567ウイルス証明論争考

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).12.27日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「567ウイルス証明論争考」をものしておく。

 2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).9.21日 れんだいこ拝


【567ウイルス証明論争考】
 「阿修羅♪ > 医療崩壊7」の「お天道様はお見通し 日時 2021年11月30日」投稿「《原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)https://andrewkaufmanmd.com/sovi 》類似症状の感染様拡大は環境的素因でも発生し、そこに遺伝子型ウイルスの存在はない」。
 こういうSARS-CoV2ワクチンの非常に高い毒性にもかかわらず、主要各国政府による接種の義務化推進が止むことなく、人類全体への大規模で亜急性死等を含む深刻な健康被害が進んでしまっているという認知に関しては、その情報の共有化もできていると考えられるでしょう。が、残念ながら上記のような認識はできているのに、世界ではSARS-CoV2ウイルスなるものが猛威を振るっており、数多くの人々が犠牲になったり、病苦に見舞われているというトンデモナイ妄想にかられている人々がおり、それがより大多数の目覚めや現状認識の大きな妨げになってしまっているのではないでしょうか。尚、コロナ禍が原因とされる死因や病因の大部分は以前も申し上げましたが、既存疾患や事故死などからの意図的な統計の改竄が行われていると考えられるでしょう。

 (《検査なしでも死因をコロナとするように指示:WHOの新しいガイドライン》似非COVID-19誇張化の正体と死者水増しのカラクリ-米国とイタリア-《コロナウイルス(過去最高にヤバい、マスコミの嘘2つを暴露します)超ヤバい1枚の写真と、アメリカ政府の陰謀と思考停止させる》
《陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話》
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/639.html

