飄(つむじ風)転載4

 (最新見直し2014.08.13日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 1985年8月12日、羽田発大坂(伊丹)行き日本航空インターナショナルのボーイング747型(ジャンボジェット、機体記号JA8119)機のJAL123便が墜落し、505人の乗客と15人の乗員合わせて524人(他、赤ちゃん1名)が死亡すると云う大惨事が発生している。問題はこの事故が事件の臭いがすることにある。この事件には不可解なことが有り過ぎる。幾人かの識者が既に言及しているが未だ真相は明らかにされていないと考える。これを仮に「1985日航ジャンボ機の御巣鷹山墜落事故事件」と命名する。長年気になっていた事件であるが今漸く着手する。

 2010.8.16日 れんだいこ拝


 2012-06-21、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!74

 いよいよ深層に迫るか?真相解明!!日航機事変、3.11事変、それを繋ぐ核!クロカモの正体。第74弾。このシリーズも74回の転載となった。ピックアップ転載であるから元記事はもっと多いことになる。最初、何故転載を始めたか? 言うまでもなく拡散目的だ。情報は拡散すれば消されようがない。と言うより難しい。 <鶴のマーク? 尾翼は存在した?!> 従って画像も全て確保してある。消される虞があるためである。その目的は果たしたと思っている。もはや消そうとしてもネットの大海に流出しているからその気遣いはない。たくさんのブログにも転載もされている。議論も多発している。もはや、この流れは止まらないであろう。講演会も各地で開かれるようになった。『壮大なウソ』が着実に明らかになろうとしている。9.11は世界の良識では、その真相が明らかになった。だがこの123事変はそうではない。あまりに身近で、それも国内事変であるから、はばかられる良識人は多い。3.11事変でかくも『大きなウソ』が現実のものとなったから、見直しの機運がきっと高まる。官製のウソは日常茶飯事であるとの認識が広まった。知らされない深層はまことに深い。深層を見つめなければ真相は掴めない。123便事故は『事変』だったのである。しかも多国間の激烈極まる事変だったのだ。そして多くの者が戦死したのである。そして、3.11も同じ『事変』だ・・・・。その戦後が今始まっている・・・・・。
 JAL123便墜落事故-真相を追う-見えざる人々と神の鉄槌(1)2012-06-16 JAL123便墜落事故

 世の中には不思議な巡り合わせがあるものだと、つくづく思わされます。4月に日本に帰国してまもなく知人の紹介である方(仮にT氏とします)とその娘さんに出会いました。いわゆる政治の裏事情にも関心がある方で、話の流れでつい123便事件に触れたところ次のようなお話をされたのです。(メモの書き起こしなので正確な会話のやりとりではありません、なお、[]内は便宜上の発言番号とします)

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T氏娘[1]  123便だったら、私もまだ小っちゃな頃だったけど、その日(1985年8月12日)飛んでいるのを目撃しましたよ。目の前の山の上の低いところを横切って飛んでいきました。飛び去ったすぐ後、ヘリコプターとかいろんな飛行機が追いかけるようにそこを飛んで行ったのを覚えています。
T氏[2]  あまりにも低いところを飛んでいるし、後から他の飛行機が飛んでくるものだから航空ショーでもやっているのかと思いました。
管理者[3]  その飛行機が日本航空機であることはどうしてわかりましたか? また、飛行機を見て、機体の一部、例えば尾翼とかが明らかに壊れていることに気が付きませんでしたか?
T氏娘[4]  特にどこかが壊れているとは思いませんでした。そばにいた人が「鶴のマークだ!」と叫んでいたので、それで日本航空の飛行機だと自然と思ったのかもしれません。
管理者[5]  発光体のようなものは見かけませんでしたか? 実は、123便と「火の玉」のような発光体の目撃証言がけっこうあるものですから。
T氏[6]  ジャンボ機の周りから赤い花火のようなものが、いくつもバラバラと降ってくるように見えましたよ。私はそれを花火だと思ったこともあって、きっと航空ショーかその予行演習でもやっているのだと思ったのです。その日、自宅に戻ってから123便の事故の話を聞いてビックリしたものです。

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 T氏親子は、事故当日の同時刻、合宿に来ていた群馬県上野村の民宿から車で引き上げる最中だったそうです。合宿メンバーの何人かは外に出ていたためT氏親子以外にも目撃者は複数いるようです。少なくとも、T氏親子は目撃時にこれから起こる大事故(事件)についての予兆は感じていなかったようです。「変わったものを見た」くらいの認識だったので しょうか。帰宅後、123便の墜落の話を報道で知って大いに驚いたようですが、以上の証言は敢えて自分からするものではないと思い、以来、この話を外部にされることなく過ごされてきたとのことです。

 ■証言の検証1-123便を追いかける飛行機

 角田四郎氏の秀作『疑惑』の中でも、著者自身が目撃したという123便を追跡する航空自衛隊のF4ファントムの話が出てきます。123便事件が日米ソが関った国際紛争であるとする本ブログの立場からすれば、[1][2]の目撃証言は強力な傍証であっても、もはや新たな事実発見ではありません。これまでと同じことの繰り返しになりますが、次の2点はもはやゆるがない事実として認められるべきでしょう。・相模湾での最初の異常発生後、123便は他の航空機に追跡されていた。・翌朝まで墜落現場がわからなかったという当局発表は嘘である。

 ■証言の検証2-折れなかった垂直尾翼

 証言[4]も、本ブログの「折れなかった垂直尾翼」シリーズで再三触れている推察を、さらに強力に補強する証言です。当時のジャンボ機で鶴のマークが描かれているのは垂直尾翼だけ。その鶴のマークが墜落現場に程近い群馬県上野村の山中で複数の人々に目撃されているのです。しかも、証言者は機体外観にこれといった異常を認めていません。以上により次の結論が導かれます。・垂直尾翼が大破したという当局発表は嘘である。・油圧系統を失い操縦不能になったという工学的根拠は存在しない。しかし、最初の異常が発生した相模湾の下田・河津沖では大々的な破片捜索作業が行われています。垂直尾翼の破壊を偽装するダミーとしてはあまりに規模が大掛かりのため、123便以外の機体破片を必死に回収しようとしていた節も伺えます。本ブログ的に解釈すれば、戦闘行動は相模湾上空ですでに始まり、日米ソの関係機材がそこで撃墜・墜落している可能性も考えなくてはなりません。これを仮に相模湾空戦と呼びましょう。この空戦には御巣鷹の墜落現場で破片が発見されたソ連製戦闘機MIG25が絡んでいると見られます。この事実があったからこそ、1998年、伊豆半島川奈の海岸沿いに聳え、相模湾を見下ろす川奈ホテルで「エリツィン・橋本会談」が開催されたという推論が成り立つことについては別途記事を掲載したいと思います。ついでに言うなら、伊豆半島そのものが下田を拠点とした、クロカモ(私が命名した日本の闇組織・秘密結社)の 支配地域であることも一言加えるべきでしょう(*1)。彼らと天皇家の千年以上に渡る関係、中国・ロシア側秘密結社との深い関係についても123便事件 と無関係ではありませんし、今こそ明らかにされるべきだと考えています。

 *1 伊豆半島はクロカモ半島:ここでの調査妨害は特に酷かった。下田市の旧地名を調べていただきたい。また、下田に御用邸があることも無関係ではない。風水や呪術に関心がある方なら、不自然なモニュメントや建築物など伊豆半島の至る所に結界が張り巡らされていることに気が付くだろう。

 写真1:河津のループ橋(1981年竣工)
 注連縄など螺旋刑は呪術の結界の形であるというが、考え過ぎか・・

 図1:我々の調査では、123便はループ橋の真上付近を低空で通過したとみる因果関係はもちろん不明。

 ■証言の検証3-赤い発光体の謎

 証言[6]の「赤い発行体」については、T氏とその娘さん以外にも多くの証言が報道や書籍で紹介されています。当初、私は発射されたミサイルなどの航跡をこう表現したのであろうと決め込んでいましたが、この証言でもわかるように、赤い発光体の様子は直線的なミサイルの航跡とは随分と異なるようです(他の証言も同じ)。おそらく、この発光体の正体を突き止めることこそが、本シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」の最終目的となり、また、これを知ることにより123便事件の全貌が理解できると考えています。調査の詳細については、追って本シリーズでお知らせしていきます。
 * * *

 このブログに長くお付き合いされた方なら、私が「日月神示(ひふみしんじ)」を読む人間であることに既に気がつかれているのではないでしょうか。その御神示の中に「四八音(ヨハネ)世に出るぞ」という予言とも取れる一節があります。これは私の妄想と思っていただいて結構なのですが、私の周りでは既に四八音が顕現し、今後の具体的な指示を受けています。自分でも「本当かよ?」と戸惑っていますし、そんなことをここで書いてよいのかもよくわかりません。私は、自分が信仰者であると告白しながら、ほんの僅かな神の御印(みしるし)が現れただけでたじろいでいるのを恥ずかしく思います。しかし、見えない神の世界を含め、世の中が大きく変わろうとしているのも確かに感じます。今改めて、私ができること、123(ひふみ)便の真実を世に出し、犠牲者の悲痛な魂を 救う手助けになることを粛々と実行しなければと思う次第です。ひいては、それが嘘で塗り固められたこの哀れな国を真実の光の元へ解放する一助になると信じています。

 in principio erat Verbum et Verbum erat apud Deum et Deus erat Verbum  hoc erat in principio apud Deum  omnia per ipsum facta sunt et sine ipso factum est nihil quod factum est  in ipso vita erat et vita erat lux hominum  et lux in tenebris lucet et tenebrae eam non conprehenderunt  fuit homo missus a Deo cui nomen erat Iohannes  hic venit in testimonium ut testimonium perhiberet de lumine ut omnes crederent per illum
 初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。神から遣わされ た一人の人がいた。その名はヨハネである。彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。(ヨハネの福音書 第1章1-7節) 遠つ祖霊の地より

