コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省作戦/考

 更新日/2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5).1.14日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省作戦/考」を確認しておく。

 2023(平成31.5.1栄和改元/栄和5).1.14日



【コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省作戦/考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊10」の「 魑魅魍魎男 日時 2023 年 1 月 13 日」投稿「(衝撃)情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに (サーシャ・ラティポワ / ShortShort News訳) 」。
「【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの
国防総省の作戦であったことが明らかに」 
(ShortShort News 2023/1/12) 動画 日本語字幕 13分7秒
https://www.veed.io/view/382d7809-a97c-4c94-922d-ee1abfc236d0?panel=share
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1613499012958801920
(ShortShort News)
【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の
作戦であったことが明らかに 1/6

全編:https://veed.io/view/382d7809-
3:31 AM ・ Jan 12, 2023

* 新型コロナ・パンデミックは、国防総省の作戦であり戦争行為であった。

* 国民には公衆衛生の出来事だと思わせた。

* コロナワクチンは医薬品ではなく、対策(countermeasure)であった。
 だから治験は不要で、動物実験すらしていない。

* 法的にワクチンの適正製造規範に従う必要もなく、インフォームド・コンセントも不要。

* オバマ政権下の2013年に陰謀団が結成され、計画が始まった。

* 真実を知っているのは、国防総省、保健福祉省HHS、食品医薬品局FDAのトップなど、
 ごくわずか人たちだけだった。FDAなどの一般職員は何も知らされなかった。
--------(要約ここまで)----------------------------------
また、驚天動地の文書が公開されました。新型コロナ・パンデミックは国防総省の作戦だっ
た、ということになると、新型コロナウイルスは存在せず、正体は生合成ナノ寄生虫兵器だ
というカレン・キングストン説が有力になりますね。ワクチン(もどき)は、IDチップや得体の知
れない毒物を体内に注入するための手段だった、ということになります。絶句するしかありま
せん。


(英語版)

「BOMBSHELL Documents Reveal Covid-19 COVER-UP Goes Straight To The Top」
(ProgressiveTruthSeeker) 動画 17分13秒
https://rumble.com/v24bwdw-bombshell-documents-reveal-covid-19-cover-up
-goes-straight-to-the-top.html

(関連情報)

「カレン・キングストン 『COVIDの正体はウイルスではなく、生合成ナノ寄生虫兵器である』 
(Stew Peters Network)」 (拙稿 2022/10/14)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/882.html

「カレン・キングストン 『COVID-19ストーリーの嘘を解き明かす』 (Substack)」
(拙稿 2022/10/15)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/884.html

「日本が『ワクチン開発競争に負けた』納得の理由 あまりに鈍感すぎたこの国の感染症対
策 (Newsweek)」
(拙稿 2022/10/10)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/861.html  

(私論.私見)

 原文>「新型コロナ・パンデミックは、国防総省の作戦であり戦争行為であった。・・・。オバマ政権下の2013年に陰謀団が結成され、計画が始まった」
 
 2013年計画始動ちゅうが、小生のみるところ更に少し前で、2012年春先でねえかな。この辺のくだりは、1/9付阿修羅<医療崩壊10、 3回目でつく「基礎免疫」、そのためにも3回目のワクチン接種をニッポン放送 魑魅魍魎男>ちゅうとんでもサイトへ対し、下記コメ載せたが、そこで2012年春先と小生が類推した箇所を載せとく

 <ビル・ゲイツら金融寡頭資本が、具体的に動きだしたのは何時か。10年くらい前の2012年春先のようだ。2009年に第一期オバマ政権が誕生で、産軍複合体とユダヤ・ロビーが自由に操れる政権ということで、中東戦争も自由に拡大ということもあるが、世界民衆を恐怖に陥れて、年来の野望の世界人口半減策を達成する生物兵器作戦が、寡頭勢力のターゲットに入ったようだ。その中枢にいたゲイツは、早速動くことになる。なぜ日本の、それも本国アメリカでなく軽井沢選んだか不明だが、外界空気がウイルス汚染されても、絶対に生き残れる堅固建造物を、日本の軽井沢に建造した。当該地の山林が伐採され出したのは2012年春先だが、これは何意味するか。ゲイツは既に、この頃にはコロナ・パンデミック等世界生物兵器作戦を存じていた。この作戦の真実の狙いは巧妙で、コロナはあくまで脅しで、真のねらいはワクチンという毒物を民衆にブチ込むで、宿願の世界人口削減策を達成にあったようだ。軽井沢長倉に2013年に完成したビル・ゲイツの”別荘“とかいわれる巨大建造物は、敷地6700坪の山林を切り拓いて、床面積1890坪の地上1階地下3階の、別荘というより地元ではシェルターと呼ばれてる、巨大建築である。地元の建築基準で、地上は2階までとなってるのを、4階建てを先に造り3階までを地下に埋め地上1階にして、基準をクリアしてるシロモノである。建築費80憶かかったが、施工の大成建設にゲイツ側が出した最大要求は高機能コトロールというか、いかに汚染空気をシャットアウトするか、いかに汚れた空気を絶対に中に入れない構造と機器設置とするか、の1点だったという。ゲイツの使用目的は何か、コロナ・パンデミックまで想定していたのか本人に聞きたいところであるが、外界ウイルス汚染対策を念頭に置いてることは、明らかだろう。計画は第一期オバマ政権の後半期から始動したと述べたが、弾みがついたのは2014年の二期オバマ政権に入ってからであった。コロナ・パンデミックという生物兵器作戦といっても、大規模な研究施設とそれを可能にする土地と、巨額資金が必要である。研究の性質上アメリカ本土は避けたい。米本土には、フォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)とか、米軍管理生物医学研究施設であるウォルター・リード陸軍研究所(WRAIR)とかがあるが、国外に適地ないかということで着目されたのがウクライナである。バルカンほどでないがモザイク国家であり、2004年のオレンジ革命以来親ロ政権であるが、不安定で問題抱えてる。打倒のスキありということで、2014年のマイダン・クーデターで一挙に打倒で、親米政権成立となった。これをチャンスとして、つうか予定通りであったが、ウクライナ国内に数十の生物兵器研所が建造され一斉に稼働した>

