東電勝俣元会長と東電OL殺人事件被害者・W泰子を結ぶ点と線考その2 |
更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).6.20日
(れんだいこのショートメッセージ) |
ここで、東電OL殺人事件及び東電勝俣元会長と東電OL殺人事件被害者・W泰子を結ぶ点と線について確認しておく。「東電OL殺人事件の被害者は反原発の為消された?」、「東京電力OL殺人事件:"殺人事件の真犯人は決して捕まらない"!? なぜか?」、「2002/01/19 東電OL殺人事件の背景」、「2002/01/27 東電OL・泰子」、「アラーキーの課外授業」その他を参照する。 2012.06.08日 れんだいこ拝 |
【東電勝俣元会長と東電OL殺人事件被害者・W泰子を結ぶ点と線考その1】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「★阿修羅♪ > 原発・フッ素14 」の東京電力放射能拡散中氏の2011 年 7 月 24 日付投稿「殺された「東電OL」と勝俣会長の浅からぬ関係 <東電の影響力が低下するにつれて事件捜査のズサンさが明らかに>」。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
110601前半 電力利権の闇 青木理×久田将義の「ダークサイド トーク」 http://www.ustream.tv/recorded/15093250 110601後半 電力利権の闇 青木理×久田将義の「ダークサイド トーク」 |
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佐藤栄佐久前福島県知事の裁判と二つの事件、日本のエネルギー政策を左右する影 http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/155.html 投稿者 taked4700 日時 2009 年 10 月 20 日 06:40:31: 9XFNe/BiX575U |
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18. 2011年7月25日 13:55:55: MiidPx1b1c 現在ウェブ上にアップされてる殺害されたWYさんの写真は、慶大在学中のものでおよそウブな女子大生そのものの写真。自分の記憶にある当時マスコミに載った彼女の写真は、瞳が大きく、学生時代の写真よりも痩せていて、なるほど、それなりに「そそられる」顔ではあっただろう。エリート社員の二つの顔という扇情的タイトルで騒いだ当時のマスコミ報道は、たしかに「変な」感じだったな。 最近この事件が起きた1997年を振り返って、とても腑に落ちないものを感じる。東電という超一流企業、それもかなりのエリート女性社員の大スキャンダル。それだけで東電にとっては世間に対しイメージダウンというもの。そして、この年、この後もっと世間を震撼とさせた「酒鬼薔薇聖斗事件」。一部に根強い酒鬼薔薇事件の冤罪説。私はまさか、という感じでさほど気にも留めなかった。 が、なるほどと・・・ネットで様々な事実事件の真相を知るここ数年の自分自身の情報に対する感覚が、この脈略無い二つの事件がまったく関係ないと言い切れない何かを捕らえ始めている。ちょっとスレ違いになって恐縮ですが、酒鬼薔薇事件で目撃された黒塗りワンボックスカーや、黒いゴミ袋を持った30代から40代男性の目撃証言がいつの間に消え、目撃者も何かに怯えるように以後その目撃談を話さなくなった事実。そして世間は東電OL事件を忘れ、酒鬼薔薇聖斗事件一色。担当した刑事たちも、ほんとに中学生の犯行かと、やはり釈然としないスッキリしない妙な感情に捉われたとか。一部に、勝俣はWYさんを愛人にしたとの噂もあるんだが・・・この性欲旺盛なジジイならありそうだが。勝俣が豪語したという「東電はヤクザすら扱える」んだと。東電のスキャンダルを掻き消すために、ヤクザに頼んで酒鬼薔薇事件を作った?ここ何年もネット上での情報で、それなりに鍛えられた自分の感覚は、世の中で起きる摩訶不思議な事件は、じつは、じつは、じつに単純な、ある源より発せられた一見何の関係も無さそうに見えて、じつは見事に繋がっていて、そうやって甘い汁ばかり吸うヤカラ連中が闊歩するようになってる。が、ちょっとばかり世の中の風向きにも変化が見え始めてきた。悪いことばかり遣ってきた連中は、その落とし前を付けさせるべく、神様が天誅を下し始めていますか? |
