CIA報告書考

 更新日/2020(平成31→5.1栄和改元/栄和2).3.3日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「CIA報告書考」をものしておく。

 2011.03.21日 れんだいこ拝



 「★阿修羅♪ > 国際28」のお天道様はお見通し 氏の2020 年 4 月 06 日付投稿「アメリカ中央情報局の報告書」。
 《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》CIAが15年前に現在のCOVID-19コロナウイルス禍を予測していたんだって、てか、おたくら得意の自作自演でしょ。 以下の引用の後の動画でも似たような事が言われてるし…。
 「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた INDEEP
https://indeep.jp/cia-reports-in-2005-prodicted-coronavirus-pandemic/

 2005-2008年に公開れた米国CIAのレポート「2025年までの世界の傾向」95ページよりGlobal Trends 2025 Final Report
 しかし、スーパーなどで見ていますと、「消毒液を手につける」人たちはかなり多くて、それがどれだけ自分の体にダメージを与えることなのか、考えることがあるのかなとは思います。たとえば、以下は長崎大学医学部の「感染症ニュース」というコラムですが、強力な消毒液で洗浄することはほぼ「百害あって一利なし」のはずです。
 体にいる数百兆個以上の微生物は健康を守ってくれるパートナー
 長崎大学 感染症ニュース 2018年2月

 常在菌は皮膚にもいます。皮膚は体の表面を覆う最大の器官で、外からの異物の侵入を防ぐバリアでもあります。皮脂や汗に加え、皮膚常在菌が作る物質が皮膚の表面を弱酸性に保ち、病原菌の感染を防いでいます。皮膚には約 1000種類の常在菌がいますが 、主なものは3つです 。皮膚表面や毛穴にいる表皮ブドウ球菌と、皮脂腺にいるアクネ桿菌は、汗や皮脂を食べてグリセリンや脂肪酸、プロピオン酸を作り、肌を弱酸性に保ちます。三つ目の黄色ブドウ球菌は病原性が強く、皮膚がアルカリ性になると増殖して皮膚炎などを引き起こしますが、表皮ブドウ球菌とアクネ桿菌が黄色ブドウ球菌の増殖を抑えています。この3つの細菌を含む多くの種類の常在菌がバランスを保ちながら、私たちの体を守っているのです。口の中にも約700種類、2000億個の細菌が住んでいます。生まれた直後から、母親など近親者からうつされた細菌が歯の表面や粘膜に住みつき、「バイオフィルム 」という細菌の固まりを作ります。この固まりの多くは歯の表面にあり、外からやって来た病原微生物などが口の中に定着することを防ぎます。


 あるいは、以下は、慶応大学の福田真嗣特任教授の書かれたコラムです。
 「腸存共栄」の未来」(朝日新聞 2019/08/08)

 菌と聞くと、ばい菌や汚いもの、悪いものと思いがちではないでしょうか。近年では、デパートや公共施設などあらゆる場所に、消毒用アルコールが「ご自由にお使い下さい」と、置いてあります。私は、このことに少し懸念を抱いています。それらはもちろん、悪い菌やウイルスを抑える目的で置かれているのですが、悪い菌が死ぬということは、私たちの体に常在している良い菌まで殺してしまうわけです。そのため、手のひらにアルコールをシュッと吹きかけると、常在菌で覆われていた手のひらの細菌叢が焼け野原のようになり、部分的に菌がいない状態がつくられます。そこに、悪い菌が最初に付着すると、それらが一気に増殖してしまう恐れがあるわけです。


 私たちが、特に現在のようなパンデミックの中でおこなうべきことは、長崎大学の記述にあります、皮膚にある約 1000種類の常在菌を守り、 口の中の約700種類、2000億個の細菌 を守ることだと思うのですよ。少し複雑な話となるかもしれないですが、私たちの皮膚が、外部から来た病原体から身を守るためには、「3段階のバリア」が存在しています。それは、・物理的・化学的バリア → 皮膚そのものが病原体をブロックする・生物学的バリア → 常在菌が病原菌をブロックするがあり、そして、体内での「免疫のバリア」があり、この3段階で、人間は多くの病原体を自然にブロックしています。 しかし、この中での「体内の免疫のバリア(腸内細菌が大きく関与しています)」は、現代の生活の過度な清潔状態により多くの人から失われてきており、つまり、「私たち現代人は以前より病原体を防ぎにくくなっている」と思われます。風疹や梅毒など、今となって感染が増加する理由がわからない多くの感染症が最近になって増加している理由の一部もここにあると思われます。主要国の人類は感染症に対して弱くなっているのです。その状態の中でパンデミックが起きたということは重大な話ではあるのです。そういう意味では、「体表の常在菌による病原体のブロック」は、「病原体から身を守る最後の砦」に近いものだと私は考えています。この意味からは、常在菌を殺すことは「やってはいけないこと」だと思うのです。特に今のような状況でこそ。その「やってはいけないこと」が、社会中に広まっている。それまで消毒液で消毒などしたことのなかったような人たちまでもが、頻繁に消毒液で手を洗っている光景を見て、ふと「今後のパンデミックの拡大」を予測してしまい、寒気がすることがあります。なぜ衛生状態の悪いと思われている国で、まったく新型コロナウイルスの感染が拡大していないのかということは、(さまざまな理由があるだろうにしても)ここにも理由があると思います。つまり「不潔が彼らを救っている」と。先進国が軒並み「優れた衛生観念の下で感染拡大が止まらない」中、以下の地図が示しますようにアフリカやモンゴルなどでは、検査や統計の不備があるにしても、そういう他の条件を上回るほど、現時点では拡大が起きていません。もちろん、今後のことはわからないですけれど。2020年4月5日の新型コロナウイルスの感染状況(赤が濃いほど感染者が多い)

foreignpolicy.com

皮肉なことに、アフリカの中で最も衛生観念が進んでいると思われる南アフリカとアルジェリアが、アフリカ大陸で最も感染者が多いということも地図は示しています。もちろん、だからといって、「不潔にしよう」という話ではないです。しかし、冷静に考えていただきたいのですけれど、日本人の生活というのは、普通に生活していても、他の国や地域と比較して、十分に清潔です。そういう中で、通常の生活での衛生レベルを上回る過剰な殺菌をおこなうことは、「病原体からの保護機能の損失につながる」わけですから、いいわけがないはずです。社会全体が、過剰な殺菌など効果の理論的な整合性が伴っていないと思われることを「雰囲気」で進めてしまっている気がします。それと同時に、私は今の街を見ていて、「人間ってこんなに統制されやすいものだったんだなあ」と、ややがっかりしています。いずれにしても、どなたか立派な方が、きちんと身体防衛の真実を言うべき時なのではないかと思います。今のままでは、パンデミックが悪化していくとしか思えないのです。

