コロナウイルス=エクソソーム論/考

 更新日/2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).11.22日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「コロナウイルス=エクソソーム論考」をものしておく。

 2022(平成31.5.1栄和改元/栄和4).11.22日 れんだいこ拝


【コロナウイルス=エクソソーム論/考】
 「★阿修羅♪ > 医療崩壊10  」の「SUWAXTUCI 日時 2022 年 11 月 22 日」投稿ブログ「コロナとワクチン等の真実:(SUWAXTUCIのブログ)」。
 http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/246.html
 投稿者
注)自分の物を自ら転載していますが宣伝したいという意図は全くなく、ただ阿修羅掲示板の皆さんの反応や感想をコメント等でお聞きしたいだけです。ツイッターでは無反応なので。第三者として転載して下さる方はまずいないと思うので。
 コロナとワクチン等の真実
 https://suwaxtuci.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
 今まで2年近くコロナとそのmRNAワクチン(日本のコロナ接種で使用されて来たファイザー、モデルナ製等)の致命的な有害毒危険性・欠陥性等について、字数制限のある私のツイッター上で短文で多くの内容を断片的に伝え、精力的に訴えてきた所ですが、一度、長文投稿可能なこのブログ上でこれらの大事な情報を整理し最近の新たな内容も加えてまとめてみたいと思います。これらの壮大な欺瞞に未覚醒の方々はいい加減気づいて頂きたいと思います。
 ・3年ほど前のコロナ流行当初はそのウイルスは実際に存在していたかもしれないが、現在はかなり弱毒化しているかもしくはウイルス自体が消滅している可能性が高い。その感染者を判定する国内のPCR検査自体がただの風邪やインフルエンザ等でも陽性判定する重大な欠陥(そもそも開発者はコロナ感染判定での使用を禁止している、CT値40~45という非現実的値など)が存在し、これによる誤判定がかなりの割合で含まれている事実があります。実際、コロナ感染者が急拡大している時期には決まってその直前にPCR検査数も急拡大しているという明確な連関データが存在します。PCR検査をすればするほどその誤判定による陽性での感染判定で見かけ上コロナ感染者が急拡大してしているのであり、実際の本当のコロナ感染者は急拡大していないというのが真相です。その誤認感染者数が急拡大する度メディアは伝えて騒ぎ、国民は一喜一憂し、不要な感染抑制経済規制が実施される馬鹿げた状況になっていたわけです。
 ・現在の変異種のコロナ感染による病状とされるものは、かなりの割合で実際は有害毒m
RNAワクチンの体内注入での自然免疫反応で放出されたエクソソームによる免疫反応(副
反応)との誤認の可能性が高く、このエクソソームはコロナウイルスとされてきた物と形状が
そっくりです。実際は有害毒mRNAワクチンの解毒免疫反応で放出されたエクソソームをコロ
ナウイルスと誤認してコロナ感染と医者は誤診断している可能性が非常に高いわけです。
(特に、最新の発生したとされる新種のコロナ変異株はこの誤認等を利用したDS支配勢に
よる架空のこじつけで、実際はその新種は発生していない真実の可能性が高くそれが大変
疑わしい。)つまり、このワクチンが効かない事によるブレイクスルー感染が起こっているの
では無く、このワクチンを接種すればするほどコロナ感染者(実際は架空)が増えていくとい
う事が真相であり、それで事実の説明が全てつくわけです。

