コロナ死カウント不正疑惑考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).2.10日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「大橋 眞(医学博士/徳島大学名誉教授)氏の見立て考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝


コロナ死カウント不正疑惑考
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊6」のこーるてん氏の2020 年 6 月 24 日付投稿「ドイツ「コロナ死はウソ」―解剖医の証言(WONDERFUL WORLD)」。
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2327  

 クラウス・プッシェル教授はドイツの「ハンブルグ・エッペンドルフ大学病院」の法科学トップ。多くの「コロナ死」の遺体解剖にあたってきたことからTV局の取材を受に対して述べたは、ドイツ人を驚かせ、SNSで大きな話題になりました。以下、彼のインタビュー(英訳)からポイント訳です
 (https://rairfoundation.com/renowned-forensic-doctor-
destroys-media-killer-virus-lies-nobody-has-died-of-covid
-19-in-hamburg-without-previous-illness-watch/On
May 7, 2020)
TV 確認させてください。コロナについては、不適切で誇張されて伝えられているため、市民と社会に大きな影響を与えている、これが教授の考えですね?
教授 その通りです。はっきりさせておきたい。たとえば「キラーウイルス」など誇張されすぎだ。それで人々は怖がる。首相が現状を第二次大戦に例えたのも全く不適切だと思う。コロナウイルスの基本的なことはわかっている。新ウイルスのパンデミックだから特別な対処が必要だというが、恐怖は常に人を狂わせる。あなたも私も怖がる必要などない。世の中には他にもはるかに危険なことがたくさんある。
TV あなたは新聞のインタビューに、「解剖の結果、コロナだけが原因で死んだ人は一人もいなかった」「死者には必ず持病があった」と述べられたんですよね。事情は今もそうですか?
教授 そうです。事情は今も同じです。この地域ではコロナ死が100例を超えています。解剖の結果、死者たちにはすでに深刻な疾患がありました。死者の年齢は50~100歳、平均年齢は80歳。彼らは少なくとも1つ、多い人はいくつもの疾患を抱えていました。--心血管疾患、心臓発作、心肥大、冠状動脈狭窄、動脈石灰化、慢性閉塞性肺疾患などです。肝疾患、肝硬変、腎不全、糖尿病、認知症などの代謝性疾患もありました。免疫が弱まっていて、感染に適切に反応できない状態です。
TV 「コロナ死者」の解剖でわかったことは何ですか?
教授 今述べた疾患があったこと。そして頻繁に呼吸器感染症と肺炎を発見し、それに伴うさまざまな合併症も見つけました。ウイルスに関連する細胞の変化ーこれは非常に典型的ですがーもありましたが、その他にもいわゆる細菌性重感染症や院内感染症など付随する感染症もありました。これらは病院でのみ(入院中または治療中)発生する疾患です。我が国の衛生状態は比較的良好ですが、他の国との比較はできません。肺炎の場合はそれ(院内感染防止のための管理)が重要だと思います。私はいつも肺塞栓症は血栓症が原因であることが比較的多いと指摘していますが、それを防ぐため、常に活動的であること、よく体を動かすことを心掛けてください。
TV 「アクティブで、動き続けていること」ですね、今日はどうもありがとうございました。

 (翻訳ここまで)

 他の記事によるとプッシェル教授は「ごく例外的な死亡事例が、情報が不十分なまま公表されているが、実際には無関係の病気で亡くなったとしても、コロナウイルスによる死亡と分類されるケースがある」と述べています。やっぱり。教授のような声は他の国の医師から続々ともあがっています。つまり、まともな医師たちにとって、「コロナ死」は存在しないのです(同様に、「インフルエンザ死」の存在も極めて疑わしいー毎年のフルワクチン接種で、業界がどれほど儲けているか考えれば、疑いを持つのが当然です)。

