PCR検査のインチキ考

 更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).6.26日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「PCR検査のインチキ考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


 ●WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める John O'Sullivan 2020-12-19  https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/73b904e35b3c7b452ecc
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  2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関(WHO)は、10万人の医師や医療専門家が何ヶ月も前から言ってきたことを最終的に認めた。COVID-19の診断に使用されたPCR検査は、あまりにも多くの偽陽性へ導くデタラメなプロセスである。このWHOが認めた「問題」は、目的に合わない診断テストに頼ったことで、公衆衛生当局者や政策立案者の無能さと不正を暴露する国際訴訟の後に起こったものである。

 この世界保健機関の認めた「問題」の核心は、「ウイルスを検出するためには多くのサイクルが必要であったことを意味しており、いくつかの状況では、バックグラウンドノイズと標的ウイルスの実際の存在の区別を確認することは困難である」、という完全に恣意的なサイクルプロセスであるということである。

 司法を通じ、発明者のキャリー・B・マリス[Kary B. Mullis]教授でさえも、決して病気を診断するために設計されたものではないと述べている。一つの検査に頼ることの狂気を暴いてきた多くの訴訟が処理されるようになるにつれ、国連機関は今、致命的な欠陥のある検査から距離を置こうとしているのは明らかである。

 私たちは2020年11月22日に、ポルトガルでの画期的な裁判で、COVID-19の診断に世界中で使用されているポリメラーゼ連鎖反応検査(PCR)は目的に適さないとの判決が下されたことを報告した。最も重要なことは、たった一つの陽性PCR検査は感染症の有効な診断には使用できないとの判決を下したことである。

 「判決の中で、マルガリーダ・ラモス・デ・アルメイダ[Margarida Ramos de Almeida]裁判官とアナ・パラメス[Ana Paramés]裁判官は、いくつかの科学的研究に言及した。最も注目すべきは、ヤーファー[Jaafar]らによるこの研究で、PCR検査を35サイクル以上実行した場合、精度は3%に低下し、陽性結果の97%までが偽陽性である可能性があることを発見した」。

 その判決は、彼らが読んだ科学に基づいて、25サイクル以上のPCR検査は全く信頼性がないと結論付けている。政府や民間の研究所は、PCR検査を行う際の正確なサイクル数について非常に口を閉ざしているが、時には45サイクルになることもあることが知られている。恐怖屋の最高責任者であるアントニー・ファウチ[Anthony Fauci]でさえ、35を超えるものは全く使えないと公言している。
 ●スクープ! 厚労省がPCR検査の「感度」をこっそり引き下げ/ワクチンの効果を喧伝する目論見か 号外速報(2月20日 18:30)
 https://facta.co.jp/article/202103046.html
 2021年3月号 LIFE [号外速報]by 倉澤治雄(科学ジャーナリスト)

・・・厚労省が地方自治体の衛生担当者に発出した「医療機関・高齢者施設等における無症状者に対する検査方法について(要請)」に別添として添付された「新型コロナ感染症(COVID-19)検体プール検査法の指針」よると、増幅の回数を示すCt値(Threshold Cycle)をこれまでの40-45から30-35にまで下げるよう指示が行われていた。・・・

 ●コロナパンデミックが8年前から計画されてた証拠 
 ロンドンオリンピック開会式
 https://golden-tamatama.com/blog-entry-london-olympic-
2012-corona.html
 コロナウイルスの足が止まった頃から感染の勢いが弱まった。こう認めるべきだろう。これを補足しておく。三密騒ぎによる休業、閉店を強いられたが三密の場での集団感染は異常に少ないのではなかろうか。それが証拠に三密国会で感染していないではないか。ほとんどが病院、施設、クラブ、ライブ、洋行帰りである。これは何を意味するのか。事件師が好む現場を取り押さえればよいのではないのか、ということになる。