 https://twitter.com/suwaxtuci/status/1580844103511601153 

 そもそもこのコロナワクチンと称する物は、実体はワクチンではなく単なる致命的な有害毒
注射でしかないのです。そして、未だ政府やマスメディアの虚偽報道を信じて従来型のコロ
ナワクチンは効かないと思い込んでいる未覚醒の方々は最新変異種のオミクロン株等対応
のワクチン接種に走る愚行を繰り返しています。
 ・コロナのmRNAワクチン(日本のコロナ接種で使用されて来たファイザー、モデルナ社製等
)の致命的な有害毒危険性や欠陥性等について、単なる副反応ではない人体が本来持つ
万能自然免疫の破壊(ADE)発生で長期的な免疫不全で短命死亡させる、酸化グラフェンや
蛇毒等の有害毒成分をディープステート(DS)の世界人口削減の大悪行のためにあえて密
かに混入させている事実が存在します。また、コロナ接種死亡者を解剖すると血管内に多く
の繊維状の不気味な寄生虫のような血栓が生じているという事が最近明らかにされていま
す。ネットではこのmRNAワクチンの元開発者や研究者達によるこの危険欠陥性についての
勇気を持った告発動画が存在します。ワクチン後遺症や死者の方々が存在する事実がそれ
を証明しています。また、オミクロン株等最新の変異株対応ワクチンや最新インフルエンザ
ワクチン(従来の不活化ベースではなくこの危険なmRNAワクチンにいつの間にか置き換わ
っている)はこの致命的な有害毒危険性や欠陥性等が更に高まっている様で、更に多くのワ
クチン後遺症被害者が今急増しています。
 ・では「私はこのコロナワクチンをもう今まで何回も接種しているのにワクチン後遺症等にも
ならず体は何ともない。これをどう説明するのか。」等の疑問があると思いますが、これはた
またま運良くワクチンではない単なる生理食塩水等の無害なプラセボ(偽薬)を注射されただ
け(この場合、副反応が全く出ず本当にワクチンを接種したのか疑問に感じる程)か、濃度の
低い特定危険製造ロットでは無い物の注射(この場合、副反応が出る)で、そしてそれらワク
チンの極少数にワクチン後遺症や死者、上記の長期的な免疫不全等を引き起こす程の超
危険特定製造ロットが存在します。これらの中間的な物も多数存在します。それら事実が有
ります。このワクチンは未だ治験中で人体実験が平気でされているのです。今までマスメデ
ィアで内閣政治家等がコロナワクチン接種をしたとされる映像が流れて来ましたが、多くの場
合プラセボによる注射か、注射器の針が映像では判らないように引っ込む小細工の偽接種
の宣伝パフォーマンスです。国会議員は特権法律でコロナワクチン接種が免除されています
。宣伝のための接種会場での実際には接種しない行列アルバイトも出て来て偽行列が並び
それをマスメディアは接種者行列がこんなに存在すると取り上げ虚偽報道を行い政府のワク
チン接種宣伝の片棒を担ぐ有様です。そして、大多数の一般国民はこれらのどれに当たる
か分からないまるでロシアンルーレットの超危険なコロナワクチン接種を強いられて来たわけ
です。
 ・日本の人口動態統計データで2年以上前まで毎年変化なくほぼ一定の数を示していた死
者数が、去年の後半ぐらいから毎月の死者数が上昇を始め今年に入りさらに急上昇し今ま
でに無かった死者数の異常事態が明らかになっています。
https://twitter.com/suwaxtuci/status/1519706563895726080 
 この主原因はどう考えても今までに無かったコロナワクチン接種死亡者の増加としか考え
られないです。厚生労働省が公表している数千のコロナワクチン接種死者数は氷山の一角
で、実際はこれより遥かに多くのコロナ接種死者が発生しています。今年4月頃、人口約9万
の滋賀県甲賀市は当市のコロナ接種死者数を議会が公表させたがそれが244人で、その割
合を元に人口約1.2億人の全国換算では33.8万人程度のコロナ接種死者数が実際には存
在している計算になります。実際にこの数字はこの人口動態統計データが示す超過死者数
に近く、その推測が証明され、4月以降もその上昇が更に続いています。葬儀ビジネスも空
前の売り上げをあげています。