 教授はさらに、「ウイルスは人類の友」、「子供、若者、働き盛りの人はこのウイルスに打ち勝てる」、「これらの人々がウイルスをまき散らすことを示すものはなにもない」と、学校も職場も再開するよう勧めています。…全面的に賛成。私も「ウイルスが免疫機能を増強する」ことを信じています。でも彼が、少し前の日本では、「学童期の子どもがウイルスをまきちらす」という前提で、「社会防衛」のために、「インフルエンザ強制接種」をしていたことを知ったら、どう反応するでしょうか・・・私は、コロナワクチンが認可されたら、真っ先に子どもが接種対象になると思いますけどね。でも、今の親世代の恐怖を考えると、「子供を守るために」という売り文句にみ~んな簡単に騙されるのは間違いないでしょう。2020.5.19
 (転写終了)

コメント
2. こーるてん[54] grGBW4LpgsSC8Q 2020年6月24日 15:01:39 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[666] 報告

@bluecle777
ワオ!イギリスの国民保健サービスが、COVID19 による死亡率を偽り、死亡証明書を不正に偽造していたことを公式に認めました!連邦犯罪!実際にテストはしていませんでした!「彼らは必ずしも感染したわけではない」と彼らは言った!
WOW!! #UK #NHS OFFICIALLY ADMITS the #COVID19 Death Rate with Covid CRIMINALLY FRAUDULENTLY FORGING THE DEATH CERTIFICATES, A FEDERAL CRIME!! They WERE NOT ACTUALLY TESTED!!! “They were not necessarily infected” They said it!#Breaking #SCAMDEMIC pic.twitter.com/aSWbAiZ3xZ— Alpha OmegaEnergy (@AOECOIN) June 17, 2020

 「★阿修羅♪ > 国際30」の「赤かぶ 日時 2021 年 2 月 24 日」投稿「COVID-19への恐怖を煽るため、WHOやCDCは死亡者数を水増ししている(櫻井ジャーナル)」。
 COVID-19への恐怖を煽るため、WHOやCDCは死亡者数を水増ししている
 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/
202102230000/

 2021.02.24 櫻井ジャーナル
 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種が強行されている。ワクチン自体に問題があるのだが、今回のワクチンは特にリスクが高い。それでもリスクは無視されている。そのリスク無視を正当化するため、COVID-19の恐ろしさを強調しているのだろう。恐怖を煽るため、COVID-19によって多くの人が死んでいるかのように宣伝しているが、死者数を膨らませるために死因の定義が決められたという事実がある。
 2020年3月11日にWHO(世界保健機関)はCOVID-19のパンデミック(感染爆発)を宣言したが、当時のアメリカ大統領、ドナルド・トランプはパンデミック宣言に反発、ロックダウンにも抵抗していた。そうした抵抗を抑え込むためには「感染者数」だけでなく、「死亡者数」を膨らませる必要があった。宣言から間もない4月8日、スコット・ジャンセン上院議員はCOVID-19として矛盾がないならば、死亡診断書に死因をCOVID-19と書き込んでいるとFoxニュースの番組で話していた。COVID-19に感染していたことにすれば、病院が受け取れる金額が多くなることが大きいという。
 こうしたことが行われるようになった理由のひとつはCDC(疾病予防管理センター)の通達。死亡した患者の症状がCOVID-19によるものだと考えて矛盾しないなら、死因をCOVID-19として良いというのだ。同じ趣旨の通達をWHOも出している。こうした通達によって死亡したPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査陽性者の多くはCOVID-19が死因だとされることになった。CDCのガイドラインが変更される前の基準で出される数値は後の基準で出される数値の6%程度になるという。
 現在、PCR検査の陽性者をCOVID-19と見なしている。PCRは微量しか存在しない特定の配列の遺伝子を増幅する技術で、増幅の回数(Ct)を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子があるだけでも陽性にできる。そうしたこともあり、この技術をウイルスの検出に使うべきでないとPCRを開発したキャリー・マリスは語っていた​​。​​PCRを病原体の検査に使うと「偽パンデミック」を作り出す危険性があるとニューヨーク・タイムズ紙も2007年に指摘していた。同紙によると、アメリカのニューハンプシャー州にあるダートマース・ヒッチコック医療センターでそうした事態が生じている。
 2006年4月にひとりの医師が2週間ほど咳き込み、他の医療関係者も咳をするようになり、百日咳の感染が疑われたのが始まり。そこで医療センターで働く1000名近くが簡易検査を受け、勤務から外される。そのうち142名が感染しているとされ、数千名がワクチンを接種する事態になったのだが、本格的な検査を実施しても百日咳菌に感染していた人は確認されず、通常の風邪だった可能性が高いことがわかったのだ。騒動が始まってから8カ月後、関係者は伝染病が発生したとする警報はまちがいだったことを知らされた。
 こうした間違いを引き起こした原因のひとつがPCRのような高感度の簡易検査だと指摘されている。PCRを過度に信じることは存在しない伝染病の幻影を作り出すことになるということだ。こうした問題をWHOも熟知していただろう。
 そのWHOは2009年1月から10年8月にかけて「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」が流行した際にもパンデミックを宣言しているが、実際はそうした状況になかった。かつての定義なら多くの死亡者がいることが宣言を出す条件に入っていたのだが、それが直前に消されていたことからパンデミックを宣言できたのだ。
 しかし、​​この宣言はすぐに嘘だと判明してしまう。今回のような騒動にできず、資本主義の「リセット」もできなかった。新型インフルエンザのパンデミックが宣言される直前、2008年9月にアメリカの大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請したが、この時に破綻していたのは金融システム全体だった。
 金融システムを救済するために超法規的な政策がとられる。「大きすぎて潰せない」として金融機関を救済し、経営者の責任も事実上問われず、つけは一般庶民に回されたのである。今回、打ち出されている「リセット」はかつての「超法規的な政策」を「新標準」にしようとする目論見だ。

