コロナワクチンに異物混入考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).8.30日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「コロナワクチンに異物混入考」をものしておく。「酸化グラフェンを始め、得体の知れないものが多数混入されているワクチンですから、何が起きても不思議はありません。健康で長生きしたければ、新型コロナワクチンは絶対に打たないことです」。

 2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).8.30日 れんだいこ拝


 2021.8.27日、米モデルナ製のコロウイワクチンで異物混入が確認された問題で、その製造工程疑惑が露見した。一部を委託されたのがスペインの製薬会社でマドリードに本社がある製薬会社ロビ。日本での流通を担うのは武田薬品。乃木坂会場でワクチンに異物が確認され云々。米モデルナ製のものがたらいまわしされる如く何で世界各地の薬品会社で作られるのか。おふざけモードで理解する以外に方法があるだろうか。
 2021.8.28日、異物混入と同じ工場製のモデルナワクチン、接種3日後に30代の2人死亡。米モデルナ製ワクチンに異物が混入していた問題で、厚生労働省は28日、同じ工場で製造されたとして使用中止を求めたワクチンを、以前に接種した38歳と30歳の男性2人が死亡したと発表した。接種と死亡との因果関係は不明で、今後、有識者検討会で評価する。発表では、2人はいずれも、異物が見つかったものと同じスペインの工場で、同工程で作られた製造番号「3004734」のワクチンを2回目に接種した。このワクチンから異物は見つかっていないが、厚労省はこれらを含めた計三つの製造番号の使用中止を求めている。38歳の男性は今月15日に接種し、翌日に38・5度の発熱があった。17日に解熱したが、18日に自宅で死亡が確認された。30歳の男性は22日に接種し、翌日に発熱で仕事を休んだ。回復した24日は出勤し、帰宅後に就寝。25日朝に死亡が確認された。異物が混入していた番号「3004667」では、25日時点で9件の副反応疑いが報告された。死亡した2人が接種したものは13件で、もう一つの同工場・同工程の番号「3004956」はゼロだった。検討会部会長の森尾友宏・東京医科歯科大教授は「副反応疑い報告の状況や異物の性質、身体への影響の可能性などについて情報収集に努め、慎重に評価を行う必要がある」としている。厚労省は三つのワクチン163万回分が863か所に配分されたと発表したが、889か所に訂正した。
 2021.8.29日、群馬県は、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから異物が見つかったと発表した。厚生労働省が使用を見合わせたものや、沖縄県で異物が見つかったものとは製造番号が異なるという。製造番号は公表しておらず、同じ番号のワクチン使用を一時停止した上で、今後使用できるかなどを厚労省に確認している。群馬県によると同日午前、大規模接種会場「東毛ワクチン接種センター」(太田市)で薬剤充填(じゅうてん)作業の際、ワクチンの瓶の中を確認していた薬剤師が異物を発見した。見つかったのは1本の瓶から一つで、大きさ0.5ミリ程度。青みがかった黒色の薄片状で、磁石を近づけても反応しなかった。県は同センターでの午前の接種を中断し、別の製造番号のワクチンを使って午後から再開した。同センターでは27日以降、異物が見つかったものと同じ製造番号のワクチンを計4575人に接種した。これまでに健康被害の相談はない。
 モデルナ異物混入ワクチンがぞろぞろ判明…埼玉県では6月に発見&回収されていた
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293978
 2021/08/28 日刊ゲンダイ

 新型コロナワクチンの米モデルナ製の一部に金属片とみられる異物が混入していた問題につき、田村厚労相は27日の会見で「早急に原因を究明し、モデルナ社と(国内流通を手掛ける)武田薬品工業に再発防止を対応してもらわないといけない」と発言。厚労省が異物混入を公表したのは、ロット番号「3004667」(出荷量約57万回分)のワクチン。同じラインで製造された「3004734」(同約52万回分)、「3004956」(同約54万回分)についても混入の疑いアリと判断し、3ロット計約163万回分の使用中止を自治体に要請した。そのうち50万回分強が既に接種済みだった。この3ロットが全国の自治体に供給されたのは7月末以降。一方、埼玉県では少なくとも6月時点で異物混入ワクチンが見つかっていた。県によると、6月から8月中旬までに確保した計7万2800回分のモデルナ製のうち、280回分から異物が見つかった。そのうち190回分は、7月末以降に供給された「3004667」。6~7月末に届いた90回分は全くの別物なのだ。「『3004667』とは別のロットだったことは間違いないが、具体的なロット番号は把握できておらず、公表できない」(県ワクチンチーム)。薬剤師でもある県職員らによる事前チェックで、接種前に国内販売元の武田薬品工業に全てを回収させて事なきを得たという。