 コロナ以降で世界はこう変わる。

 在宅になる。副業に挑戦する人が増える。 「最後は、家族」。パンデミックならぬインフォデミック。情報を浴びることによって人は、いとも簡単に、平静を失い、パニックになる。 「人は、情報で操作可能」であることが改めて証明され。心の平静を求めて精神世界を探求する人が増える。 「瞑想、メディテーション」。健康ブーム。「ヨガ」。ヨガスタジオとメディテーションセンターが増える。オンライン化は、突き詰めるとVR化にいきつく。5Gの時代になれば、完全にVRに以降して、リアルとバーチャルという呼び方すらなくなるほど、どちらもリアルになっていきます。

 PCR検査は遺伝子検査であって本当のウイルス検出方法ではない。医薬品産業というか医療マフィアによるワクチンを打たせたいがための前代未聞の悪質で大掛かりな世界詐欺である。
 2020.3月、日本医師会は「新型コロナの発生」と同時にインフル検査を禁止し、PCR検査を導入した。PCR検査は、インフルウィルスをはじめ、あらゆるウィルスに反応する。そもそもPCR検査ではウィルスを特定できず、Ct値40~45という設定そのものが感染拡大をでっちあげるための詐欺である。新型コロナの感染拡大と報道され続ける中、例年発生していたインフルエンザが激減どころか消滅した。PCR検査は、その特性からインフルウィルスにも陽性反応を示す。つまるところインフルエンザの罹患者も新型コロナ罹患者にカウントされている。しかも、死亡者の全てにPCR検査を実施させて「新コロ死」と報告させてきたわけだから、まさにペテンである。研究者によれば、新型コロナとされた1500サンプルを調べた結果、全てがインフルエンザ(AもしくはB)であった。つまるところ、WHO,CDC,日本医師会、世界のメディア・・・などが仕組んだ「デッチアゲのコロナパンデミック」であり、ショックドクトリンである。

 日本では、安倍・スガ政権の中央政府、北海道・東京都・大阪府の知事など選挙不正で権力を握った勢力のほか、日本医師会・感染研・医薬品業界・メディアなどがデッチアゲのコロナパンデミックに加担しているわけだ。

 狙いは、グレートリセットと新型コロナワクチンと称する毒物注射を受け入れさせること。その成果が現れ、ワクチン注射の先進国では死亡者が急速に増加している。「計画が順調に進んでいる」ということ(下記引用)。かつてのスペイン風邪による大量死も、ワクチンと称する毒物注射が原因だった。同じことが繰り返されているということ。

https://twitter.com/ngc7842/status/
1357288048782839808

 ワクチンを打ち始めた国で死亡者数が急激に増えて、計画が順調に進んでいます...。

>【死者の大半はワクチン接種者】スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 
  悪魔勢力による人口削減目的のヤラセだったのだ
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/
post-789568.html


 プロフィール今この時&あの日あの時 」。
【死者の大半はワクチン接種者】スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 悪魔勢力による人口削減目的のヤラセだったのだ
 今回の新型コロナウィルスによる世界的騒動では、1918年(大正7年)から2年間、世界的大流行となった「スペイン風邪」がよく引き合いに出される。世界全体で2千万人もの人たちがそれで亡くなった。これは当時同時進行で進んでいた第1次世界大戦(1918年11月11日終結)による死者数の2倍にも上ったという。かくも恐ろしいスペイン風邪だが、死者数の大半を占めたのは何と同風邪予防ワクチン接種を受けた人たちだったのだ。それまでは緩やかな伸びだった世界人口が20世紀に入って数学でいう漸近線のような急激な伸びを示すようになった。地球全体を管理支配しているつもりのカバール悪魔勢力は自分たちのコントロール不能となることを恐れたのである。そのための人口大削減の方法が、第1次世界大戦で
ありスペイン風邪ヤラセだったのだ。実際その何年か前、米国のハリマン財閥当主とその妻が中心となって人口削減をテーマとした秘密会合が開かれていたことが分かっている。スペイン風邪で大量の死者を出すために用いられたのがワクチン予防接種の奨励である。もちろん毒入りワクチンであることは百も承知の上で。以下転載文の通り、結果的に同予防接種を受けた人たちはコロコロと死に、同接種を拒否した人たちは同風邪に罹ることなくピンピン元気で生き延びたという。これは、コロナパンデミック恐怖を嫌というほど植えつけられている私たちには身につまされる大きな教訓である。当時は法律的な接種義務はなかった。だから予防接種しなくとも法的ペナルティは発生しなかった。ところで。医療界大手やテレビ等のP
Rによって、今では「ワクチン接種」は必要不可欠なものとして大衆に広く浸透している。以下転載文でも、1979年以降米国の小児マヒはすべて「小児ワクチン」が引き起こしたと告発しているが、その他にも最近の米国幼児たちは幼児期に何十回ものワクチン接種を義務化されているという。ために自閉症児、奇形児、未発達児などがかつてないほど発生している。近年わが国でも子宮頸がん予防ワクチンによって多くの女性が深刻な後遺症に悩まされ中には死亡した人たちまでいる。「ワクチンは危ない」。それなのにコロナプランデミック企みにより、カバール連中は予防ワクチンの強制接種を行うつもりでいる。わが国でもカバールに丸ごと操られている安倍政権下なら同接種を義務付ける法律を強行成立させるはずだ。今からそうさせないための対策を考えておくべきである。なお、「ワクチン強制接種により世界人口の10~15%が削減できる」と豪語する強力なワクチン推進者のビル・ゲイツは、自分の子供たちへの各種ワクチン接種を一切させないという。 (大場光太郎・記)-
 1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった!1979年以降の小児マヒは、全て『小児マヒワクチン』自体が  引き
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/339.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 11 月 09 日