 「★阿修羅♪ > 国際28」の「お天道様はお見通し 日時2020 年 4月 27日」投稿「《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》」。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html
 地球上でいわゆるコロナウイルスといわれる種類は多岐にわたり、現在世界で実施されているPCR検査と呼ばれるものの実態は、体内にある何らかのコロナウイルスの存在の有無を知るのが可能なだけであり、それがCOVID-19であるかないのかの特定は科学的に不可能であるのは
 COVID-19が世界的でっちあげパンデミック禍であると考えられる根拠

 安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍

 http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html
 《市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)》トランプ大統領もそれがでっちあげであると過去に発言!やっぱりでっちあげ似非パンデミック!日本人よ、安倍政権よ、緊急事態宣言など全くもって不要!
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/342.html
 《(松田学)新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本コロナウイルス」とPCR検査の落とし穴》欠陥PCR検査を世界規模で疫学に使う怖さとその裏で進行している事象の可能性《感染ではなくて汚染でしょ》
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/305.html

 等で申し上げてきました。そして今回、COVID-19ウイルス騒ぎを誇張する事で人々をより恐怖に陥れ、思考停止させている恐れのある記事と動画を見つけたので紹介させていただきます。《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》

 検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン 世界の裏側ニュース
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12591433027.html
 WHOが新型コロナウイルスに関する新しいガイダンスの中で、「新型コロナウイルスに感染しているおそれがある」と判断される場合には、ウイルスの検査をしなくても「死因を新型コロナウイルスにするように」という指示を、世界中の健康機関に出しています。これまでは世界中、特にアメリカの医師などから「内部告発」という形で市民間で伝えられてきたことですが、現在ではこれが「公認の事実」になっているということです。現在では、日本国内でも同じような事象が多く起き始めているようで、いくつかの情報を見かけました。これにより、新型コロナウイルスを死因としない「新型コロナウイルスによる死亡者」がさらに増える可能性があります。死因に限らず、今イギリスに入院するともれなく?コロナ陽性判定をつけられるという報告も多くの市民から訴えられています。この件については、身近な人からも聞いています。病院に「検査もしてないのに!」と訴えても聞いてもらえないそうです。
 さらに下の記事の一つでは、「救急救命治療」が必要とされる人たちが、「コロナに感染」することを恐れ、病院に行かずに自宅で死亡するケースが多発しているという現場のお医者さんの発言もありました。また、最近見かけたツイッターでは、コロナではない肺炎で救急で入院した人が「延命措置」を受けることを希望していたにも関わらず、病院で延命措置や人工呼吸器を拒否されたという情報もあります。これも下に貼っておきます。たしかに現場での判断次第だというのもわからないでもないですが。。。
 アメリカで「新型コロナウイルスによる死者数が増加」しているのも、「偽陽性判定続出の方法で検査して陽性判定が出た場合」や「ウイルス検査なしでコロナと診断場合」のみならず、それに加えて「感染を恐れて入院せずに、他の原因で死亡」した場合も含まれている可能性があるということです。コロナの「大流行」によって、他の深刻な疾患の方にも負担をかけていることもわかります。

 コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘
 
以前は、こちらの記事によればイギリスやイタリアでは「一応検査はして陽性判定が出れば、それを(実際の死因かどうかを確認することなく)新型コロナウイルスによる死者」とされている、と言われていましたが、そこからさらに一歩「前進」してしまったようです。
 
 まあ、同じく先日の記事の検査方法の「根本的な問題」を考えると、それを熟知しているWHOが「検査はもういいから」と言い始めたことも納得ですが。。。
 WHO:新型コロナウイルス(COVID19)感染の「可能性」がある場合は新型コロナウイルスによる死亡とするようにと世界中の病院に指示(ウイルスの検査は不要)
The WHO Announces “Suspected” Cases of COVID-19 Should Be Written As COVID-19 Deaths (No Virus Test Required)
 
4月8日【Waking Times】
https://www.wakingtimes.com/2020/04/08/the-who-announces-suspected-cases-
of-covid-19-should-be-written-as-covid-19-deaths-no-virus-test-required/

 
 WHOが発表した新しいガイドラインでは、医学的・科学的な統合性が衝撃的なほどに無視されたものだった。ウイルスの検査を行うことなく、新型コロナウイルスによるものと疑われる場合には公式の死因を新型コロナウイルスによる死亡とするようにとしている。
 
 WHOの新しいガイドラインへのリンク(PDF)
www.who.int/classifications/icd/covid19/en/
PDFファイルの8ページ目
 
(訳注:上記のリンクは、携帯電話・スマホからだと開けることができない場合があります。その場合はお手数ですが、パソコンからアクセスしてご確認ください。下のリンクは小型デバイスでもアクセス可能です。)
 
https://icd.who.int/browse10/2019/en#/U07.2
 
 この文書によると、U07.2 新型コロナウイルス、ウイルス未検出の場合
 
・臨床的・疫学的に新型コロナウイルスと診断された場合(ウイルス検査なし)
・新型コロナウイルスと疑いがあるものの、検査によって陰性が出た場合にはそれぞれ、指定のコードを文書
の作成に用いるようにという指示があります。

 
 つまり、世界で最も権威があり、最も信頼がおけると思われていた保健機関WHOが、ウイルス学的証拠や確認をベースにすることなく、単に「コロナに感染」したと思われる症例において新型コロナウイルスによる死亡と認定するよう、世界中の医療機関に指示したということです。
 アメリカ政府の健康統計機関NVSSが、新型コロナウイルスによると疑わしい症例については、新型コロナウイルスによる死亡とするよう病院に指示
 The US Gov. Health Statistics Agency Directs Hospit
als to Confirm Suspected COVID-19 Deaths As Conf
irmed

 
4月3日【Green Med Info】
https://www.greenmedinfo.com/blog/us-gov-health-statistics-agency-directs
-hospitals-confirm-suspected-covid-19-deat1

 
・・・これはWHOのガイドラインに従っているだけのようです。
 NY市:一度も検査を受けたことのない人の死因を新型コロナウイルスによる死亡として数千人を追加する
 NYC Adds Thousands of People Who Never Tested Positive to Coronavirus Death Count
4月15日【The Western Journal】
 https://www.westernjournal.com/nyc-adds-thousands-people-never-tested-
positive-coronavirus-death-count/
 NY市:感染を恐れて病院に行かずに自宅で死亡した場合でも、新型コロナウイルスによる犠牲者としてカウントされる可能性
 Died at Home Because You Were Too Scared to Goto the Hospital? You’re Probably a COVID Victim, New York City Decrees
 
