新型コロナ騒動が真っ赤な偽物であると、語り続けてきた科学者は、世界でも、かなり少ないです。これまでもご紹介してきましたカウフマン博士やコーエン博士などが、徹底してコロナの正体を突き止めそれがエクソソームであると分析して、動画で公開しています。日本ではやはり大橋眞教授が最も詳しくコロナの真実を暴露されている方だと言っていいと思います。
さて今回ご紹介する動画で大橋教授が語っておられるのは、私がこれまでもとことんその無効性について記事にしてきたPCR検査についての事です。こちらがそれになります。大橋教授は、これまでもいくつもYou tubeに動画を消されてこられたので、これからは、会員制の動画を限定公開される方が専門になっていくと語っておられます。私もお値段さえ許せば、入会しておこうと思います。
本題ですが、まず大橋教授は、PCR検査で、人間の遺伝子と間違えられている可能性があるとの指摘を受けたため調べたところ、似た遺伝子をデータにしているけれども、それはそれほど気にしなくて良いものだと説明されていましたが、これについては、大橋教授の得られた情報の中に、プライマリー遺伝子で使用されるデータの中に、はっきりと人間に固有の8番遺伝子の配列があったという情報についてはご存知ないようですね。
それについては、先日公開しました新型コロナのPCR検査のデータに人間に固有の遺伝子が使用されていた!という記事をご覧いただければ、PCR検査で使用される遺伝子データの中に、はっきりと人間固有の遺伝子配列がある事か明らかになっている事がわかっていただけると思います。
さて今回大橋教授が暴露してくださったPCR検査の無効性は、別の視点からのものです。しかし、それもまた非常に重要な事を言っておられたのです。さてそれを分析していきましょう。
そこで大橋教授の語っておられた事を、簡単にまとめて紹介しながらそれについてさらに、詳しく分析していこうと思います。
PCR検査は一体何を見ているかというと、遺伝子情報です。新型コロナの遺伝子とされている3万塩基の遺伝子データの、全体の0.3%だけにあたる、80塩基だけを捉えているだけという事なのです。つまり遺伝子の全体像ではなくて、そのうちのほんの一部というよりむしろかけらに近いと思えるような0.3%についてだけ見ているという事です。つまりPCR検査では、新型コロナ遺伝子データそのものを、捉えているのではなく、新型コロナのデータのほんのわずかな一部だけ捉えてその部分的な特徴から、新型コロナウィルス全体の遺伝子が存在すると推定していただけだという事です。なんと、新型コロナのデータが、もし万が一正しいとしても、その遺伝子配列全体のわずか0.3%だけ合致しているというだけの事だったのです。
次は少し難解ですからとばしたい方はこの「」内部分はとばしていただいてもさしつかえありません。「さらにその0.3%の遺伝子も、全て合致しているのではなく、そのうちの一部であるプライマリー遺伝子をコピー(転写)させて完全な遺伝子単位であるcDNA(complementaryDNA)にしてそれを捉えているわけなので、つまり80塩基のうちのさらに一部だけを捉えているという、いい加減さなのです。プライマリー遺伝子とされている遺伝子配列のデータは12~16配列ほどなので、80塩基のさらに5~6分の1しか、合致していない事になります。つまりがんばって0.06%しか合っていない事になるという事なのです」。
大橋教授は、このPCR検査の遺伝子データの捉え方をモンタージュ合成写真作成に喩えておられます。つまり真犯人である新型コロナウィルスは、分離特定も感染実験もされていないので、単なる容疑者でしかなく、しかも誰も犯人の全体像を見た人がいないという事なのです。
なるほどうまい喩えですね。要するに武漢で肺炎を起こした何人かの患者の肺液を純粋化もせずつまりあらゆる細菌やウィルス?や体内物質となどが、入り混じった肺の抽出液をそのままサンプルとして使用して、その遺伝子を観察して、何人かの肺炎患者の肺液に共通の遺伝子が見られた事で、それを総合して、1つの新型コロナウィルスの想定されるデータを仕上げただけという事なのです。つまりモンタージュ写真に喩えると犯人の目や鼻などの特徴に共通点が見られる全体の犯人像を合成して、こんな感じとして犯人の写真をつくりあげたという事なのです。つまり真犯人を直接見たものはいなくて、真犯人の部分的特徴を総合して判断すると、犯人の全体像が推測できるという事のようです。だから、中国の論文でも、この遺伝子データが新型コロナウィルスだと断定しているわけでもありませんでした。つまり新型コロナウィルスは分離・特定されていないので完全な遺伝子データは、結局見つかっていないのです。