(回答先: ワクチン危険 Vaccines: Get the Full Story アメリカの権威ある医師学者が84名も署名 
投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 11 月 04 日)


https://twitter.com/neko_aii/status/530747090758934528

 1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった! 当時の医学界は、この大量殺人とも言える流感の原因が 予防接種であったことを隠すため 「スペイン風邪」などという訳の分からない病名を付けてごまかしていた。

https://twitter.com/neko_aii/status/530746346
618101760

★1979年以降の小児マヒは、全て『小児マヒワクチン』自体が  引き起こしたものである(ワシントンポスト誌) ★小児マヒの強制予防接種が行われた地域では、  小児マヒ発生率が、行われなかった地域に比較して7倍増加

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ac99f15a62
e96e977c0010237afaea6e

 1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった!

http://jphma.org/fukyu/overseas_090806_Spanish
_grippe.html
 より全転載

 1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった!

 私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、それが歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。体力のある元気旺盛な男たちが、発病して、翌日には突然死亡していた。その流行病は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア、肺炎、天然痘、麻痺、および、第一世界大戦直後に人々に接種されたすべてのワクチンの病気の特徴をもち合わせていたのだ。実際に、人口に占めるほとんどの人たちが、1ダース(12)以上の病気の「種を植え付けられた」予防接種を受け、または毒性の血清を体内に注射をされたのだ。そして、人々がそれらの当時の医者によって作られた病気を一斉に発症し始め、悲劇的な事態へと発展したのだ。

 その流行病は、当時の医師たちが、症状を抑圧しようとしてさらに投与した有毒な薬物によって勢いが保たれ、2年間にわたって続きました。私が知り得た限りでは、予防接種を受けたことのある人しかそのスペイン風邪に罹らなかった。予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。私の家族はすべての予防接種を拒んだため、その流行病の間ずっと元気だった。私たちはグラハム、トレール、ティルデンらの健康についての教えから、体内を毒物で汚染することが必ずや病気につながっていくことを知っていたのだ。

 そのスペイン風邪の流行がピークに達したとき、すべての店、学校、事業が閉鎖された。そして、医師たちや看護師たちもワクチンを接種うけており、そのスペイン風邪に罹っていたため、病院も閉鎖されていたのだ。街中の道路には人っ子一人いなかく、まるで廃墟の町のようだった。どうやら私の家族だけがその風邪に罹らなかった。当時医師の往診を受けることが不可能だったため、私の両親が家を一軒一軒回ってできる限り病人の世話をした。細菌、バクテリアや病原菌が病気を引き起こすことが可能だとしたら、一日何時間も病人と一緒に過ごしていた私の両親を襲う機会は山ほどあった。しかし、私の両親はスペイン風邪には罹らず、また私たち子供たちに悪影響を及ぼす細菌を家に持ち帰ることもなかった。当時は地面に雪が積もった冬でしたが、私の家族は誰一人もスペイン風邪に罹ることなく、鼻をグスグスすすることすらなかった。