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42. 2011年7月27日 01:35:15: bFR3IpzbcY http://ja.wikipedia.org/wiki/カレン・シルクウッド 原発不正を告発したカレン・シルクウッドが事故死 (1974年11月13日) シルクウッドは、欠陥のある呼吸装置や不適切なサンプルの貯蔵によって、労働者の汚染物質への暴露など、おびただしい健康規則違反を引き起こしていると考えた。シルクウッドは、十分なシャワー施設の欠如が従業員への汚染リスクを増加させているとも考えた。 [4] その事実をアメリカ原子力委員会 (AEC) に証言した後、シルクウッド自身の体が、プルトニウムによる不審かつ深刻な汚染を受けていることが判明。シルクウッドは、彼女の主張を立証するための証拠書類を収集していると述べていた。シルクウッドは、今こそ公衆に訴える時であると決断し、このストーリーを紙面にする準備を行っていたニューヨーク・タイムズ紙の記者と接触した。 11月13日の深夜、道から外れ、暗渠 (culvert) に衝突した状態の車の中から、シルクウッドの死体が発見された。車の中には書類はなかった。 遺族側は、検視により判明した、シルクウッドの体がプルトニウムで汚染されていたという証拠を提出した。この汚染がプラント内で被ったことを立証するため、以前プラントに勤務していた一連の証言者から証言が得られた。 |
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78. 2012年6月08日 06:24:16 : 691AYwvONb 東京電力には検察とか警察が大勢天下りしているだろう。奴らは犯罪のプロだから女性管理職を売春婦の汚名を着せ処刑するのは簡単なことだ。 女性管理職の父親も東京電力の東電幹部であったが反原発の急先鋒であったため放射性物質を一服もられガン死した。 女性管理職も勝股でも手をつけられない反原発であったため売春婦の汚名を着せられ処刑された。東京電力には犯罪を扱うプロの集団がいて状況証拠のねつ造、実行犯の手配等暗躍したはずだ。 勝股の犯罪を暴けば狂ったシステムの日本を世直しできるかもしれない。 勝股も女性管理職に売春婦の汚名を着せたことは間違いだったかもしれない。 やりすぎだよ勝股。そんな理由でしか殺害できなかったのか?交通事故とかいろいろやり方はあったろう、馬鹿勝股。 得意の放射性物質を飲ませることはできなかったのか?勝股は人殺しの悪魔顔だ。 |
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140. 2012年6月10日 00:41:12 : JknwiZPTmE 福島第一原発事故当時の官邸の不整合は情報の収集、共有、意思決定、指揮発令過程の随所に見られた。2011年3月12日早朝に行われた菅総理(当時)の福島第一原発視察や2011年3月15日未明の「東電怒鳴り込み」は、官邸の機能不全や現場をさらなる混乱に陥れた典型である。特に後者については、「東電の清水社長(当時)が福島第一原発から全面撤退したいと言っている」といった誤った情報が伝えられ、菅総理(当時)は清水社長(当時)を官邸に呼びつけ詰問、その後、自ら東京電力本社に乗り込み、「撤退したら東電は100%潰れる。撤退など絶対に許さない!」と怒鳴ったとされている。2011年12月26日に公表された事故調査・検証委員会の中間報告書によれば、現場の危機的状況を深刻に考えた吉田所長が、現場対応に最低限必要な所員のみを残して、他の所員は発電所外に退避させる準備をしたとした上で次のように記す。<清水正孝東京電力社長は、同月14日夜、吉田所長が、前記のとおり、状況次第では必要人員を残して退避することも視野に入れて現場対応に当たっていることを武藤栄東京電力副社長から聞かされ、同月15日未明にかけて、寺坂保安院長等に電話をかけ、「2号機が厳しい状況であり、今後、ますます事態が厳しくなる場合には、退避もあり得ると考えている」旨報告した。この時、清水社長は、プラント制御に必要な人員を残すことを当然の前提としており、あえて「プラント制御に必要な人員を残す」旨明示しなかった> まず、ここで注目すべきは、清水社長が電話をかけた相手が「寺坂保安院長’等’」となっている点である。