 さて、本題です。 といっても、そんな大した話ではないですが、アメリカの CIA (米中央情報局)が、15年くらい前に「パンデミックの状況を正確に予測していた」ことについての話です。  

 あまりにも正確な状況を描く2005年のCIAのレポート

 最近、ロシアやフランスなどの比較的メジャーな報道メディアが、アメリカの情報機関である CIA の「 2005年の報告書」についてのことを相次いで報じており、それらの報道で、この CIA のレポートのことを知りました。

 2020年3月23日のロシアのプラウダより

Pravda

 この報告書というのは、2005年に書かれた「2025年までの世界の傾向 完全に変わる世界 (Global Trends 2025 / Transformed World)」というレポートです。こちらが表紙ですが、全部で 120ページもあるレポートです。

Global Trends 2025 / Transformed World

 特に秘密資料とかではなく、一般に公開されているものですが、書かれたのが、今から 15年前のことでしたが、このレポートに、「世界的なパンデミック発生の可能性」という項目があり、パンデミックが起きる状況と結果を記しています。そのページを翻訳しました。

 Global Trends 2025 / Potential Emergence of a Global Pandemic
 CIA 2005年
 世界的なパンデミック発生の可能性  

 適切な治療法が存在しない、伝染性が高く毒性の強いヒト呼吸器疾患の出現が、世界的なパンデミックを引き起こす可能性がある。2025年までに世界的パンデミックが発生した場合、この感染を回避したり、感染源からの流入を防ぐために、各国政府は移動の制限などの政策を行うことにより、各国の国力は低下し、国内および国境を越えた緊張と紛争が発生する可能性が高くなる。 パンデミックとなる病原体は、現在すでに存在している疾患株の自然の遺伝子変異または再集合によるものか、ヒト集団への新しい病原体の出現に依存している。 専門家たちは、H5N1などの高病原性鳥インフルエンザ株のような病原体が形質転換したものが候補である可能性があり、また、SARS やコロナウイルスなど他の病原体のパンデミックの可能性もある。 パンデミックが発生した場合、おそらく最初は、人口密度が高く、人間と動物が密接に関連している地域、たとえば中国や東南アジアの地域で人間と動物が近くに住んでいる場所から始まる。それらの畜産の慣行が規制されていない国や地域では、人畜共通感染症が家畜集団に蔓延する可能性があり、パンデミックの可能性がある系統への突然変異の機会が増加する。病原体が効果的に伝播するには、人口密度の高い地域に病気が伝染する必要がある。そのようなシナリオの下では、発生源となる国内の不十分な健康監視体制により、病気の拡大の早期発見と同定が妨げられると考えられる。公衆衛生への対応が遅いと、伝染性の高い病原体が出現して広がっているという認識が遅れるのだ。 パンデミックの可能性がある疾患の存在を確認する確定的な検査結果が得られるまでには数週間かかる場合がある。暫定的に、中国や東南アジアの町や都市にこの病気のクラスターが出現し始める。その後、海外旅行に制限が課せられる段階になっても、症状が軽度な患者や、症状の出ない感染者の旅行は続き、疾患は大陸を超えて運ばれる可能性がある。 新しい症例の波は数ヶ月ごとに発生するだろう。 効果的なワクチンがなく、ほとんどの人に免疫がないために、この疾患は非常に感染しやすい。最悪の場合、アメリカ本土内で数千万人から数億人のアメリカ人が感染し、数千万人が死亡する。アメリカ以外では、世界規模で全人口の約 3分の 1が感染し、数億人が死亡する。そして、世界規模での重大なインフラの劣化と大規模な経済的損失が発生する。 病気がどれほど速く広がるか、何人が病気になるか、どれくらいの期間パンデミックが続くか、そして死亡率と後遺症はどのようになるかは、パンデミックの原因となる病原体の特定の特徴によって異なる。これらのシナリオは、これらの変数の範囲内での可能性の最も高い特性を示している。

 ここまでです。 とても現状とよく似ています。まとめますと、2005年の時点で、アメリカの CIA は、以下のように予測分析していたということになります。2025年までにパンデミックが起きる可能性が高い。・病原体は、新型インフルエンザか変異したコロナウイルスの呼吸器感染症。・最終的には、全世界の約 3分の1が感染し、数億人が死亡する。このように正確に予測している文書ですが、以下の部分は気になります。新しい症例の波は数ヶ月ごとに発生するだろう。/。つまり、「パンデミックはそう簡単には終わらない」と予測していたということになります。それと、国内および国境を越えた緊張と紛争が発生する可能性が高くなる。/というのもそうですね。

 まあ、このレポート自体は、当時の CIA が、専門家たちの話をまとめて作成したレポートだと思われ、特に陰謀論的なものではないですけれど、ただ、不思議なのは、「こんなに正確に予測していて、どうしてアメリカは対処できなかった?」 ということです。 そして、このレポートは、歴代のアメリカ大統領も読んでいるものだそうで、少なくとも、オバマ大統領と現在の大統領は内容を把握していたようです。なら、最初に中国で発生したと聞いた時に、なぜ、その後の状況をこのレポートから想像できなかったのかなとは思います。このレポートに対して、ロシアのプラウダは、記事で以下のように皮肉げに締めくくっています。
 2020年3月23日のプラウダより

 2015年の科学誌ネイチャー・ メディスン・ジャーナルには、アメリカの科学者たちがコウモリなどのさまざまな動物にコロナウイルスのハイブリッドバージョンを人工的に作成したと記された記事があった。さらに、2013年に研究者たちは、このウイルスを人間に感染させる可能性を研究していたことが説明されている。

アメリカ政府は先日、アメリカの科学者たちが新型コロナウイルスに対する実験的ワクチンを作成し、それをテストし始めたことを報告している。どの国が売上高から莫大な利益を得るのかを想定するのは容易い。 (Pravda

