2014(平成27).7.26日 佐世保女子高生殺害事件

 (最新見直し2014.11.12日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 ここで、「佐世保女子高生殺害事件」を確認しておく。怪しげな臭いがするからである。

 2010.05.10日 れんだいこ拝


 「ウィキペディア佐世保女子高生殺害事件」。

 佐世保女子高生殺害事件(させぼじょしこうせいさつがいじけん)は、2014年7月26日長崎県佐世保市で発生した殺人事件である。 被害者は佐世保市の公立高校に通う女子生徒であった。遺体が発見されたマンションに住む、同級生の女子生徒が緊急逮捕された。逮捕容疑は、被害者を自宅マンションにて後頭部を鈍器のようなもので数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺害した疑い。長崎県警察によると、遺体は首と左手首が切断されていた。

概要

事件まで

 2014年7月23日加害者は継母との会話の中で、猫を殺して楽しいことや殺人願望について語っていた。そのため、事件前日の25日に両親が病院と協議したが、病院からは「入院は施設の事情で即日の入院ができない」と言われていた。また、「ただちに警察に通報せず、児童相談所に行く」という方針で一致していたが、その日に児童相談所に電話相談したものの、担当者から「今日はサマータイムで終わった。月曜日(28日)にしてくれ」と断られていた。 被害者は事件の1週間ほど前に、加害者の家へ遊びに行くと家族に話していた(加害者が自分から誘ったと供述している)。2人は26日昼、佐世保市内の繁華街で買い物を楽しんだ後、加害者のマンションに戻る。

殺害

26日20時 - 22時頃、被害者の後頭部を工具で複数回殴り、リード(犬の散歩に使う引綱)で首を絞めるなどして殺害したと加害者が供述。被害者死因は頸部圧迫による窒息死であった。 遺体は、頭と左手首が切断されていた。胴体部分にも刃物で切ったとみられる複数の傷があった

殺害後

事件直後に衣服を着替えて身体を洗うなど、証拠隠滅と疑われる行為が見られる。また、加害者が自分のスマートフォンをマンションの5階から投げ捨てたと見られる。 帰宅しない被害者を心配した被害者の家族は捜索願を提出した。27日未明、加害者のマンションを警官が訪れたが、加害者は被害者について「知らない」と答えた。不審に思った警察官が室内に入ったところ、ベッドの上で仰向け状態の被害者の遺体と切断された頭部と左手首を発見した。

 捜査

 室内からはスレート切断用のこぎり、石頭ハンマー、テストハンマーが見つかっている。加害者は「自分で買った」と供述した。発見された凶器のうち、のこぎりはベッドの上で、ハンマーはベッドの脇と下から見つかった。 加害者は「体の中を見たかった」「人を殺して解体してみたかった」などと供述しているが、2人の間の具体的なトラブルなどは不明である。取り調べに「殴ってから首を絞めた。すべて私が1人でやりました。誰でも良かった。」と犯行を認めるものの、受け答えは淡々として反省の様子は見られなかった。長崎地方検察庁は精神鑑定を検討し、8月8日には佐世保簡易裁判所が精神鑑定留置を認めたと報道されている。 なお、長崎県警察は7月29日午前に「2人の間にトラブルがあったとみられる」と公表していたが、同日午後には「間違いだった」と訂正している。 2015年1月20日、2014年3月2日に佐世保市の自宅で就寝中の父親の頭などを金属バットで複数回殴るなどして殺害しようとした殺人未遂の容疑で、加害者を再逮捕した

 司法判断

 2015年7月13日、長崎家庭裁判所は加害者に対し、医療少年院(第3種少年院)送致とする保護処分の決定を出した。平井健一郎裁判長は「ASD(自閉症スペクトラム障害)が見られるものの、それが非行に直結したわけではなく、環境的要因の影響もあった」との趣旨のことを述べた。