 厚労省は3ロット以外の異物混入について「確認できていない」(予防接種室)というが、他の地域にも供給された可能性は否定できない。異物が混入したとみられるワクチン製造工程は滅菌性が確保されている上、筋肉注射のため異物で血管が詰まるリスクはないとしているが、本当に大丈夫なのか。昭和大医学部客員教授の二木芳人氏(臨床感染症学)はこう言う。「瓶に混入していた異物が無機物である金属片なら、確かに大きな問題はないかもしれない。また、目視できるほどの大きさなら注射器の針で異物を吸い上げることもないのでしょう。しかし、現時点ではどんな経緯で異物が混入したのか、異物は本当に金属片だったのか、ハッキリしていません。調査段階にもかかわらず、『問題ない』と言って接種を進めるのは順序がおかしい。政府は早期に調査を進めて答えを出し、国民の不安を払拭した上で接種を再開すべきです」。ワクチン一本足打法の菅首相がイラついている姿が目に浮かぶようだが、「安全・安心」がまず先だ。

 モデルナ製の新型コロナワクチンの一部に異物が混入していた問題で、厚生労働省は、異物が混入したワクチンと同じ工程で製造されたワクチンを接種した2人が死亡したと発表しました。いずれもワクチン接種や、異物混入との関連は不明としています。厚労省は使用される前のモデルナ製の新型コロナワクチンで異物混入が確認されたため、およそ163万回分について使用を見合わせています。このうち、異物が混入したワクチンと同じ工程で製造されたワクチンを接種した38歳と30歳の男性の2人が死亡したと発表しました。2人は基礎疾患やアレルギーはなく、2回目の接種から3日後に亡くなったということです。

 厚労省は、いずれもワクチン接種との関連は不明で、異物混入が原因であると示す情報もないとしていて、今後、死因の情報を収集し、審議会で評価や検討を行っていくとしています。厚生労働省は28日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した30代の男性2人が、異物混入があった製品と同じ工場で作られ、使用見合わせ対象となった米モデルナ製を接種していたと発表した。使用したワクチンに異物は確認されておらず、接種と死亡との因果関係は不明としている。モデルナ製を巡っては厚労省が26日、5都県8カ所の接種会場で計39本の未使用状態の瓶から異物の混入が見つかったと発表した。いずれもスペインにある工場で作られた同じロットの製品だった。死亡した2人が接種したのは別のロットの製品だが、同じ製造ラインで作られたため、厚労省が使用を見合わせるよう要請していた。使用見合わせは計3ロット計約163万回分に上る。日本国内では新型コロナワクチンの接種後に死亡した人が累計千人を超えている。これまで専門家の評価で接種と死亡の因果関係が認められたケースはない。(共同)
 沖縄県は28日、那覇市の県立武道館に設置している広域接種センターで、接種前の米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンのバイアル(瓶)や、充てんした注射器から異物が発見され、接種を急きょ中止したと明らかにした。29日の武道館会場での接種を中止する。発見された異物は合計で4つ。県によると、ワクチンは厚生労働省から使用を見合わせるよう連絡を受けていたロット番号とは異なる番号だという。