 プラウダもすっかり陰謀論色に染まっていますが、こういうようなさまざまな国の意見の対立も、エスカレートすると、先ほどの CIA のレポートにありました、 国内および国境を越えた緊張と紛争が発生する可能性が高くなる。/ということに結びつかないとも限らないですので、注意していただきたいところです。 最近、ふと思うのは、このウイルスの出所が自然であれ、プラウダが漂わせているような人工であれ、「どうも当初と違う想定のほうに変異しているのではないか」という気はします。当初と比べて、「症状」があまりにも多彩となっているのです。最初、「呼吸器感染症」として扱われていた新型コロナウイルスは、その後、たとえば「嗅覚と味覚が消える」とったような症状が有名になったりしていますが、今では、以下のような影響が明らかにされています。カッコ内は、公開されている医学論文のリンクです。

 確認されている新型コロナウイルスのさまざまな影響

・脳に影響(急性出血性壊死性脳症)を与えることが判明 (Radiology

・急性胃腸障害が重症患者の約86%で発生 (medRxiv

・敗血症 (medRxiv

・約3分の1が眼の異常を示すことが判明 (JAMA

・心臓疾患のない患者でも心臓損傷を引き起こす可能性 (JAMA

・子宮内で母子感染する (livescience

・精巣を攻撃して男性を不妊にする可能性 (medRxiv

 査読されていないものも多いですので、確定したものではなく、「その可能性がある」ということですが、ただ、ほぼすべてが実際の臨床現場からのデータですので、ある程度こういう多彩な影響を持っているようです。 なお、どこの国であろうと、対ウイルスの政策はうまくはいかないだろうことは、今回ご紹介した CIA の予測レポートからも明らかです。 感染や発症を防ぐための確実な方法はないとは思いますが、しかし、個人個人で考えることにより多少の工夫はできるかと思います。パニックになったり、無意味に恐れたりしても意味がないです。 そして、私個人としては、できる限り平常と同じ生活を継続する政策こそが、日本の滅亡を防ぐ最後の方法だと思っています。 この CIA の 15年前のレポートは、未来の社会に対しての危機感があふれているものなのですけれど、現時点の世界の指導者たちの姿勢は、CIA が懸念していた暗い未来に向かっているようにも感じます。引用では”まずCOVID-19コロナウイルス”ありきで述べられていますが、私はその立場ではなく、”まずディープ・ステートによって引き起こされたと考えられる今回の似非パンデミック禍”ありきの立場です。 それはここでは重複になるので申しませんが以下の過去投稿をご覧いただければご理解いただけるでしょう。
 コロナウイルスはごくありふれたウイルスで、その種類は非常に多く、PCR検査などでは絶対にそれがCOVID-19であるとは断定できない、何でもかんでも陽性にさせられる、世界似非パンデミック


 安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


 《(松田学)新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本コロナウイルス」とPCR検査の落とし穴》欠陥PCR検査を世界規模で疫学に使う怖さとその裏で進行している事象の可能性《感染ではなくて汚染でしょ》
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/305.html

 そしてさらに以下の動画ですが、これは2010年7月13日にアップされたものであり、ここでも中国発のウイルス禍が将来勃発すると15分当たりから述べられています。

 JA - アングロサクソン ミッション youtube
 https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8

 明日にも安倍政権は緊急事態宣言を発令するようですが、その必要など全くないと考えられるでしょう。


 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK271」のお天道様はお見通し氏の 2020 年 4 月 06 日日付投稿「《市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)》トランプ大統領もそれがでっちあげであると過去に発言!やっぱりでっちあげ似非パンデミック!日本人よ、安倍政権よ、緊急事態宣言など全くもって不要!」。
 SNS等でもっとPCR検査を増やせ!だの叫んでいる、マスメディアや似非医療産業や嘘つき政府に完全に洗脳されたバカどもにちゃんと現実を直視してから物を言えと言いたい!!


 PCR検査では絶対にCOVID-19ウイルスに感染しているかどうかの結果なんて期待できいないし、今世界で陽性であると確認されている128万人+という数も、他の何らかのコロナウイルスを体内で保持しているという事実に過ぎないのは以下の過去投稿でも明らかでしょう。

 安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html


 《(松田学)新型か土着型か?ある臨床医と生物学者が見た、「日本コロナウイルス」とPCR検査の落とし穴》欠陥PCR検査を世界規模で疫学に使う怖さとその裏で進行している事象の可能性《感染ではなくて汚染でしょ》
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/305.html

 以下に世界でもぶっちぎりの34万人弱もの”感染者”を出している米国各地やドイツの一病院での、メインストリーム・メディアによってでっちあげられた報道の嘘を、ニューヨークやロスなどでロックダウンという不条理な状況に置かれている市民らが暴いている動画を以下にご紹介します。

 市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA) youtube
 https://www.youtube.com/watch?v=HDADonD2bAU

 現在のパンデミック騒ぎはおそらく米国ディープ・ステートによる自作自演で、それ以前から起こっていた同じグループの中核である国際金融資本による自損事故の金融崩壊を、COVID-19に擦り付けることで正当化し、新たな金融制度へのスムースな移行を図っていると申し上げてきましたが、いわゆる西側諸国の主要メディアや世界医療産業の大部分もその一員であると考えられ、今回の市民らによる実態の暴露となったのでしょう。またトランプ大統領も今年の2月28日に新型コロナウイルス騒ぎが民主党( ≒ディープ・ステート)のでっちあげであるとも公式の場で言っています。 詳しくは、

 ドナルド・トランプ大統領、「新型コロナウイルスは民主党のでっち上げ」と発言
 https://www.esquire.com/jp/news/a31182132/trump-called-coronavirus
-is-demo-200302/
(外部リンク)

 をご覧ください。そして以下、フォローアップ記事からの引用ですが、

《「お見事 CIA 」 : 15年前のアメリカ中央情報局の報告書には「2025年までに、伝染性が強く治療法がないコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生し、全世界の3分の1が感染する」という予測が示されていた》でっちあげてんこもりの似非COVID-19コロナウイルス禍《JA - アングロサクソン ミッション》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/551.htmlより抜粋
確認されている新型コロナウイルスのさまざな影響
・脳に影響(急性出血性壊死性脳)を与えることが判明 (Radiology

・急性胃腸障害が重症患者の約86%で発生 (medRxiv

・敗血症 (medRxiv

・約3分の1が眼の異常を示すことが判明 (JAMA

・心臓疾患のない患者でも心臓損傷を引き起こす可能性 (JAMA

・子宮内で母子感染する (livescience

・精巣を攻撃して男性を不妊にする可能性 (medRxiv


 こんなん当たり前ですわ。 前々から申し上げているように、コロナウイルスはごくありふれたウイルス群でありその種類なんぞも非常に多く、人類の相当部分は何らかのコロナウイルスのDNA片を体内に保持しているので、上記引用で言及されているような、確認されている新型コロナウイルスのさまざまな影響とされる症状や疾患などは、元々そういった病気を抱えている人々であり、COVID-19によって引き起こされたものではないと考えられるでしょう。

 もういいかげん読者の皆さんも、今の世界事象が創作された戯言であるのを認識しましょう。 よって安倍政権が明日にでも発令すると考えられる緊急事態宣言などは以ての外であり、全く意味を成さない絵空事であると言えるでしょう。アベッチ、これ以上醜態を晒す必要性などおまへんで!!