 JAL123便墜落事故-真相を追う-見えざる人々と神の鉄槌(2)、2012-06-19 JAL123便墜落事故

 ※一部追記があります(2012.06.20 15:17)

 このブログを書き綴り始め3年近い日が経とうとしています。開始当初、メインテーマの「JAL123便墜落事故」の真相究明がここまで複雑になるとは夢にも思いませんでした。これまでの調査結果を振り返る意味と、また、最終章「見えざる人々と神の鉄槌」のゴールがどこになるのかを明確にするため、この事件が抱える事象レベル毎に下記のような階層別チャートを作成しました。

 まずはご覧ください。

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①第一層「表」
 A 利害対立構造:1.企業責任と被害者補償
 B 事象:1.1985年8月12日、日航機123便の隔壁破壊による事故。乗客乗員520名死亡
 C プレーヤー:1.日米政府(表)、2.一般政治家、3.一般企業、4.マスメディア、5.一般市民

 ②第二層「表の裏」
 A 利害対立構造:1.経済対立(経済戦争)
 B 事象:
 1.プラザ合意(1985)。・ドイツスパイ事件(1985)、・フランス虹の戦士号爆破事件(1985)、・日航円高先物買いオペレーション(2000億円の損失)。
 ※プラザ合意で不利な条件を飲んだ日独仏は同じ1985年に大事故・政治スキャンダルに見舞われる
 2.アジア圏独立通貨構想(関西財閥・香港財閥連合)、3.日航株操作、4.グリコ・森永事件、5.作られたバブル経済、6.日本の失われた20年。
 C プレーヤー:1.ヤクザ・マフィア(表)、2.大物政治家、3.各国政府(表)、4.公安(表)、5.警察(表)、6.末端企業 (大手の系列企業など)、7.同和・在日系団体。

 ③第三層「裏の表」
 A 利害対立構造:1.軍事・政治対立(覇権戦争)
 B 関連事象:1.大量のミサイル・軍機破片の発見(於123便墜落現場)、2.日本の核兵器開発、3.隠された日米戦争、4.陸海対立構造、5.エリツィン・橋本首脳会談(1998 川奈会談)、6.ゴールドウォーター=ニコルズ法制定(1996)、7.オウム地下鉄サリン事件。
 C プレーヤー:1.超大物政治家、2.各国政府(裏)、3.各国軍部(表)、4.公安(裏)、5.警察(裏)、6.ヤクザ・マフィア(裏)、7.大企業・多国籍企業(ロス・ロック、住友、三井、三菱、東芝、伊藤忠など)

 ④第四層「裏の裏」
 A 利害対立構造:1.思想・宗教・権威対立
   ※全体が地球統治機構を形成するため、対立色は薄いであろう。
 B 関連事象:1.チャールズ皇太子・ダイアナ妃日本訪問(1986)、2.昭和天皇毒殺事件(1989)、3.法王ヨハネ・パウロ二世暗殺未遂事件(1981)、4.人口削減計画、5.New World Order(NWO)、6.天皇の金塊
 C プレーヤー:1.各国軍部(裏:電磁パルス・レーザー銃など超兵器武装集団)、2.日本の秘密結社(クロカモ、天皇家)、3.世界の秘密結社(西欧系ユダヤ族、英王室、ローマ法王、ハプスブルグ家、各国王室・王統)

 ⑤第五層「真相」
 A 利害対立構造:1.神々の騒乱と主の裁き
 B 関連事象:1.火球の出現、2.ツングースカ大爆発、3.非地球製物質の発見(於123便墜落現場)、4.高天原山神話、5.地球社会創生神話、6.日本創生神話、7.日月神示(一二三神示:ひふみしんじ)
 C プレーヤー:1.宗祖的存在(モーゼ、キリスト、ヨハネ、釈迦、マホメット、孔子、他)、2.宇宙的存在(見えざる人々、ETI)、3.神々、4.主、5.人。※願いを込めて真相の主役に「人」を加えました。

 注)今後、見直しによりチャートの内容が変わることがあります

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 ここで簡単な解説を加えます。多くの読者様にとっては、上記の一部、特に第五層などは何を言わんとしているのか理解不能なのではないかと思います。もはや世界のオカルト情報総動員の呈を示していますが、とにもかくにも、私がこれまで日航機事件を追い続けた上で、もはや言及を避けられない領域であることは一応ご理解ください。①は一般でごく普通に理解されている日航機事故のイメージです。これについては多くを語る必要はないでしょう。②は少し気の利いた週刊誌が書きそうなレベル。いわゆる政治・経済の裏側といった様相の部分です。本当はこの辺の事象についても詳しく書きたかったのですが残念ながらそれができていません。一方、全5層の中でウェイトは高いとは言えず、現在のように、多くの方が世の中の実相に気がつき始めた時代には、いささか陳腐な内容ともいえます。要するにお金とそれに群がる人々の話といったところです。この世に最高支配者という者が存在するなら、その人物の最末端で動く人々の世界と言えましょう。例えば、防衛庁と住友銀行の金銭まみれの関係を示した平和相互銀行の金屏風事件。この事件でも名前が取り沙汰された竹下登元首相(故人)こそ中曽根政権下、大蔵大臣としてプラザ合意で円高を容認した人物です。また、プラザ合意の同年に住友銀行は米国ゴールドマン・サックスと資本提携を取り交わします。バブル時期前後には、日本中を騒がせた伊藤忠系企業のイトマン事件が発覚し、伊藤忠関連と言ってよい船井総研(*5)が同じく伊藤忠系企業のヤナセの経営コンサルで業績を伸ばしました。住友銀行、伊藤忠商事と言えば、旧帝国陸軍に繋がる日航機事件に関して限りなく黒に近い企業であることは以前にもお伝えした通りです。この他、日航機事件後に暴力団ルートから横流しされた優待チケットで業績を伸ばした旅行大手HISなど、一般にも興味を引く話題は豊富なのですが、記事にする優先順位は必ずしも高くなく当分書けそうにありません。できれば、この辺をまとめるのが得意なベンジャミン・フルフォード氏あたりにでも担当してい ただけると助かります。③は「そしてミサイルは発射された」、「折れなかった垂直尾翼」などのシリーズで積極的に記事にしてきたレベルです。少なくとも、軍機破片などの物証と国 際軍事評論家B氏の専門知識を用いて説明が可能な範囲であったため、日航機事件の異常さを世間に広く公表・説明する上で細部に渡り取り上げてきました。長 らく本ブログにお付き合いいただいた読者様なら、もうほとんど理解されているのではないかと思います。エリツィン・橋本首脳会談(③-B-5)やゴールド ウォーター=ニコルズ法(③-B-6)など、やや政治寄りのテーマについては、時間が許せば記事にしたいと思っています。④については日航機事件の隠蔽工作、取材妨害を大量の資材・人材を導入して行う組織に自ら遭遇し、その謎の組織の存在について考察を行った「蘇る亡霊」シ リーズから見えてきたレベルです。いわゆる人の世の最高権力機構、または思想・宗教・権威の統括的地位、言い換えれば人に行動原理を与える立場に居る人々の世界です。他の陰謀論と一線を画すのは、何と言っても日本の知られざる闇組織「クロカモ」の存在を世に提示したことです。彼らには警察の権限も届かず日本国内で超法規的に活動することが許されているようです。警察が指をくわえて彼等のやりたい放題をただ見ている様を、嫌と言うほどこの目に焼き付けてきました。これまでの陰謀論は、どうしても「隷属国家日本」、「世界に冠するユダヤ資本、イルミナティ」という先入観で世界観を論じがちでしたが、私にとっては、それこそ世間を欺くプロパガンダであり、日本の闇組織は権威も科学的技術力も世界のそれと同等、あるいは一段も二段もその上を行っているように見えます。むしろ、認めなたくないことですが、陰謀論の主要テーマ、人口削減計画やNWOの絵を描いているのは、これら日本の秘密結社なのではないかとすら思っています。また、「天皇の金塊」とは「金塊=イエローケーキ」の符牒、つまり、闇の核兵器開発と世界への拡散をベースとした天皇家の資産形成を指していると理解しています。恐れ多いことですが、核絡みの123便事件も福島の事故も言い換えればクロカモもとい天皇家の犯罪(*1)であり、その事実に苦しみ抵 抗を試みたのが先の昭和天皇であったはずです。

