この場合、仮説を導入して考察する。物理の分野などでは、ある仮説を導入して、その仮説があらゆる事象を矛盾なく説明できる場合、その仮説を真とみなす、という証明の仕方が存在している。たとえば、物理の分野では、ノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏が、原子核の陽子と陽子の間には「核力」が存在する、という仮説をたてて、それが矛盾なくあらゆる事象を説明できるとき、この仮説を真とする(みなす)という証明の仕方をしている。
この場合、「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ということを「仮説」として導入して考えてみる。「三浦春馬氏は 自殺ではなく他殺」であるため、「クローゼットで首つりをしていた」報道のウソがどんどんばれていった。クローゼットというのは、実はひもをひっかけるところがない。たとえば、木の枝だったら ひもをわっかにしてひっかけることができるが、クローゼットの上の方というのは、ひもをどこにもひっかけるところがない。そのため、この「ほんとうは他殺ではないのか」という見方が広まると、今度は、「クローゼットのドアノブにひもがかかっていた」と変更されている。そして そのひもも、サーフィンボードのひもだった、といかにもつじつまあわせのような報道になっている。「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ため、三浦春馬氏は、あれほど多くの人を大切にあつかってきた情に厚い人物であるのに「遺書」が存在していない。「三浦春馬氏は、自殺ではなく他殺である」ため、本人の直筆で書いた遺書が存在していないが、「自殺を偽装」するために他者が書いた「遺書」が必要である。→そういった「遺書」は 走り書きで一言だけ書かれて事件現場に置かれる。今回、当初の報道では、「遺書」「のようなもの」があったとされていたが、走り書きで「死にたい」と他者が書いたものがメモのようなもので残されていた可能性がある。しかし、この「遺書」「のようなもの」と報道されていたものはうやむやになっている。あとで、「遺書」「のようなもの」ではなく、手帳に「死にたい」と書かれていたと報道されていたが、ここで重要なことは最初の「遺書」「のようなもの」というものは消えて、その代わりに 「手帳に」「死にたい」と書かれていたと 「変化」していることだ。この場合、「手帳に」と書いておけば 具体的にどのページに書かれていたのかを報道しなくてもよいので マスコミが「ねつぞう」報道をしている可能性がある。これは推定だが当初「遺書」「のようなもの」と報道していた走り書きのようなものは、都合が悪くなったため、急きょ、「手帳に書かれていた」と変更しているのではないか?だれも「手帳に」「死にたい」と書かれていた 実際の文面を見ていないのに、偽って報道することができる。
また 官邸の強い要請により、7月17日に稲田検事総長が辞任させられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E4%BC%
B8%E5%A4%AB
2020年7月17日、検事総長を退任
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61476720U0A
710C2EAF000/
この7月17日に 検察の正義が死んだ。そして7月18日に三浦春馬氏の事件は起きた。「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺であった」ため、三浦春馬氏は死の直前の収録(7月10日)では全く悩んでおらず笑顔で明るかった。「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ため、今年の3月には、大型バイクの免許を 忙しい中、取得している。これから大型バイクに乗っていろいろな旅をしようと考えていたのだろう。「三浦春馬氏は自殺ではなく他殺である」ため、以前、木村花氏が自殺したときに「SNSによる誹謗中傷が原因だ」として憲法違反の「ネット言論弾圧」の法案を 通そうとしていたが、国会を閉じたため、言論弾圧法案を通すことにとんざしている。三浦春馬氏の死亡事故は「ネットの誹謗中傷が原因だ」とマスコミが誤誘導をしようとしたところ、ネットから誰も三浦春馬氏のことを悪くなど書いていない(誹謗中傷など受けていない)のに、なぜ、マスコミは誤誘導をしているのかと多数指摘があった。「三浦春馬氏は 自殺ではなく他殺」であるため、「クローゼットで首つりをしていた」報道のウソがどんどんばれていった。クローゼットというのは、実はひもをひっかけるところがない。たとえば、木の枝だったら ひもをわっかにしてひっかけることができるが、クローゼットの上の方というのは、ひもをどこにもひっかけるところがない。そのため、この「ほんとうは他殺ではないのか」という見方が広まると今度は、「クローゼットのドアノブに ひもがかかっていたと変更されている。そして、そのひもも、サーフィンボードのひもだった、といかにもつじつまあわせのような報道になっている。7月17日に三浦春馬氏は誰とあっていたのか。三浦春馬氏は、スリッパをはいて何者かに応対をしていた。そのスリッパをはいて訪問していた謎の人物は誰なのか? ありとあらゆる監視カメラを使い、検証すべきである。「自殺ではなく他殺であった」ため。首つりをしたら心臓停止をするはずなのに、心臓は発見時動いていたという。それで病院に運ばれて病院で死亡とされている。病院で死亡した場合は、病死扱いになり死体解剖をされない。そして翌日 荼毘に付されている。
http://www.asyura2.com/
阿修羅掲示板
この7月17日に正義の稲田検事総長が交代して検事総長が新しくなった。その翌日7月18日に悲劇は起こった。そして病院に運ばれてから死亡したとされているので検死をまぬかれている。そしてあっという間に葬儀がなされている。この場合、一週間は、監視カメラに残っていると思われるので7月17日の夜午後8時頃から7月18日の朝9時までの間に誰が出入りしているかを調べたほうがよい。身長178センチの三浦春馬氏のクローゼットでの首つりは自殺偽装の他殺ではないのか
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/545.html
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これは今、情報規制が入り始めている。「しられてはいけない不都合な」情報に入るのだろうか?インターネットエクスプローラーでは見れなくされている。閲覧したい人は「グーグルクローム」か「ファイアフォックス」かまたは「ブレイブ」というものを使うしかない。閲覧数の巻き戻しが行われた。約1週間前に2千名の巻き戻しが何者かによって行われた。
深夜12時時点では2万3758だったのだ。
http://asyura.x0.to/imgup/d10/11074.jpg
23758人閲覧 いいねが51人
それが翌日朝8時の時点では2万1659にへらされていた。
http://asyura.x0.to/imgup/d10/11075.jpg
2万1659人閲覧 いいねが52人。ここで、閲覧人数は2千人減らされているがいいねは動かされなかったらしくいいねは「1」増えているのである。
不可解な巻き戻し
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/568.html
不可解に巻き戻しがなされている。23758から21659になっているだれがやっているのか?
突然心臓麻痺を引き起こす電子銃でやられてしまったのではないか?突然心臓麻痺を引き起こす電子銃でやられて、クローゼットに入れられてサーフィンのひもを首とクローゼットのドアノブ(取っ手)あたりにひっかけられる。走り書きの「死にたい」というメモを残される。犯人はスリッパをはいて訪問していたのでスリッパを脱いだあとを残し、そのままオートロックで外に出て逃げる。オートロックなので自動的にドアには鍵がかかる。三浦春馬氏は自殺ではないため訪問者応対のためにスリッパをはいたまま クローゼットの中にいれられている。市民側は警察に依頼して「これは矛盾が多く事件性があると思われるため監視カメラで7月17日から18日にかけて訪問している人物の映像を調べてほしい」と依頼したほうがよい。小保方さん笹井さんの事件と類似している。