コメント
4. 2020年4月07日 02:33:40 : LM1pZCKqU2 : YS5QNEN5ZFQ4S2s=[7] 報告
  ワクチンの正体  陰謀論ではなく、陰謀そのものである。水銀、アルミニウム、スクアリン、アジュバンドなど猛毒、又は副反応の強い成分が含まれている。 水銀は水俣病の原因となった。 ヒトパピローマウィルスのワクチン(子宮頸がんワクチン)にも同様の添加物が混入されており、神経学的損傷を起こす事が証明されている。今後、コロナウィルス予防という触れ込みにより、ワクチンが登場してくる事が推察される。 つまり、陰謀論ではなく、陰謀が行われ続けているという事。効果のないワクチンを認可するはずはないと思い込んでいるあなたに覚醒するチャンスを与えたい。コロナウィルス騒ぎにより、政治、経済、金融、医療、スポーツ、文化にも影響を与えての世界規模の実験が行われている。2020年コロナにてオリンピック延期、来年は中止、幻の東京オリンピックと歴史に刻まれるかもしれない。マッチ、ポンプ詐欺に気が付いたあなたは覚醒し始めている。尚、治療薬や漢方薬を否定するものでもないし、西洋医学、東洋医学そのものを否定するものでもない。
5. 2020年4月07日 04:00:47 : fLhEobyTTw : dHBhZ056NVBHYVU=[1] 報告
 やっぱりね。多くの阿修羅記事には関心がもてなかったけど、この記事だけは賛同。

 どうしても感染経路が理解不能だった。あれほど世界に感染拡大するはずがないでしょ。武漢から500万人逃げたというわりに、死亡者は1.数パーセント。それが、なぜ世界にあっという間に感染するのか、全く不明。欧州でもイタリアは初期から徹底してコロナ対策をこうじた国だったというのに、なんでイタリアだけが特に感染爆発したの?理解できない。トランプは、武漢にウィルスを撒いたのが誰か調べろと習に言っていたそうな。ディープステートのやらせと判っていたんだろうね。

 アへも同様。米国ドルが崩落し米国債世界一か二所持国日本も紙切れをどうするか、アへのミクス嘘隠しをどうするか、戦争屋に献上しつづけた日本の虎の子年金や郵貯やJAの資金漏出をどうするか。国民の怒りの矛先を変えるコロナだろうと思っていた。108兆円のコロナ予算をだしたらしいが、殆どがディープステートに巻き上げられるだろうと危険視する記事もあった。そうだろうね。めちゃくちゃ。国民はいつ覚醒できるのだろう。死んでも覚醒しない日本人ってか。バカ丸出し。

9. 2020年4月07日 09:15:34 : D0i0M526LH : WnZ1QmhweENXT3M=[1] 報告
 中国、イラン(中国の医療チームが、イタリアと同様に、現地に支援で入っている。)、ロシア、イタリアで起きている新型コロナウイルス感染症も、同じようにホウクス(Hoax)だとは、考えられない。動画の最後の方に映ってる、ベルリンの病院を撮影したジックス氏の場合は、病院側が、別の建物に中にいると、反論している。

 https://de.wikipedia.org/wiki/Billy_Six#COVID-19-Pandemie_in_Berlin

 ただ、その反論が、ジックス氏の映像に対して、映像で対抗していないことは、新たな疑念を呼ぶ。

 米国とEU(ここに、イスラエルと湾岸諸国を加えても良い。)の新型コロナウイルス感染症がホウクス、原子力空母「ルーズベルト」の場合も、ホウクスだとすると、この後に起きることは、本格的な、イラン、ロシア、中国、北朝鮮を標的とした軍事侵攻だろう。(ロシア近くには、NATO軍が、軍事訓練を名目として、集結している。)それは、全面核戦争を招くことになる。新型コロナウイルスは、パンデミックではないと主張する専門家も、少なからず存在している。

> 12 Experts Question The COVID-19 Panic

 https://www.zerohedge.com/geopolitical/12-experts-question-covid-19-panic

10. 2020年4月07日 09:46:43 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[4826] 報告
 ベンジャミン・フルフォードレポート:「グローバルシステムの崩壊と大量逮捕が進行中。 リセット不可避」
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 K33リポート 2020/04/06 に公開
 https://www.youtube.com/watch?v=qL-bI_9KFB0

 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK272 」のますらお 氏の2020 年 5 月 19 日付投稿「新型コロナが計画されていたこれだけの証拠(上) 高橋清隆の文書館」の概要。
 元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030683.html
 http:/

 新型コロナ騒ぎは、人類奴隷化のためのやらせである。都市封鎖解除の後は、ナノチップ入りワクチン接種や、人々を引き離しておくための監視カメラ、顔認証による街頭での個人特定、マイナンバーカードを経由した現金給付による餌付けなど、「新しい生活様式」が待っている。
 
アンドリュー・カウフマン医師は、新型コロナウイルス(COVID-19)は存在しないと主張している。同ウイルスは他の遺伝物質と分離できないからだ。PCR検査の偽陽性率は80%に上るとも指摘する。同検査を拡大するのはWHO(世界保健機関)の指示に沿って「コロナ」感染・死亡者を増やすため。米ミネソタ州議員のスコット・ジェンセン医師によれば、同国で新型コロナと診断すると、病院は1万3000ドル(約138.5万円)を受け取れる。にもかかわらず、「もっとPCR検査を」「80%でなく、1カ月の完全隔離を」など主張する人が多い。野党議員やその支持者、日頃から政権批判に熱心な識者ほど、その傾向が強いように感じる。行政やNHKが出す基礎情報の内容が「コロナの致死率が高い」「人同士の接触を断つことが一番の対策」「PCR検査できる場所は限られている」など、共通しているからだろう。