 では、その日本の闇組織や天皇家が何故、日本の国土を穢し、日本人を敵視するような行動に出るのか? 元々このレベルを国境で判断すること自体が無意味であり、それについてはまだまだ調査・熟考を要します。私には、正統ユダヤ人であることを自負する彼らが(*2)、彼らの人間的感情をも超えた何か大きな計画に基づいてそれを実行しているようにも見えます。スピリチュアル系の方がよく口にする「アセンション」なども、私は彼らの計画の一部だと捉えています。私に言わせれば「アセンション」とは「心地よき人類大量殺戮計画」と同義です。そして、その計画は現在ほぼ頓挫していると見ています。これらについては、今後詳しい説明を加えながら更に考えていきたいと思います。⑤については、④の考察を深めていく過程でどうしても避けられないこと、秘密結社そのものの存在意義と行動原理を規定する存在、いわゆる「神(かみ)」の 本質を図るレベルとなります。抽象論・哲学論だけで済むのならこんなにありがたいことはありませんが、残念ながら?日航機事件では通常の科学議論では説明不能な事象が幾つもリアルに現出しており(火球の目撃証言や軍機の大量墜落、非地球製物質の発見など)、実在としての神、もしくは実在としての宇宙的存在 (*3)を規定しないと、通常の科学論だけで状況を説明することの方がむしろ滑稽となってしまいます。また、100名近くはいたと思われる多くの事故生存者(超常事象の目撃者)を切り裂き、焼き殺し、毒殺するなど、日航機事件がこれだけ徹底的に隠蔽されてきた理由も、④にとっての精神的・行動哲学的支柱である⑤の隠された部分が、あまりにも多くの一般人の目に露になったからであろうと帰納的に導かれるのです。幸い、私はクリスチャンであり(*4)神の実在を説くことに抵抗はありません。また、天地宇宙の創造主の前では、同じ被創造物である地球人と他の惑星人、神霊を区別する絶対的な理由など一つもありません。問題なのは、初詣は毎年欠かさないのに、宗教的議論を良しとしない一般的な日本人の性向です。いわゆる科学的論考だけをお求めの読者様にはたいへん申し訳ないのですが、「見えざる人々と神の鉄槌」シリーズはこの領域に敢えて踏み込むつもりです。そうでなければ私の日航機事件の真相究明作業は永久に終らないでしょうから。

 *1 天皇家の犯罪:けして陛下個人を責めてはいません。天皇という地位は、最高権威に群がるクロカモなどの渡来系旧豪族・祭祀集団に絡め取られ、日本の統治王 としてもはや名目的存在とさせられているのが実情で、そんな状況がかれこれ千年以上も続いているのでしょう。お隠れになった真の天子様を取り戻すことこ そ、今の日本人に課せられた重大な義務であると考えます(岩戸開き?)。

 *2 正統ユダヤ人:モーゼのエクソダス(出エジプト)と日本民族誕生の関係についても、本シリーズで触れる予定です。一見、日航機事件とは何の関係もないようですが、クロカモ、現天皇家のアイデンティティと世界的な秘密結社の繋がりを問う上で避けられない話題となります(参考:「イスラの十二の流れの源泉判 る時来たぞ」-日月神示)。

 *3 宇宙的存在:イギリスの思想家デビッド・アイク氏は、神とも言えないこのような存在を「四次元に住まう爬虫類的人類(レプティリアン)」と呼んでいるのだ ろうと私は解釈しています。彼の世界観の中では大きなウェイトを占めるこのレプティリアンですが、私はこれを「見えざる人々」と呼び、彼らの正体と日航機 事件との関係について暴くことも本テーマの一つとします。

 *4 クリスチャン:とは言っても、私は精霊主義者であり、主とキリストを同一視する三位一体の立場を取りません。日本神道のように様々な霊的存在・神々を認 めていますし、むしろ神道と源泉は同じだと思っています。自己紹介する時は「神社で祈祷を挙げるクリスチャン(笑)」だとも言ってます。キリスト教なら何でも一神教であるとする視野の狭い社会学者の学説はまず疑ってかかるべきです。

 *5 船井総研:現会長はもはや日本のスピリチュアルリーダーと言ってもよい船井幸雄さんですが、日航機事件と福島原発事故については何故かとても口が重いようです。何かに気兼ねでもしているのか、それとも気のせいでしょうか?

 写真1:矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)
 奈良県で最も古い神社の一つ。易や風水などを学ばれた方なら、この写真から、この神社が結界に閉じ込められているのがわかるはずです。呪術の実効性については不明ですが、この国では太古の昔から隠しごとや誤魔化しが罷り通っていたと言えるでしょう。御祭神は、神武天皇以前に日本を統治していたと言われる、櫛玉饒速日命(クシタマニギハヤヒノミコト)です(諸説あります)。(Google Map 経緯度: 34.653421,135.748054)
 * * *

 これまで、私をずっと監視し続け、時に激しく取材妨害を企てた皆様にお願いがあります。私が作った上記チャートをよく見て、あなたの職業的立場がどこにあるのかよく考えてください。果たして、人命を奪ってまでしがみ付く地位なのかどうか。いずれにせよ、第四層の人々の奴隷、いわんや動物霊の奴隷として使わ れているだけの身分なのです。また、第四層に属し、尊き血統、希代の霊能者だと自負しているあなた様ですら、広大な宇宙空間と主の前ではただの使いにすぎ ない存在なのです。いい加減にご自身が九尾や天狗の類に化かされていることに気が付いてください。そして、日航機事件を隠し続ける意味とはいったい何な のか、もう一度、ご自身の良心(内なる神)に向き合って問い直すことを強く求めます。

 NUNC AUTEM QUAERITIS ME INTERFICERE HOMINEM QUI VERITATEM VOBIS LOCUTUS SUM QUAM AUDIVI A DEO HOC ABRAHAM NON FECIT
 ところが、今、あなたたちは、神から聞いた真理をあなたたちに語っているこのわたしを、殺そうとしている。アブラハムはそんなことはしなかった。(ヨハネの福音書 第8章40節) 遠つ祖霊の地より 

 2012-05-12 、 暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!73。

 何もかもウソだった?!それが如実に表れたのが3.11大震災&原発事変・・・!それは日航機123便事変から変わっていない!!第73弾。当時は誰もそうは思わなかったであろう。しかし、3.111事変以来、多くがウソの実在を知った。これもひとつの経綸であろうか? 実は、ほとんどウソだったのである。そして今もウソがまかり通っている。必死のウソは電気が足りないというウソだ。まあ、これもその内、大きく馬脚を顕すであろう。政治も司法も、そして行政に至っては日常茶飯事のウソがまかり通ってきた。ウソの捜査報告書で嘘っぱちの検察審査会決議で、事件がねつ造され、小沢一郎が起訴された。さらにその上塗りで、『推定無罪』の小沢一郎が人権を無視され控訴された。全部ウソのオンパレードである。簡単に言えばそう言うことである。 話を戻して、日航機123便事変は長くウソが効を奏していた。それが暴かれ始めたのは21世紀になってからであろう。勿論、気づいている人も多くいたであろうが広まることはなかった。それに比べてどうだろう。3.11事変は瞬時にそれがバレている。この違いは何だ? 世の中は大きく変わってきていることを感じる。バレているばかりでなく、これから吐くであろうウソも大方予想が立つ。その典型が電気が足りないウソであるし、原発再稼働に関するウソである。日航機123便のウソは大きく暴かれるであろう。それは、せっかく転載しているのであるから、端折って種を明かすことは不遜になろうから手控えるが、これまで観てきたように『撃墜』されたのは明らかであろう。そして、それは『撃墜』ばかりではなく、ひとつの戦争が行われていたのである。日米中露そして北朝鮮までもが入り乱れて戦争をしていたのである。こういうと、初めて読む読者には荒唐無稽であろうから、転載元乃至はカテゴリー『123』を通読して頂ければ、その根拠を見いだすことができる。勿論、信ぜよとは言わないから大いに疑問の端緒を掘り出せば結構である。そして、その最終章は、先にも書いたがキーワードは『核』である。これは3.11大震災にも関わる。それが次第に明らかにされる。ひとつだけ端折らせて頂くと日航機123便は隔壁破裂で墜落したのではない。国籍不明機の追尾を受け、接触し、尾翼を破断し、最終的に撃墜されたのだ。そして追尾機も交戦の末墜落した。そして、その交戦の模様とは、到底常識的には想像を絶する展開があった。そして、さらに・・・まあ、この辺で止めておこう。礼を失してはならぬ!

