日航ジャンボ123便墜落から28年〜霊たちは犯人を知っている?!

 更新日/2017(平成29).9.8日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「日航ジャンボ123便墜落から28年〜霊たちは犯人を知っている?!」を確認しておく。

 2017(平成29).9.8日 れんだいこ拝


日航ジャンボ123便墜落から28年〜霊たちは犯人を知っている?!
 ▶ コメント(1)

 当該ブログより引用「くれぐれも自衛隊を『組織』だと思わないでください。」

 これは非常に重要な示唆です。このブログでも何度か報告しているように、私たちの調査を激しく妨害する自衛隊系組織もあれば、中立的また協力的な自衛隊系組織もあるのです。正直なところ私もさっぱり訳がわからない。これらの経験から、「自衛隊」が、もはやその名前で象徴される一つの組織集団だとは、私自身も思っていません(*2)。そして、よくわからないながらも、私が「国営テロ集団」と呼んでいる、旧帝国陸軍系の軍事グループが、政・官・財(裏社会やマスコミも)を横断して今でも強大な影響力を保ち続けていることだけは経験的事実として認めていいでしょう。読者の皆様にも、その点をご理解いただけるとありがたいし、そのように読んでいただけると、このブログで紹介する事実関係の理解が一層深まると思います。

 また、幾人かの証言によれば、123便の不時着時には乗客・乗員の生存者はまだかなりいたようなのです。しかし、不時着直前か直後の中性子爆弾で攻撃による爆死・落下死や、不時着時の衝撃死、さらに、夜明け前には自衛隊の特殊部隊(イルミナティの支配する部隊)により化学兵器で毒薬を散布されたり、アーミーナイフで殺傷されたりと、犠牲者たちは、サタニストたちの支持により悪魔的な惨殺をされたようなのです。

 ▶ コメント(2)

 24. 2013年1月04日 21:47:24 : oPLlRicnAE
 この投稿だけでなく愉快通快さんの一連の投稿は、以前は単純に空想や嘘や情報霍乱目的の工作だろうと思ってました。けど、このスレッド読んでみると、どうやら真実ではないのか、仮に全部が全部真実ではないとしても「当たらずとも遠からず」といった、かなりイイ線行ってる真実に限りなく近い情報ではないかと思うようになりました。あと年末の衆議院議員選挙と東京都知事選挙で、票読み取り機、そのプログラム、選挙管理、集票、集計、通信伝送、分析、警備など何もかもを総務省から一括して受注し、今回の派手な不正選挙に導いたとされるムサシという企業が、じつは自衛隊の民間ダミーで、その正体が陸上幕僚監部2部(主に暗殺などを手がける部隊)の特務機関(諜報スパイ破壊工作機関)だということ、またムサシの社長が原発推進団体と自民党へ献金していたということ、原発村の正体がウラン核兵器プルトニウム利権つまり防衛省利権で、原発村の黒幕はもちろん防衛省であることも見過ごしてはいけないと思います。
 この投稿も、じつは真実ではないかと思えてきました。

  日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員がアーミーナイフで殺害していた 愉快通快

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 事故当時は中曽根内閣でした。そして、中曽根政権を影で操っていたと言われる『後藤田氏っていったいどんな人?』

 後藤田正晴 wikipedia

 今に生きる『後藤田五訓』
 日航ジャンボ123便墜落事故が起きた時の第2次中曽根内閣(第1次改造)の閣僚メンバーで事故に関係のありそうな閣僚は?

 ◎ 法務大臣 - 嶋崎均

 ◎ 運輸大臣 - 山下徳夫
 藤波元官房長官が死去 リクルート事件で有罪判決

 崩れざる冬薔薇 藤波孝生

 藤波孝生氏を忘れてはいけない

 イルミナティたちはよく「黒を白と言ったり、白を黒と言ったり」します。そして、仲間をうまく弁護します。

 ◎ 総務庁長官 - 後藤田正晴
 ◎ 防衛庁長官 - 加藤紘一

 加藤紘一宅放火事件
*このブログ内の関連記事:
 日本を支配する「クロカモ」たちと、集団ストーカー
 鄧小平&鄧文迪も、宋三姉妹も日本でスパイ活動中!(8)

 ということで、加藤紘一氏は、サタニストたちに、様々な局面において、まんまと嵌(は)められたのではないでしょうか?日航ジャンボ123便墜落事件では、ダーティー・ハリー役を押し付けられたということでしょう。それで、加藤紘一氏は、ますますタカ派の連中との対立を深めていったのではないでしょうか?そして、とうとう、前述のように実家の放火事件という恐ろしく卑劣な犯行の被害に遭(あ)ったのです。これはタカ派のサタニストたちからの脅迫だったに違いありません。

 加藤紘一元幹事長引退へ、波乱の政治家人生に幕

 ***他にも、この内閣のサタニストと思われる大臣は。。。

 ◎文部大臣 - 松永光

 新春特別対談
 「日本武道館・開館50周年を迎えて」(上):NIPPON BUDOKAN official web site


 連盟会長(元大蔵大臣-松永光)ご挨拶:浦和軟式少年野球連盟

 松永安左エ門(やすざえもん、1875~1971)
 「電力王」「電力の鬼」と言われた日本の財界人。政治家(帝国議会衆議院議員1期)。美術コレクター、茶人としても知られ、耳庵(じあん)の号を持つ近代小田原三茶人の一人。以前から指摘しているように、この松永安左エ門=アイゼンベルグですから。

*このブログ内の関連記事:
(続)ジョゼッペ・マッツィー二とアルバート・パイクの野望
(続9)幕末〜明治維新を駆け抜けた志士龍馬をヤッたのは誰?

(大変済みませんが、ここは、まだ書きかけです)

 認めたくない、首都東京の憂うべき現状(3)

 国と東京都が力を合わせて、早急に、地下原発を廃炉にしてくださ〜い!!!これ以上日本で原発事故が起きたら、日本は崩壊し、海洋汚染・空気汚染は、北太平洋全域・インド洋東部とその周辺地域まで広がっていきます。ですから、これは日本だけの問題ではなく、世界の問題です〜!!!






(私論.私見)