 県によると、28日の接種が始まる午後3時ごろ、ワクチンを充てんした注射器の中に1ミリ未満の小さな黒い異物が入っているのを発見した。この注射器を破棄して接種したが、午後4時半~5時ごろに、瓶の中に同様の異物があるのを薬剤師が目視で発見し、午後6時20分に接種の中止を決めた。残っていた注射器を調べたところ、中に黒い異物のある注射器とピンク色の異物がある注射器を発見した。県は厚労省とモデルナ側に安全性などを確認している。28、29日の両日で、約1600人の予約に影響が出た。県の大城玲子保健医療部長は「判断に迷ったが、大事を取って中止した」と話した。

 玉城デニー知事は、28日午後4時55分ごろに武道館会場で接種を受けた。
 沖縄県で使用予定だった米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶などから異物が見つかった問題で、厚生労働省は29日、注射器の針を瓶に刺した際にゴム栓が削り取られてゴムの破片が混入した可能性が高いとする調査結果を発表した。ワクチンの品質に問題はないとしている。異物混入を受け、沖縄県は広域ワクチン接種センター(那覇市)での接種を中止した。28、29日の両日で計1500人以上の希望者が接種できない影響が出た。群馬県でも29日、使用予定だった米モデルナ製ワクチンで黒っぽい点のような小さな異物が確認された。
 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶などから異物が見つかり、県立武道館(那覇市)の広域接種センターの接種が中止となった件で、県は30日に接種を再開することを決めた。厚生労働省が品質に問題がないとしたことから、異物が見つかったワクチンと同じロット番号を使用する。中止によって接種できなかった人は28、29の両日で計1579人だった。異物が見つかったロット番号「3005293」のワクチンは、27日から28日午後までに884人に接種された。健康被害は報告されていない。県は30日からの接種には会場に保管されているこのロットを使った後、手配していた別のロットを使う。28、29の両日に接種できなかったのは接種1回目の484人と2回目の1095人。該当者の接種日程は調整中で、決まり次第コールセンターから連絡する。県全体の接種計画に遅れは出ない見込み。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 9 月 04 日」投稿「日本のモデルナ社ワクチンにまた異物混入…スペイン産ではないワクチン (WowKorea)」。
 「日本のモデルナ社ワクチンにまた異物混入…スペイン産ではないワクチン」
 (WowKorea 2021/9/1)
 https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0901/10313382.html
 「日本のモデルナ社ワクチンにまた異物混入…スペイン産ではないワクチン」
 (WowKorea 2021/9/1)
 日本で流通しているモデルナ社の新型コロナワクチンで再び異物が発見された。モデルナ社は該当の異物による安全上の問題はまだ確認されていないという立場だが、持続的な異物発見でワクチンに対する信頼度が落ちるのを防ぐのは難しい見通しだ。ロイター通信は1日、神奈川県で複数の黒い異物が混入しているモデルナ社ワクチンのバイアル(瓶)1本が見つかったという報告が寄せられたと報じた。

 神奈川県当局はモデルナ社ワクチンの日本における流通会社である武田薬品工業が該当ワクチンと同じロット番号(製造工程識別コード)を持つワクチンを回収したと説明した。現在、同じロット番号のワクチンを接種した人は3790人と把握されているが、接種後に異常反応を見せた接種者はまだいないという。異物が発見されたワクチンは、使用が中止されたスペイン製のモデルナ社ワクチンとは異なるロット番号のワクチンだ。これに先立って、沖縄県と群馬県で発見された異物が混入したワクチンもスペイン産モデルナ社ワクチンとは異なる生産工程で作られたことが確認された。日本政府は先月26日、スペイン工場で作られたモデルナ社ワクチンから異物を発見し、該当ワクチンと同様の時期に同じ製造ラインで生産されたワクチン163万回分の使用を中止した。今月28日に30代の男性2人がモデルナ社ワクチンの2次接種後に死亡するなど、モデルナ社ワクチンに関する問題が続いている。モデルナ社ワクチンの生産を担当したスペイン製薬会社のロビーは「異物混入の原因が製造上の問題である可能性がある」としながらも、「ワクチンの品質には問題がない」と主張している。死亡事故との関連性もまだ明らかになっていない状態だ。