4月10日【Anti Empire】https://www.anti-empire.com/
より翻訳

  
 Daily Beast誌によれば、「NYの5つの区において、今週のこれまでの時点だけで、256人の方が自宅で死亡」したということです。NY市における一日当たりの平均死亡者数は25人でしたので、これは大きな増加となります新型コロナウイルスのパンデミックがこのような死亡者数の増加をもたらしたのでしょうか?でもこれは、メディア報道が炎上させているような意味とは異なります。最近のNYTimes紙上の記事では、アメリカ全土において心臓発作などが起きた場合に患者が病院に行かないケースが出てきている、とある医師が詳しく説明しています。「驚いたことに、救急救命のケースの多くが消えてしまったのです。心臓発作チームと脳卒中チームは、常に急いで命を救う態勢を整えていますが、ほとんどが待機状態になっています。これは私の病院だけではありません。私の同僚の心臓病専門医は、心臓病の診察がCovid-19に関連するものを除いて減少していると教えてくれました。心臓専門医のオンラインコミュニティである@angioplastyorgが行った非公式のTwitter投票では、回答者のほぼ半数が、心臓発作の入院が40〜60%減少していると報告しています。60%以上の減少を報告した医師は約20%となっています。さらにこれは、心臓発作や脳卒中だけではない可能性もあります。同僚たちはTwitterで、急性虫垂炎や急性胆嚢疾患など、他の多くの救急救命の減少を報告しています。 このような状況の説明として可能性があるのは、人々が病院に来てコロナに感染するよりも、自宅で苦しむ方を選んでいるのではないか、ということです」(翻訳終了)

 イギリス人女性のツイッターより。嬉しいことに、こちらの方の旦那さんは今のところ、安定された状態のようです。 
 https://twitter.com/gtto_reddead/status/
1251979909452509185


 ツイッターの内容:
 「ツイッターのみなさん、助けてください!私の夫(53歳)が、新型コロナウイルスではない肺炎で入院しました。最初に救急医療の医師が私に聞いたことは、あの質問でした。私たちは蘇生措置拒否(DNR)の書類には署名しないとはっきりと伝えましたが、その医師は、それは臨床決定によるもので、蘇生処置はしないし、人工呼吸器も提供しないというのです!そんなことがあってもいいんですか?!」。
 PCRではコロナしか拾えず、疑いがあるという個人の観念だけで死因がCOVID-19って、何でもかんでもそのせいにできるわな。さらに以下の動画では米国のもっとえげつない実態が覗えます。
 コロナウイルス【過去最高にヤバい、マスコミの嘘
2つを暴露します】超ヤバい1枚の写真と、アメリカ
政府の陰謀と思考停止させる youtube
https://www.youtube.com/watch?v=sO6PD6PVez
M