 時系列

 以下の時系列は全て2014年のものである。

  • 3月 - 加害者が父親を金属バットで殴り負傷させた
  • 6月10日 - 精神科医が児童相談窓口に連絡。
  • 7月7日 - 加害者が精神科を受診。
  • 7月16日頃 - 加害者が再び精神科受診。
  • 7月中旬 - 加害者と被害者が会う約束を交わす。
  • 7月23日 - 加害者が継母に「人を殺したい」と打ち明ける
  • 7月25日 - 父親と病院が協議。児童相談所に電話相談するが断られる。
  • 7月26日(事件当日)
    • 15時頃 - 被害者が、加害者の家に遊びに行く趣旨を両親に告げ、外出。
    • 18時40分頃 - 被害者が母親に「19時頃に帰る」とメール。
    • 20時から22時頃 - 事件発生。
    • 23時頃 - 被害者の父親が警察に捜索願を提出。
  • 7月27日[1]
    • 3時20分頃 - 加害者が暮らす島瀬町のマンションで、警察官が被害者の遺体を発見。
    • 6時10分頃 - 加害者を殺人の疑いで緊急逮捕。
  • 8月4日 - 弁護士が父親の釈明文書を公表[4]
  • 10月5日 - 加害者の父親が花園町の自宅で死亡しているのが見つかる。自殺とみられる[17]

 加害者

 加害者は事件を起こした2014年春より、親元を離れて一人暮らしをしており、その一人暮らしをしているマンションで被害者の遺体が発見された

 家庭環境

 加害者は佐世保市内で育つ。加害者の実家について不動産登記簿によれば、宅地面積は約80坪。地上2階、地下1階の鉄筋コンクリート造りの建物は、延べ床面積が300平方メートルを越える豪邸である。両親は長崎市出身で、父親は早稲田大学政治経済学部を卒業、県内最大手の法律事務所を経営しており、佐世保では有名な弁護士だった。弁護士としてだけではなくスピードスケートの選手としても名を知られていた。父親は2014年10月5日、自宅で首を吊って死亡しているのが発見された。自殺とみられる。母親は東京大学を卒業、市の教育委員を務め、教育活動に熱心だった。兄は東京の有名私立大学で学んでいた

 人柄

 幼い頃から学業は優秀で、スポーツも積極的だった。中学校では放送部に所属しており、NHKアナウンサーになるのが夢だった。「検事になって法廷で弁護士である父や、弁護士志願者である兄と戦いたい」という夢を語ったこともある。また、冬季スポーツ種目で国体に出場しており、地元でも知られていた。 その一方、「あまり笑う子ではなかった」「頭が良すぎて特殊な子」といった評価も見られる。中学生の頃から医学書を読んだり動物の解剖に熱中したりしていた。さらに小学6年生時の2010年頃には、同級生の給食に薄めた洗剤漂白剤ベンジンを混入するいたずらをくり返すなどの問題を起こしていた。また、2013年10月に実母がガンで亡くなって以降は、不登校が続いていた。中学校卒業後には一人暮らしを始めるが、高校は1学期のわずか3日のみ出席していた。2014年5月、父親が再婚する。幼馴染によると、加害者は「(父と継母とは)一緒に住みたくない。」と言っていたという[20]。また、中学時代に祖母も亡くなっており、その頃から猫を解体したりしていた

 被害者との関係

 被害者と加害者は、生まれた家が近いということもあり、知り合いだった。被害者の父親は海上自衛官だった。被害者は加害者とは中学校の同級生で、写真部に属し、明るくて面倒見がよい生徒だった

担当精神科医

加害者の診察を以前から担当していた精神科医は、2014年6月10日に佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)に電話で連絡を行った。電話の内容は、精神状態の不安定さを懸念して「女子生徒は人を殺しかねない」といった内容だったが、文書決裁にとどめていた。背景に、同センターの幹部職員によるパワーハラスメント発言(職権による人権侵害)があり、電話で報告を受けた職員が適切な処置について上司に相談することができなかったことなどが挙げられる。なお、2015年2月に同センターの所長と幹部職員は戒告の懲戒処分、別の職員が文書訓告処分となっている[28]