 ------(引用ここまで)---------------------------------

 スペイン製以外のロットでも異物が見つかったということですが、このニュースは国内のマス・メディアでは報道されていないようです。他の工場のものでも異物が見つかったとなると、さらに騒ぎが大きくなるので、
報道規制をしているのかも知れません。いずれにせよ、新型コロナワクチンは危険であり、打たないことです。

(関連情報)

「モデルナワクチン、160万回分接種中止 異物混入の報告 (日経新聞)」 
(拙稿 2021/8/26)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/282.html

「モデルナ異物はステンレス…製造機器の破片混入 「医療上のリスク低い」 (東京新聞)」
(拙稿 2021/9/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/320.html  


 2021年9月2日。 スペイン??マドリッド市内にあるPfizer(ファイザー)社の研究所で突然、火災が発生。 かなり炎?が大きいです

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊7 」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 9 月 25 日」「[最重要] グラフェンなどCOVID-19ワクチンの異物を全世界の専門家が確認」。
「BREAKING: Worldwide Call to STOP VAXX NOW! Doctors, Scientists Reveal Findings」
(Stew Peters Show rumble動画 字幕なし 13分21秒 2021/9/24)
https://rumble.com/vmxenj-breaking-now-worldwide-call-to-stop-vaxx-now-
doctors-scientists-reveal-find.html

* 日本も含む全世界の35グループからなるコロナ・コミッティー・コンファレンスがそれぞれファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチンを検査した。

* 鋭利な金属片、SIMカードのような破片、ひも状金属、グラフェンレイヤーなど生物由来ではない人工物が観察された。動きのあるものもある。

* 寄生虫も見つかった。

* これらは普通の顕微鏡で観察できる。

* これはとんでもない犯罪であり、接種は中止すべきである。

* 子供には絶対打たせるな!

* 8/27(月)に続報で、接種後に亡くなった40名の遺体の解剖結果を解説する予定。

------(要約ここまで)------------------------------------------------

 元動画はこちらです。

「Cause of death after COVID-19 vaccination &
Undeclared components of the COVID-19 vaccines」 
https://jdfor2020.com/2021/09/cause-of-death-after-covid-19-
vaccination-undeclared
-components-of-the-covid-19-vaccines/

「COVID-19 Vaccine Secrets」
(@en odysee動画 字幕なし 2時間38分29秒 2021/9/22)
https://odysee.com/@en:a5/PK_Tot-durch-Impfung_english:a

 これで酸化グラフェンなど異物がワクチンに混入されていることは確定です。ワクチン・メーカーはもう言い逃れができませんね。免責契約などは無効です。彼らは毒物をワクチンに混入した責任を厳しく追及されるでしょう。

  (関連情報)

 「最重要] 新型コロナワクチンに酸化グラフェン、各種金属、寄生虫まで含まれていることが判明 絶対に接種するな!!」 (拙稿 2021/8/31)
 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/308.html

 「元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)」
(拙稿 2021/8/2)
 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html

 「新型コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれていることがDr.Kalcherの研究チームの分析でも
確かめられた」 (拙稿 2021/8/1)
 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/154.html

 「COVID-19の正体 「酸化グラフェン」 スペインの研究グループ (BITCHUTE)」 (拙稿 2021/7/6)
 http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/837.html  