 ・日本の大村智博士により1970年代に抗寄生虫風土病薬として開発されたイベルメクチン
が、コロナ予防治療にも本当に安全で効果絶大でしかも安価である真実(イベルメクチンの
作用機序があるが、これがコロナワクチンや新薬の巨大利権に絡むDS欧米製薬企業とネ
ット工作員等によりその利用普及が妨害されて来ました。その妨害は、こんな方法なら効果
が無い結果しか出ないような不正で姑息な治験検査方法での結果や作為の学術論文等を
示してエビデンスが無いとコロナ予防治療効果を否定したり、家畜用のイベルメクチンの存
在を利用してあたかも人間は使えないとするデマ(人間用の物はちゃんと存在するのに)を
ネットで拡散する等です。実際にインドの複数の州や南米諸国等でコロナ予防治療対策とし
てイベルメクチンの服薬が実施されて絶大な効果を上げている事が証明しています。アフリ
カ諸国では以前より不思議とコロナ感染が拡大しないが、コロナワクチンという名の有害毒
注射の接種率が低いのもあるが、寄生虫風土病の中心地であるアフリカや中南米では以前
よりイベルメクチンが常用されていて、コロナにも効果が出ているのではないかと考えられま
す。
 
https://twitter.com/suwaxtuci/status/1469934348250062850 )
 また、コロナワクチンという名の有害毒注射は繊維状の不気味な寄生虫のような血栓を生
じさせるが、本来抗寄生虫薬のイベルメクチンがこれにも効くのはある意味当然で、コロナワ
クチン後遺症患者を精力的に治療している兵庫県の長尾和宏医師等はイベルメクチンを積
極的に治療に活用しているそうです。DS欧米製薬企業(ファイザー、メルク等)の開発したコ
ロナ治療新薬は実態はワクチンと同じように全て有害毒危険性の有る物ばかりで非常に高
価であり、不要な百害しかない物です。モルヌピラビル、パクスロビド、その他。他、コロナ(
風邪やインフルエンザ等の誤認であっても)予防には本来自然万能免疫の強化策が一番だ
と私は考えます。それに役立つ最近キリンが開発し今発売中のプラズマ乳酸菌の飲料やサ
プリ等、一般食品の中にもその強化に効果有る物があります。イベルメクチンも本来自然万
能免疫を強化させるようです。私は個人的に以前より持病の体の倦怠感緩和や肝機能改善
のためにプラセンタ注射を長年(20年以上)定期的に行っておりますが、これが本来自然万能
免疫強化にも効果があると身を持って実感しております。プラセンタは美容液等での女性の
肌のアンチエイジング美容目的の方が有名ですが、その注射はこのような肉体的改善の効
果もあります。一昨年の2月頃にコロナ感染症状を疑う時期が有った以外は現在までそれを
疑う症状が出たことは全くありません。勿論このコロナワクチンという名の有害毒注射は一切
行っておりません。個人的にはこのプラセンタ注射も皆さんに勧めたいと思っています。プラ
センタ注射は以前より全国の内科系個人医院で行っている所が意外と多くありますので探し
て下さい。基本自費ですがそんなに高いものではなく安い所で一回千円~高い所で3千円
程度で医院により結構価格差があります。
 ・最後にマスク着用についての私の見解です。(今回ネット上で初めてそれを書きます)
 私は一人暮らしの独身生活で、在宅時や自動車乗車時等は全くマスクをしておりません。
電車乗車時や入店時等公共の場では一応マスクをします。覚醒者の中にはマスクをする人
は全てDS奴隷の未覚醒者だと決めつけ極端な言説をする方をネット上で見かけますがそれ
は誤りだと思います。私のような覚醒者でも常識に配慮して一応マスクはします。コロナ発生
以前より花粉症や風邪やインフルエンザ等でマスク着用が必要な方々はいるわけで、その
本当に必要に応じた着用の以前の状態に戻れば良く、1日中マスクをすると細菌繁殖や酸
素不足等でかえって体に悪いのでそれを止めれば良いだけなのです。また最近のマスクは
酸化グラフェン等の有毒成分が密かに仕込まれているとの情報もありますがその危険はお
そらく欧米海外製で、中国や東南アジアで外注のダイソー等100円ショップのマスクや国産マ
スク等はその危険は少ないのではないかと思います。





(私論.私見)