 その他

  • インターネット掲示板に事件直後、「殺しちゃったんだけど」という画像つきスレッドが投稿され、大手新聞社も次々に報道したが[34]、県警の調査で事件と無関係であることが明らかにされた[49]
  • フジテレビ深夜アニメPSYCHO-PASS新編集版』第4話が放送中止され、第5話が繰り上げ放送となった[50]。このことについてリクルートの『web R25』ではファンの賛否両論に触れているほか、2007年9月18日に発生した京田辺警察官殺害事件の影響による『School Days』や『ひぐらしのなく頃に解』の放送中止に重ねて紹介している[51]
  • 2014年7月31日に放送された『奇跡体験!アンビリバボー』は当初、「アメリカで起きた信じられない女子高生殺人事件」「6歳の少女に全米が涙した出来事」を放送する予定であったが、前者が本事件を連想させるとして内容を差し替えた[52]
  • スポーツで実績があったため、加害者の写真が佐世保市のホームページなどに掲載されていた。しかし、事件後にアクセスが集中してサーバーに負担がかかったため、写真は削除されていった[22]

 「佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした」。
 先ず結論から書きます。 佐世保で起きた女子高生殺人事件は完全な冤罪です。そして、犯人は私の予想通り、悪魔崇拝者に違いありません。それも、フリーメーソンを名乗る悪魔崇拝者でしょう。ただし、被害者となった松尾愛和さんは悪魔に捧げる生贄として殺されたわけではないかも知れません。これについては私の推測が間違いであった可能性が高いです。どうしてそんなことが言えるのか。どうしてそんな答えに到達したのか。一つ一つ紐解きながら解説します。
 
 先ず今回のこの殺人事件で、被害者となった松尾愛和さんは首と左手首を切断され、腹部も切られていました。刃物で切られた部分が三箇所あったわけです。そして、首の切断に関して、マスコミは金ノコギリで切ったと報じていますが、それは先ず不可能と考えていいでしょう。これは昨日の記事でも書いた通りです。
 
 (以下、続・神戸小学生惨殺事件の真相より転載)
 
 「頸部のように均一性の組織でないものを金ノコギリで切るのは非常にむずかしい」――神戸大学医学部保健学科長・石川齋教授(整形外科学専攻)は、私たちにこのように明言した(九月八日)。
 
 頸部は骨だけでなく、頸動脈などの血管やいろいろな神経や筋肉や靱帯など種類の違う組織が入りまじっている。この頸部を金ノコで切ろうとしても「神経や靱帯など(の索条物)がノコギリの刃にひっかかってとても切れるものではない」という。
 
 (転載ここまで)
 
 私としては、この説明だけで冤罪だと断定するには十分だと思うのですが、これでは納得できないという方のために、さらに話を続けます。松尾愛和さんが切られのは首、左手首、腹部の三箇所です。そして、このことについてマスコミは嘘をついてはいないと思います。遺族がきちんと遺体の様子を確認したはずなので、この点についてマスコミは嘘をつけなかったはずです。そして、これと同じく、過去においても首・左手首・腹部の同じ場所が三箇所、切り裂かれた事件がありました。全く同じ場所です。これを単なる偶然と言えるでしょうか。その事件とは、かの有名なライブドア野口英昭氏の殺人事件です。
 
 ○ライブドア事件の裏側で、野口英昭氏自殺の謎 – NAVER まとめ
 
 この野口英昭氏もまた首と左手、そして腹部を切られて殺害されました。マスコミの報道では彼の死を自殺としていますが、間違いなくこれは他殺です。
 
 (以下、したらば掲示板より転載)
 
 週刊文春とすぐにフォローした週刊ポストの記事を読めば読むほど、警察のとなえる自殺説など全く成り立たない話だということがすぐにわかった。その死に方はあまりに異常であり、鋭利な包丁で、魚を刺身にするときのように腹を大きく切り裂き、ハラワタを取り出して死体の上にのせてあり、包丁の先は背骨近くまで達していたというその切っ先は大動脈のところまで達していたという。おまけに、頚動脈を後ろから切り、手首まで切ってあったという。そのすべてを自分自身でやることは物理的にも生理学的にも不可能(大動脈が破裂したら、人間はすぐに運動能力を失う)である。
 
 (転載ここまで)
 