 今回は、新型コロナ禍の計画性を指摘することで、この騒動がやらせであることをご承知いただきたい。挙げる資料は実在する文書だから、大本営発表を疑わなかった方にも、説得力を与えるはずである。
引用する記事はいずれもウェブニュース、『自由新聞』(“The Freedom Articles”)に掲載されたものである。


 同紙2020年4月28日付「コロナウイルスのために計画・用意された9つのシミュレーションと演習、法律」と題する記事は、2019年10月18日に米ニューヨークで開かれた「イベント201」に至るまで9つのシミュレーションや演習などが行われていたことを説明する。同記事によれば、準備は約20年前にさかのぼる。「この社会基盤は、20年以上にわたってはっきりと段取られてきた。“コロナウイルス作戦”が実行に移されたとき、全ての部分は人々をだまして奴隷にし、喜んでワクチン接収を受け入れるかそれを請う場所に彼らを連行するのを確実にするためである」。
最初のものは2001年6月。「暗い冬」と題された作戦で、「NW0(新世界秩序)の支配階級と米国政府」が「生物戦争である炭疽(たんそ)菌攻撃をシミュレーションした」。同様の炭疽菌攻撃は実際、同年9月の同時多発テロ事件後に起きている。この作戦には、「イベント201」と同じく、ジョンズ・ホプキンス大学が関わっている。同大のホームページによれば、この作戦は「米国市民に対する隠密の天然痘攻撃を想定した架空のシナリオを描いている」。「このシナリオは2週間にわたって開かれた3回のNSC(国家安全保障会議)会合で設定された。この演習はワシントンDCのアンドルーズ空軍基地で開かれた」と説明している。

 ウェブニュース『最後の米国の放浪者』のホイットニー・ウェッブ記者は、記事で次の指摘をする。
「“イベント201”と“深紅の感染(Crimson Contagion)”の両方の主要指導者は、米国の情報機関と国防総省との間に長年にわたる深いつながりがあるだけではなく、2001年6月の同じ“暗い冬”演習にも以前から関わっていた。これらの同じ人物の一部は、その後の炭疽菌攻撃に対するFBI(米連邦捜査局)の“手抜き”捜査にも関与し、現在新型コロナ機器に対する米国政府の対応の主要な側面を扱っている。これら人物の1人、ロバート・カドレックは米国人に新型コロナに不要に感染させた行動に対し、現在直接の責任を負う事実があるにもかかわらず最近、米国保健社会福祉省(HHS)の新型コロナ対応全般を担当している」「深紅の感染」とは、2019年8月に行われた米国政府が運営する演習で、正式名称は「深紅の感染2019機能演習」。同年10月に実施された「イベント201」ほど知られていないが、中国で発生してシカゴに上陸し、1億1000万人の米国人に感染したウイルスを予言的にシミュレーションした。「シミュレーション」の結論は、連邦政府がウイルスと効果的に闘うための資金や調整、資源を欠いていたというもので、感染爆発への準備としてさらに多くの支出を正当化する内容になっている。「イベント201」は皆さんご存じ2019年10月18日、米ニューヨークでジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センターが世界経済フォーラム(ダボス会議)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とともに開催した、世界的感染爆発のバーチャル演習。ブラジルで発生したコロナウイルスの流行が、米国に上陸するとの想定だ。参加者には、米CDCと中国のCDC、ジョンソン&ジョンソンのような大手製薬企業なども含まれる。コロナウイルスの流行を想定したことが明記されているだけで、今回のコロナがやらせであることは確定だろう。にもかかわらず、「イベント201」の公式ホームページのトップページには、「新型コロナとわれわれの感染爆発演習に関する声明」と題するジョンズ・ホプキンス大学の文書へのリンクを張っている。「最近、保健安全保障センターは感染爆発の演習は現在の新型コロナの中国での発生を予言したものかどうかについての質問を受け取ってきた。はっきりしておくが、同センターと協力者は机上演習の間、予言はしていない。このシナリオに関し、われわれは架空のコロナウイルスの感染爆発をモデルにしたが、予言ではないと明言している。……われわれの机上の演習は偽の新型コロナウイルスを含むが、その架空のウイルスの潜在的影響を具現化するのに使った素材は、現在の新型コロナ(COVID-19)と同じではない」明確な論拠を示さずに、否定を重ねている。『自由新聞』は「もちろん、これまたただの偶然である」と皮肉っている。同記事には、「ゲイツは感染爆発の間、MSMのプラットホームを使い、都市封鎖後に人々が再度渡航するのに必要となる強制ワクチン接種や “電子証明書”または“免疫パスポート”の可能性を説いて目立った」とある。

 事実、「イベント201」は「感染爆発への備えと対応のための官民協力」と題する文書で、7項目の「行動への呼び掛け」を示している。すなわち疫病の大流行に対処するためWHOの定めるワクチン供給量を各国が確保することや、都市封鎖による経済的打撃を緩和する資金を世界銀行や国際通貨基金(IMF)などを通じて調達することをうたう。記事を書くものとして個人的に気になったのは、7番目に情報統制についての記述があること。「政府と民間部門は、次の感染爆発への対応に先立ち、誤報・偽情報を撃墜する方法を開発することに最大の優先順位を割り当てる必要がある」と題し、各国政府が伝統的メディアおよびソーシャルメディア企業と協力して偽情報に対抗する機敏なアプローチを調査・開発する必要性を訴える。そして、次のように結ぶ。「国の公衆衛生当局はWHOと緊密に協力し、一貫した保健告知を迅速に開発および運用する能力を創造するする必要がある。これら部門にとって、メディア企業は権威筋の情報を優先し、科学技術を使っても偽情報を抑圧することを確実にする必要がある」。まさに、テレビやネット上で起きていることはないか。テレビはジョンズ・ホプキンス大学発表の感染者・死者数を垂れ流し、WHO仕込みの「三密」を連呼する。PCR検査の有効性に疑問を持つ医療従事者のインタビューを編集し、真逆な主張にする。一方、ネット上でコロナウイルスの存在やPCR検査に疑問を投げ掛ける動画や記事は削除され、これらを紹介したブログは検索に引っ掛かりにくい。ユーチューブやフェイスブックには、情報が現れる前に「WHOや保健当局の発表を参照ください」などの警告が立ちはだかる。私自身、政府発表やマスコミ報道と違う見解の記事原稿は「独立系」ニュースサイトも掲載してくれなくなった。自分のブログに載せると、アクセスが倍増したのに順位が下がった。同記事をツイートすると、リツイートしてくれた人がいたのに表示は「0」のまま。「次の感染爆発への対応に先立ち」準備されていることを痛感する。(つづく)

