ハイチのモイーズ大統領暗殺考 |
更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).7.12日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、「ハイチのモイーズ大統領暗殺考」をものしておく。 2011.03.21日 れんだいこ拝 |
【ハイチのモイーズ大統領暗殺考】 | |||||||||||
「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の 「 魑魅魍魎男 日時 2021 年 7 月 12 日」投稿「ハイチのモイーズ大統領暗殺 アストラゼネカ製ワクチンを拒否したことへの報復か?」。
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【タンザニアのジョン・マグフリ大統領(61歳)変死考】 |
タンザニアのジョン・マグフリ大統領(61歳)変死。ワクチン接種を拒否。新型コロナのパンデミック当初から制限措置に反対した。新型コロナウイルスのワクチンを購入しないと強調し、国民に祈ることなどを求め、予防対策として薬草、蒸気療法、生姜と玉ねぎを混ぜたものなどの使用を提案した。1月末、新型コロナウイルスワクチンの住民接種をしないと発表。その理由として、「実験用ウサギとして使われる」ことを望まないからだと指摘した。ワクチンについて危険だとし、その有効性に懐疑的な見方を示した。 |
タンザニアの大統領がWHOのスタッフからWHOのPCRキットとPCRマシン(機械)を受け取った時、(タンザニアの大統領は、その経歴を見ると、彼は化学者であり、生物学にも精通していた、) 彼は、WHOのスタッフに『よし、わかった。綿棒を貸してくれ』と言ったのです。彼はパパイヤという果物を綿棒で吸いました。また、アフリカン・クウェアという鳥から採取した綿棒も用意しました。人間ではない様々な生物、自動車のオイルも綿棒で吸い取った。そして、その綿棒をWHOのスタッフのところに持って行き、自分が綿棒を使ったことを伝えたのです。採取したサンプルには人の姓と名をつけました。30歳の女性から採取したものもあれば、45歳の男性の名前で採取したものもある。WHOのスタッフが綿棒のサンプルをPCR装置に入れると、装置からは陽性との報告がありました。そこで、タンザニアの大統領は「これはとても奇妙なことだ」と言いました。そして、WHOの人たちに、PCRキットを持って出国してくださいと言ったのです。そしてさらに、それを公表したのです。彼が撮影したビデオは世界中に広まりました。これは昨年のことです。パンデミックが始まってから3カ月後のことです。さて、タンザニアの大統領は奇妙な死を遂げました。どうやって死んだのか、いまだによくわかっていません。 |
(私論.私見)