 JAL123便墜落事故-真相を追う-折れなかった垂直尾翼(番外編)、2012-05-09 JAL123便墜落事故

 今月6日、茨城県つくば市、栃木県真岡市にかけて竜巻が発生、大きな被害をもたらしました。気象庁が発表したつくば市の風速は、"F2"級(風速50~69m/h) ということです。以下の写真(写真1)を見ればその突風の凄まじさが窺い知れます。

 写真1:竜巻の被害状況を伝える報道写真風速最大69m/h

 話の展開としてちょっと強引かもれませんが、以下の写真(写真2)は1985年8月12日に発生した日航機123便墜落事故(正しくは事件)で、乗客が機内を様子撮った写真です(1990年に公開)。事故当時の運輸省事故調査委員会の発表によると、機体後部の圧力隔壁の断裂により機体の内外で圧力差が発生、機内に風速200m/hの気流が生じ、その猛烈な気流が隔壁を突き抜け、垂直尾翼を破壊したとしています。長く本ブログを読まれてきた読者様なら、もはや寝言としか言いようのない説明ですが、この写真は酸素マスクが落下していることから、最初の異常、つまり調査書で言うところの圧力隔壁の断裂後に撮られたものと認められます。

 写真2:風速200m/hの気流が通過した後?の123便機内

 これ以上多くを語りませんが、123便墜落の原因が今でも圧力隔壁の修理ミスによる事故であると思われている方は上記2点の写真をよく見比べてください。そして、このような科学的事 故原因を提唱した、当時の専門家たち、国立大学教授たちの空々しいまでの高説を皆さんの常識で疑ってみてください。いわゆる専門家と呼ばれる人々のまやかしは、26年の時を越えて3.11の福島原発の事故でも再現されました。私たち日本国民は、これ以上この人たちに騙されてはなりません。
 * * *

 今回の竜巻で被害に会われた全ての皆様に、心からお見舞い申し上げます。

 VOS EX PATRE DIABOLO ESTIS ET DESIDERIA PATRIS VESTRI VULTIS FACERE ILLE HOMICIDA ERAT AB INITIO ET IN VERITATE NON STETIT QUIA NON EST VERITAS IN EO CUM LOQUITUR MENDACIUM EX PROPRIIS LOQUITUR QUIA MENDAX EST ET PATER EIUS 
 あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。 彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。(ヨハネの福音書 第8章44節)

 認めたくない日本の憂うべき現状 2012-05-10

 福島の原発事故の件については、私もすっかり呆れており、これ以上関連記事を掲載することにどれだけの意味があるのか疑問に思っているところです。そんな最中、私の情報提供ソースから、日本の裏核産業に関してまたしても情報が入ってきました。相変わらず確認の取り様がないので、聞いたままを掲載するのは憚られるのですが、その内容に一定の合理性が認められるので、未確認情報とお断りしながら、今回の記事ネタとして使わせていただきます。この事件は大きく報道されたこともあり、綿密に放射線測定を重ねることによって、状況証拠的な裏付なら取れ るかもしれません。残念ながら私は中々現地へ赴けませんので近くに住む方々の検証に期待を寄せたいと思います。

 ■三井化学大竹工場に眠る劣化ウラン

 この情報は、先月4月22日、山口県岩国市の三井化学岩国大竹工場の酸化塔で発生した爆発事故について述べています。そして、この事故に関するメディア報道の中にある以下の文言について詳細に触れています。「この工場には、放射性物質である「劣化ウラン」が入ったドラム缶をおよそ3,400本保管しているということだが、異常はなく被害もなかったという」。
 報道ソース(FNN)
 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221770.html

 地元自治体も「劣化ウラン」は寝耳に水だったようで、管轄の文部科学省に安全確認を要請した模様です。「同社は3月28日と爆発があった4月22日以降の保管倉庫と周辺の放射線量が毎時0.22~9.31マイクロシーベルトを示し、「事故前後で数値は変わっていない」と説明したという」。
 報道ソース(中国新聞)
 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201205020009.html
 写真1:三井化学大竹工場(山口県岩国市) 黄枠内が工場敷地

 写真追1:1回目の爆発

 ■原子力発電所の2次産業

 三井化学大竹工場は原子力発電所の使用済み燃料から発生する「核燃料廃棄物(アイソトープ)」を扱っているとのことです。ここで今一度、原子力発電所が実際に行っている業務を優先順位の高い順から箇条書きにしてみます(裏ビジネス含む)。1.プルトニウム生産 - 兵器用、2.トリチウム生産 - 水素爆弾、中性子爆弾、核融合実験炉の材料、3.アイソトープ生産 - 医療用、実験資料、蛍光塗料、LED照明、兵器用。あれ?発電は?と思われた方も多いと思いますが、実際には、発電はこれらの工業生産過程の余剰熱を使って水蒸気タービンを回しているだけのことであり、原子力発電所の存在意義とはまさに放射性物質の生産にあるとも言えます。その意味では「使用済み核燃料」とは、立派な工業生産物であると言えましょう。しかも、上記のリストから分るように、その多くが軍事目的(兵器生産)であり、一般には民生用と思われているアイソトープに関しても、その使用目的のほとんどが軍事用であることは、もはやこの業界での常識となっています。

 ■劣化ウラン弾は兵器用アイソトープの主力生産物

 兵器用アイソトープから生まれるのが劣化ウラン弾です。劣化ウラン弾には大きく分けて二種類有ります。1.アイソトープ弾:住民や家畜を放射能で殺す(ウラン238は含まない)、2.炸裂弾:国土、環境に放射能を撒き散らし焦土とする(ウラン238を含む)。劣化ウランはその硬質な物性のため、弾頭部分など兵器の構造材に再利用されていると喧伝されていますが、現実には、放射能による生物殺戮兵器であることは明らかです。私も国際軍事評論家B氏から、劣化ウラン弾に関する米陸軍軍医による過去の研究論文をお借りして読んだことがありますが、その中に、"人体 (使用する兵士も含む)に非常に有害な為、使用は好ましくない"と、劣化ウラン弾の配備を問題視する記述があったのを覚えています。これらの爆弾は湾岸戦争やアフガニスタン戦争で米軍に使用され、その放射能が偏西風に乗って、戦地だけでなく日本を含む世界中が汚染されてしまい、その結果、自然背景放射の100万倍も汚染されたことは、これまで劣化ウラン問題を調査されている方ならとっくにご存知のことかと思います。

 ■三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった

 以上までは前置きです。この情報源はここから恐ろしい日本の暗部について語り始めます。それは、三井化学大竹工場内に、1)アイソトープ爆弾の弾頭工場、2)炸裂弾の小弾頭(炸裂弾に詰め込まれている中身)工場の二種類の工場が存在し、ここで造られた爆弾弾頭は全て近くにある米軍の岩国基地に供給されているというのです。

 図1:三井化学大竹工場と米軍岩国基地の位置関係

 しかも、米軍が保有しているの劣化ウラン弾を製造しているのは、グアム島の米軍基地内と、岩国の三井化学大竹工場の二箇所だけでありアメリカ本土には存在していない。つまり、三井化学大竹工場こそは劣化ウラン弾の2大生産拠点の1つだったと言うものです。

 ■岩国基地の地下に眠る核兵器

 以上に加えて、岩国基地の地下に保管されている核兵器群についても詳細なレポートが届いています。それを以下に記述します。(1)原子爆弾完成品 72本 (2m×50cm)、---長崎級の30倍程度の威力。(2)アイソトープ弾頭 580個 (40cm×40cmの円柱)、(3)炸裂弾頭 330個 (40cm×30cmの卵形)---弾頭当りの炸裂小弾数150個。この内、(2)(3)の劣化ウラン弾頭については、どちらも三井化学大竹工場内で生産されたものであるとのことです。また、原子爆弾についてはアメリカ本土から輸送されてきた物であるとのことです。

 ■大竹工場に今も眠る恐怖の放射性物質

 非核三原則とは言っても、本ブログでは、123便事件に絡む日本の核兵器生産、自衛隊の核兵器配備の可能性について、これまで何度も言及してきました。ですから、米軍基地内の兵器庫や寄航する軍機・艦船に核兵器が搭載されているなどというのは、むしろ常識であり今更驚くことではありません。当然の話です。問題となるのは、日本の民間工場が外国軍のためにせっせと(準)核兵器を製造しているという点です。その秘密工場について情報からその存在位置を推定してみました。海に面しているということなのですが、航空写真からでは三井化学大竹工場内に適当な工場群が見つかりません。情報を文字通り解釈した場合に考えられるのは、三井化学大竹工場の東側に隣接する新日本石油の精製工場内となります。これまでの日航機事件の調査で、隣接し合う民間工場間で、人や資材を融通し合っていると思われるケースを見てきた経験から、三井化学の出張工場が新日石工場内にあっても特におかしいとは思えません。しかしここでは、疑問符付きながら、大竹工場敷地内における秘密工場の推定位置(工場群の北端)と、そこに保存されている放射性廃棄物(ドラム缶)の数量を図2及びキャプションに示します(*1)。

 図2:秘密工場の推定位置と放射性廃棄物の貯蔵庫(東側海沿いにある新日本石油精製工場の敷地内かもしれない) A:炸裂弾工場: 500kg放射性廃棄物缶が約600本、B:アイソトープ弾工場: 400kg放射性廃棄物缶が約300本、C:核廃棄物貯蔵庫: 同様の放射性廃棄物缶が約3700本。