 私がこの記事を読んで思ったのは、松尾愛和さんも同じように腹部を切られ、そのハラワタを取り出されていたのではないか、そしてそれが死体の上にのせられてあったのではないか、ということでした。しかし、そこまで報道してしまうと、野口英昭氏の殺人事件との関連性を世の人々に疑われてしまいます。ですから、マスコミはどうしてもその部分について沈黙せざるを得なかったのだと思います。しかも、この野口英昭氏の事件と今回のこの佐世保の事件とには他にも共通点があります。野口秀昭氏が殺されたのは「沖縄」、今回の女子高生殺人事件が起きたのは「佐世保」。この二つの場所にはともに米軍基地があるのです。
 
 この米軍ですが、アメリカの兵器会社と完全な癒着関係にあります。言うまでもなく、アメリカの兵器会社とは金融ユダヤの経営する軍産複合体です。そして、この金融ユダヤは悪魔崇拝者であり、米軍の中にもまた悪魔崇拝者が紛れ込んでいます。それは疑いの余地のないことです。また、昨日も書きました通り、佐世保はイエズス会のフランシスコ・ザビエルがキリスト教の宣教を始めた土地であり、このイエズス会は悪魔崇拝者たちに完全に乗っ取られています。実際、佐世保にあるカトリックの教会には、フリーメーソンのシンボルとされる「ホルスの目」のマークが随所に施されています。詳しくは昨日の記事をご覧ください。
 
佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。(2)
 
 さらに付け加えると、殺された野口英昭氏は「安晋会」という安倍晋三の陰の支援団体の理事だったことが分かっています。そして、その安倍晋三は山口県の出身で、この山口にも「岩国飛行場」というアメリカ海兵隊の基地があります。また、安倍の親分格にあたる小泉純一郎の出身地・横須賀にも、同じように米軍基地があります。そして、安倍晋三も小泉純一郎も金融ユダヤの傀儡です。このことはB層以外なら誰でも知っていることです。要するに、米軍基地にある土地には金融ユダヤの影響を強く受けざるを得ないということです。最悪の場合、悪魔崇拝者が跋扈するような土地になってしまうかも知れないわけです。ちなみに、日本国内にある米軍基地は以下になります。
 
 私はこうして「沖縄」にも「佐世保」にも米軍があることに気付いたとき、今回の佐世保の事件の謎がすべて解けた気がしました。先ず犯行に使われた凶器が分かりました。恐らくサバイバルナイフでしょう。米軍の兵士なら、サバイバルナイフを所有していてもおかしくはないからです。サバイバルナイフには様々な大きさのものがあり、マチェーテと呼ばれるこんな巨大なものもあります。ご存知の通り、サバイバルナイフなら人の首など簡単に切断できます。ハラワタが取り出せるぐらい腹部を深く切り裂くことも可能です。まして、左手首を切断するなど朝飯前でしょう。だからといって、アメリカ兵が犯人だったとは限りませんが、例えサバイバルナイフを持っていたとしても、それなりの力や技術がなければ首を切断することは不可能でしょうから、アメリカ兵がこの事件に関与していた可能性は高いかも知れません。
 
 さて、喉を切ったり、ハラワタを取り出したり、体をバラバラにしたりという殺人方法は、かの有名な「切り裂きジャック」事件と全く同じです。「切り裂きジャック」もまたこれに似たような殺人方法を何度も繰り返しています。野口英昭氏の事件が起きたとき、このことがネットでも話題になりました。
 
 (以下、ウェキペディアより転載)
 
 被害者はメスのような鋭利な刃物で喉を掻き切られ、その後、特定の臓器を摘出されるなどした。そのような事実から解剖学的知識があるとされ、ジャックの職業は医師だという説が有力視されている。
 
 (転載ここまで)
 
 そして、この「切り裂きジャック」も、実はフリーメーソンの高位の会員であったことが分かっています。
 
 (以下、書籍解説「秘密結社・フリーメイソンリー」より転載)
 
 「切り裂きジャック事件」・・・未だに現代にまで語り継がれている「猟奇殺人事件」であるが、この真犯人は一体誰か? あなたはご存知だろうか?結論から言うならば、それは「フリーメーソン」に在籍する高位の会員である。では、具体的にどの様な人物だったのか? 何とそれは当時のヴィクトリア女王の側近の侍医の「ウィリアム・ガル卿」だったと言われている。彼は堕胎医でありフリーメーソンリーだった。また、実際の犯行には彼の御者と別の誘拐犯が手伝ったという。当時この真犯人が見つからなかったのは、何と当時の警視総監チャールズ・ウォレン卿や副総監ロバート・アンダーソン卿らがこの事件に関わりがあり、この事件の犯人を隠蔽したためである。
 