コメント
7. 2020年5月20日 06:28:07 : v4za1ouWgw : ejVaZm5KMWZUZ3M=[3] 報告
  妄想と一言で片づけられるべき類の話ではない。時系列で事実を積み上げていけば良い。ヒエラルキー世界の中では経済奴隷のコントロールを可能にする。 コロナ騒動には多くの疑問が付きまとう。人口ウィルスである事は間違いなさそうだ。これが成功すれば、第二、第三のコロナ新種騒動が巻き起こされるであろう。 因みに、日本国内に於いて「肺炎」の死亡者数は1日300人、コロナの死者数は一桁だ。尚、「肺炎」の死亡者数はコロナ騒動発生以前の2016年時のものである。 これを、どう見るか?  頭の体操は止め、事実に向き合う必要がある。
19. 2020年5月20日 13:46:13 : trY2KTQMKc : cmpyWE9CQjFISWs=[13] 報告
 投稿者が参考情報にあげているデイヴィッドアイク氏をみて下記の投稿を思い出したので、その記事を紹介しておきます。陰謀論というものが時に真実を言い当てる側面がありながら、以下のような荒唐無稽にまでひろがってしてしまうことで その説得力を自ら放擲してしまう。今般のコロナ騒動もまずは科学的な議論を突き詰めるべきが先であろう:

 太田竜氏は自らのブログ「太田竜の時事寸評」の5月12日付(2008年)で以下のように書いている:http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
 平成二十年(二〇〇八年)五月十二日(月)(第二千四百十八回)
 アイクは、一九八九年、英国みどりの党の代表として、英国の「スカイテレビ」に出演した時の奇怪な体験を想起した。彼は、テレビ局のメーキャップ室に案内された。するとそこに、英国のもと首相ヒースが居たと。ところが、そのときのこのヒースもと首相の目は、「まっくろ」だったと言う。そしてヒースの挙動は、きわめて奇妙であったと。ヒースの奇怪な挙動については、アイクは「大いなる秘密」(一九九八年)の中で記述して居る。一九八〇年代からこの「暗黒の目」をした不思議な人間の目撃証人と、その目撃証言が登場した。そして、アイクは、今週、この件の証言の記事を目にしたと言う。その種の人間の言動は、人類の現在の公式物理学の枠内では、まったく説明出来ない、と。

 「大いなる秘密(下)―世界超黒幕(The Biggest Decret)」David Icke,大田竜監訳、三交社、2007年, PP574.
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/145-0_146-9.html
である。残念ながら上巻は貸し出しされていた(我が町内にも同好の士がいるらしい)。この本を絶賛する船井幸雄氏のブログに目次立てがあるので上巻の内容が推測できる:
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200610008
【上巻】
序章 決断すべき黎明の秋(とき)――霊的に覚醒し、「家畜人」「奴隷人間」からの脱却を!
第1章 やって来た火星人――異星人(エイリアン)の遺伝子操作で人類は創造されたのか!?
第2章 驚愕の目撃例――「その爬虫類人のことを口にするな!」
第3章 地球を蹂躙する異星人(エイリアン)――バビロニアン・ブラザーフッドは歴史にどんな罠を仕掛けたのか?
第4章 神の子なる悪の太陽神たち――秘教の象徴体系を狡猾に操作、人類を精神地獄に
第5章 血の十字架を掲げた征服――「善男善女」の多次元宇宙意識への秘儀参入は断じて許さない!
第6章 浸潤する「黒い貴族」――フェニキア、ヴェネチアそして「英国(ブリタニア)を完全に支配せよ!」
第7章 跳梁席巻する太陽の騎士団――象徴、儀式、エナジー・グリッド、黒魔術で眩惑する
第8章 一つの顔、さまざまな魔の仮面――宗教と科学を韜晦(とうかい)、「レプティリアン・アジェンダ」は必ず実現させる!
第9章 呪われた自由の大地――コロンブス以前から、ブラザーフッドはアメリカを凌辱してきた
第10章 無から捏造した金(マネー)――「慈悲深き聖都の騎士団」末裔(ロスチャイルドら)の無慈悲な錬金妖術を剔抉(てっけつ)する
第11章 眩(あや)しのグローバル・バビロン――英米ブラザーフッド・エリートは両大戦で世界全支配(グローバル・マニピュレーション)を完遂へ!
第12章 逆光するブラック・サン――鉤十字(ナチス)の世界支配計画は、今やグローバルに堂々遂行されている!
【下巻】
第1章 爬虫類人(レプティリアン)の冷酷な位階網(ピラミッド・ネットワーク)――RIIA、CFR、TC、ビルダーバーググループ、ローマクラブなどの巨悪を暴く!(投稿者による注: RIIA Royal Institute for International Affairs;CFR Council for Foreign Relations;TC Trilateral Commission)
第2章 高貴なる麻薬の売人(ドラッグ・ディーラー)ども――イギリス王室・東インド会社・香港上海銀行の悪魔的所業を知れ!
第3章 聖なる涜神強姦殺人儀式――古代バビロン・イルミナティ・悪魔教(サタニズム・カルト)など黒魔術式拷問は爬虫類人(レプティリアン)の生命栄養補給源
第4章 恍惚のうちに壊されるアメリカ――小児性愛的倒錯症の前米国大統領(ジョージ・ブッシュ)、幼児への愛情爆撃(ラブ・ボンビング)・MKU(超洗脳)・性的虐待・誘拐・・・
第5章 「死と破壊(コロンブス)」地獄を招く象徴言語――自由の女神、万物を見通す目(ホロス)、不死鳥、五芒星・・・新世界秩序にようこそ!
第6章 「トカゲ」女王陛下の邪悪な連鎖――黒い貴族の血流は武器・麻薬密売、不正投機・・・テロ・大量虐殺(ホロコースト)に手を染める!
第7章 「月の女神」の残酷な生贄――ダイアナ妃をその美と愛ゆえに、周到かつ黒魔術的に殺害した卑劣な手口を告発!
第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造――爬虫類人(レプティリアン)の人類支配の欺蟎的常套手段は、恐怖と憎悪に共振させると見抜け!
第9章 呪縛牢獄からのさわやかな解放――速くて短い愛の波長は、孤独・暴力のレプティリアン世界を変容一新させる!