一部報道では、清水社長はこの時、海江田経産相(当時)や枝野官房長官(当時)らにも何度も電話したとされている。海江田氏はTBSのインタビューの中で「(清水社長から)深夜の電話だったが、非常に緊張していて、『退避したい』ということだった」と応えている(2011年12月25日「報道の日・ブラックボックス~リーダーたちの初動5日間~」)。さらに枝野氏も読売新聞(2011年9月7日)のインタビューで、清水社長から枝野氏のところに電話があり、直接話をした。「全面撤退のことだと(政府側の)全員が共有している。そういう言い方だった」と述べている。複数の政府関係者に何度も電話をしながら、撤退の真意が伝わらなかったとすれば、極めて恐ろしいことである。いずれにしろ清水社長(当時)が電話をかけた複数の相手は誰だったのか。最終報告書では、より厳密に当時の状況を詰める必要がある。 さらに報告書はこう続く。<東京電力が福島第一原発から全員撤退することを危惧した関係閣僚らは、3月15日未明、斑目委員長、伊藤危機管理監、安井保安院付らを官邸5階に集め(中略)「全員撤退は認められない」との意見で一致した> ここでも「全員撤退を危惧した関係閣僚’ら’」と、曖昧な記述が見られる。菅総理(当時)は、3月15日午前3時頃、海江田経産相(当時)から、東京電力が撤退の意向を示していることを伝えられたと述べている(「朝日新聞」2011年9月5日)。結果的に、「関係閣僚’ら’」が菅総理(当時)に報告する際、前提としての「現場対応に最低必要な所員のみを残して」を明確に付言しなかったために、菅総理(当時)は全ての人員の完全撤退と思い込んだと思われる。2011年7月31日に長野県茅野市で行われた「第一回みんなのエネルギー・環境会議」に飛び入り参加して10分ほど挨拶を行った菅総理(当時)は、「東電の全面撤退などあり得ない」旨を滔々と語っていた。総理を退任した後も各新聞社や雑誌のインタビューに応えた菅氏は、その度に東京電力の撤退発言を非難し続け、それをメディアは検証することもなく、菅氏の言葉通り報道した。そのため「責任を放棄した東電」と「撤退を踏みとどまらせた英雄・菅総理」のような誤ったイメージが広がっていくことになる。常識的に考えればあり得ないことであり、取材を重ね事実を正確に伝えるメディアの責務を果たしたとは到底思えない。このような点は総理をはじめ政治家への聴取が行われる最終報告で正確な事実経過が示されることが必要不可欠である。さらに、最終報告では、議事録の未作成という前代未聞の事態に対しても厳しく調査・検証していかなければならない。 事業者である東京電力の責任が大きい事はもちろんだが、原子炉から外に漏れ出した放射性物質の影響を最小限に留めるなど、事故発生後の対応は、官邸や各省庁そして関連組織の責任が非常に重い。最も重大な人災は、機器の作動ミスではなく、リーダーシップを発揮すべき当事者に全体像を見通す能力がなかったために、地域の放射能汚染のみならず、国内外に実害をもたらしたことにある。福島第一原発事故対応組織の概略図を見るまでもなく、事故対応のトップに位置するのは、首相官邸に置かれた原災本部である。菅総理(当時)をはじめ、政治家がいつ何をどのように判断したのかが、極めて重要な焦点となる。彼らへの聞き取り調査こそ、2012年7月に出される最終報告書が後世に何を伝えていくのかの鍵になる。 |
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171. taked4700 2015年10月12日 22:30:22 : 9XFNe/BiX575U : Z3aE8xnxNk 佐藤栄佐久前福島県知事の裁判と二つの事件、日本のエネルギー政策を左右する影 まず、佐藤栄佐久前福島県知事が異を唱えていたプルサーマルについて述べる。プルサーマルとは、熱中性子(thermal neutron)によりプルトニウムを核分裂反応させて発電を行う原子炉のことを指す。なおプルサーマルとはプルトニウムのプルとサーマルリアクター(軽水炉)のサーマルを繋げた和製英語(plutonium thermal use)である。(この部分は、ウィキペディアのプルサーマルの項から。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB) そして、日本においてプルサーマル計画が大きく動き出したのが1997年だ。この年の2月4日、核燃料サイクルについて了承するという閣議決定がされ、同2月21日には電力11社によるプルサーマル全体計画が発表されるのだ。