 何故そうする必要があったのか? それはこの2人の警察関係者もフリーメーソンリーであり、この事件は最初からイギリス王室や政府関係者が計画したフリーメーソン的「儀礼殺人」だったからである!何ともおぞましい話だが、この事により彼らが「神」と呼ぶ者の正体がおぼろげながら見えてくるであろう。殺された女性は5人だが、この生贄にされた女性はメーソンの儀式に乗っ取った殺され方をしていたという。この「切り裂きジャック事件」について詳しく研究した「ステファン・ナイト」氏は「フリーメーソンは暴力、テロ、犯罪を称賛する。ただし、巧妙に実行される事が前提条件だ。」と述べている。
 
 (転載ここまで)
 
 この喉を切り裂くという殺害方法なのですが、以下のサイトには次のようなことが書かれてあります。
 
 (以下、「世田谷一家殺人事件」と「切り裂きジャック」の類似性より転載)
 
 ところで、切り裂きジャックの生け贅となった五人の女性のうち、四人までが、喉を左から右へ切り裂かれていた。これはフリーメーソンの徒弟参入儀礼で行われる「罰の印」に符合する。
いくつかの事件では、儀牲者の腸が取り出されて切断され、哀れな儀牲者の左肩にかぶせるようにして置かれていた。フリーメーソンの儀礼では、三人の「ユダヤ」人、ユベラ、ユベロ、ユベラムが体を切り裂かれ、その内臓を左肩に投げつげられることになっている。
 
 (転載ここまで)
 
 こうして見てみると、野口英昭氏はフリーメーソンによって罰として殺されたと見ていいような気がします。実際、フリーメーソンの儀式では「秘密を守らなければ喉を掻き切られることを約束します」と誓わされます。以下の動画の0:09あたりに出てきます。
 
 野口英昭氏を殺した犯人がフリーメーソンリーだったため、警察もこの事件を深く追及することなく、うやむやにしたまま自殺と断定して終わりにしたのだと思います。つまり、警察もまた裏社会の一員だということです。これは前にも書いた通りです。
 
 ○ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。
 
 野口英昭氏が金融ユダヤの傀儡である安倍晋三とつながりがあったことから見て、彼がフリーメーソンリーであった可能性は否めません。しかも、彼の死は余りにも唐突で異常なものであり、ちょうどライブドアに関する様々な騒動があった最中でもあったので、当初から様々な陰謀説が語られてきました。こうして見てみると、松尾愛和さんもまたフリーメーソンの秘密を漏らしたために殺されたのではないかと考えざるを得ません。しかし、彼女のような幼い少女がフリーメーソンに所属していたとは考えられませんし、ましてフリーメーソンの秘密を漏らしたとも考えられません。なぜなら、上の動画にもあるように、フリーメーソンは男性しか入団することが許されていないからです。ということは、彼女の父親がフリーメーソンリーであり、彼がフリーメーソンの秘密を漏らしたという可能性が考えられます。そして、その報復としてその実の娘がこのような形で殺されたのではないでしょうか。実際、フリーメーソンが懲罰を下す際には、本人ではなくその家族に下すことがあるとも言われています。
 
 現に彼女の家族について、マスコミは沈黙を守っています。家族構成から何から全く報じられた記事を見かけません。これはやはり彼女の家族にフリーメーソンリーがいるからではないでしょうか。さすがのフリーメーソンもその点まではマスコミに触れられたくないのではないかと思います。また、加害者とされた女子高生の父親もまたフリーメーソンリーであったのかも知れません。彼は長崎最大の弁護団を抱える法律事務所を経営していたようですから、フリーメーソンに所属していたとしても何らおかしくはありません。とはいえ、なぜ彼の娘がこんな濡れ衣を着せられなければならなかったのか。彼もまたフリーメーソンの掟を破ってしまったのでしょうか。
 
