細菌ウイルス兵器考

 更新日/2021(平成31→5.1栄和改元/栄和3).2.11日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「細菌ウイルス兵器考」をものしておく。「」その他を参照する。

 2020(平成31→5.1栄和改元/栄和2).8.19日 れんだいこ拝


細菌ウイルス兵器考
 ★阿修羅♪ > 国際30」の 赤かぶ氏の 2021 年 2 月 10 日付投稿「1960年代からアメリカの軍や情報機関は免疫の研究を続けてきた(櫻井ジャーナル)」。
 1960年代からアメリカの軍や情報機関は免疫の研究を続けてきた
 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202102100000/
 2021.02.10 櫻井ジャーナル
 マスコミは相変わらず「新型コロナウイルス」、つまりSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の感染が拡大していると恐怖を煽っている。このウイルスが引き起こすとされているのがCOVID-19(コロナウイルス感染症-2019)。以前にも書いたことだが、COVIDをヘブライ語の文字に変換すると、「死者の霊」、あるいは「悪霊」という意味になる。このヘブライ語を語源とする英単語がdybbuk(またはdibbuk)だ。(ヘブライ語はアラビア語と同じように、右から左へ読んでいく。)
 マスコミは「新型コロナウイルスの感染拡大」というフレーズを繰り返し、さまざまな疑問を受け付けない。恐怖を煽る宣伝に徹している。それでも最近はインターネットが存在するため、宣伝を批判する専門家もわずかながら存在するが、勿論、そうした専門家は攻撃される。プロパガンダの鉄則を守っているとも言える。

 SARS-CoV-2の正体は現在でも明確でなく、パンデミック宣言の前提になった「重症急性呼吸器症候群」の多発は現実になっていない。有力メディアによる宣伝で人びとは恐怖しているだけだ。最初に肺炎の患者が見つかったとされているのは中国湖北省の武漢。昨年12月のことだ。詳しい調査をしないまま原因はコロナウイルスだとされ、WHO(世界保健機関)はそのウイルスにSARS-CoV-2という名前をつけ、それによって引き起こされる病気にはCOVID-19というタグをつけた。2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された直後、ジョージ・W・ブッシュ政権が詳しい調査をしないまま「アル・カイダの犯行だ」と宣言、そういう雰囲気が作られた流れと似ている。

 何なのかはともかく、武漢では肺炎を引き起こす何らかの病原体が存在していたのだろう。西側の反応を見ると、武漢の病気は予想より早く収束してしまったようだ。その際、キューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2bが有効だったと伝えられている。インターフェロン・アルファ2bの製造工場は中国の吉林省長春にもあり、そこで生産された薬が使用されたようだ。中国の習近平国家主席がキューバのミゲル・ディアス-カネル大統領に謝意を述べたとも伝えられている。この薬がキューバで研究される切っ掛けは、1981年におけるデング熱の流行。この流行はアメリカによる攻撃だったと見られているが、その際に有効だったのだ。この薬は病原体を攻撃するのではなく、リンパ球を刺激して免疫能力を高めるとされている。今回の病気でも人の免疫システムが機能していると報告されている。だからこそ、感染しても8割から9割は症状がないと言われているのだろう。

 免疫を機能させなくする病原体としてHIV(ヒト免疫不全ウイルス)が知られている。それによって引き起こされるとされている病気がエイズ(後天性免疫不全症候群)だ。1981年にその存在が公的に認められた。その12年前、つまり1969年6月にアメリカ下院の歳出委員会で国防総省国防研究技術局の副局長だったドナルド・マッカーサーは、伝染病からの感染を防ぐための免疫や治癒のプロセスが対応できない病原体が5年から10年の間に出現すると「予言」している。そこでエイズは生物兵器だという説が出てきたのだが、この事実は封印された。
 アメリカの軍や情報機関は1980年代にも免疫システムについて研究していた。これは「イラン・コントラ事件」を含むアメリカやイスラエルの情報機関による秘密工作に絡んで浮上している。その免疫研究では特に「細胞障害性Tリンパ球」が注目され、日本の学者や大手企業、そしてなぜか広域暴力団も関係していた。

 言うまでもないことだが、日本の医学界は1930年代から生物化学兵器の研究をしていた。その研究システムの生体実験部門が中国に作られていた加茂部隊、東郷部隊、第731部隊と呼ばれた部隊だ。石井四郎中将や北野政次少将はその部隊を率いていた人物。日本が降伏した後、石井たちはアメリカ側へ資料を引き渡し、生物化学兵器の研究開発に協力することになる。アメリカにおける生物化学兵器の研究開発で中心的な存在はフォート・デトリック(1955年まではキャンプ・デトリック)だ。そのフォート・デトリックの施設が2019年夏、数カ月にわたって閉鎖されている。またその人脈が中心になって1947年に設立されたのが国立予防衛生研究所(予研)。現在の国立感染症研究所である。この研究所が「新型コロナウイルス」対策の中心になっている。

