疑い報告の状況や異物の性質、身体への影響の可能性などについて情報収集に努め、慎重に評価を行う必要がある」としている。厚労省は三つのワクチン163万回分が863か所に配分されたと発表したが、889か所に訂正した。 |
2021.8.29日、群馬県は、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから異物が見つかったと発表した。厚生労働省が使用を見合わせたものや、沖縄県で異物が見つかったものとは製造番号が異なるという。製造番号は公表しておらず、同じ番号のワクチン使用を一時停止した上で、今後使用できるかなどを厚労省に確認している。群馬県によると同日午前、大規模接種会場「東毛ワクチン接種センター」(太田市)で薬剤充填(じゅうてん)作業の際、ワクチンの瓶の中を確認していた薬剤師が異物を発見した。見つかったのは1本の瓶から一つで、大きさ0.5ミリ程度。青みがかった黒色の薄片状で、磁石を近づけても反応しなかった。県は同センターでの午前の接種を中断し、別の製造番号のワクチンを使って午後から再開した。同センターでは27日以降、異物が見つかったものと同じ製造番号のワクチンを計4575人に接種した。これまでに健康被害の相談はない。 |
モデルナ異物混入ワクチンがぞろぞろ判明…埼玉県では6月に発見&回収されていた https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293978 2021/08/28 日刊ゲンダイ 新型コロナワクチンの米モデルナ製の一部に金属片とみられる異物が混入していた問題につき、田村厚労相は27日の会見で「早急に原因を究明し、モデルナ社と(国内流通を手掛ける)武田薬品工業に再発防止を対応してもらわないといけない」と発言。厚労省が異物混入を公表したのは、ロット番号「3004667」(出荷量約57万回分)のワクチン。同じラインで製造された「3004734」(同約52万回分)、「3004956」(同約54万回分)についても混入の疑いアリと判断し、3ロット計約163万回分の使用中止を自治体に要請した。そのうち50万回分強が既に接種済みだった。この3ロットが全国の自治体に供給されたのは7月末以降。一方、埼玉県では少なくとも6月時点で異物混入ワクチンが見つかっていた。県によると、6月から8月中旬までに確保した計7万2800回分のモデルナ製のうち、280回分から異物が見つかった。そのうち190回分は、7月末以降に供給された「3004667」。6~7月末に届いた90回分は全くの別物なのだ。「『3004667』とは別のロットだったことは間違いないが、具体的なロット番号は把握できておらず、公表できない」(県ワクチンチーム)。薬剤師でもある県職員らによる事前チェックで、接種前に国内販売元の武田薬品工業に全てを回収させて事なきを得たという。 厚労省は3ロット以外の異物混入について「確認できていない」(予防接種室)というが、他の地域にも供給された可能性は否定できない。異物が混入したとみられるワクチン製造工程は滅菌性が確保されている上、筋肉注射のため異物で血管が詰まるリスクはないとしているが、本当に大丈夫なのか。昭和大医学部客員教授の二木芳人氏(臨床感染症学)はこう言う。「瓶に混入していた異物が無機物である金属片なら、確かに大きな問題はないかもしれない。また、目視できるほどの大きさなら注射器の針で異物を吸い上げることもないのでしょう。しかし、現時点ではどんな経緯で異物が混入したのか、異物は本当に金属片だったのか、ハッキリしていません。調査段階にもかかわらず、『問題ない』と言って接種を進めるのは順序がおかしい。政府は早期に調査を進めて答えを出し、国民の不安を払拭した上で接種を再開すべきです」。ワクチン一本足打法の菅首相がイラついている姿が目に浮かぶようだが、「安全・安心」がまず先だ。 |