 それとも、彼はフリーメーソンでも何でもなく、ただフリーメーソンに目を付けられた哀れな犠牲者なのでしょうか。彼女はこの事件が起きる一週間前から松尾愛和さんと会うことを約束していたようですが、果たして彼女はフリーメーソンから指示されてそうしたのでしょうか。それとも自らの意志で彼女を誘っていたのを、フリーメーソンが察知して、二人一緒にいるところで犯行に及んだのでしょうか。この点については、今のところ何とも言えません。いずれにせよ、加害者の父親は今回のこの事件によって社会的信用を失い、仕事も激減することでしょう。まさに生き地獄を生きていかなければならないわけです。以上が私の出した結論です。こう考えると、すべてに整合性がとれてきます。
 
 今回の事件について、マスコミはまたしても加害者の女の子がアニメ好きであり、アニメの影響からこんな異常な犯罪を犯した、という風に報じていますが、アニメを見たぐらいで気が狂うような人間などそうはいません。仮に百歩譲って、そういう人がいたとしても、その人は殺人を犯す以前にこの世でまともに生活できなくなっているはずです。確かに悪魔崇拝者たちは、普段から殺人を楽しんでいるのかも知れませんし、だからこそこの世に自分と同じような人間がいると思い込んでいるのかも知れませんが、アニメや映画でちょっと暴力シーンや殺人シーンを見たからと言って、そうそう簡単に暴力に興味を持ったり、殺人に興味を持ったりすることはありません。しかし、彼らはマスコミを使って「オタクは異常」というプロパガンダを発信し、「オタクが異常事件を犯しやすい」と国民を洗脳しています。これはまさに「イスラム教徒は異常」と報道するのと全く同じようなものです。
 
 世界中でテロや戦争を起こしているのはイスラム教徒ではなく、全て金融ユダヤ人です。金融ユダヤの裏工作によって戦争やテロが起きているのです。しかし、彼らはこの事実を隠蔽するため、世界各地の戦争やテロをイスラム教徒のせいにしてきました。そのため、今では世界中の多くの人が、イスラム教徒なら何をやってもおかしくないと信じ込んでいます。しかし、日本国内にはイスラム教徒が存在しないので、イスラムによるテロや殺人をねつ造することができない。そこで彼らは「オタクは異常」というプロパガンダを発信して、異常犯罪が起きる度にオタクに濡れ衣を着せることにしたのだと思います。
 
「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。
 
「オタクは異常」の原点となった宮崎勤事件も冤罪だった。この頃から既にマスコミと警察による事件のねつ造は始まっていた。
 
 この世の異常犯罪のほとんどは金融ユダヤなど悪魔崇拝者による犯罪です。たまに彼らではない人間たちが異常な事件を犯すこともありますが、その場合は、犯行動機もきちんと説明のつくものばかりです。例えば、「秋葉原通り魔事件」や「小学生無差別殺傷事件」などは、犯人がこの世に対してやり場のない怒りや不満を抱えていて、突如、それが爆発したことで引き起こされた事件です。この動機は誰が聞いてもすぐに納得できるものです。しかし、今回の佐世保の事件については、「体の中が見たかった」とか「人を解体してみたかった」とか、いくら聞いても納得のいかない犯行動機ばかりが報道されています。恐らくこの報道を聞いた大半の人が、この世にはそんな気の狂った子がいるのか、と無理やり自分を納得させようとしているはずです。しかし、この「無理やり納得させる」ということが実に恐ろしいことなのです。このようなことを続けてきたせいで、世界はいつのまにか金融ユダヤなど一部のエリートに支配され、食い物にされてしまったのです。それはともかく、今回の事件によって、悪魔崇拝者達が人を殺す際には二つの動機があるのだということを私は知りました。一つ目は悪魔に生贄として命を捧げるため。そしてもう一つは、フリーメーソンの秘密を漏らしたことへの報復(刑罰)です。
前者の場合、死体が発見されることは先ずないと見て間違いないでしょう。彼らはその死体をそのままどこかに隠してしまうはずです。しかし、後者の場合は、他のフリーメーソンリーへの見せしめとして、死体をわざと誰かに発見させるのだと思います。しかも、できる限り残虐な殺し方をして。それを見たフリーメーソンリーたちは恐れに取り憑かれ、フリーメーソンの秘密を固守することを強く誓う、という流れになるわけです。ですから、もし今後このような猟奇的な事件が起きた場合は、先ずフリーメーソンによる報復殺人と考えて間違いないと思います。いえ、これから起きる事件だけではなく、過去に起きた事件の中にもこの種の事件がいくつも紛れていると思います。これについては、今後、必要に応じて精査していくことになるでしょう。
 