 此処へ来て、「黒い目」とは、人(ヒト)の人格なりをたとえる表現ではなく、ヒース元首相が「とかげ」人間そのものと言ってるらしい事がわかる。実際、英国女王エリザベスの由来は El-lizard-birth (投稿者注:トカゲ生まれ)であると書き、117頁にこんな記述がある:
 この女性はパーナムビーチズの猟獣猟鳥管理人の妻で、二人でその土地に住んでいた。彼女が育ったのはスコットランドの悪魔主義者の家庭で子供の頃にはスコットランドのブラザーフッド・ネットワーク(超秘密結社)によって性的にも儀式においても虐待を受けていた。夫もまた悪魔主義者でそれでバーナムビーチズの管理を任されていた。この土地にはロンドン当局が管理する古代の木立や原生林が残りエジプトの森と呼ばれる地域も含まれている。-1970年代初めにヒースが首相だった時期だがー彼女が犬を散歩させていると灯りが幾つか目に入った。なんだろうと彼女は静かに近づいていった。戦慄のうちに彼女が見たものは悪魔教の儀式でありその輪の中にいる当時のエドワード・ヒース首相だった。さらに大蔵大臣のアンソニ・バーバもいた。彼女の話では、見ているうちにヒースが爬虫類に変身ししかも信じられない事に輪の中の誰も全く驚いていなかった。と、語った。「最後は全身が爬虫類の形状になってサイズは60cmくらいになってしまいました」。ヒースは少しウロコがあってごく自然にはなしていました。ただ「長距離電話」みたいで口と声に少し「タイムラグ」がある感じがしました

 もう一つ引用する(第8章から、464頁)
 レプティリアン(爬虫類異星人のこと、投稿者注)が操作してくるのは、低層幽気周波数帯からだ。地球を支配するためには人類の大多数をこの水準以下に維持しそれ以上の高い周波数帯から切り離しておかなければならない。(中略)人間の心を切り離して無知な状態にしておくうえで決定的に重要となるのは恐怖罪悪感怒り自己嫌悪他社の軽蔑といった低い周波数での感情を操る事だ。こういう感情こそが低層4次元の周波数帯と共鳴する。一度こういった感情の支配に屈服すればそれは、レプティリアンの意識による支配に屈服した事になる。

 それにしても、1950年代日本の左翼の一派を担った人物がこうしたいかがわしい本の著者にかくも入れ込む。これこそ謎である。私が敬愛するレンダイコ氏は自らのHP

で、「阿修羅は貴重な情報源である。太田龍を嘲る者は、手前こそ歴史の盲人であることを知るべきだ。木村愛二を謗る者は、手前こそジャーナリストとしての識見を損じていることを弁えるべきだ。れんだいこを軽んずる者は、聞き分けの出来ない者である事を知るべきだふふふ。(以下略)」と褒めちぎる。

 木村愛二氏の評価については異存ないが、こうなると太田氏への評価については賛同するわけにはいかない。理科大学に在籍し真理への接近にあたっての自然科学的手法の一端にかっては触れたはずの太田氏もさすがに、この荒唐無稽にのめりこむ事にいくばくのためらいがあるのだろうか、巻末の監訳者解説で次のように書いている(530頁)。
  爬虫類異星人の母星はどこか?彼らはどの星から地球に侵入したのか。この問題は依然として残る事に変わりはない。もしも爬虫類的異星人が太陽系以外の構成に所属していたとすれば次の問題が発生する。
(1)「彼ら」は超高速で宇宙空間を航行する科学技術をすでに開発済みとしなければならず
(2)「彼ら」(ママ)太陽系に侵入し中心の太陽から数えて第3番目の惑星たる地球に到着すると同時に又は、それと前後して他の惑星にも移民基地を設定した可能性の大なる事。火星こそ、その星かもしれないこと、である。本書「大いなる秘密」はまさにその解明から始まる(上巻 第一章)。そこで、最後に残る大問題はこうだ。
(3)すなわち、地球を訪問調査ないし定住(することにした)「彼ら」異星人は一種だけなのか、むしろ複数(二種以上)とみるべきではないのか。もしも複数の種類とすれば、必然的に地球を舞台(縄張り)とした、「彼ら」異星人どうしの葛藤と衝突が生じるのではないか。その場合、地球原人がその争いに巻き込まれることは避けられない。

 533頁で太田氏は以下のように書いている:
 この勢力は(爬虫類異星人、投稿者注)は、この6千年あるいは数十万年にわたって西洋中近東を基地として地球に取り憑き地球を永遠の牢獄に仕立て上げてきたのである。ついに恐怖と流血、血の海と呪いによって禁忌を維持してきた彼らの極秘の全体系が暴露される時がやってきたのだ。大胆不敵でいかなる迫害おも怖れず.死の脅迫にも動じる事のない一英国人サッカによって今、我々^全地球原住民の前にその極秘の全体系が開示されたのである。

 私は、人類の問題の研究は、人類が地球にへばりついてきたからには、まず地球上で解明するべく力を尽くすのが本道と思う。とすれば、アフリカ大陸は絶対に除外できない解明への研究対象である。「アフリカ大陸史を読み直す(第一巻)」社会評論社、木村愛二著、2007年、303頁http://www.shahyo.com/book/1327.html
はそのための格好の最良の文献と私は思う。
 「★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK272 」のますらお 氏の 2020 年 5 月 21日付投稿「新型コロナが計画されていたこれだけの証拠(中) 高橋清隆の文書館」。
 元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030684.html
 http:/

 (上)からの続き 話は前後するが、ワクチン接種の必要が最初に明記されたのは、2001年草案のモデル州緊急健康力法である。もともとCDC(米疾病予防管理センター)によって起草された公衆衛生法で、米国50州に同様の法律を制定させることを目的にする。伝染病や感染爆発、バイオテロへの対応として、強制的なワクチン接種を含む徹底した厳しい条文化が含まれる。記事はCDCが幾つものワクチン特許を所有していることを強調した上で、米国自由人権協会(ACLU)の次の指摘を引用する。「この法律は、知事が一方的に司法の監督なしに緊急事態を宣言することを許し、社会的隔離や他の緊急権限のための近代的な適正手続きの提供を損ない、資産収用に対する適切な補償を欠き、強制的治療やワクチン接種を命じる権限についての無審査を含む。……この法律は基本的なプライバシー保護を要求することなく、個人を特定できる大量の健康情報を公衆衛生当局に開示することを求めている」英語版ウィキペディアによれば、同法案は「知事を独裁者に変えることができる」との米国医師会の批判を紹介。2011年8月までに40州がさまざまな形の同法を可決している。わが国は現時点でワクチン接種こそ命じられていないが、知事による社会的隔離や休業、外出自粛などの要請を目の当たりにしている。いずれワクチン接種命令も発令されるのか。