(私論.私見)

 「★阿修羅♪ > 国際30」の「赤かぶ 日時 2021 年 3月 11 日」投稿「スキャンダルで有力者を脅し、操ってきた人脈がCOVID-19につながる(櫻井ジャーナル)」。
 スキャンダルで有力者を脅し、操ってきた人脈がCOVID-19につながる
 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/
202103110000/

 2021.03.11 櫻井ジャーナル

 アメリカでは第2次世界大戦が終わった直後から1950年代の半ばにかけて反ファシズム派が粛清された。その中心で活動していた人物がジョセフ・マッカーシー上院議員である。議員を操っていたのはFBIのJ・エドガー・フーバー長官であり、法律顧問としてロイ・コーンなる人物がすぐそばにいた。コーンは禁酒法時代に密造酒で大儲けしたルイス・ローゼンスティールと「親子のように」親しく、犯罪組織ガンビーノ・ファミリーのメンバー、例えばジョン・ゴッチの法律顧問にもなっている。その後ドナルド・トランプの顧問になった。このローゼンスティールは密造酒を売っていただけでなく、有力者のスキャンダルを探し出し、恐喝をしていたと言われている。コーンは反ファシスト狩りをしただけでなく、有力者を脅していた可能性が高い。

 コーンが親しくしていたひとりが化粧品で有名なエステイ・ローダーだと言われている。エスティの息子、ロバート・ローダーはドナルド・トランプとペンシルベニア大学時代からの友人で、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と親しく、「世界ユダヤ人会議」の議長だ。

 ローダーの前に「世界ユダヤ人会議」の議長を務めたエドガー・ブロンフマンも密造酒の家系で、父親のサミュエル・ブロンフマンはローゼンスティールの仲間。エドガーの弟、チャールズが1991年に創設した「メガ・グループ」はイスラエル・ロビーとされているが、イスラエルの情報機関と緊密な関係にあるとも伝えられている。

 シオニストの一派、ネオコンは1992年2月に世界制覇プラン、いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンを作成した。手始めにユーゴスラビアの解体を目論むが、1993年に大統領となったビル・クリントンは戦争に消極的。そのクリントンはスキャンダル攻勢で機能不全の状態に陥るが、ネオコンは開戦に漕ぎ着けることができなかった。状況が変化するのはモニカ・ルウィンスキーなる女性との関係が明るみに出てから。ルウィンスキーは1995年から96年にかけてホワイトハウスでインターンとして働いていたが、その際に大統領と性的な関係を持ったとされている。そのルウィンスキーとの電話での会話をリンダ・トリップなる女性が録音、それが1997年10月に公表されたのだが、トリップに録音を勧めたルチアーナ・ゴールドバーグは1972の大統領選挙でジョージ・マクガバン陣営にスパイとして潜入していたことで知られている。

 開戦を止めていたのは国務長官のクリストファー・ウォーレンだと見えられているが、1997年1月に長官が好戦派のマデリーン・オルブライトに交代、状況は一変した。オルブライトはコロンビア大学でズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だ。この人事を大統領に働きかけていたのはヒラリー・クリントン、つまり大統領の妻だと言われている。

 エドガー・ブロンフマンの関係で情報機関の活動に引き込まれたひとりがジェフリー・エプスタインである。コーンやローゼンスティールたちと同じように、未成年の女性と有力者との行為を盗撮し、それを利用して後に恫喝の材料に使っていたと言われている。その​​エプスタインは2011年にビル・ゲイツと親しくしていたとニューヨーク・タイムズ紙が伝えたのは2019年10月12日のことだった。

 エプスタインはイスラエルの情報機関に雇われていた可能性が高い人物。彼の妻だったのはギスレイン・マクスウェルであり、その父親はイギリスのミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルだが、ロバートは1960年代からイスラエルの情報機関のエージェントだったとも言われている。このロバートは1991年11月、カナリア諸島沖で死体となって発見された。イスラエル軍の情報機関ERDに所属、イツァク・シャミール首相の特別情報顧問を務めた経験のあるアリ・ベンメナシェによると、3名ともイスラエル軍の情報機関(AMAM)に所属していた。(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)