 以下は上の動画の注目すべき部分を要約書き
起こし
…《前略》…
以下はノースダコタ州のファーゴという街のKX4というローカルテレビが、ミネソタ州選出の上院議員で医師でもあるスコット・ジェンセンさんをインタビューしたものです。スコットさんによると、ミネソタ州の厚生省より書類が送付されてきて、死亡診断書の書き方に関し、コロナウイルスによる死亡と診断するための臨床検査は必要としない、その近親者らにCOVID-19陽性者がいれば亡くなった者の死因をCOVID-19コロナウイルスとしてよいという内容のものであった。……《中略》…
スコットさん:『通常、死亡診断書には不確かな死
因は絶対に書かない。 これでは現在の統計に関してそこに正確性があるのかどうかわからない…COVID-19の死者を水増ししている可能性がある…』 
インタビュアー:「なぜそうするのでしょうか?」 
スコットさん:『…人々に恐怖を植え付けるためでは、一旦そうなると、自分で考える力が麻痺してしまうからであり、私は人々にそうなってほしくない、米国人であれば自分で考えてほしいので言っているのです。…』
…《中略》…またイタリアでの感染者が多く、死亡率が高いことに関しても、イタリアの国立衛生研究所が再検証を行った結果、COVID-19により死亡したとされるたった12%だけが直接的なウイルス感染により亡くなっただけであり、残りの88%はそれ以前に罹っていた原疾患によって亡くなったことがわかった。……《中略》…CDC・米国疾病対策センターのガイダンスによると、”COVID-19”が絶対的な死因と判断できないものの、その可能性や疑いが高いなら、死亡診断書に”COVID-19”と記入する事が許される。 …《中略》… トランプ大統領を含む米国の政権六代にわたって感染症関係の助言を行ってきた免疫学者のアンソニー・ファウチ博士 今回のCOVID-19ウイルス禍タスクフォースのトップで、にインタビュアーが’今回のCOVID-19 による死者数が水増しされているという疑いがあるようですが’と尋ねたところ、”公衆衛生に基づくクライシスが訪れるなら必ず陰謀論が浮上するでしょう。それは耳障りに過ぎません。”と鼻で笑って答えたという。…《中略》…博士は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の首脳評議会会員で米国国立衛生研究所所長でHIV、エイズウイルス研究の第一人者でもある。ビル&メリンダ・ゲイツ財団といえば、今回のCOVID-19ウイルス禍が始まる10月の三ヶ月ほど前に、何らかのコロナウイルスが世界に蔓延してパンデミックが起きるというシュミレーションをやっている、それを対策しようぜみたいな…。…《中略》…ビル・ゲイツさんはワクチンを打ちたい人で、陰謀論とかでなく、公式の場で’ワクチンを使うとこれだけ人口が削減できます’などと本当に発言している。…《中略》…ビル・ゲイツさんとファウチ博士とは五人ぐらいしかいないビル&メリンダ・ゲイツ財団の首脳評議会での間柄、《投稿者より:一枚の写真:をさして》ビル・ゲイツの父親やデイビッド・ロックフェラーやジョージ・ソロスやテッド・ターナーといったそうそうたるメンバーとともにファウチ博士も写っている、2001年にあったメディカル・フィロソフィーでのショットらしい。つまりは関係があるということ。…《中略》…ちなみにビル・ゲイツ財団は今回のコロナウイルスのワクチンの開発に百億円出している。…《中略》…で、ファウチ博士の先程のコロナウイルス死者数の水増し疑惑に関する回答を受けて、最初のインタビュー報道後の二度目の同じ番組内でスコット・ジェンセンさんが再度の動画電話インタビューで言っておられるのですが、『COVID-19の患者が医療施設に入院するならUS1.3万ドル(約百四十万円)が、しかも人工呼吸器を使えばさらに約四百二十万円が症例につき支払われる。』…死因や主疾患がCOVID-19であるとペンを走らせるだけで米国の厚生省から莫大なカネが振り込まれるというような…

医療業界で35年間にわたり従事しているという、そういう立場からの見解によると、死因をCOVID-19と書くことについて何らかの影響があるのかどうかと、カネという誘惑にかられてそうするかもしれないのではと疑問を呈しておられ、それは結果としてCOVID-19ウイルスによる死者数の増加につながる…。 これは全く陰謀論とかではないのですよと氏は語っている。 ここにファウチ博士の途轍もない「利益相反行為」の疑いがある、ビル・ゲイツとファウチ博士との間は我々の想像以上の緊密な関係であり利益相反以上の行為に他ならないだろう。 もしあなたの大親友の財団に首脳陣として参加していて、コロナウイルスのタスクフォースにて重要なポジションに立って実際に政策の立案に言及できる立場であるなら、全国的なロックダウンを支持する事にならないでしょうか、とも言っておられます。 つまりこれは今米国で行われているロックダウンやCOVID-19の罹患者数や死亡者数などが全て創作されたものかもしれない可能性を示唆するものではないでしょうか。…《後略》…


☆以下スコット・ジェンセンさんの初回インタビューを含む
日本語字幕付き動画☆
陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=IpMfunW4ZMg

おまえ自身の経歴が陰謀論やろって、ファウチさんよ。
 盲腸の手術が七百万円前後、全く当てにならないPCR検査も実費で三十二万円前後というように、米国では医療は既に完全に崩壊していて富裕層だけのために機能している状態という事は、上記動画にもあるように米国の医師の多くが自らの報酬や自身が勤務する施設に金銭的な貢献を果たすために死因をCOVID-19とし、当該患者への積極的な人工呼吸器の使用や死因をCOVID-19とするのを心掛けるのも容易に想像できるでしょう。そしてそれはそのまま、医療統計上のCOVID-19死亡者の水増しに直結するのは言うまでもありませんし、現在ぶっちぎりの感染者数と死者数を見てもそれは間違いないでしょう。