 何度でも言いますが、世界中どの研究機関も未だにコッホの三原則の三番はおろか二番の、ウイルスの試験管内分離すらできていません。これも当たり前、ウイルス話が噺に過ぎず、現実に存在していないものをあたかも存在しているかのように、権力が情報操作を行っているからです。ウイルスの存在に懐疑的な意見を持っている業界関係者の間では電子顕微鏡で観察されたなどとされるものの正体はそのサイズなどもほぼ同一のエクソソームという、細胞内の代謝によって排出される物質であると理解されているようですし、私自身もその主張に同意しています。で、そういったペテンに載っかっている人達のおかげで彼等の思惑は一切崩れることなく、例えばSARS-CoV2ウイルスの後は天然痘の再出現だ、マールブルグウイルス病だと吹聴して全く同様の似非噺が今後も繰り広げられていくことでしょう。だからこそ今私はそういう、おそらく誤った認識をしているであろう方々に問いたいのです。あなたは何を持ってして病原性ウイルスなるものが存在していると考えているのか、科学的な説明をして下さいと。さもなければあなたの言は、直接的あるいは間接的を問わず彼等の何ら科学的根拠のない想像上の思惑に大きく寄与してしまっており、それは人類全体に対する背信行為にも当たる可能性すらあるのです。前置きが長くなってしまいましたが、いつもお世話になっているあかいひぐまさん訳による関連する以下の記事をご紹介します。
 原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)
 https://andrewkaufmanmd.com/sovi note あかいひぐま
 SARS-CoV-2ウイルスがこれまでに分離または精製されたことがあるかどうかについての論争は続いています。しかし、上記の定義、常識、論理の法則、および科学の指示を使用して、偏見のない人は、SARS-CoV-2ウイルスが分離または精製されたことがないという結論に達する必要があります。その結果、ウイルスの存在の確認は見つかりませんでした。この事実の論理的、常識、および科学的結果は次のとおりです。
存在することが示されていないものの構造と組成は、仮想のスパイクや他のタンパク質の存在、構造、機能など、知ることができません。
発見されたことのないものの遺伝子配列を知ることはできません。
存在することが示されていないものの「バリアント」を知ることはできません。
SARS-CoV-2がCovid-19と呼ばれる病気を引き起こすことを示すことは不可能です。
 できるだけ簡潔に、新しいウイルスを分離、特徴づけ、実証するための適切な方法を以下に示します。最初に、病気を特徴づけるのに十分に独特で特異的な症状を持つ多くの人々(例えば500人)からサンプル(血液、痰、分泌物)を採取します。これらのサンプルを遺伝物質を含む組織や製品と混合することなく、ウイルス学者はマセレーション、フィルター、超遠心分離機で検体を精製します。この一般的なウイルス学技術は、すべてのウイルス学研究室でバクテリオファージ1といわゆる巨大ウイルスを分離するために数十年にわたって行われ、ウイルス学者が電子顕微鏡で何千もの同じサイズと形状の粒子を実証できるようにします。これらの粒子は、分離および精製されたウイルスです。次に、これらの同一の粒子は、物理的および/または顕微鏡的技術によって均一性についてチェックされます。純度が決定されると、粒子はさらに特徴付けられ得る。これには、粒子の構造、形態、および化学組成の調査が含まれます。次に、それらの遺伝子構成は、精製された粒子から直接遺伝物質を抽出し、サンガーシーケンシングなどの遺伝子シーケンシング技術を使用することを特徴としています。次に、分析を行って、ウイルスが概念化されているため、これらの均一な粒子が外因性(外部)であり、死んだ組織と死にかけている組織の通常の分解生成物ではないことを確認します。
(2020年5月の時点で、ウイルス学者は、見ている粒子がウイルスなのか、死んだ組織や死にかけている組織の通常の分解産物なのかを判断する方法がないことを知っています。)
 ここまでくれば、外因性のウイルス粒子を完全に分離し、特性を調べ、遺伝子配列を決定したことになります。しかし、それが病気との因果関係があることを証明しなければなりません。そのためには、健康な被験者(通常は動物)のグループに、この分離・精製したウイルスを、病気が感染すると考えられる方法で暴露します。動物が同じ病気になり、臨床的にも解剖的にも確認されれば、そのウイルスが実際に病気を引き起こすことが示されたことになる。これで、感染性物質の感染性と伝播性が証明されたことになる。SARS-CoV-2ウイルスでは、これらの手順のいずれも試みられていないし、いわゆる病原性ウイルスでもこれらの手順はすべて成功していない。我々の調査によると、これらのステップを示した研究は、医学文献に一つも存在しない。1954年以来、ウイルス学者は、似たような病気を持つ比較的少数の人々(多くは10人以下)から未精製のサンプルを採取してきた。そして、この未精製のサンプルを最小限の処理で、通常4〜6種類の他の物質を含む組織培養に接種する。組織培養物は飢餓と毒に冒され、自然に多くの種類の粒子に分解され、その中には遺伝物質も含まれている。常識や論理、英語の使い方、科学的誠実さに反して、このプロセスは "ウイルスの隔離 "と呼ばれている。このようにして、多くの情報源から集められた遺伝物質の断片を含むブリューは、遺伝子解析を受け、コンピュータ・シミュレーションの過程で、疑惑のウイルスの疑惑の配列、いわゆるイン・シリコ・ゲノムが作成されます。実際のウイルスが電子顕微鏡で確認されることはない。実際のウイルスからゲノムが抽出され、配列が決定されたこともありません。これは科学的詐欺である。毒性のある抗生物質、牛の胎児組織、羊水、その他の組織とともに組織培養に接種された未精製の検体が、接種された腎臓組織を破壊するという観察結果が、ウイルスの存在と病原性の証拠として示されている。これは科学的詐欺である。これからは、SARS-CoV-2ウイルスが分離されたという論文を手にしたら、方法の欄を確認してほしい。もし研究者がVero細胞やその他の培養法を使っていたら、彼らのプロセスは分離ではないことがわかるはずだ。実際の分離が行われていない理由として、以下のような言い訳が聞かれます。
  1. 患者のサンプルから検出されたウイルス粒子の数が少なく、解析できなかった。
  2. ウイルスは細胞内に寄生するものであり、このように細胞の外に出てくることはありません。
 もし、No.1が正しくて、病気の人の痰の中にウイルスが見つからないとしたら、何を根拠にして、そのウイルスが危険である、あるいは致死性があると考えるのでしょうか?もし、No.2が正しければ、ウイルスはどのようにして人から人へと広がるのでしょうか?ウイルスは細胞から出てきて人に感染すると言われている。では、なぜそれを見つけることができないのか?最後に、もし病原性ウイルスが存在しないのであれば、「ワクチン」と誤って呼ばれている注射器の中には何が入っているのか、そしてその目的は何なのか。この科学的な問題は、現代において最も緊急性が高く、関連性のある問題です。我々は正しい。SARS-CoV2ウイルスは存在しないのである。
 で、これは蛇足にも当たるのかもしれませんが、それではいわゆる感染症のような類似の症状や病態が広がっていく現象をおまえはどうやって説明するのかと。 これはタイトルの一部にもしたのですが、環境上、もしそこに何らかの生命の健康に関して影響を及ぼす存在があった場合でも、それはあたかも何かの感染症が広がっていくような現象があるようにみえるのではないでしょうか。 例えばポリオなどは重化学工業の黎明期に、どうやら重金属あるいは殺虫薬の環境中への無秩序な暴露によって引き起こされた汚染問題であるとか、スペイン風邪は人類の電波利用開始による環境被害であるとか、今回のコロナ禍が実は5Gの利用または未だフクイチなどから膨大な量の放射性核種の環境暴露、ワクチンなどに意図的に混入されている酸化グラフェンなどがその主犯である可能性などから現象としての感染症様事象が起こっていると考えられるでしょう。そして残念ながらここにもそうと考えられる方がいらっしゃるので私は見るに見かねての最近のこの板への投稿開始となりました。