 放射性廃棄物缶に納められている放射性物質の構成は・サマリウム(Sm)、・プロメチウム(Pm)、・テクチニウム(Tc)
 --- 以上で6割 ---。・ストロンチウム(Sr)、・バリウム(Ba)、・テルル(Te)、・ジルコニウム(Zr)、・他(全50種程度)となります。セシウム(Cs)に関しては3%前後であり、これらの存在比率は福島原発事故によって放出された放射能性核種の比率とほぼ一緒であると言います。サマリウム147の半減期は1.06×10の11乗年(約1000億年)ですから、宇宙の開闢から現在までの時間(約137億年)を以ってしても、放射線量が殆ど変化ないという大変恐ろしい物質です。蛇足ですが、これらが福島の放出核種の中に同割合で含まれているのなら、今現在、自然環境の中でどのように存在しているのでしょうか? 環境中セシウムの測定は一応の目安にはなりますが、サマリウムやプロメチウムなど、セシウムよりはるかに放出量が多い危険な核種についての情報があまりに少なすぎます。

 *1 放射性廃棄物:山口県などの石灰岩地帯は自然放射線値が高いと言われていたが、本当なのか?これら放射性廃棄物の影響ではないと言えるのか? 今回の情報を基に再調査する必要があるだろう。また、政府が進めている放射能汚染瓦礫の全国拡散の真の理由とは、秘密裏に作られたプルトニウム保管庫(参照:「認めたくない福島の憂うべき現状3」)や、全国の放射性物質取り扱い事業所内に存在する不法な核廃棄物の存在を隠蔽するためなのではないだろうか。

 ■爆発事故は身を挺した内部告発

 最後に、4月22日起きた爆発事故について情報はこう結んでいます。「爆発の原因ですが、人為的に引き起こされたもので、会社のある幹部が行った(中略)・・なぜ、自社の工場をわざわざ爆発させたのか、その理由はアメリカ軍と三井化学と電力会社と日本国政府の陰謀を世間に公表したかったからです」。これまでの情報が事実であるなら、三井化学や東電など電力会社、日米政府・軍が行っている行為は、日本だけでなく地球の存亡に関わる大きな背徳行為です。人の心に少しでも良心が宿っているなら、この事実を見て見ぬ振りはできなかっただろうと容易に想像されます。この勇気ある内部告発者は今どうなったので しょうか。たいへん気になります。

 写真2:三井化学株式会社。代表取締役社長・田中稔一氏。この情報が事実であるならば、同じ日本国民として あなたに問い質したいことが幾つもある。

 * * *

 日時を正確に覚えていませんが、10年位前、私が住んでいた町にある三井化学の工場が火災事故を起こしました。工場に上がる火を見て市の消防車が出動したのですが、同工場は門を閉ざし、消防関係者を一歩も中に入れませんでした。工場内の私設消防隊が対応するということで門前払いをしたのですが、火の手の上がった工場は、結局焼け落ちてしまったようです。危険な化学物質があれば専門的な消化方法を取らざるをえないことは分ります。しかしそれがいったい何なのか、工場は地元に何も説明をしなかった。その後、「三井化学は何かヤバイものを作っている」という噂が町中に流れたのは言うまでもありません。今回の情報についても真偽は不明です。しかし、「認めたくない福島の憂うべき現状」でお知らせした内容とその背景は全く変わりありません。原子力発電という大義名分が全くの虚構であり、その実態は、日本国民と世界の人民を欺く世界的な核兵器産業であるという告発です。そして、大竹工場の件が事実であるなら、米軍だけでなく我が日本国も湾岸戦争、イラク戦争、そしてアフガニスタン戦争の間接的加害者であり、劣化ウラン弾によりばら撒かれた放射能の影響により、イラクで急増している癌・白血病や奇形について国際的にも重大な責任を負う立場ということに なります(*2)。もちろん、その告発内容は本ブログのメインテーマである「JAL123便日航機墜落事件」とも密接に絡みます。核が生み出す巨額の金に酔いしれ、その核で世界規模の殺人行為を繰り返す非道の輩とは、まさに123便と乗客乗員の命と共に秘密を隠そうとしたグループと重なります。これから始まる新シリーズ 「見えざる人々と神の鉄槌」は彼らに対する最終宣告でもあります。鉄槌が下るその前に、神の前に跪き許しを乞うことを私は強く求めます。

 *2 劣化ウラン弾によるイラクでの被害状況:下記のURLをご参照ください。
 「劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について」
 http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm

 写真3:京都、木嶋坐天照国御魂神社の三柱鳥居

 ET IUDICABIT GENTES ET ARGUET POPULOS MULTOS ET CONFLABUNT GLADIOS SUOS IN VOMERES ET LANCEAS SUAS IN FALCES NON LEVABIT GENS CONTRA GENTEM GLADIUM NEC EXERCEBUNTUR ULTRA AD PROELIUM DOMUS IACOB VENITE ET AMBULEMUS IN LUMINE DOMINI
 主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げずもはや戦うことを学ばない。ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。(イザヤ書 第2章4,5節)

 2012-05-06、暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!72

 意を決した情報開示?!何が飛び出すか?!何であれ、驚かない!!第72弾。隠されたもので顕れないものはない。折しも、報道こそされないが世界は覚醒の途上にある。それと軌を一にする開示となるか? 見物である。日月土さんには大いに期待したい。キーワードは、ひとつは核であろう。そして、その正体を突き止めると、なんとどえらい闇に突き当たる予感がする。それは宇宙的な広がりを見せる闇だ。それなくして、この真相は見えてこない予感だ。だが驚かない。
 JAL123便墜落事故-真相を追う-見えざる人々と神の鉄槌(予告編)、2012-05-02 JAL123便墜落事故

 このところ、福島の原発事故に関する記事がメインとなってしまい、JAL123便日航機事件関連の記事がすっかりご無沙汰になっていました。今回は同テーマの記事を再開するに当たり、長らく本ブログに付き合ってくださった皆様に、現在の私の心境をお伝えするものです。新シリーズ「見えざる人々と神の鉄槌」は、123便関連記事のおそらく最終章となるであろうと考えています。これまでの記事について、読者様の中には「墜落現場に軍機やミサイルの破片がいっぱい落ちていて、これが普通の事故じゃないことはわかった。しかし、いったい何が目的で123便は落とされ、はたまた加害者側とも思える米軍やソ連軍、自衛隊機まで落とされているのか? これだけの大被害を受け各国政府はどうして沈黙しているのか? その論理的説明が欲しい。そして、ブログ管理者が呼ぶところの"クロカモ"とはどのような組織なのか?」と、平和国家日本(当時)のど真ん中で起きた未曾有の国際紛争の合理的な発生原因、あらゆる陰謀論議の中でも例をみないほど徹底された情報隠蔽の理由を求めていらっしゃるかと思います。実は、その問いこそが、このブログを綴りながら私が頭を悩ませ続けていたものなのです。2010年5月の東京講演を聴講に来られた方も、おそらくその辺がずっと気がかりだったでしょう。実は、この問いへの答えが一つ東京講演の時にもありました。しかし、余りにも浮世離れしたそれを口にすることはひどく憚られたし講演スタッフからも自重を求められました。それから2年、時は流れても、この問いに答える別の回答を見出すことはできず、本ブログ支持者からの大きな批判と嘲笑を覚悟して自説を展開する決心に至りました。このシリーズは、今までの記事と比べると全く異質な章となることを予めご了承ください。ただし、全く根拠のない推論をただいたずらに述べることはいたしません。「物証と論理性」、このブログのタイトルに使わせてもらった松本清張先生のノンフィクション「日本の黒い霧」に恥じない内容にしたいと思っています。以下の図は本ブログを飽きもせず日々監視する関係機関向けに作成したものです。私の仮説が正しいなら、下図を見なくとも既に新しいシリーズ名からその意図を読み取られたことでしょう。もしも、「こいつ、何を言ってるんだ?」と思われたなら、もはや私の敗北を認めるしかありません。


 図1:見えざる人々と神の鉄槌、予告図(5/2 11:30 一部改定しました)
 * * *

 以下、記事欄を借りての連絡事項です。
 "S君、私は日本に帰国中です。連絡をください。123便墜落事件の私の最終結論を君と共有し、昭和の大君に報告したい。君の8年に渡る執念の調査が、今結実されようとしています。"

 NUMQUID CONIUNGERE VALEBIS MICANTES STELLAS PLIADIS AUT GYRUMARCTURI POTERIS DISSIPARE NUMQUID PRODUCIS LUCIFERUM IN TEMPORE SUO ET VESPERUM SUPER FILIOS TERRAE CONSURGERE FACIS NUMQUID NOSTI ORDINEM CAELI ET PONES RATIONEM EIUS IN TERRA
 すばるの鎖を引き締めオリオンの綱を緩めることがお前にできるか。時がくれば銀河を繰り出し大熊を子熊と共に導き出すことができるか。天の法則を知りその支配を地上に及ぼす者はお前か。(ヨブ記 第38章31節)
 2012-04-27 、認めたくない福島の憂うべき現状3