 ここで付け加えたいのですが、米国で実施されている
都市封鎖は大統領には何の権限もなく、各州知事にそ
の決定権があり、民主党系の知事の大部分がロックダ
ウンを自身の州で行っており、むしろトランプさんはツイッターなどでもそれには反対の立場を明確にされているようで、やはりこれからもディープ・ステート≒クリントン家を核とした民主党+国際金融資本らによるCOVID-19ウイルス禍の誇張化とその裏で進行していた金融崩壊隠しの疑いが強まる一方なのではないでしょうか。その金融崩壊隠しの第一弾とは、先日FRBによってアナウンスされた無期限・無制限の債券買い取り策であり、これはトランプ政権が採用しなかったウォール街へのベイル・インを中央銀行が直接的に実施してお身内を救う政策に他ならないでしょう。
 ファウチ博士もお身内サイコパスビル・ゲイツ財団関連記事《コロナ「閉鎖」を指示するあいつ》《ビル・ゲイツ:全人類の敵》基地外に刃物、安倍晋三に総理の椅子、ビル・ゲイツにワクチンと医学的にも経済的にも愚行でしかないロックダウン
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/787.html
 金融制度リセットのために仕組まれたウイルス禍過去関連記事  対米従属であるはずの世界最大の金融債権国家日本の安倍政権が図らずも結果としてその部分的勢力に叛いているという不可思議
 http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/107
.html
 《元英首相が世界政府を提案 新型コロナ、医療・経済危機に対応》緊急事態条項より一千倍危険!?ホラね、自分達でしでかした世界金融経済崩壊をCovid-19防疫対策に100%責任転嫁するどころか世界政府樹立なんて《厳しくなる感染拡大の防止対策》⬅コロナ以後の一端暗黒世界
 http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/882.html
 《イタリアのロンバルディア、武漢のように昨年11月に原因不明の肺炎流行》Covid-19が複数ヶ所から拡散?人為的テロの証拠と部分的米国インフルがコロナウイルス禍だった可能性と高まる大阪での七千件原因不明肺炎の信憑性とそれらから予測できるシナリオとそれでも対米従属をやめない日本の官僚制度
 http://www.asyura2.com/20/senkyo270/
msg/839.html
 《コロナウイルスの真実:デーヴィッドアイク》空気感染する著しく感染力の強いウイルスの真の対策は防疫を捨て感染被害者保護に徹底するのが最も効果的でコストレスなのではないか?
 http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg
/857.html

●"厚労省が「コロナ水増し」を指示。交通事故や熱中症で死亡しても、死因を問わず、新型コロナで死亡と公表するように各都道府県へ。"
https://honnoippo.com/2020-6-23
 目次 死因を問わず、コロナ死亡者を虚偽報告するよう指示する「厚生労働省」コロナの死亡者を正確に調査しようとしない政府。病院にコロナ患者1人あたり数百万円支給。インフルエンザ感染者もコロナ感染者になるPCR検査。「コロナ=インフルエンザ」であるという数々の証拠。外出自粛は全く意味がなかったと断言する専門家たち。コロナパンデミックが茶番であることを証明するマスコミの報道。ノーマスクでもコロナに感染しない。結論:コロナは嘘です。追記:厚生労働省がコロナ死亡者数の改ざんを指示。厚生省=創価。
 死因を問わず、コロナ死亡者を虚偽報告するよう指示する「厚生労働省」。  2020年6月19日、厚生労働省は各都道府県に「国の基準」で「コロナ死者数」を見直すように通達。この「国の基準」は、「コロナ感染が分かり、その後死亡した人は死因を問わず、新型コロナで死亡したと全て公表する」というものです。一見、まともに見えますが「国の基準」でいくと、コロナ感染者が交通事故で亡くなっても→「死因:コロナ」。コロナ感染者が熱中症で亡くなっても→「死因:コロナ」となります。これは明らかにオカシイです。誰がどう見ても、交通事故で亡くなった人の死因は、交通事故です。こんな不自然なことを厚生労働省は各都道府県に指示を出しています。