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊8 」の「お天道様はお見通し 日時 2021 年 12 月 26 日」投稿「オミクロン濃厚接触者は追試を 大学入試で指針―文科省》大体SARS-CoV-2ウイルスの試験管内分離もできていないのにどうやってオミクロン株に感染したと特定できるのか?これは未接種者差別どころでなく、政府による全くのでっちあげによるアパルトヘイト」。
 日本を含め世界中のどの研究機関もSARS-CoV-2ウイルスの感染実証はおろか、その純粋単離ですらできていません。
 ウイルスは存在しない
 《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html
 《ウイルス論文 の「分離に成功」は違う意味でした》より大多数による事実の共有を恐れる権力による分断工作に載らないで-ウイルス噺の正体を暴く-
 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/813.html
 《コロナ分離/純粋化「記録なし」①②》科学的にウイルスの存在を立証した研究機関は全くない、おそらくそういうモノがあるという仮定に基づいてワクチンを強要する非科学的オカルト国家群・似非医療産業・権力
 http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/177.html

 その上感染の基準となるPCR検査にしても、感染者であると考えられる血液などの体液にミドリザルの腎臓細胞とウシ胎児血清と毒性のある化学物質を加え、サルの細胞が死滅したのはウイルスによるものと決めつけ、不純物や少なくとも人・サル・ウシの三つの種のDNAなどを含むごちゃごちゃな物質を、コンピューターによるシュミレーションして作り上げた架空のアミノ酸配列をもって”ウイルス”と称し、しかもその配列の数%の合致で陽性とするような何ら科学的根拠を持たない詐欺検査に過ぎないのです。
 科学的根拠を持たない似非PCR検査
 《コロナの裏側を知ったアナウンサーの悲痛な叫び》と水道水でもPCR検査陽性結果!! って、もはや”コロナに感染”などという言葉には何の科学的根拠は存在しないでしょ!!
 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/836.html
 《ミネソタ州知事に立候補したスコット・ジェンセン医師より「約2分でわかる、政府のコロナワクチン義務化に関する手のひら返し」》事象を俯瞰できないお目出度いバカが大多数を奈落の底へ突き落とす、権力のお手伝いをしている
 http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/852.html
 安倍政権は正しかった?《でっち上げられたパンデミック》信頼できる反体制研究機関が警告!杜撰PCR検査実態と創作された可能性の高い世界似非感染禍
 http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html
 
 このように元々のSARS-CoV-2ウイルスの標本すら持ち合わせていない世界現代科学はいったいどのようにしてやれ、”オミクロン株”だ”デルタ株”だとそれを特定できるのでしょうか? 阿呆なメディアも”オミクロン感染が爆発”などと煽っていますが、その根拠となる特定方法を世界中の全ての科学的権威は持ち合わせていないのが実状なのです。話が少しそれてしまいましたが、文科省にしても”オミクロン濃厚接触者”などといっていますが、そういった時点で自分が詐欺師であるのを国民に開陳しているのは明らかですし、またそういう人々の行動の自由(今回は試験を受けるという権利)を全くいわれない理由で阻害するのは政府による民主主義の否定、重大な人権侵害であるのは言うまでもありません。