 エプスタインが逮捕されて間もない2019年7月31日、ニューヨーク・タイムズ紙は彼が​ニューメキシコの牧場で自分のDNAによって複数の女性を妊娠させる計画を持っていた​と伝えたが、ノーベル賞を受賞したような著名な科学者をエプスタインが招待していることから優生学的な実験を行おうとしていたのではないかとも言われている。そのエプスタインは8月10日に留置所の中で死亡した。死の前日に同房者はほかへ移動、エプスタインが死んだときに看守は過労で居眠りしていただけでなく、監視カメラの映像は問題の部分が利用できない状態になっているのだという。しかも房のシーツは紙のように弱く、首をつることは困難だという人もいる。首の骨が何カ所か折れているとも伝えられている。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「魑魅魍魎男 日時 2021 年 10 月 19 日」投稿「(重要)ワクチンによる
人口削減「グレートカーリング」を超有名医師リマ・ライボウが2009年に警告!
人口の9割削減、TVで発言 (TOCANA) 」。
 「【重要】ワクチンによる人口削減「グレートカーリング」を超有名医師リマ・ライボウが2009年に警告! 人口の9割削減、TVで発言」 (TOCANA 2021/7/7)
 https://tocana.jp/2021/07/post_214236_entry.html
 コロナ禍が始まるはるか前からワクチンについて警鐘を鳴らしていた医師がいた。ワクチンの背後には世界の人口削減計画が企てられているというのだ。
 ■ 世界人口削減計画

 “グレートカーリング”とは 社会システムのすべてを見直す“大いなるやり直しの時”が到来したとする「グレートリセット(The Great Reset)」を標榜した今年のダボス会議(世界経済フォーラム)は、ご存知の通りコロナ禍で中止となった。グレートリセットの本格始動はいったんは保留という格好になったのだが、その一方ですでに始まっている計画があるという。それは世界人口削減計画「グレートカーリング(The Great Culling)」である。昨年からはじまったコロナ禍のはるか前、2009年の時点でグレートカーリングを警告していた医師がいた。著名な精神科医、リマ・ライボウ氏は2009年に放映された「TruTV」のリアリティ番組「Conspiracy Theorywith Jesse Ventura(ジェシー・ベンチュラと陰謀論)」に出演し、番組進行役の元プロレスラーで元ミネソタ州知事でもあるジェシー・ベンチュラ氏にグレートカーリングを解説している。
 In 2009 A Doctor Claimed The U.N. Would Release A Virus To Trigger Depopulation Through Vaccines! ("Conspiracy Theory With Jesse Ventura")
 https://worldstarhiphop.com/videos/video.php?v=wshhmh12gCs941jgkXvl
 ライボウ氏によればグレートカーリングでは世界人口の90%の削減が計画されていて、その手はじめは世界的なパンデミックを起こして予防接種を行き渡らせることにあるという。その予防接種は不妊を蔓延させる形で、大量虐殺的なホロコースト(genocidal holocaust)に導くというのだ。 ライボウ氏は2003年に患者の1人である元国家元首の人物(女性)から最初にグレートカーリングについて聞かされ、ライボウ氏に「もうすぐ大規模な間引きが始まる時期がくる」と告げたそうだ。
 --------(引用ここまで)--------------------------------------------------
 他のメディアでは絶対に報道できない、TOCANAならではの記事です。 リマ・ライボウ医師は、10年以上前から、大規模な間引き、大量虐殺が近い将来、計画されていると警告してきました。 長らく、陰謀論として相手にされませんでしたが、ワクチン死が続出する現在では彼女の警告が正しかったことを否定する人はいないでしょう。 いったい何の話かと聞き返すと女性はやはり「大規模な間引き(グレートカーリング)」であると言い、ライボウ氏はそれはどういうことなのかと質問した。「無駄飯食らいどもの淘汰を知ってますか? 私たちの再生可能な天然資源を消費しているすべての人間の間引きです」と彼女は答えた。「誰がそんなことを決めるのですか」と聞くと彼女は「私たち新貴族です」と即答したという。ベンチュラ氏は思わず「その人たち(新貴族)はビルダバーグ会議のメンバーということですか?」とライボウ氏に質問する。 するとライボウ氏は「彼女はベアトリクス女王でもなく、エリザベス女王でもなく、ヘンリー・キンシンジャーでもありません。でも彼女はパワーエリートのメンバーで元・国家元首です」と説明している。 このコロナ禍で現在、全世界でワクチン接種が着々と進められているが、これはグレートカーリングがすでに始動し着実に推進されている証なのだろうか。
 ■ 「世界人口の90%を削減しなければならない」
 番組出演の翌年、2010年2月にライボウ氏は米ワシントン州イェルムの田舎町にある「ラムサの啓蒙学校(Ramtha School of Enlightenment)」で行った講演で、グレートカーリングについてより詳しく解説している。「今日、すべての人が“持続可能な地球”というコンセプトを知っています。…(中略)…WHOはFRBと同じくプライベートな組織であり、その運営資金の3分の2が製薬企業から提供されています。WHOをはじめ、国連、アメリカ政府、ローマクラブ、イルミナティ、CFRなどのすべての組織が、今日の世界は人口が多すぎると指摘しています」(ライボウ氏)。そしてこれらの組織は“持続可能な地球”を維持するために9割の人口削減が必要であると言及しているという。現在の世界人口の90%を削減するというのはショッキングな数字だ。「世界人口の90%を削減しなければならないと彼らは言います」(ライボウ氏)。その元国家元首の女性の話では「彼らエリートは現在の1割の人口しか必要としていない」というのだ。「1974年からWHOはあなたの友だちではなくなり、女性を不妊に導くワクチンの開発と接種を進める組織になりました」(ライボウ氏)。ライボウ氏によればワクチン接種によりフィリピンの300万人の女性が不妊となり、アフリカでは天然痘撲滅プログラムでサハラ以南おいて1憶5000万人の人口削減を見込んでいることが記された文書が存在しているという。そしてこれらは計画のほんの一部で、このグレートカーリングを始めさせてはいけないとライボウ氏は訴え会場は拍手喝采に包まれる。この講演からすでに10年が経ち、そして現在の世界はコロナ禍に包まれている。今日の状況において人口の90%が削減されるという“グレートカーリング”をどうとらえたらよいのか、白黒はっきりするのはそう遠くない未来であることは間違いない。

