TBC社員/宮本晴代

　更新日／２０２１（平成３１．５．１栄和改元／栄和３）．６．１４日

　（れんだいこのショートメッセージ）

　ここで、「クライシスアクター考」をものしておく。「みんなが知るべき情報gooブログ」参照。

　２０１１．０３．２１日　れんだいこ拝

【クライシスアクター】　

　クライシスアクター（英語: crisis actor, "actor-patient" または "actor-victim" とも）は、救急隊員や消防隊員、警察官などの訓練のため、災害・事件の被害者役として防災訓練に参加する俳優、ボランティアなどの人物のことを指す。災害時の状況を忠実に再現し、救急隊員や消防隊員などの初期対応者が現実の大規模災害に近い想定のもとで訓練を行うためにクライシスアクターが起用される。クライシスアクターは、防災訓練に現実味を加えるために、負傷した被害者を演じる。実際の被害者の負傷状況を想定し、様々な傷や健康状態をシミュレートするために、化粧品やゴム製の器具による特殊メイクが施されることが多い。

　世界中で放送された、「コロナウイルスにかかった経験を語っていた女性」の正体が超ヤバい！？　過去には、銃乱射事件やテロ事件、国を変え名前も変えて、何度もマスコミに出ていたことが明らかに！？
「アメリカのコロナの死者数は水増しされている」　ミネソタ州の上院議員で医師でもあるスコット・ジェンセンさんが衝撃の暴露。
「死亡診断書の書き方」について、厚生省から書類が送られてきた　その内容を簡潔にまとめると、「コロナによる死亡と診断するには臨床検査は必要ない」。
Dr.ファウチとビル&メリンダ・ゲイツ財団と●●さんの超ヤバい関係性とは？　（動画の中では実名を言ってます！）
イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、「死亡診断書のたった12%だけ」が、コロナウィルスによる直接的な死だったことがわかった。
「まぁ、、人々を支配するには恐怖が一番です。時に我々はあまりにも恐怖に駆られ、ある程度の恐怖心が植え付けられると、自分で考える力が麻痺してしまうのです」（上記の医師）

【宮本晴代】　

　TBSニューヨーク支局特派員

　 1983年アメリカ生まれ。高校２年生から３年生にかけてハンガリーに１年間交換留学をし、アジア人が初めてという田舎の町でホームステイ。上智大学ではドイツ語学と国際関係学をダブル・メージャー（二重専攻）。海外で起きていることを伝える記者になりたいと志し、TBSテレビ報道局へ。社会部警視庁担当記者や「News23」、「報道特集」ディレクターなどを経験し、2017年９月からニューヨーク支局へ。趣味は新しい言語を学び、新しい文化に触れること。英語、ドイツ語、ハンガリー語、最近はハングルとスペイン語にも手を出している。

　本業はNY特派員。インタビューしたりされたりする。女医、ナース、医療従事者、ピーチの客室乗務員（CA）、巫女や「スーパーの達人」だったりと、いろいろな役柄に扮し様々な職種の人々を演じている。コロナワクチン接種を受けた様子を動画で公開し普及に貢献している。

　２０２０．９月、「ピーチ・アビエーション」の機内で、男性客がマスクの着用要請を拒み、客室乗務員らとトラブルになった事件があった。その際に対応した客室乗務員が、TBS社員の「宮本晴代」だった。つまり、この騒動そのものが、TBSのでっち上げた茶番だったということになる。

(私論．私見)