 長文の引用となったが、2012年春先と小生が断定した根拠を、ゲイツの軽井沢シェルター建設と関連させて論じた。小生のこうした論旨は、今回ラテイポア文で裏付けられたと思う。ワクチンで騙され、毒をブスブス打ち込まれ、これ以上の犠牲を出す、食い止めるべきだ。

座長 脇田隆字 (国立感染症研究所所長)
副座長 尾身茂 (地域医療機能推進機構理事長・基本的対処方針等諮問委員会会長)
構成員 岡部信彦(川崎市健康安全研究所所長)
押谷仁(東北大学大学院医学系研究科教授)
釜萢敏(日本医師会常任理事)
河岡義裕 (東京大学医科学研究所感染症国際研究センターセンター長)
川名明彦(防衛医科大学校医学教育部教授)
鈴木基(国立感染症研究所感染症疫学センターセンター長)
舘田一博(東邦大学医学部教授)
中山ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所弁護士)
武藤香織(東京大学医科学研究所教授)
吉田正樹(東京慈恵会医科大学医学部教授)
この人たちは最初から知っていたのだね。
アーロン大塚@AaronOtsuka
遺伝子治療ワクチン発明者(生物兵器開発): DARPA
遺伝子治療ワクチン特許(収益元):NIH
パンデミック指揮者:米国国防省
運び屋・免責の防波堤:大手製薬会社
日本の下請運び屋:太郎
特定企業と国の軍産複合体=ファシスト国家
https://mobile.twitter.com/AaronOtsuka/status/1612931560097083393?cxt=
HHwWgsDT6amtpOIsAAAA

アーロン大塚@AaronOtsuka
コロナワクチンは軍産複合体のプログラム。米国国防省の民間請負業者が製造。配給所に配達されるまで国防総省またはその名義上所有者が製品を所有。ワクチン会社(ファイザー、モデルナ、JNJ、ノババックス)を通じて販売されるのは、ワクチン後遺症から免責を付与するため。
https://mobile.twitter.com/AaronOtsuka/status/1590416292984815618

新型コロナのmRNAワクチンプログラムを「超速度作戦(オペレーション・ワープ・スピード)」と言い、見ての通り軍人と民間のからなるチームで具体的な軍産複合体がこのように構成された。(図あり) 民間でワクチンを販売する会社は、軍の下請けという形でプログラムに入っている。各民間会社の担当官の名前があるよう。つまりFDA,CDCは認可の体裁のためであった。軍はFDA,CDC,NIHの許可など必要ない。軍産複合体のウイルスとの戦争企画。公衆衛生の管轄は本来FDA, CDC, NIH。軍事作戦の一環としてワクチン接種プログラム作る。軍がワクチンを配布して民間が世界販売。FDA、CDCは権限ない。行政機関が認可する体裁だけ。ワクチン免責の目的で民間製薬会社がフロント。医療ファシズムでWEFと連携。

 [FDAとワクチン企業はそれを阻止する力がないまま、大量のワクチン接種を推進する]
 https://note.com/homme_jian2/n/nb75bc3714f75
 アーロン大塚@AaronOtsuka
 ワクチン接種者をブルーツースに繋ぐ方法の特許。米国特許 11,107,588
https://patentimages.storage.googleapis.com/68/80/73/6a17a66e9ec8c5/
US11107588.pdf

https://mobile.twitter.com/AaronOtsuka/status/1584652183097978880
 [モデルナ製ワクチン運搬車が事故で転覆!現場に急行したのは国防総省の特殊部隊!]
 https://www.mag2.com/p/news/510283
 2021年8月末、モデルナ製のワクチン130万回分を積んだ大型トラックが転倒したのです。すると、事故現場に現れたのは国防総省に所属する「脅威対応センター」の特殊部隊でした。周辺住民の証言によれば、「これまで見たこともないような防護服に身を固めた兵士が全ての交通を遮断して、事故対応に当たっていました」とのこと。派遣された特殊部隊によって事故現場周辺は厳重に囲われ、内部でどのような作業が行われたかは不明だったといいます。








(私論.私見)