 9つの予言的演習や法律の中で特に注目したいのが、2010年にロックフェラー財団が作成した「科学技術と国際発展の未来のためのシナリオ」と題する文書である。『自由新聞』は3月31日、「2010ロックフェラー財団文書と新しい標準」との見出しで、同文書の「足止め(Lock Step)」と呼ばれる章に光を当てた記事を配信している。「新しい標準」の原語は“The New Normal”。テレビや新聞が現在、「新しい生活様式」と連呼しているものと思われる。
 2010年のロックフェラー財団文書は感染爆発を利用して権力を掌握するNWOの計画を分析する。「新しい標準」を受け入れる条件に気に留めたことはあるか? 記事は同文書を「感染爆発が襲った筋書きを概説し、世界の政府はそれを利用して自分たちの権限を拡大し、権力に対する自分たちの求心力を高める。この文書の作成者は『将来を予言しているのではなく、想像しているにすぎない』と主張しようとしているが、新世界秩序(NWO)の世界政府を推進するロックフェラー家の血筋とロックフェラー財団の計り知れない役割を考えれば、これは起きることを知っている危機シナリオに対する自分たちの活動計画を隠す策略である。予言プログラムの好例でもある」と評じる。予言的プログラム「足止め」は、「技術革新の制約と成長する市民の抵抗の中、より強固な上意下達の操縦とさらなる権威主義的指導力の世界を描いた」もので、世界人口の20%知覚を感染させ、7カ月間に800万人を殺すウイルス(インフルエンザ株)の感染爆発に基づいている。以下に、「足止め」の予言的項目の一部を列挙する。括弧内の言葉は、『自由新聞』の編集部が付けたもの。

 感染爆発は経済にも致命的な影響を及ぼした。人々や物の国際的な動きを急停止させ、観光のような産業を衰弱させ、世界的サプライチェーンを破壊した。地元でも、通常はにぎやかな店舗や事務所ビルは何カ月もの間、空のままで、従業員も顧客もいなかった。(今起こっている)
 市民の飛行を『強く阻止』する米国の当初の方針はウイルスの拡大を米国内だけでなく国境を越えて加速させ、その寛大さが致命的と判明した。」(今起こっている——米国政府への明らかな批判が、市民をもっと統制できないほど寛大すぎるという点に注意) しかしながら、幾つかの国はずっとうまくやった——特に中国は。中国政府による全ての市民への強制検疫の迅速な強制と施行、および全ての国境の即時かつほぼ密閉された封鎖により、数百万人の命が救われ、他の国よりもはるかに早くウイルスのまん延を阻止し、流行後のより迅速な回復を可能にした。(すでに起きた——中国の権威主義に対する明らかな賞賛に注目せよ) 感染爆発の間、世界中の国家指導者たちは鉄道駅やスーパーマーケットのような公共空間の入り口でマスク着用の義務から体温測定に至るまで、自分たちの権限を変更し、気密に関するルールと制限を課した。(すでに起こっている。体温監視の予言と伏線であることに注目)先進国では、この監視強化により多くの形態が取られた。例えば、全ての市民の生体認証ID……(義務的なワクチン接収が有効化される直前——ビル・ゲイツID2020を参照)

 次に、「足止め」シナリオでは、どのような技術動向とアプリケーションを見るようになるかについて説明する。その予測は次の通り。
高度な機能的磁気共鳴画像(fMRI)技術を使用するスキャナーは、空港やその他の公共空間で「反社会的意図」を示す可能性のある異常な行動を検出するための標準となる。(今起こっている) 感染爆発の恐怖の後、食品と飲料のよりスマートな法相は、企業間環境で大企業と生産者によって最初に適用され、次に個々の製品と消費者に採用される。(まだ起きていない) 伝染病を検出するための新しい診断法が開発された。健康診断のアプリケーションも変わる。スクリーニングは病院や刑務所からの解放の前提条件となり、多くの病気のまん延を遅らせることに成功している。(まだ起こっていない) テレプレゼンス技術は移動が制限されている人々のための、より安価な低帯域幅の、洗練された通信システムの需要に応える。(今起こっている) 保護主義と国家安全保障の懸念に駆り立てられて各国は、中国のファイヤーウォールをまねて自前の独立した地域限定のITネットワークを構築する。政府はインターネットで送受信される情報の取り締まりでさまざまな程度に成功を収めているが、それでもこれらの取り組みは「世界規模」のネット網をばらばらにする。(すでに起きた——新型コロナの前、北朝鮮やイラン、キューバ、ロシアは独自の国内イントラネットを開発した) 中国がうまくやったとする「中国の権威主義に対する明らかな賞賛」は、デーヴィッド・アイク氏が指摘するように、中国を世界的警察軍事国家の青写真とする意図の裏付けに映る。中国を笑う西洋人たちの明日だと。「公共空間の入り口でマスク着用の義務から体温測定に至るまで、ルールと制限を課した」は、われわれ日本人に最もなじみのあるくだりだろう。感染防止効果のないマスクを着け、「人間は危険」との宣伝をさせられている。空港の搭乗検査場や新幹線の改札前、再開した百貨店の入り口には遠隔体温測定機が設置され、勝手に人を選別している。監視強化の一形態として「全ての市民の生体認証ID」とのくだりがあるが、中国ではすでに数百万台の顔認証カメラがあり、数分以内に人物を探し出せる。感染が疑われる人の追跡や屋外での一定の間隔確保、高体温の人物特定のための技術はすでに開発されており、コロナを口実に一気に普及させるものと思われる。テレプレゼンス技術の普及は、最も目に見える項目ではないか。休校や在宅勤務が、通信会社や遠隔画像機器メーカーをもうからせている。ただし、支配権力の目的は、『1984年』に出てくるテレスクリーンのような装置の必置と集会の禁止だろう。(下)へ続く






(私論.私見)