 近くでくしゃみしたり、咳をしたりしている人を不快に思って身をすくませている人をみると、私はその人がその病気-それがなんであろうとーに感染することはないことにいつ気づくのだろうと思ったりする。ある病気に罹る唯一の方法は、誤った食事、飲酒、喫煙、または、体内の中毒を引き起こし、活力を低下させる行為をすることでその病気を自ら発症することだからだ。すべての病気を予防することが可能であり、そのほとんどが-当時の医師に知られていない、また薬物を使用しない治療家の全員にも必ずしも知られていない―正しい方法を用いれば治癒できるのである。 1918年のスペイン風邪は世界中で2千万人の人々が死亡したとされている。しかし、実際には、彼らは、当時の医者による、未熟でひどい治療や、薬物によって亡くなったのだ。これは厳しい告発ですが、薬物を処方しない治療家と薬物を処方する当時の医師の成功率を比較すると、それが事実なのが明らかである。 当時の医師及び病院が抱えていたスペイン風邪患者の33%の死亡率と比較して、薬物を処方しない、バトルクリーク、ケログやマクファデンの治療院では、水療法、入浴、浣腸、断食やその他のシンプルな治療方法の後に献立を綿密に工夫された自然食の食事によって100%近い治癒率を達成していた。 ある治療家は8年間で1人も患者が死亡することがなかった。薬物投与をしなかった治療家のうち、患者を治癒に導き、1人も死亡させることがなかった治療家の治療法について、本書の他の章で「有罪な予防接種」というタイトルで後に出版予定である。 もし薬物を使用する当時の医師たちが薬物を使用しない当時の治療家と同じぐらい進歩していたなら、当時のスペイン風邪によって2千万人も死亡者が出なかっただろう。 予防接種を受けていない市民と比較して、予防接種を受けている兵士の方が7倍も病気に罹っていた。私が、海外から1912年に帰国したある兵士から聞いた話によると、軍の病院が小児麻痺の症例でいっぱいになっていたとのことだった。その兵士は何故成人した男性が乳児のかかる病気に罹っているのかが不思議だと言っていた。このことにより、私は、それらの麻痺がワクチンによる中毒の後遺症だということが分かったのだ。戦争に行かず、家を守っていた人たちは、1918年の世界的な予防接種のキャンペーンの後に、初めて麻痺の症状を発症していったからである 原文は、ワクチン海外総合情報サイト で見ることができます。

(転載終了)

 当時の医学界は、この大量殺人とも言える流感の原因が 予防接種であったことを隠すため、「スペイン風邪」などという 訳の分からない病名を付けてごまかしていた。 「ガンは治って当たり前」(明窓出版)著書 から抜粋引用

  2千万人の死者を出したスペイン風邪は今世紀初頭に大流行した。 この2千万という数字は、第一次世界大戦の戦死者の2倍に匹敵する。 公式にはスペイン風邪の原因は不明とされているが、 被害者と生存者には特有のパターンが見られる。 被害者は、強制的に予防接種を受けた若い人々であり、 その結果、軍事病院のベッドは戦争の負傷者ではなく、 ワクチンの被害者で埋まってしまった。 反面、賢くも予防接種を拒否した者は生き残った。 そして当時の医学界は、この大量殺人とも言える流感の原因が 予防接種であったことを隠すため、「スペイン風邪」などという 訳の分からない病名を付けてごまかしていた。 しかし大流行の原因が「予防」接種そのものであったのは 史実として認めざるを得ない。 ★1979年以降の小児マヒは、全て『小児マヒワクチン』自体が  引き起こしたものである(ワシントンポスト誌) ★小児マヒの強制予防接種が行われた地域では、  小児マヒ発生率が、行われなかった地域に比較して7倍増加 「ガンは治って当たり前」(明窓出版)著書 から抜粋引用