モデルナ製の新型コロナワクチンの一部に異物が混入していた問題で、厚生労働省は、異物が混入したワクチンと同じ工程で製造されたワクチンを接種した2人が死亡したと発表しました。いずれもワクチン接種や、異物混入との関連は不明としています。厚労省は使用される前のモデルナ製の新型コロナワクチンで異物混入が確認されたため、およそ163万回分について使用を見合わせています。このうち、異物が混入したワクチンと同じ工程で製造されたワクチンを接種した38歳と30歳の男性の2人が死亡したと発表しました。2人は基礎疾患やアレルギーはなく、2回目の接種から3日後に亡くなったということです。 厚労省は、いずれもワクチン接種との関連は不明で、異物混入が原因であると示す情報もないとしていて、今後、死因の情報を収集し、審議会で評価や検討を行っていくとしています。厚生労働省は28日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した30代の男性2人が、異物混入があった製品と同じ工場で作られ、使用見合わせ対象となった米モデルナ製を接種していたと発表した。使用したワクチンに異物は確認されておらず、接種と死亡との因果関係は不明としている。モデルナ製を巡っては厚労省が26日、5都県8カ所の接種会場で計39本の未使用状態の瓶から異物の混入が見つかったと発表した。いずれもスペインにある工場で作られた同じロットの製品だった。死亡した2人が接種したのは別のロットの製品だが、同じ製造ラインで作られたため、厚労省が使用を見合わせるよう要請していた。使用見合わせは計3ロット計約163万回分に上る。日本国内では新型コロナワクチンの接種後に死亡した人が累計千人を超えている。これまで専門家の評価で接種と死亡の因果関係が認められたケースはない。(共同) |
沖縄県は28日、那覇市の県立武道館に設置している広域接種センターで、接種前の米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンのバイアル(瓶)や、充てんした注射器から異物が発見され、接種を急きょ中止したと明らかにした。29日の武道館会場での接種を中止する。発見された異物は合計で4つ。県によると、ワクチンは厚生労働省から使用を見合わせるよう連絡を受けていたロット番号とは異なる番号だという。 県によると、28日の接種が始まる午後3時ごろ、ワクチンを充てんした注射器の中に1ミリ未満の小さな黒い異物が入っているのを発見した。この注射器を破棄して接種したが、午後4時半~5時ごろに、瓶の中に同様の異物があるのを薬剤師が目視で発見し、午後6時20分に接種の中止を決めた。残っていた注射器を調べたところ、中に黒い異物のある注射器とピンク色の異物がある注射器を発見した。県は厚労省とモデルナ側に安全性などを確認している。28、29日の両日で、約1600人の予約に影響が出た。県の大城玲子保健医療部長は「判断に迷ったが、大事を取って中止した」と話した。 玉城デニー知事は、28日午後4時55分ごろに武道館会場で接種を受けた。 |
沖縄県で使用予定だった米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶などから異物が見つかった問題で、厚生労働省は29日、注射器の針を瓶に刺した際にゴム栓が削り取られてゴムの破片が混入した可能性が高いとする調査結果を発表した。ワクチンの品質に問題はないとしている。異物混入を受け、沖縄県は広域ワクチン接種センター(那覇市)での接種を中止した。28、29日の両日で計1500人以上の希望者が接種できない影響が出た。群馬県でも29日、使用予定だった米モデルナ製ワクチンで黒っぽい点のような小さな異物が確認された。 |
米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶などから異物が見つかり、県立武道館(那覇市)の広域接種センターの接種が中止となった件で、県は30日に接種を再開することを決めた。厚生労働省が品質に問題がないとしたことから、異物が見つかったワクチンと同じロット番号を使用する。中止によって接種できなかった人は28、29の両日で計1579人だった。異物が見つかったロット番号「3005293」のワクチンは、27日から28日午後までに884人に接種された。健康被害は報告されていない。県は30日からの接種には会場に保管されているこのロットを使った後、手配していた別のロットを使う。28、29の両日に接種できなかったのは接種1回目の484人と2回目の1095人。該当者の接種日程は調整中で、決まり次第コールセンターから連絡する。県全体の接種計画に遅れは出ない見込み。 |
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2021年9月2日。 スペイン??マドリッド市内にあるPfizer(ファイザー)社の研究所で突然、火災が発生。 かなり炎?が大きいです |
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(私論.私見)