 政府・電事連そして、原子力ムラは原発再稼働に狂奔している!!見方によっては、それほどせっぱ詰まっているのは彼らの方である!!何故か? 逆に考えてみよう。もし原発が廃止されたら一挙に莫大な設備資産が償却資産に成り代わる。その償却費用も莫大だが、原子力ムラの収入は、この設備資産の上に成り立っているのだ。それが電力会社の総括原価方式の利潤構造だ。それが消える??! これは大事(おおごと)である。今更言うまでもないことであるが、原価はこうした設備投資を加算された総計である。その中でも原子力発電所建設には莫大な費用が掛かる。実質建設費用ばかりではなく、地域貢献補助金なども当然組み込まれているであろうから、その額はさらに高い。当然、CM費用も加算されるであろう。被曝対策費用やもろもろ諸費用が加算されて、それらが総括原価に為るであろう。そうすると、分母が容易に高められる訳であるから、それに乗ずる利潤は相対的に莫大になる。それが総括原価方式の利潤構造だ。言い換えてみれば、日本の電力会社は、ひっくるめて言えば電事連・原子力ムラはこの方式の上に潤沢な資金を貯め込んでいたのである。日本の電気料金が高いのもその所為である。

 もっと書こう。つまり、この原子力ムラは、当然の事ながら、協力企業を含めて、政治・官僚機構までも含めて広汎な利権構造を形作っているものと考えられるが、実は立地住民も含む公共団体も含まれるのである。盛大な箱物建築、道路、施設も当然含まれて、それらは全て電気料金として徴収されているのである。何故なら、それらは全て総括原価だからである。小さな事を言えば、あの電信柱一本に到るまで全てささやかではあるが、地代が支払われている。そればかりではない。高電圧線の一定角度下には電磁波障害の補償料も支払われているのである。これらは全て総括原価である。まあ、言わば国策電力由来の帝国構造がそこにはある。

 こういう事があった。既報であるが、この『帝国』は原発事変以前からでも、被爆者対策には腐心していた。 つまり、一大『帝国』の崩壊を意味しているのはこの原発全廃である。それは必死に抵抗するであろう。もうそれは、単なる経済的理由だけではあるまい。ひとつの『帝国』の崩壊を意味している。『帝国』であるから、その資金力は常人の想像を遙かに超えている。少なくとも過日に於いてははるかに超えていたであろう事は、既報の事案の中でも散見された。金に糸目は付けないと言うことはこういう事ではないかとのエピソードがある。その話はここでは詳しく書かないが、とにかく、数十億を超える話はさりげなく飛び出すのである。考えてみれば、それらは全て総括原価である。 そう言う訳であるから、下記の転載記事もまるで絵空事とは思えないのである。まあ、馬鹿にしないで読んで頂きたい。 

 認めたくない福島の憂うべき現状32012-04-25

 4号機の燃料棒が新たに臨界を起こし、チェレンコフ光を発しているとお知らせしてから1週間が経過しました。そろそろ、溶解した燃料が建屋からメルトスルーし、地中に潜り込んだ頃でしょうか。地中に隠れてしまえば、とりあえずは一息つけますが、 これまで水蒸気と共に大気に放出された放射性物質の量を考えると眩暈がしそうです。新たな放射能ブルームは一年前と同じように、数ヶ月間大気を漂い、時間 をかけて地表に降下し、そして土壌を汚染し続けることでしょう。現在、4号機はおろか、原発の敷地内全体が人の近づけない状況でしょうから、やがて6000本の燃料を保管している共用プール、そして5,6号機の冷却も ままならない状況に陥るかもしれません。もしもそのレベルになると、避難云々を論じること自体が馬鹿らしくなります。地球上で、もはや汚染を避けられる場所はないであろうと悲観します。現在、私は日本に帰国していますが、こんな世紀末ショーを間近で見せ付けられているのに、日本社会が全く平常を装っているのが不思議でなりません。それどころか、事故の厳しい現実はよそに、原発再開の是非を未だ政治家が論じ合っていることに開いた口が塞がりません。

 ■研究者の嘆き

 私の元へ来るリーク情報はある研究機関からとお知らせしましたが、その中には研究者の嘆きも吐露されています。自分の肉体が蝕まれているのみならず、家族 や、部下である若き研究員の人生まで奪われようとしている。そんな中で、地中に沈降した(既に4kmに達しているという)核燃料を回収する方法を考えよという、無理難題を上(政府)から押し付けられる。毎日、研究室を訪れるのが切なく悲しい、と情報提供者は語ります。

 ■日本に存在するプルトニウム保管庫(出荷センター)

 前回の記事で、国民に知らされていない核(兵器)燃料用プルトニウムの保管庫が、福島県の浜通りと、岐阜県のカミオカンデ内にあるとお伝えしましたが、こ の情報ソースは、その他に秋田県南部と愛媛県西部に同様の保管庫があると伝えています。また、北海道の支笏湖畔の山間部に新たな保管庫が建設中とのことです。

 電力会社によるそれぞれの管轄は以下の通りです。

 (1)福島県浜通り - 東京電力
 (2)岐阜県カミオカンデ - 関西電力
 (3)秋田県南部 - 東北電力
 (4)愛媛県西部 - 九州電力
 (5)北海道支笏湖畔 - 北海道電力 (現在建設中)、

 図1:日本全土に点在する核出荷センター
   放射能汚染瓦礫を全国にばら撒きたい理由もよくわかる

 原子力発電所内でせっせと作られたプルトニウムは上記の出荷センターに運ばれ、さらにそこから日本の得意先である韓国、中国、イランなどに輸出されます。 センターの保管総量は15tに及び、金額にして5000億ドル(約40兆円)に値するといいます。この大商いの利益配分は、電力会社(50%)、日本国政 府(20%)、国連やIAEAなど国際機関(30%)とも言われ、日本だけでなく、世界の原発保有国が世界的協定の下で同様のビジネスを営んでいるとのこ とです。先日、鳩山元首相がイランを訪問した本当の理由も、プルトニウムの売り込みにあったようです。

 私にはこの情報を裏付けるだけの検証力はありませんが、123便事件の調査で、東京電力が当初予算(4,800億円)の10倍規模(4~5兆円)はあろう かという、神流川発電所を事故現場周辺に建設したり、山梨県や埼玉県航空自衛隊熊谷基地周辺で車両数百台規模の組織的調査妨害を仕掛けたりなど、日本の闇 機関(クロカモ)が常に膨大な予算を扱えることに疑問を抱いていました。しかし、国家予算の帳簿に現れない、このような潤沢な資金源あるならば、彼らの金 (かね)に糸目をつけない暴れん坊振りも当然であろうと納得できるのです。

 写真1:東京電力の神流川発電所、上野ダム
    日航機事故現場の山岳地帯に無理やり作られた巨大施設。
    2つのダム、大深度の地下発電施設。削られた山は多数。
    4,800億円程度で建設できるはずがない。

 また、一般の電気料金で食べているはずの東電幹部が、これだけの大事故を起こしたのにもかかわらず、国民に対し踏ん反り返っていられるのも、「別にお前た ちの金で食ってる訳じゃない」という意識の現われなのかもしれません。これが事実なら、電気料金の値上げなど許されるはずはなく、むしろ、政府・電力会社 が隠している全ての資産を吐き出して、裏ビジネスで汚れてしまった国土を回復させる義務があります。消費税の引き上げなどもっての他としか言い様がありま せん。

 ■電力会社だけでない、民間企業のプルトニウム保管

 原発を保有する電力会社がプルトニウムを保管しているなら、原発を製造する企業が研究用にプルトニウムを保管するのも不思議なことでありません。私の情報 源は、神奈川県川崎市のJ-Power(電源開発株式会社)敷地内にプルトニウムの秘密保管庫があることを伝えています。川崎には、他に原発製造メーカーである東芝の研究所があり、1960年代から実験用原子炉が運用されています。どれくらいの出力レベルか規模は不明です が、核燃料を扱っていることは間違いありません。他にも、川崎市には原子炉が5基置かれたこともあり、過去に臨界事故も起こしているようです。

 ---引用(ここから)----
 本市における原子炉施設設置の経緯は,昭和34年に武蔵工業大学原子力研究所(麻生区王禅寺)の 研究用原子炉の設置が市内ではじめて許可された。翌昭和35年には㈱東京原子力産業研究所 (現・日立エンジニアリング㈱王禅寺事業所,麻生区王禅寺)及び㈱東芝総合研究所(現・㈱東芝  研究炉管理センター,川崎区浮島),昭和36年には㈱日立製作所中央研究所・王禅寺分室 (現・㈱日立製作所 電力・電機開発研究所 王禅寺分室,麻生区王禅寺),さらに昭和37年に は日本原子力事業㈱NAIG総合研究所(現・㈱東芝 原子力技術研究所,川崎区浮島)の各々の 研究用原子炉設置が許可され,逐次稼動に入った。

 http://www.city.kawasaki.jp/30/30taiki/home/housyanou/report98/chap1.htm
----(ここまで)----

 木下黄太さんのブログの過去記事を読むと、福島の事故後、横浜などで高濃度の放射能土壌汚染が観測されており、この一体がホットスポットのように考えられていますが、同じ原発由来という意味では、東芝など、現地の実験炉が原因で、以前から重度に汚染されていた可能性も否定できないと思います。川崎病というと、研究者の名前から付けられた病名で、川崎市とは関係がないと言われますが、実際に川崎周辺で症例が多く観察されたとも言われています。未だに原因が特定されていない病気ですが、研究者の中には、公害病、特に放射性物質との関連を疑う人も居ます。東芝がどこまで関与しているかは分かりませんが、電力会社・政府・国際機関による核ビジネスが事実であるなら、その技術的基礎を支える原発製造メーカーの 東芝、日立そして三菱の各メーカーが無関係であるはずがありません。そして、その取りまとめ役存在である、電源開発が関わっていることも間違いないでしょ う。そして、これらの企業名は、やはり日航機事件の調査記録に登場する問題の企業名とそっくり重なってくるのです。

 * * *

 川崎市民は放射能の実験モルモットだったのか?いえいえ、川崎市民だけでなく、東京都民、そして今上天皇ですら、彼らの前ではモルモット同然であったという事実を次にお知らせしたいと思います。

 ET SI IUDICO EGO IUDICIUM MEUM VERUM EST QUIA SOLUS NON SUM SED EGO ET QUI ME MISIT PATER
 しかし、もしわたしが裁くとすれば、わたしの裁きは真実である。なぜならわたしはひとりではなく、わたしをお遣わしになった父と共にいるからである。(ヨハネの福音書 第8章16節)

 2012-04-22 、遠隔操作に関する、関連情報!!