 1950年代の後半、小児マヒの世界的流行に伴い、何千匹ものサルが 米国に輸出され、長い針で小児マヒのウィルスがサルの腎臓に注入された。 当然ながらサルは発病し、非常に苦しみ始めた。 その苦しみが最高潮に達した時点でサルは殺され、腎臓が摘出された。 その膿が分離・培養されて、めでたく小児マヒのワクチンが完成した。 確かにワクチン中、小児マヒのウィルスは死んでいるのだが、 シュヴァイツァー博士が最も恐れていた、サル特有のウィルスが サルの腎臓からワクチンに紛れ込んでいた。 この恐るべき新ウィルスが混入している知る者はいたが、沈黙は守られた。 かくして製造されたワクチンを画期的発明であるとして誉めそやしたが、 宣伝の騒音に隠れて、子供たちの受難が始まった。 高熱、幻聴、幻覚、恐怖感、絶望感、体力減退、思考力減退、精神異常など。 やっとワクチンの異常に気づいた無責任な医学会は、今度は蒸留水の 「まやかしワクチン」を代わりに注射し続け、騒ぎの収まるのを待った。 人体に進入したサルのウィルスの特異点は、レトロウィルス、 つまりRNAのウィルスであり、環境に応じて次々と変異する。 さらには宿り主の健康状態に応じて、何十年でも潜伏を続ける。 強制予防接種がおこなわれた地域では、小児マヒ発生率が、 行われなかった地域に比較して7倍という増加を示した。 1988年になってやっと報道されたワシントンポスト誌の記事によると、 1979年以降の小児マヒは全て小児マヒワクチン自体が 引き起こしたものであり、自然タイプのものは1979年以降、 1件も発生していない。 さらに米国の小児マヒは、ワクチンによるものである、とのことである。 (以上転載終わり)

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」の「 こーるてん 日時 2021 年 3 月 25 日」投稿「PCR検査の「陽性者」と新型コロナの「感染者」はイコールではありません!マスコミ報道への違和感(未来屋不動産株式会社ブログ)」。
 PCR検査についてこれほど信用していませんが、外堀を埋めるのに役立つ記事だと思ったので。byこーるてん  https://miraie-f.co.jp/contents/6203より転写
 全国の新規陽性者数が2,000人を超え「新型コロナウイルス感染症の「第3波」の到来か?」と日増しに報道されています。ただ気になるのは、PCR検査の「陽性者」を新型コロナの「感染者」のように報道されていることです。PCR検査の「陽性者」と新型コロナの「感染者」は全く別の状態で間違った報道だからです!そこで今日は、「検査の陽性者」と「感染者」はイコールではありません!マスコミ報道への違和感、について書いてみたいと思います。お客様(病院の先生)から教えてもらった受け売りですので、意味がうまく伝わるかが心配ですが、もしかしたら、これから報道を見たり聞いたりするときに役に立つかもしれませんので、参考にしてください。
◉「PCR検査」で分かることとは?

 PCR検査で分かることは新型コロナウイルスが「居た」か「居なかった」で、結果が陽性の場合は、新型コロナウイルスが「今居る」あるいは「今までに居た」と言う意味だそうです。PCR検査は、ウイルスの遺伝子の断片がいるかどうかを調べているのですが、陽性はウイルス遺伝子の断片が見つかったと言うことだけで感染しているかどうかは分からないそうです。ここで知っていて欲しいことは「PCR検査では分からないことがいくつもある」と言うことです。

◉「PCR検査」でも分からないこととは?

1.PCR検査では、新型コロナウイルスが「生きているか」「生きていないか」は分からないそうです。ウイルスの遺伝子が一部でも残っていれば「陽性」になります。

2.新型コロナウイルスが体内の細胞に感染しているかどうかは分からないそうです。

PCR検査では、細胞に感染する前のただ体内に「いる」段階でも、感染し細胞に侵入した後の段階でも「陽性」になるからだそうです。

3.PCR検査で新型コロナウイルスの遺伝子が残っていて「陽性」となっても、その人が病状を「発症しているのか」「発症していないのか」は分からないそうです。

4.PCR検査では、陽性者が他人に感染させるかどうかは分からないそうです。

PCR検査は、ウイルスの遺伝子を数百万から数億倍に増幅してから調べるので、体内に1個から数個のウイルスしかいない場合でも「陽性」になる場合があるそうです。

たとえば、体内のウイルス遺伝子が生きておらず断片だけが残っている場合は他人に移すことはありませんが、ウイルスが生きていても、その数が少なければ人に感染することもないそうです。通常、ウイルスが感染するためには、数百から数万以上のウイルスの量が必要になります。

