「吐く、叶う」考
【「吐く、叶う」考】
「吐く」と云う字は、「口」と「+」(+)と「-」(マイナス)と云う字からできている。人は、口を通じて「+」のことも「-」のことも云う。「-」のことを云わなくなると、「吐く」の字の右の作りの下の「-」が消えて「叶う」と云う字になる。
(私論.私見)