 遠隔操作、遠隔操縦・・・について、関連する情報がある!!荒唐無稽と考えるのは、あまりに認識不足だし、用心不足と言うことになる・・・・。

 既に転載した元記事からも、それが伺えるが、再読をお奨めしたい。 http://blog.goo.ne.jp/adoi/s/%C1%C9%A4%EB%CB%B4%CE%EE

 又、

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!71     11/11/03     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!69     11/10/07     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!65     11/07/07     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!64     11/06/29     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!60     11/03/03     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!58     10/12/13     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!57     10/12/11     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!56     10/11/29     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!55     10/11/19     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!33     10/03/02     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!32     10/02/26     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!29     10/02/09     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!28     10/02/07     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!27     10/01/29     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!26     10/01/20     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!25     10/01/15     投稿
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!24     10/01/12     投稿

 にも、それぞれ関連情報が転載されている。敢えてリンクは付けていないので検索でヒットする。何事も一笑に付すことなく検証することが重要である。そうでないと真実は見えてこない。

  日月土 2012-04-22【コメント転載】ブログ「(新)日本の黒い霧」

 祇園の事件に関しては私も事故でなく”計画的犯罪”であるとの見方をしています。車両の遠隔操作は私たち123便事件調査チームの間ではもはや常識となっており、そのため調査用車両はコンピュータ制御機構が単純な80年代以前の国産車、または輸入車(外車)を使用していました。それでも、強力な電磁波などで高速走行中にATトランスミッションを強引に変速されたこともあります。100kmの走行中にいきなり低速ギアに入れられるのですから、どれだけ危険なのかはお分かりいただけるでしょう。クロカモ(日本の闇機関)系列企業、トヨタ自動車の最近の車両は、全て"仕込み"がなされていると言っても過言ではありません。そもそもトヨタの高級車には衛星回線で位置情報を確認しドライバーを救出するサービスや、遠隔でエンジンを起動するシステムが備わっており、遠隔操作が可能なことは企業そのものが宣言しているのも同様です。昨年冬頃、やむを得ずトヨタ車(車種:ビッツ)をレンタカーで借りることがあり、東関道の千葉県市川市付近を走行していたところ突然車が加速を始め、危うく前方車両に衝突しそうになったことがあります。事が起こる前から後続車両の動きが怪しいことに気がついていたので、カメラをその車に向けたところ、ものすごい勢いで追い越し逃げていきました。その時の詳しい状況と逃走車両の写真は後日私のブログでも公開します。ナンバーも写っていますが、どうせ偽プレートなのでそれを追ってもあまり意味はないと思いますが・・・私が危惧するのは、企業と公権力が一体となり、国民監視ばかりか、いざとなれば邪魔な国民を簡単に抹殺する仕組みを既に作り上げていることです。遠隔システムが導入されているのはトヨタ車だけとは限りません。コンピュータ化された最近の他社車両、外車についても全て要注意です。遠隔操縦を避けるには古い中古車を自分で整備して乗り続けるしかありません。それでもブレーキパッドやオイル管に物理的な細工をしてくるのですから、いやはや困ったものです。本当にこの世界は狂っています。

 ※関連情報は私のブログの「蘇る亡霊」シリーズで報告しています。

 JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(16)2011-12-20 JAL123便墜落事故   

 この記事は、「蘇る亡霊(14)」の続編となります。日航機事件の調査を執拗に妨害されている時に気がついた、調査チームメンバーの位置特定に関する考察です。本論に入る前に前回の内容をおさらいしておきます。(1)携帯電話が位置特定目的の発信機として利用されているようだ。(2)携帯電話に盗聴機能がついている可能性もある。(3)日本は携帯中継局が異常に多い。通信目的以外にも利用されている? (4)ナノチップが体内発信機として実用化されている可能性がある。携帯電話の発信・盗聴機能については国際軍事評論家のB氏も今や常識の範疇であると語っていました。電源オフではダメ。電池を抜くのが基本ですが、最近では電池を抜いても内臓バッテリーで送信を続ける機種もあるようなので油断ができません。今回の記事では、特に(3)の携帯中継局の利用目的ついて、そして、(4)のナノチップについては次回以降に考察を加えたいと思います。

 ■周囲に妨害車両はなし。では強電磁波はどこから?

 S氏との現場調査時に、クロカモ部隊の電磁パルス銃による攻撃は珍しくありませんが、それでも相手も銃搭載車両から狙ってくるのですから、衆目の多い場 所に車を退避させて攻撃車両をやり過ごす、走行のタイミングをずらすなどして、車両の接近を許さなければ回避は可能です。実際にそうやって何度も危険な状況を回避してきました。しかし、周囲に走行車両が全く見えない状況で、電磁波測定器が異常な程高いレベルを示すことがあります。これまでの測定経験から、特定の電波塔、携帯中継 局が健康に影響があると思われるほど強い電磁波を出している事実には早くから気がついています。このケースでは、その中継局から離れれば自然に電磁波レベ ルは減衰するのですが、高速走行中のある時、周囲に車両がないのに、10分程度強い電磁波を浴びせられ続けたことがあります。こちらも100km/h前後 で走っているので、特定中継局の電磁波が原因なら、すぐにレベルは下がるはずです。ところが、多少の揺れはあるものの、いつまでも高レベルを出し続けるのに首を傾げました。私の隣に座るS氏に至っては、その鋭敏な感覚で早くから電磁波照射を感じ取り、それが長時間続くため、徐々に苦しい面持ちに変わってきます。何とか電磁波照射区域を離脱し帰宅した後、何が起きたの二人で検討しました。起きた現象から推察する限り、それが、(A)高速道路沿いに設置されている携帯中継局、または電波塔や送電塔など高位置にあるものから連続的に照射されたもの(図1)、(B)人工衛星を使ったものであろうとの結論に至りました。後に検証を進めた結果、今では(A)の方式が主流であろうと結論付けています。その理由については後で述べます。(B)はあまりに大掛かり過ぎると感じますが全くないとも言い切れません。その理由も後日述べたいと思います。

 図1:高位置からの電磁波連続照射イメージ
 A地点からB地点へと移動する車両に対し、携帯中継局から連続的に電磁波照射を切り替える。もしかしたら、日本に携帯中継局がやたら多い理由はこれなのではないか?

 ■強電磁波を出し続ける特定中継局

 連続切り替え照射については前述しましたが、それでは常時強電磁波を発している中継局は何の目的のために存在しているのでしょうか?、以下の写真1と写真 2は調査活動中に発見した、強電磁波を発する中継局および、交通信号の装置に偽装?した発信機です。なお、本記事から、参考としてGoogle Mapにおける撮影地点の座標を記載しました。

 写真1:冨里市の麻賀多(まかた)神社そば(※)
 高い鉄塔で、強力な電磁波発信を観測した。(Google Map座標:35.760025,140.279567)

 写真2:成田宗吾霊堂の正門前交差点(※)
 見えにくいが、交通信号の電柱にボックス型の発信機が取り付けられている
    (Google Map座標:35.760025,140.279567)

 ※調査時の動画も近々アップする予定です。ご期待ください。

 どちらも、クロカモの拠点都市、千葉県成田市内と隣接の冨里市内で発見したものです。共通しているのは寺社のすぐ近くであること。寺社と何か関係あるのか と思い、成田市近辺の寺社を個別に調べたところ、かなりの確率で寺社のすぐ近く、または寺社を見下ろす位置に携帯中継局や電波塔が敷設されているのを確認しました。特に、同地域に20社存在する麻賀多神社にその傾向が強いことを発見しました。この調査に慣れてくると、地形と携帯中継局の位置関係を見定めてから寺社の大体の存在位置が掴めるようになります。
もちろん、全ての中継局が定常的に強電磁波を出している訳ではありませんが、おそらくどの局も、それが必要なときには強電磁波を発信することができるよう になっているのだと予想されます。では何でわざわざ寺社の近くに設置するのか? その理由は私にもよくわかりません。霊能力が強いと言われる私の知人によ ると、そこには呪術的な意味があると言います。呪文・祈祷に代わる呪詛の現代版、それが電磁波だと言うことなのでしょうか?