5.PCR検査では、「陽性」になっても新型コロナウイルスが「今現在居るのか」「少し前に居たのか」は分からないそうです。

一度ウイルスが体内に入ると、ウイルスの断片は鼻咽頭からは1週間から2週間、便からは1ヵ月から2か月後でも検出されることがあるからだそうです。

◉「陽性」と「感染」と「発症」は違う!

新型コロナウイルスは「飛沫感染」と「接触感染」で感染します。しかし、生きているウイルスが体内にいたとしても、粘膜や粘液、ウイルスを排出する細胞など、異物を排除する働きが強ければ、身体の外に排除され感染しません。これが人に備わっている力強い「自然免疫力」です。では、「ウイルスに感染している」とは、どのような状態かと言うと、生きたウイルスが細胞内に入ってしまうことだそうですが、「感染」したとしても、症状が「発症」するかどうかは分からないそうです。ウイルスが細胞内に入ったとしても、白血球など細胞の自浄作用でウイルスが増殖しない場合や、感染細胞が少ない場合などは症状としては出てこないからです。この状態なら「発症」はしていないことになります。

 ちょっと難しい言葉ですが、感染しているが症状が発症していない場合を「不顕性感染(ふけんせいかんせん)」感染して症状が発症している場合を「顕性感染(けんせいかんせん)」と言います。

◉「発症」とは、どのような状態のこと?

 新型コロナウイルスでは、「不顕性感染(ふけんせいかんせん)」は、「ウイルスが気道にいるが感染する前の状態」あるいは「感染していても症状が出ない状態」を言い、「顕性感染(けんせいかんせん)」は、「ウイルスに感染し症状が発症している状態」を言います。ですから、新型コロナウイルス感染症が発症している状態とは「病気として症状が発症している状態」を言いますので、「発症している人」イコール「感染した患者さん」と言うことになります。

◉「陽性者数」を「感染者数」と報道することへの違和感!

 さて、ここからが本題の「PCR検査の陽性者」を「感染者」のように報道されていることへの違和感です!たとえば、一般的な風邪のケースをあげてみます。風邪は、原因となるウイルスの感染により起こる病気ですが、私たちの周りには普段から風邪のウイルスがいて接触していますので、常に喉や鼻などの気道上ウイルスはいます。たとえば、寒い冬に薄着で布団もかぶらずに寝てしまうと、高い確率で風邪をひくと思うのですが、たまたま薄着で寝たときだけ「運悪く」風邪のウイルスに感染したのでしょうか?正常な免疫力が働いている場合は、気道に風邪のウイルスがいても感染せずに発症もしませんが、薄着で布団もかぶらず寝たことによる冷えが原因で免疫力が低下したことで感染してしまったのです。つまり、通常の免疫力がある場合は気道にウイルスがいても発症しないのです。もし、ウイルスが「いる」状態、つまり、PCR検査で「陽性」を「感染(発症)」としたら、風邪なら「国民のほとんどが感染している状態」イコール「風邪をひいている(発症している)状態」ということになってしまいます。つまり、「PCR検査で陽性」はウイルスがいるだけの状態なのに、それを「感染者数」と報道するのは間違っているのです。

 ここから新型コロナウイルス「陽性者」と「感染者」と「発症者」の違い!マスコミの偏向報道!より部分転写
https://miraie-f.co.jp/contents/6290


「感染者が増えている」とか「感染が拡大している」とか、「過去最高の感染者数」とか、毎日のように報道されていますが、感染しているかどうか本人にも分からないような数字を発表しているマスコミは、何を考えているのでしょうか?何をしようとしているのでしょうか?日本の経済を疲弊させようとしている、としか見えないのは私だけでしょうか!