 そもそも「コロナ死亡者の定義」が地域ごとにバラバラだったことに驚きです。 コロナを診断する医者のさじ加減で、コロナ感染者かどうか結果が変わってしまう状況だからです。 例えば、高熱を出した鈴木さんが Aという病院では、インフルエンザ。 Bという病院では、ただの微熱。 Cという病院では、コロナ。 と病院ごとに診断名が変わる可能性があるからです。 実際、PCR検査の集計方法も地域ごとにバラバラでした。 厚生労働省がPCR検査の集計方法を検討したのは5月上旬。 コロナ専門家会議は3月からあったはずですが、コロナ感染者数を調査する方法が1つに統一されていませんでした。
 病院にコロナ患者1人あたり数百万円支給。しかも、長野県や愛知県ではコロナ患者を受け入れた病院は、コロナ患者1人あたり数百万円のお金をもらっています。
 インフルエンザ感染者もコロナ感染者になるPCR検査。また「インフルエンザ感染者」もPCR検査を受ければ「コロナ感染者」なります。PCR検査キットにそのように記載されています。
 「コロナ=インフルエンザ」であるという数々の証拠。実際に2020年のインフルエンザ感染者は、2019年と比べて「400万人」減少しました。しかも3月のコロナ流行マップとインフルエンザ流行マップが見事に一致します。コロナはただのインフルエンザです。 そのことが以下の動画で分かりやすく解説されています。 RAPT理論よりー嘘と矛盾だらけのコロナパンデミック!!(三密空間・PCR検査・アベノマスク) 。コロナがただの風邪だと分かると、以下のグラフも納得できるはずです。 外出自粛は全く意味がなかったと断言する専門家たち 。勇気ある医者も実名で「自粛の必要はない」、「医療崩壊はない」と断言しています。
 大阪の専門家会議では、専門家が吉村府知事に「外出自粛は意味がない」とキッパリと発言しています。 コロナパンデミックが茶番であることを証明するマスコミの報道 3月にプロ野球の藤浪投手がコロナ感染した際は、球場を防護服で消毒していました。こんな厳重な装備も必要性はなく、球場を消毒する光景を私服で見守るマスコミがそれを証明してくれています。

 https://twitter.com/kuma_berry/status/1274623663409
512449?s=21
 ノーマスクでもコロナに感染しない。6月10日には政治家たちがノーマスクで飲み会です。ノーマスク、三密、ソーシャルディスタンスが必要ないことを身をもって証明してくれました。 いまの今まで、満員電車の三密状態で、なぜかコロナ感染者が出ない謎もこれで解けました。 結論:コロナは嘘です。
 コロナ は嘘です。確かにテレビで言うように、世間ではコロナは死に至る危険な感染症という「イメージ」が強いです。一回テレビを消してみてください。あなたの周りにはコロナ感染者はどれだけいるでしょうか。あなたの実体験とテレビの内容が食い違っている点がありませんか。どちらが事実と信じるかは、あなた次第です。1日でも早くコロナがなくなることを切に願います。追記:厚生労働省がコロナ死亡者数の改ざんを指示。厚生省=創価。
 2020年7月にTwitterでコロナパンデミックの仕掛け人は「創価」であることが明らかになりました。そしてコロナパンデミックに捏造に加担した厚生労働省も「創価」であることが明らかになりました。そのことを纏めた記事が以下になります。コロナパンデミックの仕掛け人が創価であることが世の中に広く浸透していくことを心より願います。
 コロナじゃなくても「死因:コロナ」にするよう指示する厚生労働省は創価学会 。 コロナパンデミックの仕掛け人は「創価」結論から先に言うと、コロナパンデミックを仕掛けたのは「創価学会」です。コロナパンデミックで失業した企業を、創価企業が乗っ取っていくことが目的です。東京の...




(私論.私見)