以降、プルサーマル計画の説明が新潟、福島、福井県に対してされていく。(この部分は、http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/17/17010608/01.gifを参照のこと) 同じ1997年の3月8日、東電OL殺人事件が起こっている。こちらは、東京電力の上級女子社員が売春客に殺されたという事件だ。東電という一流企業のそれも上級社員が何年間にも渡って売春をしてい、時には売春客を拾う路上で放尿までしていたとして、マスコミで大騒ぎになった事件だ。しかし、この事件には、大きな矛盾がいくつもある。もっとも大きな矛盾は、なぜ被害女性が売春をしていたのかというものだ。39歳で年収が1000万円以上あり、金銭的に困っていたとは思えない。また、自分が書いた経済リポートが賞を受けるなど、仕事上でも十分にその才能が認められていたはずなのだ。また、もし売春が事実だとしても、事件は殺人事件でありその被害者なのだから、たとえ刑事裁判の公判ではそのことを言わざるを得なくても、報道についてはそのことを伏せるという配慮がされてもよかったし、東京電力が大企業であることから、自社のスキャンダルを報道させないという圧力をマスコミにかけることもできたはずだ。更に、被害者は自分が東京電力の上級社員で経済レポートなどを書いている(ことを)再三再四売春客に語っていたとされる。それならば、なぜ、そういったうわさが東電本社に伝わらなかったのか、または、週刊誌にネタとして売られなかったのか? 更に、事件が起こってからマスコミが大騒ぎすることに対し、被害者の母親が、「娘がそういうことをしていたことを自分は知らなかった。殺人事件の被害者なのだから静かにしてほしい」という趣旨の手紙をマスコミに送っているのだ。しかし、刑事裁判の場で警察は、被害者が自宅に帰らなかったため、母親が捜索願を出しに来て、「娘は売春をしているのでその関係で事件に巻き込まれたのかもしれない」と言ったと証言しているのだ。しかし、自らも東京の一流私大を出て、東大出の東京電力の管理職にまでなった夫を持っていた母親が、娘に東京電力社員ありながら売春をさせるだろうか、少なくとも何年間もそういった状態を続けることを許すだろうか? 更に、刑事裁判の場で証言した売春客はすべて本名や顔を隠しての証言だった。つまり、本当にそれらの証言が正しいものかどうかの検証は一般人にはできないのだ。また、彼女が売春によって稼いだはずのかなりの金額の金についてもうわさを除いてきちんとした検証はまったくされていないのだ。 では、なぜ、東電OL殺人事件が起こったのか?被害女性の父親は、やはり東京電力に勤めていて、1977年にがんで亡くなっている。その2年前、工務部全体を統括する副部長と言う管理職になりなぜか一年で降格され、その一年後のガンでの死だ。そして、この時期は、原子力の危険性が世界中で言われていた時期なのだ。1974年、アメリカでもタンプリン(A.R.Tamplin)及びコクラン(T.B.Cochran)がプルトニウムの細かい粒子が肺に及ぼす影響を警告している。( http://www.jaea.go.jp/04/nsed/ers/radiation/refa/dresa/term/bp002290.htmを参照) しかし、これらのことは、東電OL殺人事件発生当時、まったくマスコミに取り上げられることはなかった。マスコミの関心は、その後、神戸連続児童殺傷事件によってまさに乗っ取られていくからだ。神戸連続児童殺傷事件は1997年5月24日、14歳の中学男子生徒が11歳の知的障害のある男子児童を殺害し、翌25日その児童の首を切り落とし、26日未明に男子生徒の通学していた中学の正門前にその頭部を犯行声明文とともに置いたという事件である。そして、これら一連の事件は、東電OL殺人事件の容疑者とされるネパール人が逮捕された5月20日の直後と言うタイミングなのだ。つまり、東電OL殺人事件の犯人逮捕がされ一応事件のけりがついたとされた直後に神戸連続児童殺傷事件が起こるのだ。しかし、神戸連続児童殺傷事件にしても、とても14歳の男子中学生の犯行とは思えない事件だ。11歳の児童を連れて自宅そばの丘に登りそこで殺害して首を切り、その首を中学の門に置くと言う一連の犯行は、一切目撃されていないし、指紋などの直接的な証拠も一切ない。唯一あるのは少年の自白なのだが、その自白さえも多少でもきちんと見れば矛盾点だらけという代物だ。