 写真3:このアンテナもまた麻賀多神社のそば(Google Map座標:35.76719,140.129916)
    
 以上、我々への妨害行動とは直接関係ないとは思われるものの、なぜこのような装備を敷設しているのかたいへん気になります。このような状況をクロカモ拠点 地域である成田市近郊に数多く見出したことより、少なくとも、私がクロカモと呼ぶ闇集団が、日本の古代宗教と何か密接な関係のある組織であることが垣間見えてきます。ちなみに、このエリアにあるそれなりの神社仏閣は、古墳の真上、もしくは古墳のすぐそばに建てられています。それでなくても千葉県北総台地は 非常に古墳の多いエリアです。歴史学的には3世半~7世紀紀頃が古墳の世紀であり、クロカモが古代宗教に関連するとすれば、それは大和朝廷建国の時代以前まで遡る、非常に古い秘密結社、あるいはその継承者たちであると予想されます。2年前、このブログを書き始めた頃から、日航機事件隠蔽の背後に日本の古い秘密結社が関係してると指摘してきましたが、その理由の一つがここ成田にあるのです。成田を調べていくと、これまで度々本事件との関与を指摘してきた旧帝国陸軍・徳川家だけでなく、現天皇家との関係までもが見えてきます。極めて核心に近い話となりますので、成田の秘密については別の記事で続編を記したいと思います。

 写真4:成田近郊の寺社調査の時に待ち伏せしていた成田公安車両。
 電磁パルス銃搭載車であり、後方から私たちを狙ってきた。成田公安は一般警察から独立したクロカモ専属部隊とみなしてよいだろう。ナンバーは「成田800 き5011」(Google Map座標:35.76719,140.129916)

 ■究極の嫌がらせ、パラメトリックサウンド

 読者の皆様は「集団ストーカー」という言葉をご存知でしょうか? 詳しくは検索等で調べていただきたいのですが、簡単に言えば、ハイテク機器などを駆使した非殺傷手段を用い、個人に対して組織的に嫌がらせを仕掛け、社会的・精神的にその個人を抹殺するという、非常に悪質で陰湿なストーキングの行為者のことです。私を含め、日航機事件調査チームのメンバーはまさに巨大な集団ストーカーの監視を受けている訳ですが、私たちの他にも、企業や暴力団、権力機構(警察・公 安・自衛隊など)から集団ストーキング行為を受け、それにも負けず闘っている人々がいます。その内の一人、Y氏とお会いし、お話を聞く機会がありました。Y氏の場合は、職場で不正を発見しそれを上役に報告したところ、その後、様々な嫌がらせを受けるようになったと言います。これは私の想像も含みますが、職場の小さな不正と見えた事柄が、実は暴力団や権力機構に繋がる大きな不正の一端であった場合、集団ストーキングとして闇組織の介入を招くようです。Y氏の話の中で最も関心を引いたのが、「パラメトリックサウンド(Parametric Sound)」という技術を用いた嫌がらせ方法です。複数方向から波形の異なる超音波を対象者の頭部に向けて照射し、頭蓋骨で音声波形を合成させます。す ると、それが骨振動音として対象者の聴覚に伝わりますので、周囲に誰もいなくても話し声が聞こえるようになります(図2)。

 図2:パラメトリックサウンドの発生原理(イメージ)

 この技術のターゲットとされたY氏は、やがて、一人で部屋に居ても、一人で車を運転していても常時人の声が聞こえるようになります。その中身たるや、「お前まだ生きてるの?」、「死んでしまえ」などと気の滅入る様な言葉ばかりだと言います。初めは自分の頭がおかしくなったと思ったそうですが、研究熱心なY氏は、自分で海外の文献を調べ、それがパラメトリックサウンド(以下PMSと記述)という技術を応用した嫌がらせであることを発見します。そして、自分に照射されている超音波波形の捕捉にも成功し、その波形図を私も見せていただきました。さらに、会見中も断続的にPMSを当てられているということで、目の前で超音波を可聴音に変換する実験(図3)を披露してくださいました。

 図3:パラメトリックサウンドの可聴音合成実験
 PMSの原理が正しければ、波形同位相の交差位置で音声合成が可能。実験により現実に行われていることが確認できた。プレートの向きから照射方向もある程度限定できる。

 プラスチックのプレートを空中にかざして数秒後、「うぉ~うぁ」という言葉とも言えない不思議な大音響がプレートから鳴り響きました。それも一度だけでな く、かざす位置を時々変えながら何度も再現することができます。Y氏によると、頭蓋骨からわずかに位置がずれているので、明瞭な音声の再現には至らないが、自分の耳にはちゃんと人の声として聞こえるといいます。

 ■携帯中継局:超音波発信機としても利用されている?

 Y氏のお話の場合、ストーカー行為者の道義的な非道さはまさに論外ですが、同時に、この技術を個人に適用する場合に何が必要かと考えた時、用意すべき社会インフラの規模の大きさに愕然としました。Y氏の場合、お住まいは中京方面ですが、居住地内やその近辺でのみそれが起こるならまだわかります。Y氏専属のストーカー部隊が常駐で張り付いているとみなせるからです。しかし、Y氏によると、会見のための移動中の車の中だけでなく、関東地方に到着し、私との会見中でさえも、断続的にPMSを照射され続けていたと言います。そして、それを私も実験で確認しました。移動中に不審な後続車両はなかったと言いますし、また会見場所の周囲に怪しい人物はいなかったので、少なくとも中京・東海・関東に渡る広範囲にPMSの発信装置がすでに完備されているということになります。ここで前段の携帯中継局と話がつながります。このような超音波発信機が取り付けられる可能性があるとすれば、それは前述(A)の送電線の支柱、携帯中継局、各種電波塔しか考えられません。(B)の人工衛星については、宇宙空間からの超音波振動は考えられないので、ここでは無視してよいでしょう。また、これだけの規模のものを後から個別に設置するのはなかなか大変ですし、その目的を疑われる原因にもなります。そうだとすれば、1990年代の中頃から急速に普及を始めた携帯電話、その普及の勢いを利用して一気に、非殺傷兵器としての電磁波発信機、および超音波発信機を整備していったとは考えられないでしょう か? 私は、携帯電話やPHSが普及する以前にこれらの非殺傷兵器の技術が完成しており、その完成時期を待って携帯電話の販売が促進されたと考えています。だとすれば、東芝や京セラのような携帯機器メーカー(家電メーカー)、NTTやAUのような通信事業者(*1)、許認可権を持つ総務省(旧自治省)など、 みんなグルであったと言うことができます。もちろん、その兵器の恩恵を受ける警察庁(公安)や自衛隊も含めることもできます。この構図はまさに、日航機事件の組織的な隠蔽工作を働くクロカモの支配関係に当てはまるのではないでしょうか。PMSについて最後に1点だけ補足します。私が同席した図3の実験では、頭部からわずか10数cm程度離れた位置で、もう正確な音声は合成されませんでした。頭蓋骨とプラスチックプレートの物理構造的な違いも考慮しないといけませんが、PMSは正確に位相を合わさないと狙い通りの音声化ができない可能性が あります。つまり、常にほぼ誤差のない精度でY氏の頭部に焦点を合わせる必要があるだろうと推測されるのです。高速移動中の車両においても頭部に焦点を 合わせ続ける技術。私は、Y氏の頭部には確実にナノチップが埋め込まれているであろうと確信するのです。

 *1 通信事業者:PHS通信事業者の「アステル」は確か東京電力資本でした。PHS方式は狭い間隔で数多くのアンテ ナを設置しなくてはならず、当初からインフラ整備の上で不利が言われていましたが、なぜ、NTTや東電はPHSを推進したのでしょう?データ通信能力の高 さが宣伝文句でしたが、結局、現在の携帯電話方式でデータの高速通信が可能になると、もはやそのメリットもなくなりました。1970年の万博で早くも携帯 電話のプロトタイプを開発したNTTが、その程度の技術予測ができなかったとは到底思えません。穿った見方とお断りしますが、日本におけるPHS事業の本 来の目的とは、多目的中継局の大量設置にあったのではないでしょうか?

 * * *

 終末の世になると、狐付き、神懸かりが多く現れるといいます。「スピリチュアル」という言葉が広く使用されるようになり、超自然な存在と対話する不思議な能力を持つという人が、スピリチュアル系の雑誌、書籍で紹介されるようになりました。私は、自分が信仰者であることもあり、その全てを疑うつもりはないのですが、中には、本記事で紹介したPMSにより、人為的に創作された神の声を聞かされている人もいるだろうと想定しています。そして、安易に予言・預言に傾倒することを自ら戒めるようにしています。神の真意とは己の行動を通してこの世に発現するものであり、奇跡的な事象や、神懸かり的な言動として現れることは、極めて少ないと私は考えます。ましてやPMSなるものの存在を知ってしまった今においてはなおさらです。

ET CUM PROPRIAS OVES EMISERIT ANTE EAS VADIT ET OVES ILLUM SEQUUNTUR QUIA SCIUNT VOCEM EIUS   ALIENUM AUTEM NON SEQUUNTUR SED FUGIENT AB EO QUIA NON NOVERUNT VOCEM ALIENORUM
自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。ほかの者たちの声を知らないからである。(ヨハネの福音書 第10章4,5節) 南の島フィリピンより





(私論.私見)