 以前のブログでも書きましたが、「感染者」として報道されているのはPCR検査での「陽性者数」です。PCR検査数が増えれば陽性者数が増えるのは当たり前だと思うのですが、陽性者数が分かっても、感染者数は誰にも分からないので、今後は「陽性者数」と「患者数」と「重症者数」で報道して欲しいと思います。そうすることで、「Withコロナ」付き合い方も変わってくるのでは、と思います。 (転写終了)


 中国武漢ではロックダウン解除前に全市民にPCR検査を実施しました。その結果複数の無症状の感染者が発見された。市当局は、彼らの歯ブラシ、トイレ、ドアノブなどウイルスが検出されそうな場所を調査したがウイルスは検出されなかった。

 コレは当たり前の話で、体内でウイルスが増殖していなければ、ほとんど体外にウイルスが放出される事は有りません。コレ医学の常識。

 無症状の感染者からも感染するというのは、昨年の流行初期にドイツの研究者から発表されたものですが、コレはエビデンスが取れていない。何故かこの情報がメディアを通じて「無症状の感染者感染を拡大する」と報じられていますが、実際には症状が出やすい免疫の低下した高齢者こそが感染源となっています。高齢者施設や病院でクラスター化し易いのは、感染して発症して高齢者が感染源となり若い職員もウイルスに接触するからです。ただ、若い方は殆どが無症状です。

 この問題は昨年の感染初期に対策委員会で「高齢者が高齢者にうつしている」との発言がされましたが、何故かこの会議の動画は削除されて現在見ることが出来ません。

 実際には昨年1から3月、そして海外から少し毒性の強い株が持ち込まれた5月以降は、電車の中などで咳き込む若い人が多かったのですが、コレが新型コロナの典型的な症状で「短い発熱の後に乾いた咳が長期化続き」ます。この時期にPCR検査を大規模に実施すれば相当数の陽性者が見つかったはずですが政府はPCR検査数を抑制して感染実体を隠していました。

 厚労省は早期にこのウイルスが日本人にとって脅威となり得ない事を把握しており、経済のダメージとオリンピックを考慮して敢えて感染実体を隠していたフシが有ります。ただ、オリンピック延期が決定した後はPCR検査数を増やし、あたかも感染が拡大しているかに見せかけましたが、既にピークアウトしていた事は、昨年の緊急事態宣言直後から実効再生産数が下がっている事でも確認出来ます。

 コロナは普通のコロナ風邪同様に抗体の持続期間が短く、昨年の感染初期に感染した人でも既にIgG抗体の数値は下がっています。しかし免疫細胞が免疫記憶をしているので、健康な人ではウイルスが体内に侵入してもT細胞(白血球の一種)がコレを撃退して感染を防ぎます。

 現在のPCR陽性者は殆どが高齢者施設か病院の高齢者で、この方達は「最後にウイルスと接触」している人たちです。都や国はこれらの施設に「積極的疫学検査」と称してPCR検査を多数実施して陽性者を量産していますが、コレは感染が拡大しているかに見せる為のカモフラージュに過ぎません。実際に街中では咳をする人は殆ど見かけません。

 面白いことに、高齢者施設にウイルスが入り込んでクラスター化しても日本の高齢者は重症化しない方も結構多い。鼻水程度の症状で終わってしまいます。コレは日本人が新型コロナウイルスに有効ななんらかのの免疫を元々持っていた事を示唆しています。欧米でもこの様な人が一定数存在しており、近種のコロナウイルスの感染経験による交差免疫と考えられています。東アジアはコロナウイルスの故郷なので、この地域の人たちは元々免疫を持っていた可能性が高く、欧米に比べて2桁近く死亡率が低い原因と考えられています。

この様に日本人にとっては新型コロナウイルスはチンケな毒性のウイルスで、重症化するのは相当に免疫が低下した高齢者などに限られます。毒性の比較ではインフルエンザの方が余程高く、コレは多くの医者が認めています。当然インフルエンザは年間1万人から2万人の日本人の命を奪いますが、新型コロナはPCR検査が陽性で実際の死因が脳梗塞の様なケースもコロナ死に含める水増しをしても昨年の年間死者数は2千人程度でした。