 ちなみに、今回の佐世保の事件が起きたのとほぼ同時刻に、犯行の経過を報告するような写真がツイッターに公開されていたようですが、これらすべては悪魔崇拝者によるねつ造だと思います。また、マスコミの報道する加害者の自供もすべてがデマに違いありません。警察もただ裏社会のシナリオ通りのことしか発表しないはずです。ですから、マスコミの報道など最初から相手にしてはなりません。最後になりましたが、私がどのようにしてこの結論に到達するに至ったか、その経緯については以下のリンク記事に書いてありますので、ぜひご覧になってみてください。
 
佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。
 
佐世保女子高生殺人事件はやはり冤罪か。悪魔崇拝のために殺害された可能性について。(2)
 
(追記)この事件についてのトークラジオ(音声版)も作成しました。ぜひともご試聴ください。
 
佐世保女子高生殺人事件は冤罪である。フリーメーソンによる報復殺人。
 

 ちゃんと語ってるでしょ。文句を言うなら、もっときちんと調べてから言いなさい。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_95.html

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_269.html

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_14.html

  • あんこぱん
    Posted at 15:43h, 08 8月

    佐世保の事件の前に偶然、神戸のサカキバラ事件が免罪の可能性あり、との記載を読みました。ですからこの事件はきっとそれと同じで今度はサイコパス女子を作り上げたと思いました。フリーメイソンがかかわっているのは、わかりませんでした。この16歳の2日前に容疑者は犯行を犯しているのも、おかしいなと、だれか大人がかかわっているのではと、勝手に思っていました。また文部省が小学校中学校の校医を精神科医に任せるような話もあり、なぜだろうと不信感をもっていました。今回の件でこれも計画されていたのではと、推理しています。サイコパス女子がいたらやはり、精神科医を校医にするのに反対者は減るでしょうから。そして、精神科医から、どのような薬を処方されるのか、おそろしいです。国民を中から殺そうとしているのですから、かわいい子供たちまで狙っているのです。恐ろしすぎますね。わたしの推理が当たらないことを、祈っていますが。

  • miori
    Posted at 23:52h, 17 8月

    これには精神医学界のさらなるコントロールを蔓延させる意図ももちろんあるでしょうが、時系列で言えば、それこそベネッセの個人情報流出と関係がありそうですね。と、いうのも今の日本の経済政策を牛耳っているのは竹中=パソナですが、人材派遣業であるパソナの代表の南部氏が創価であることはよく知られています。一方ではベネッセは日本の教育分野で大きい権勢をもつ創価企業の一方の雄ですね。竹中は「教育分野もパソナに・・」と思い、原田氏がベネッセ会長に就任したとたんスキャンダルを仕掛けたのではないでしょうか。で、それがどう佐世保の事件に繋がっているかといいますと、原田氏は佐世保出身で、地元では知らぬものはいない在日二世です。本人は創価ではないようですが、統一教会とは繋がっている可能性もある。なのでこれは内輪の揉め事というか、儀式殺人ではあっても殺害された女子高生は見せしめのためであり、さらに逮捕された女子高生も親が佐世保では有数の法律事務所を経営していたことを考えると、見せしめでしょうか。ひょっとして地元では原田氏やその家系と繋がりがある法律事務所かもしれませんね。調べてみないと分かりませんが。つまり今回の事件は竹中派(というか、創価の南部氏)のベネッセ=原田氏に対する恫喝の可能性もあります。

