或る外国人智者が、「日本人の殆どが、3.11地震津波と福島第一原発爆発が全て人為的なものと知らないことに驚かされた」と指摘している。9.11事件が米政府の自作自演であることは、今では海外の殆どの人達が知っている。3.11も同じ延長上の事故事件である。日本人の殆どが情報が乏しいまま平和ボケされているにも程がある。今世界は、国際ユダ邪の野望を廻って死闘が演ぜられている。

 2012.8.29日夕方、外国人特派員協会で菅直人元首相の記者会見が行われ、彼はそこで3.11事件の舞台裏で起きていたことを赤裸々に語った。

 記者会見動画:http://www.youtube.com/watch?v=4g2m7TicwYU 
 元フォーブスアジア支局長 B. Fulford氏の解説動画
 http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/emergency 

 これらの動画には一般人の想像を遙かに超える仰天情報がある。東日本大震災の巨大地震と津波に使用される核爆弾が白昼堂々と日本に密輸され、一旦東京都青梅市日の出町にある中曽根康弘所有の建物内に保管された。その情報を掴んだアレクサンドル・ロマノフという人物が警視庁に近く日本で核兵器によるテロが起こると通報した。しかし、警視庁は彼の通報を黙殺した。逆にその情報を受け取って核テロ東日本大震災を阻止しようと行動したB. Fulford氏には刺客が送られた。このような情報をマスコミが伝える筈がない。


 3.11事故事件直後、菅首相は決死の覚悟で福島第一原発放射能汚染の現場に駆けつけた。菅首相はこの時既に原子力委員会や東電上層部から「今後被害がさらに拡大した場合、関東地区住民3000万人を環境難民として避難させる必要がある」との進言を受けていた。しかし幸運にも東電部外者の活躍もあり原発被害拡大の危険性が回避された。自らの被爆死を恐れず大惨事を阻止した英雄達がいた。本来は電動でする一つ一つの作業を手作業でやり、照明もモニターもない暗闇の中で、しかも迫り来る放射線と爆発の危険の只中で必死に事態の収拾に当たった彼らの姿には驚嘆する他はない。シナリオでは東電撤退だった。これにより福島を中心とする半径300キロ圏が無人地帯となるはずだった。(小石泉「3.11地震で見えた超未来 スカラー兵器大国ロシアがアメリカを撃破する!?」 p.5 - 6)。菅首相は「神様が介入して原発事故の被害を最小限に止めてくれたのかと思った」と感想を述べている。


 フリージャーナリストB. Fulford氏によれば、この膨大な環境難民発生は、闇の権力者によって原発爆破の次のステップとして、あらかじめ計画されていたことだったという。それによれば、3.11人工地震津波と福島第一原発爆破の後、放射能汚染に対する不安と恐怖を日本の国民に煽りまくり、環境難民と化した関東地区住民4000万人を中国や韓国に強制移住させる。日本国内では放射能汚染がさらに拡大。関東全域はゴーストタウンと化し、日本政府は事実上機能停止。国連の信託統治下に入れられる。

 次に、欧米支配階級が100万人のユダヤ人インテリを連れて朝鮮半島に渡り、韓国の釜山に建設が予定されている新たな金融センターを拠点として欧米によるアジア支配を展開する(ロシア外務省がこの計画を公開、関連記事)。『フリーメーソンのロッジ内で、菅元首相は3.11地震より以前に、東北で津波被害を受けた土地の部分が欠けている地図を小泉元総理と共に見ていた』との目撃談も、その場にいたフリーメーソン会員から寄せられてきている。

 幸いにも悪魔の計画「関東地区住民4,000万人強制移住」は阻止された。日本国の国連信託統治を実現させるために派遣された、10万トン超の巨大空母ロナルド・レーガンと、揚陸艦に乗った1万人の海兵隊を擁する第7艦隊は「トモダチ作戦」でお茶を濁して帰って行った。