 「★阿修羅♪ > 医療崩壊8」の「魑魅魍魎男 日時 2022 年 1 月 27 日」「遺体防腐処理者が、動脈・静脈に見たことのないゴム状の塊が詰まっているのを見つける (Dr. Jane Ruby Show)」。
「Worldwide Exclusive: Embalmers Find Veins & Arteries Filled with Never Before Seen Rubbery Clots」   
(Dr. Jane Ruby Show Rumble動画 30分28秒 2022/1/26)
https://rumble.com/vtcsgw-worldwide-exclusive-embalmers-find-veins-and-arteries-
filled-with-never-bef.html
Rumble ― In this worldwide exclusive, Dr. Jane Ruby meets with board-certified Embalmer and funeral Director, Richard Hirschman who reveals, for the first time ever, arteries and veins filled with unnatural blood clot combinations with strange fibrous materials that are completely filling the vascular system. Many of the victims reportedly died of heart attacks and strokes. Mr. Hirschman reports that he found resistance when he tried to embalm these jabbed patients, and then found these strange materials and pulled them from the large vessels of the bodies. He also reported that he has gone from seeing 50% of his embalmed cases with these types of blockages rise to almost 80%.
 この世界的な独占報道では、ジェーン・ルビー博士が遺体防腐処理と葬儀屋の資格を持つリチャード・ハーシュマンと会い、動脈と静脈が奇妙な繊維状の物質を含む不自然な血栓の組み合わせで満たされ、血管系を完全に満たしていることを初めて明らかにした。犠牲者の多くは心臓発作や脳卒中で死亡したと伝えられている。ハーシュマン氏の報告によると、これらのワクチン接種した患者を防腐処理しようとしたところ抵抗があり、この奇妙な物質を発見し、遺体の大きな血管から引き抜いたとのことである。また、この種の詰まりがあるエンバーミングの症例が50%だったのが、80%近くまで上昇したと報告している。
 ------(原文引用と翻訳ここまで)-------------------------------------------
 画像は、2分25秒、7分24秒、8分39秒にあります。(閲覧注意)

 また仰天するような気味の悪いものが見つかりました。遺体防腐処理では動脈から防腐剤を注入し静脈から血液を抜きますが、何やら血栓のようなものが血管にあり、引っ張るとかなり長いヒモのようなものが出てきたと言うことです。これは強い繊維のようなもので簡単にはちぎれず、また寄生虫に似ているけれども違うということです。また静脈から引き出したもののほうが大きいそうです。化学的な分析はこれからです。

20年の経験で、コロナ禍以前には見たことがなく、最近、見る機会が増えており、おそらく、新型コロナワクチンが原因だと思われるとのこと。

以前、ポーランドのフラン・ザレフスキ博士が、COVIDワクチンの中に、アルミニウムなどでできた長い触手を持った生命体(?)を見つけましたが、それが成長したものかも知れません。

「ワクチンに新たな寄生虫が発見される (メモ・独り言のblog)」 (拙稿 2021/10/16)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/537.html

こんなものが血管の中にはいっていたら、生きているほうが不思議です。とにかく、新型コロナワクチンは絶対に接種しないことです。 

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊10」の「魑魅魍魎男 日時 2022 年 10 月 22 日」「トロッツィ博
士が警告 「COVID-19ワクチンは有害金属を含むクレイジー・カクテルだ」 
(Natural News)」。
「COVID-19 vaccines are crazy cocktails that contain toxic metals warns dr. trozzi」
(Natural News 2022/10/20)
https://www.naturalnews.com/2022-10-20-covid-vaccines-crazy-
cocktails-contain-toxic-metals.html

 「トロッツィ博士が警告 『COVID-19ワクチンは有害金属を含むクレイジー・カクテルだ』」

 (ナチュラルニュース)武漢コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック以前から、ビッグファーマと主流メディアは、ワクチンは安全に使用でき、いかなる有害な副作用も生じないと主張してきた。しかし、データはこの主張が真実ではないことを示しており、COVID-19ワクチンと関連した副作用と死亡を確認する多くの報告がある。救急医療に携わるマーク・トロッツィ博士は、最近のインタビューで、コロナウイルス・ワクチンには微量の有害金属が含まれていることを明らかにした。トロッツィ博士は、ドイツのCOVIDワクチン分析ワーキンググループの国際的な科学者グループによって行われた広範な実験室分析の結果について述べた。異なるブランドの異なるコロナウイルスワクチンの成分が公表されていないことに言及し、トロッツィ氏は、「クレイジー・カクテル」がこれほど大規模に使用されたことがないため、今回のパンデミックとそれに対する反応は異常なものであると述べた。ドイツCOVIDワクチン分析ワーキンググループは、医師、科学者、数学者、弁護士など60人以上の専門家がコロナウイルスワクチンを分析し、その結果を一般に公表する国際ネットワークである。このグループのメンバーは、いくつかの研究所や国で研究を行い、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザー、モデルナのCOVID-19ワクチンを調査した。また、専門家たちは、このワクチンを接種した人々の血液も調査した。研究者チームは以下のツールを使用した。
明視野顕微鏡(BFM)
・ 暗視野顕微鏡(DFM)
・ エネルギー分散型X線分光器(EDX)
・ 誘導結合プラズマ分析 (ICP)
・ 血液画像診断
・ 質量分析装置(MS)
・ 走査型電子顕微鏡(SEM)
 また、研究者たちは人工知能を使って画像を解析した。その結果、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザー、モデルナのバイアルには、人体には存在しないものを含む、多数の公表されていない元素が含まれていることが判明した。(関連記事: わずか数カ月で、モデルナのcovid「ワクチン」の効能が自己免疫疾患に変わった)