そのような不確かな遺伝子情報をWHOやテドロス事務局長は、これこそ新型コロナの遺伝子配列だと、認定して、世界中にそれを新型コロナの遺伝子情報だとして、PCR検査で使用するように通達したという事なのです。まあ簡単にいえば、でっちあげを断定したのが、WHOであるという事ですが、その背後にある支配層の意図などについても大橋教授は、とてもよく理解されているようですね。中国の論文チームも一体となって、このコロナのでっちあげに加わっているのではないかと語っておられますが、まさにその通りだと思います。
そもそも、5Gの電波塔からの殺人的な60GHzの電磁波を試験的に照射したところ、思わず、とても大きな悪影響が出てしまった事を隠蔽するために、でっちあげられたのが新型コロナ騒動であるというわけです。
というよりも、もともと致死的な影響を
与える事は、予想済みの行動のように
思います。
それを5Gのせいにしては、もちろん
支配層の意図に反する事なので、これまた
予定通りにコロナ騒動の発端となる論文を
急きょ発表したという事だと思います。
なんとたった10日間で、新型コロナの
遺伝子配列を決定して、それが武漢大量死
の原因だとするような極めて不自然な
論文を、発表したという事なのです。
10日間ではウィルスを分離特定し、断定
する事は、とても不自然で、ましてや、
それが身体に病的な変化をもたらすという
証明となる感染実験もされている経緯が、
見られないし、期間的にも不可能でも
あると思えると大橋教授は、パンデミック
初期の頃から語っておられました。
実際ウィルスは分離・特定も感染実験も
行われておらず、ほとんど机上の空論
だけだったという事です。
にもかかわらず、コロナ騒動を煽る
マスコミや政府が、
コロナウィルスの恐怖を不自然
すぎるほど、誇張しすぎているために
大衆もコロナが超危険だという
でっち上げにすっかり騙されて
しまっているのが現状だという事なの
です。
さらにPCR検査で確認されるのは
数個程度のウィルスでしかないので、
数百万個を必要とする感染状態とは
全く、ほど遠い事も、大橋教授や
武田教授、それから先日投稿しました
チチヤス乳業の野村社長も言って
おられましたから、全く陽性=感染
としてはならないという事だったの
です。
その事を、塚口さんも端的に説明
するツイートを発信しておられます。
このようなことからPCR検査は、
新型コロナウィルス感染の検査
としては、全くの無効で無意味
である事は、あまりにも明らかなので
その事を多くの人々が知る事が
とにかく急がれているわけなのです。
そして新型コロナ感染をしていると
確認できているわけでは全くない
このPCR検査で、陽性反応が
出ただけでは、隔離などをさせては
絶対にならないという事なのです。
しかも、どのような場合であっても、
強制隔離というルールは、人権
損害にあたるので、ただちに
やめさせなければならないと思い
ます。
これでは、新型コロナなんかではなく、
いくらでも危険な医療措置で、
亡くなっても、そのまま検体袋に
入れられて、ろくに死因も精査されず
PCR検査の陽性があったというだけ
で、または、新型コロナ感染と医師が
推定するだけで、全て新型コロナが
死因と、診断されて、闇の中に
消されてしまうという悪夢につながる
という事なのです。
これは西洋医療措置の危険性を
ご存知の方たちには、当然
ご理解していただける事だと
思います。
事実何の脈絡もなく人工呼吸器を
つけさせられて、亡くなった人は、
数多くいると推定されてもいる
のです。
事実最後に人工呼吸器をつけられて
死亡した例が多く、一般の人向けには、
当然コロナ感染による死亡と発表され
ますが、当然感染は単なる架空のもの
なので、死因は人工呼吸器そのものだと
いう可能性が非常に高いというわけです。
以下のツイートもご覧ください。
推定する事しかできないのは、
強制隔離のせいで、我々には
もはや知る術かないからなのです。
このような異常事態をみなさん
ほっといていいと思いますか?
身内が、感染をしているわけでも
ないのに、いい加減なPCR検査
陽性が出たというだけの理由で
強制隔離され、そのあと最悪で
あれば、2度と会えないまま
葬りさられるのを黙認するつもりなの
でしょうか?
どうか今回の記事で、PCR検査の
無効性をとことん理解していただいて
強制隔離などの法的措置を許さない
ように反対していただきたいと思う
のです。
ましてや、犯人もわからないような
ものに対してのワクチンなんか、
当然無効なのもあきらかで、
しかも無数の危険性の予想が、
情報としてありますので、絶対に
受けないように気をつけなれば
ならないという事です。ではまた(^^)/
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