 コロナ騒動が起きて以来、Covid-19ウイルスの存在は一度も証明されていない。分離もされていないし、本物の電子顕微鏡写真も撮影されていない。新聞・テレビ、ネットで流布しているCovid-19ウイルスなるものの画像は、模型であったり、ピンボケ映像のものばかりである。鮮明なものがあつたとすればCG画像か、他のものを流用した画像に過ぎない。どこの国の保健省からも、どこの国の大学や研究所からも、Covid-19ウイルスを発見したという報告は今まで存在しない。政府とマスコミはこの事実を無視し、Covid-19 ウイルスが実在していて人間に大きな脅威を与えているという、科学的根拠を欠いたグローバルな恐怖観念を流布させたうえでひたすらワクチン接種に血道を上げている。、

 「★阿修羅♪ > 医療崩壊11」の「HIMAZIN 日時 2023 年 7 月 08 日」「それは
本当にただのインフルエンザだった(耕助のブログ)
」。
 No. 1849 それは本当にただのインフルエンザだった
 投稿日時: 2023年7月8日
 It really was just the flu, bro

 オッカムの剃刀による “パンデミック “の説明
 by Jordan Schachtel
 オッカムの剃刀(ある事柄を説明するためには必要以上に多くを仮定するべきでないとする指針)は万能の問題解決原理ではない。しかし実際に起こったことを再構築するために、雑音を排除し、最も重要な事実に集中するにはしばしば最も役立つ哲学的アプローチである。そしてもしオッカムの剃刀の原理を働かせれば、コロナ・ヒステリーの真実を否定することはできない。ウイルス学、疫学、”公衆衛生学 “といった疑似科学に偏重した専門家たちが紡ぎ出した複雑なナラティブを取り除けば、理性的な考えを持つ者であれば答えは明らかである。そう、それはただのインフルエンザだった{1}。コロナ・ヒステリー時代が始まったとき、”専門家 “たちは苦心して、これは普通のウイルス感染症ではなく、新たな対応を必要とする「新しい」ウイルスだと言い、そのひどい「対策」によって文明の破壊がもたらされた。
 なぜこの季節性呼吸器感染症の流行は、他の季節性呼吸器感染症の流行と違っていたのか?第一に、この新型ウイルスは、罹患者に特有の症状をもたらすと言われていた。しかし、罹患者に特有の症状はなかった。米国疾病予防管理センター(CDC)によれば、インフルエンザの症状には以下のようなものがある{3}。「発熱、咳、喉の痛み、鼻水または鼻づまり、体の痛み、頭痛、悪寒および/または疲労」。CDCによると、コロナの症状{2}には「発熱、咳、咽頭痛、鼻水または鼻づまり、体の痛み、頭痛、悪寒および/または疲労」がある。最も一般的な “新奇な “症状として宣伝されたのは、味覚と嗅覚の一時的な軽減であった。奇妙だ。生物兵器か何かだろう?違う。味覚と嗅覚の喪失は、あらゆる上気道感染症によく見られる症状なのだ{4}。それから、彼らはこれは新型コロナウイルスなのでインフルエンザ・シーズンとは異なると言った。これにより、一般の風邪と同じ仲間であるにもかかわらず、「ただのインフルエンザ」ではありえないという恐怖要素が高まった。たしかに構造的にはこれはインフルエンザウイルスではなくコロナウイルスである。しかしコロナ検査の産業複合体(この業界はピーク時には年間1000億ドル以上の収益を上げた)が確立される前は、インフルエンザはPCR検査ではなく、ほとんど症状によって診断されていたし、繰り返すが、コロナの症状はほぼインフルエンザの症状と同じなのである。武漢パニック中で、「専門家」たちはこのウイルスがインフルエンザよりも明らかに致死性と感染性が高いと私たちに信じ込ませようとした(それは不可能ではないとしても論理的にはあり得ない)。そのために彼らは様々な国家の関与により明らかに操作された奇妙な武漢のゾンビの国{6}のような状況を引き合いにだしたが、理由はわからない。それでも、最も信頼性の高く引用されている科学者たちは、早い段階で新型コロナとインフルエンザの致死性にほとんど差がないという仮説を立て、そして彼らは正しかった。新しい症状はなかった。目新しい治療法もなかった。人口の99%以上にとって、この “生物兵器”は大きく警戒することもなかったし、脅威でもなかったのである。コロナの時代は世紀のパンデミックとして歴史に名を残すかもしれないが、それは完全に、人類が知る限り最も広範な政府が扇動した{8}統計詐欺に基づくものである。
 私たちは、人類史上最も迅速な権力の集中を目撃した。そのすべては、ウイルスが新型であるという主張以外には新しい状況はなにもないにもかかわらず新しい行動が必要であるという前提に基づいていた。新型コロナの最もよい説明は、それが単なるインフルエンザ(ウイルス学的な意味ではなく、年次の呼吸器疾患の範疇における理解として)であり、それがより恐ろしいものに見せかけられたというものである。兆ドル単位の浪費と詐欺、数十億人の人々の被害を経て、使命は達成されたと言えるだろうが、人類にとっては壊滅的な代償となった。研究所からのウイルス漏洩をめぐる地政学的な騒ぎを見るとき、このことを覚えておく価値がある。社会を破壊し、何百万人もの人々を貧困や飢餓に追いやったのは、インフルエンザのようなウイルスではない。それは社会を統括している人々の仕業だった。インフルエンザが新型コロナに再分類されただけで、特に特別なことは何もなかったのである。本当に、ただのインフルエンザだったんだよ。