  • 通りがけ
    Posted at 09:46h, 10 9月

    >この「無理やり納得させる」ということが実に恐ろしいことなのです。

    ユダヤフリーメーソンが大昔から先祖代々常に世界一賢い大和民族をどうやって「無理矢理納得させ」てきたか。テレビです。NHKも電通も新聞社も宮内庁はじめ霞ヶ関全省庁も検察も自衛隊も吉田茂内閣もぜんぶユダヤフリーメーソンマッカーサーが作った。
    フリーメーソンの戦争プロパガンダサブリミナル洗脳兵器がテレビです。マッカーサーが日本を去った後はイスラエル大使館がすべてのフリーメーソンの日本国内憲法違反法律違反戦争犯罪を外交官特権治外法権で引き継いでずっと現行犯罪中なのです。
    つまり、テレビこそがフリーメーソンの最大の武器である。よって、イスラエル悪魔王国国営日本国憲法違反総務省公務員鬼畜放送局NHKを憲法99条違反内乱罪と憲法9条違反外患通牒罪で断罪投獄解体すれば、イスラエルモサドの日本国内攪乱戦争策謀テロ犯行はもはや実行不可能になります。犯罪をテレビを使って隠蔽することが出来なくなるからです。プーチンも日本人がこうして自らイスラエル悪魔の戦争兵器NHKテレビをあらかじめ破壊してくれたらば、本人も日本人もともにフリーメーソンの魔手から安全になるので東京を訪れて、国会で日ロ両国の国益のために日ロ平和条約と日ロ安保条約を締結批准する世界史に輝く大演説をぶてるでしょう。

  • 匿名
    Posted at 16:55h, 16 6月

    こんにちは。神戸連続殺人元A少年の手記本が出版されましたがあれは別の誰かが書いた物でしょうか?本の中で出所してから日雇いなど職を転々とした話がありましたけどあれだけの事件をおこして(冤罪でもそうじゃなくても)私は冤罪だと思っています。冤罪ならなおさら無実だと言えないで普通の生活ができるものなのか。しかもまだ多感な時期に大人に騙され犯人にされて佐世保の女子もそうですが心どうやって保つのか。また被害者J君の父親がコメントしたりと。元A少年は本当に生きているのか疑問です。ネット上では自殺したという記事もありますが、そうじゃないような…。出てきて本当のことをしゃべられたら大変ですよね。それとなぜ今なのか。すべて想像です。失礼しました

  • 無名
    Posted at 02:26h, 12 3月

    佐世保事件は、私も事件直後から見せしめだと思いました。加害者とされている子の父親は、事件後しばらくして自殺しました。遺産は、再婚相手がもらったそうです。米軍相手の弁護士だったと当時の報道にありました。失敗か秘密を漏らしたかであんなことになったのでしょうか。被害者の父親も職業は弁護士だったのでそういうことだったのでしょうね。事件現場に父親からもらった100万円の札束が放置してあったと報道がありましたが、加害者とされてる子がお金を放置あるいは飾ったりしませんよね。その後、スマホで投稿など手が込み過ぎているし不自然な事件でした。事件直後、加害者とされている子の父親は、某有名通販会社の顧問をしている関係でその会社のパーティに出席しスピーチしていたと報道がありましたが、政界進出でも狙っていたのでしょうか。

  • 無名
    Posted at 11:27h, 12 3月

    神戸の小学生殺人事件の加害者の母親の実家は、福岡で外科病院を経営しています。
    その話は、福岡で知らない人は、多分いないでしょう。十数年前に、実家のある福岡に住んでいると噂がたっていて怖かったです。そういえば、被害者の父親も医師でしたよね。
    20年前に、福岡で美容師バラバラ殺人事件があったのですが、加害者とされている
    女性は、捕まってそろそろ出所するという噂ですが、実は、この外科病院の理事長の
    息子が事件に絡んでいて福岡では、その話で騒然としていました。当時、警察は、加害者の預金通帳を調べたらしいです。(口止め料の振込があるか)事件直後、その病院の息子は、自殺したとの噂でしたが、今、検索してみると医者サイトの掲示板で自殺したとみせかけてハワイで悠々自適に暮らしているとか。許せませんね。こんなに、悪評があるのに、いまだにその病院は、営業しているのが不思議です。
    また、数年前に、製薬会社営業OLバラバラ殺人事件があり、博多湾に遺体の一部が浮かんでいたり、恐ろしい事件がありましたが、こちらも医師がからんでいるという報道がありましたが、結局、迷宮入りです。やはり、悪魔崇拝がからんでいるのでしょうか。








(私論.私見)