「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 。私は社会民主主義者ではなかったから。彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は労働組合員ではなったから。　そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」。このことを、リカルド・ボジ元中佐は言っています。

人々を奴隷化、下僕化しようとしている訳だ。DSの指示に従っている連中は、ワクチン利権に群がっているのと、連中の長年に亘る恐怖支配に順応して、目を瞑りながら、奴らの命令を粛々と実行しているか、

河野太郎の様に、総理の椅子の為に積極的に、奴らの指示を実行している人間もいる。コイツら皆んな、他者の命や健康、幸福など関係ない、自分さえ良ければイイと思っている、外道どもだ。古代インドから伝わる宇宙論によると、今の時代は、宇宙的な周期が、エントロピーを下げ秩序をもたらすエネルギーが増大している時代に入っていて、最終的に悪が消え、正義が支配する時代が近い将来訪れるとのことである。なので、多くの人々が目覚め出している訳だ。この後に及んで気づかない人々は、残念だが、連中の罠に嵌められ、この世界から消えてゆく運命なのだが、どうせまた、何回も何回も生まれ変わって、同じことを延々と繰り返して、いづれ目覚めが訪れ、より高い世界に行けるので、万物の創造維持破壊の管理者であるサムシンググレートに全て任せよう。