 問題はこんなチンケなウイルスで、新しい技術のワクチンを使用する点にあります。ファイザーやモデルナのワクチンは実用化された事の無いmRNAワクチンです。人細胞にウイルスのタンパク質の一部を作らせるmRNAを注入するものですが、その安全性は確認されていません
短期的にはmRNAを細胞内に送り届ける脂肪の膜の成分でアレルギー反応(アナフラキシー)を起こす人がごく少数出ていますが、コレは問題は少ない。

 問題が大きいのはmRNA自体に有ります。mRNAワクチンは従来ワクチンに比べて圧倒的な感染予防効果がありますが、コレはワクチンによって付与された高原抗体反応によるものなのか、あるいはmRNAがウイルスのRNAとしてtoll受容体の一種で有るTNR7に結合した効果によるものなのかは分かっていない。

 TNR7がmRNAと結び付くと細胞免疫を刺激して一時的に免疫反応が活性化されます。ワクチン接種直後の発熱などの副反応がmRNAワクチンは一般のワクチンより明らかに多く発生していますが、コレはTNR7の影響と考えるられます。要は、ワクチンが効果を発揮する原因が、ワクチンによって作られた抗体によるものなのか、それともTNR7の効果なのかが良く分かっていません。

 一方TNR7は自己免疫疾患の発症に関与することが分かっており、実際に動物実験ではmRNAワクチンは自己免疫疾患を誘発したとの研究もあります。ワクチン接種でなんらかの強い副反応を示した人はTNR7の感受性が強い可能性が有り、今後は全身炎症反応などの自己免疫疾患を発症するリスクが有るかも知れません。コレは長期的に起こる症状で、「何となく身体がダルい」とか「体調が優れない」などという弱い症状が長期化する形で現れるのでワクチンとの因果関係は明らかにされる事はありません。

 ごく稀に、リュウマチの様な強い炎症反応が出たとしても、コレをワクチン接種と関連付け、それを証明する事は不可能でしょう。

 最初から最後まで「疑惑だらけ」の新型コロナ騒動ですが、確実に言える事は、リーマンショク以降の金融緩和バブルが大崩壊する。

 既に市場はジャブジャブの緩和マネーでジャンキー状態となっており、ジャンク債やCLOといったハイリスクな禁輸商品に日本人のマネーも預金や投資信託を通して相当注ぎ込まれています。

 まあ、コレらのお金が失われる事はある意味リスク管理の甘さで仕方のない事ですが、通貨システムまで影響が及ぶと通貨の信用損失による悪性インフレが進行して、高齢者の資産が一気に無価値になります(預金)。

 新型コロナウイルスはウイルスの毒性は3流以下ですが、経済兵器としては一流で有る事には注意が必要です。

 原因は、WHOが中国に買収されてしまったから起こったことだ。 PCR検査とコロナ感染者とは全く違う。何の関係もないと言い切って差し支えない。 PCR検査とは、指定した核酸を繰り返し増幅によって、その元となる採取検体にどのくらいの分量が存在したかを計測する技術だ。つまり、検体を体外より採取する方法であるので、『感染していなくとも検体内に付着している』という状態が最も多いと考えられる状態を検査対象として指している。これは、『これから感染する可能性がある』と言えるレベルのことを言っている。 だから、その時には発病していない状態でも危険との定義が濫用されているのだ。 要するに、PCR陽性となったその人は『まだ感染していない人』なので、当たり前だが『感染者ではない』者が陽性者である。

 PCR検査の最も罪深い情報操作とは、PCR陽性陰性が『免疫を有しているとの錯誤として広められている』ということである。PCR検査など、百万回陰性になったとて、次の瞬間に感染することを否定できる検査ではない。はっきり言って、PCR検査では何も解決しない。他に無いという理由で、診断にPCR検査を持ちいるという強制は誤用であって、それをWHOが主導した罪深さは、言語で表すことができないくらい難しい。もはや国連の信用など失われたと言って良い。





(私論.私見)