 Dr Rima Laibow - The Globalist Agenda
 https://www.youtube.com/watch?v=2dIn0izZpvc


 ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ソロス、ロックフェラーがコロナウイルスを作り出したと告発している
January 16, 2021 
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/35d2da2c3f63ce5aa08a64bc7d1176e2
 ペルーの裁判所が、ビル・ゲイツとジョージ・ソロスがパンデミックを捏造したと非難している。チンチャとピスコの刑事控訴裁判所によると、covid-19は「世界中の犯罪エリート」の発明だったという。そして、新しいコロナウイルスを作ったとされる世界のエリートのメンバーは、ジョージ・ソロスやロックフェラー、ビル・ゲイツなどの億万長者である。・・・

 イタリアの国会議員はビル・ゲイツを「人道に対する罪」で調査するよう要求している... そして、その理由は?
 
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

>ビル・ゲイツと人口削減計画―ロバート・F・ケネディ・ジュニア捜査を求める
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-303.html

>ロックフェラー財団の計画書 – ワクチンで人口減少計画__イベント201__
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29
「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲイツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」

>D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前)
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html

 東海アマ氏によると、ライボウ医師に"大規模な間引き"の話をしたのは、やはり”鉄の女”マーガレット・サッチャーとのこと。レーガン、中曽根と新自由主義を強引に進め、資本主義世界をメチャクチャにした
極悪人である。

 「ビルゲイツが世界人口の9割をワクチンによって削減すると言い出したのは2009年だが、それは本当
に陰謀論妄想なのか?」 (東海アマブログ 2021/10/20)

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1653.html
 「上の「元国家元首の女性」というのは、マーガレット・サッチャーしかいない。サッチャーが英国イルミナティのトップだったのはよく知られた話だ。徹底した特権意識の持ち主で知られ、上の話(私たち貴族)とよく符合している。レーガン・中曽根とともに、1990年代の新自由主義勃興の旗手、三羽カラスだった。彼女の指示により、オックスフォードで、レーガンによりハーバードで、新自由主義(特権階級=貴族のための社会)価値観が薫陶され、世界に拡大していった」。


 米FOXニュースで、今目の前で起きているパンデミック騒動が、10年前に計画されたロックフェラー財団によるプランデミックであるという報道がされました。番組では10年前に作られたロックロックフェラー財団のパンデミック計画書を取り上げて一部を暴露。その内容を見ていきたいと思います。一般メディアのFOXニュースがついにDSの闇に切り込んでいく姿勢を取ったということは、いよいよネサラゲ(NESARA/GESARA)のデクラス(機密解除)に一歩近づいたということでしょうか?

 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演」。
 群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!奴等はなんでも受け入れる-血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも簡け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?





(私論.私見)