これらのことについては、神戸小学生惨殺事件の真相(http://w3sa.netlaputa.com/~gitani/pamphlet/kyumei.htm)にかなり詳しく述べられているし、「神戸事件を読む 酒鬼薔薇聖斗は本当に少年Aなのか?」という熊谷英彦と言う方が書いた本にもかなり説得力を持つ論理が展開されている。 そして、これらの事件が起こった1997年は、新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法が作られた年でもある。4月に成立しているが、そこでは、それまで国庫補助の対象であった地熱発電がはずされたのだ。その後、この法律は、2002年に改正されているがその際も地熱発電は補助対象にならずバイオマス発電などが補助対象として新たに指定されたのみである。更に、2008年にも改正が行われているが、その際には、地熱発電の内小規模発電に適しているバイナリー発電のみが補助対象として指定されている。そのため、1990年代後半から地熱発電の新規開発は止まってしまうのだ。ある程度の規模のある最も新しい地熱発電所は1993年から企画され1997年に自然公園法の認可を得た500kwの九重地熱発電所で大分県の九重町にある九重観光ホテルでやっているものだ。 以上のような経緯を見たとき、佐藤栄佐久前福島県知事の裁判がいかにも非論理的であり、反原発を主張する人々を黙らせるためのものであるということが、ある程度納得いくのではないだろうか? |
【「東電OL殺人事件の異議審決定にあたっての日本国民救援会会長声明」】 | |
2012.7.31日、日本国民救援会会長/鈴木亜英「東電OL殺人事件の異議審決定にあたっての会長声明」。
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「★阿修羅♪ > 原発・フッ素53」の「 二郎の「日本の風景」(4263)<東電OL事件=東電渡辺泰子さん謀殺事件=終わっていない!>」。
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東電OL殺人事件。マイナリ被告の冤罪はニュースになったが、真犯人を探すことが、全くニュースにならないのはどういうことだろう!!被害者の爪の中から犯人の男のDNAまでわかっているのに! TEPCO female office worker murder case. The suspect was proven to be innocent and the DNA of the true murderer was found from the victim. However, the police is not looking for this true murderer... https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Yasuko_Watanabe 東電OLについての良いブログをシェアさせて頂きます。勝俣愛人説までは聞いたことはありましたが、 https://ameblo.jp/pochifx/entry-11348726262.html https://tetsu-log.com/004-toden.html 恐ろしいことに、勝俣犯人説までありました。。。 https://jobcatalog.yahoo.co.jp/qa/list/1190334731/ 怖いです。。。いずれにせよ、犯人のDNAまで残っているのに、真犯人を追求しないのは、西村さん事件と同様、非常におかしく、追及されるべきです。私は2014年自分自身が福島エートスから刑事告訴を受けた後、法務省に、3つの質問を公開質問し、回答を拒否されました。1番目が、当時東電幹部(勝俣が東電OL殺害事件に関与していた疑いあり。この問題も非常に大事)が捜査もされない中での私のツイートに対する刑事告訴と福島から警察と検察を沖縄まで派遣しての捜査、2番目がもんじゅ西村事件、3番目が地震と原発問題です。 http://koukaishitsumon.blogspot.com/2014/07/75.html And there is another one which has even medical record proof, which is called, Monju (Fast Breeder Reactor) Nishimura Case. |
(私論.私見)