 これらの元素は以下の通り:
・ アルミニウム
・ クロム
・ コバルト
・ 鉄
・ シリコン
・ 硫黄
・ チタン

 これらの有害な元素は、いずれもメーカーが申告したものではない。
 ■ データはワクチン接種者が血栓を生じるリスクが高いことを示唆する

 科学者たちは、ワクチン接種者と非接種者の血液サンプルも調査した。データによると、ワクチンを接種した人は、100%一貫して、傷ついた赤血球がしばしば互いにくっつき、"連銭形成 "という極端な状態にまで変化した血液であることがわかった。このことは、ワクチン接種を受けた人に血液凝固のリスクがより高いことを示唆している。トロッツィ博士はまた、注射されたウイルスのmRNAがヒトのDNAに逆転写されるという重大なリスクについても話した。つまり、ヒトの細胞がスパイク・タンパク質の工場になる可能性がある、それも"患者が生存しいる限り "である。彼は、COVID-19ワクチンの追加接種をせず、体内のスパイクタンパクを無毒化するよう、ワクチン接種者に警告した。ウイルスやワクチンによるスパイクタンパクを体外に排出するために、以下の助言を参考にしてほしい。

・ 炎症を引き起こす食品の摂取を控えるよう、食生活を改めること。低ヒスタミン食をとる、加工食品や遺伝子組み換え食品を避けること。

・ 断食や、断食と非断食の間を行き来するような食事タイミングを試してみる。断続的な断食を実践している人は、毎日6~8時間以内に1日分のカロリーをすべて消費することが多いようだ。このダイエット法は、細胞が成分を分解して再利用するオートファジー、つまり人間の細胞内で行われる「リサイクルプロセス」を誘発するのに役立つ。オートファジーは、傷ついた細胞のタンパク質を除去するために体内で使用され、有害なウイルスや細菌を感染後に破壊することができる。

・ ビタミンA、C、D3、E、ヨウ素、セレン、微量元素などの基本的な栄養素を補給するために、マルチビタミンを毎日摂取すること。

・ スパイクタンパクのデトックスに効果的な温熱療法を試してみること。

 特にアルミニウムやコバルトのような有毒な金属を取り込みたくないのなら、COVID-19ワクチン接種が必要かよく考えてほしい。COVID-19ワクチンの副作用について詳しくは、Chemicalviolence.comをご覧ください。スパイクタンパクを予防する方法については、以下のビデオをご覧ください。

Preventing Spike Protein
https://www.brighteon.com/8c3422ce-3796-4ced-854f-172184a640c2
-------(翻訳ここまで)---------------------------------
 ワクチン・メーカーが、体内に入れてはならない有害物質を故意にワクチンに混入したことは、すでに誰も否定ができない事実ですね。ワクチン・メーカーは責任を厳しく問われることになるでしょう。この世がまともなら、免責契約は無効になり、殺人罪で訴えられ、巨額の懲罰金、補償金を請求されることでしょう。
(関連情報)

「ワクチン接種後の白塊のICP-MS元素分析結果を発表、白塊を人間の血液と比較・・・
これらの白塊は「血栓」ではないことが判明した (Mike Adams Natural News)」
(拙稿 2022/8/20)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/633.html

「カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovid注射剤にカーボンナノテクとツリウムを発見 
(The Expose)」 (拙稿 2022/5/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/290.html

「独占記事: 『突然死』した人から抽出された血栓の衝撃的な顕微鏡写真
- 結晶構造、ナノワイヤー、チョークのような粒子、繊維状構造物 (Natural News)」
(拙稿 2022/6/14)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/346.html
(Natural News) Even before the Wuhan coronavirus (COVID-19) pandemic, Big Pharma and the mainstream media have been claiming that vaccines are safe to use and not linked to any negative side effects. But data shows this claim isn’t true, with many reports confirming adverse effects and deaths linked to COVID-19 vaccines.