Also see https://www.dossier.today/p/the-lab-leak-debate-distracts-from
Links:

{1} https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2020-04-24/is-coronavirus
-worse-than-the-flu-blood-studies-say-yes-by-far


{2} https://www.cdc.gov/flu/symptoms/testing.htm#:~:text=and%20COVID%2
D19%3F-,How%20do%20I%20know%20if%20I%20have%20flu%3F,is%20more%20co
mmon%20in%20children.


{3} https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/symptoms-testing/sympt
oms.html


{4} https://sierranevadaent.com/sinus-treatments/loss-taste-smell

{5} https://www.dossier.today/p/welcome-to-the-covid-testing-industrial

{6} https://www.dossier.today/p/did-china-instigate-global-panic

{7} https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9613797/
{8} https://www.kgns.tv/2022/03/28/government-pays-hospitals-more-
money-covid-19-patients-than-non-covid-patients/

https://www.dossier.today/p/it-really-was-just-the-flu-bro  

 アメリカでコロナ騒動が起きる前はインフルエンザでいっぱい死んでいた。で、ネットでも「何がコロナだよ、インフルのほうが怖い」という論調だったのだ。ところがコロナ騒ぎが始まったとたん、アメリカのインフルエンザが消えた。 それもそのはずで、インフルでも陽性になるPCR検査でコロナ扱いされたからだ。
 やはり、コロナはインフルエンザの一種に過ぎなかったという事ですか? 「除菌対策」強化に因り「普通の風邪」が減り、感冒薬の売上げが激減した、と聞きますが?
 さてと。みなさん。 最高、最強のワクチンは「自分の親からもらった免疫機能」です。これを上回るワクチンは、ありません。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10234376/

 この論文はmRNAワクチンは「打てば打つほど感染する」というキャッチで一躍有名になってしまった論文です。でも、この論文の執筆陣は実はmRNAワクチン接種は「効果のある素晴らしいワクチンだ」ということを証明する目的で取り組んだという裏事情があります。しかし調べれば調べるほど、データは「真逆」の逆効果を示す。遂に執筆者たちは「打てば打つほど感染する」と自白せざるを得なくなってしまいました。

 日本の厚労省はデータを捏造していましたが。このクリーブランドクリニックの論文は、mRNAワクチン接種した「当日」を起算日=0日とした。ここが非常に重要なんです。なぜか?実は、mRNAワクチンは接種した「当日」から14日間前後、リンパが激減します。感染しやすい状態になってしまう。だからリンパが回復傾向をしめす14日間経過してから「接種組」とカウントすることにした。これぞ「統計詐欺」の典型。本件論文はその統計詐欺を排除した。接種当日から起算。接種直後、感染しやすい。それも正直に論文に取り込んだ結果、「打てば打つほど」感染することを、皮肉な形で証明することになった。この論文はさらに、重要な指摘をしてますが、まあ後日にでも。
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 ワクチンなんぞ必要ない。インフルエンザワクチンも「効きません」。発酵食品を「しっかり」と毎日食べましょう。これに優る医薬品はない。そして適度なエクササイズ日光浴も十分に。補助的に日光浴できない人は、ビタミンDでカバーリングする。万が一「風邪」を引いたら? 発症を感じたら間髪入れずに漢方を使う。葛根湯。果物などを食べ、葛根湯。すぐ布団で仮眠。4時間程度、仮眠したら2包目も飲む。また布団で仮眠。筋肉も痛い、関節痛もある場合は「麻黄湯」をチョイス。使い方は上記、葛根湯と同じ。コロナなんぞに、ビビるな。





(私論.私見)