先日の記事、「八芒星『米』」 鬼の19話 の中の「カタカムナ」の渦巻き文の図が、どうも文字二つが入れ替わってるようだから、考え直してみたんよ。
この図↓↓の左下分部

神科学研究会さんのホームページから借りてきた図で、失礼だけど、【アウノスヘレシ】の意味がわからんけんね、
入れ替えて下図に作り直したの。

「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」
これなら何とか解釈できそうに思えたからね。で、敢えてオイラなりの解釈で 「漢字交じり」に変換したんだけど、良くないようだったら他の方の解釈も参考にして頂戴ませませ。行くよ...
「一二三四五(ひふみよい) 回りて巡る 六七八九十(むなやこと)
阿吽の術(すべ)知れ 現象(かたち)咲き」
・・・やっぱ、解説がいるかな? 「カタカムナ文字」、少し興味が湧いて来たから 明日また講釈なり屁理屈なっと やりますけん、また寄ってちょうだいな。

神科学研究会さんのホームページから借りてきた図で、失礼だけど、【アウノスヘレシ】の意味がわからんけんね、
入れ替えて下図に作り直したの。

「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」
これなら何とか解釈できそうに思えたからね。で、敢えてオイラなりの解釈で 「漢字交じり」に変換したんだけど、良くないようだったら他の方の解釈も参考にして頂戴ませませ。行くよ...
「一二三四五(ひふみよい) 回りて巡る 六七八九十(むなやこと)
阿吽の術(すべ)知れ 現象(かたち)咲き」
・・・やっぱ、解説がいるかな? 「カタカムナ文字」、少し興味が湧いて来たから 明日また講釈なり屁理屈なっと やりますけん、また寄ってちょうだいな。



「片仮名は、カタカムナ文字が起源で、縄文時代に『ひふみ祝詞』の為に作られた」。う〜ん... まだシックリ来ないけど、まあ、こんなとこかな? なんと!? とは感嘆詞。 まさに驚きの言葉。この、記事テーマから説明すれば、「片仮名」と「カタカムナ文字」と「ひふみ」が、「縄文時代」にあった。と言うことで、「片仮名」が「漢字」から作られたと言うのは嘘だった。と言うこと。