Dr. Mark Trozzi, a practitioner of emergency medicine, revealed in a recent interview that coronavirus vaccines contain traces of toxic metals.

Trozzi discussed the findings of an extensive laboratory analysis done by the international group of scientists of the German Working Group for COVID Vaccine Analysis.

Talking about the undisclosed content of different coronavirus vaccines from different brands, Trozzi said the pandemic and the reaction to it has been unusual because the “crazy cocktails” have never been used on such a large scale.

The German Working Group for COVID Vaccine Analysis is an international network of over 60 experts, including medical doctors, scientists, mathematicians, lawyers and others who analyze coronavirus vaccines and report their findings to the public.

Members of the group conducted their research in several laboratories and countries and they studied COVID-19 vaccines from AstraZeneca, Johnson & Johnson, Pfizer and Moderna. The experts also studied the blood of people who have received the vaccines.

The team of researchers used the following tools:

・ Bright field microscopy (BFM)
・ Dark field microscopy (DFM)
・ Energy dispersive X-ray spectroscopy (EDX)
・ Inductively coupled plasma analysis (ICP)
・ Live blood image diagnostics
・ Mass spectroscopy (MS)
・ Scanning electron microscopy (SEM)

The researchers also used artificial intelligence to analyze images.

The results revealed that vials of Johnson & Johnson, Pfizer and Moderna contained numerous unclaimed elements, including several that do not belong in the human body. (Related: Within mere months, Moderna’s covid “vaccine” efficacy turns into AUTOIMMUNE DISEASE.)

・ These elements include:
・ Aluminum
・ Chromium
・ Cobalt
・ Iron
・ Silicon
・ Sulfur
・ Titanium

None of these harmful elements were declared by the manufacturers.

Data suggests vaccinated people have greater risk of developing blood clots

The scientists also studied blood samples from vaccinated and unvaccinated people. Data showed that those who were vaccinated had 100 percent consistently altered blood with damaged red blood cells that often stuck to each other, even to the extreme of “rouleaux formation.”

This suggests that there is a greater risk of blood clotting in vaccinated people.

Trozzi also talked about the critical risk of reverse transcription of viral mRNA from the shots into human DNA. This means that human cells can become factories for the spike protein or “for as long as the patient survives.”

He warned vaccinated people not to take any additional doses of COVID-19 vaccines and to detoxify their bodies from the spike protein.

Follow the tips below to clear viral and vaccine-induced spike proteins from your body:

・ Change your diet to reduce the consumption of pro-inflammatory food items. Consider a low histamine diet and avoid processed foods and GMOs.
・ Try intermittent fasting or implementing meal timing schedules that switch back and forth between periods of voluntary fasting and non-fasting. People who practice intermittent fasting often consume all of their daily calories within six to eight hours each day. This method of dieting can help induce autophagy or a “recycling process” that takes place in human cells, where cells degrade and recycle components. Autophagy is used by your body to eliminate damaged cell proteins and it can destroy harmful viruses and bacteria post-infection.
・ Take multivitamins daily to provide your body with a basic supply of vitamins A, C, D3 and E, iodine, selenium and trace elements.
・ Try heat therapy, which is a good way of detoxing spike protein.

Think twice about getting COVID-19 vaccines, especially if you don’t want to get exposed to toxic metals like aluminum and cobalt.

Visit Chemicalviolence.com to learn more about the adverse effects of COVID-19 vaccines.Watch the video below for more information on how to prevent spike proteins.




(私論.私見)