書き起こし

　それ以降我々の生活環境はそれ以上の電磁波が充満します。ここまで来ると電磁波や電磁気が人間の生活に影響をもたらすことは疑いの余地がありません。すでに何千もの論文があります。立証済みです。ではその影響とは？どう影響し、我々に対策はあるのか？現在５Gの影響が世界的に控える状況です。これは特別な通信規格で高密度の情報通信を可能とするものなのですが、これは「電磁波兵器」と同じレベルの周波数帯域だというのです。
（電磁波兵器をデモ隊に人に向けている映像）
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　バリー・トワラー元海軍隊員

　「イギリス海軍に入隊したのが1960年でした。私の専門は“マイクロ波戦闘”でした。レーダーですこれはマイクロ波のことです。ただのレーダーではなくマイクロ波の利用法すべてを学びます。そのため私はマイクロ波兵器を理解します。いかに人を攻撃し危害を加えられるか。当時のマイクロ波は兵器として利用されましたが今も変わりません。これは完璧な“ステルス兵器”です。もし政府がある集団と敵対する場合、例えば80年代初頭の“グリーナム・コモン基地”で、核兵器反対を唱えた女性のデモ隊に対してはマイクロ波で攻撃します。北アイルランドのカトリックに対しても同じでした。世界中で行われています。ただ被害者はそれに気付きません。放射量は微量だからです。でもこれは実は高濃度のものより危険なのです。何故ならその症状が現れるまで数年かかるものの、低濃度のマイクロ波で神経障害や癌を発生できるからです。その為　政府にとっては　都合のいい完璧な兵器だと言えます。

　（マイクロ波　体への影響と規制値のCG）“0•00027”松の葉は時期尚早に枯れ始めます。
“0・05”8～15歳の子供たちに頭痛、苛立ち、集中力の困難、態度の異変が、“0・1”はドイツのバウビオロギー研究会が「深刻な懸念」と掲げる数値です。“1・00”精子のDNAを断片的にし、その生産力を低下させます。また1・0では次の症状の可能性が。頭痛、めまい、疲労、不眠症、胸痛、呼吸困難、消化不良。“2・5。心筋細胞のカルシュウム代謝の異変。“4・0”大脳に変化をもたらし記憶や学習力の低下。“6・0‘’細胞のDNA損傷。

　ではスマートメーターは？

　アメリカの電力研究所は2010年に一台のスマートメーターから“7・03”遠計測します。我々の計測でも約“8・0”を示します。これらは30センチ離れた場所からの計測でしたが、スマートメーターの壁の反対側にはベビーベッドがある可能性も・・・。健康への懸念はお伝えする通りですが、スイス、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグはその安全基準を“9・5”に設定します。中国、ポーランド、ロシアは‘’10・0‘’。このレベルを30分浴びると不安や逃避と言った態度が観測されます。12台のスマートメーターが密集するマンションの一室では“19・8μw/cm2”。これは有害性を示す最低ラインの数百倍です 。

　では政府はどうやってこの状況を言い逃れるのか？

　こちらです。カナダとアメリカそしてその他の先進国（日本など）では、その安全規制値は“600～1000μw\cm 2”。この安全規制値は科学的な研究結果が示す有害性の規制値より一万倍高いものであることがわかります。（書き起こし終了）