参考文献

【デーテベース系一覧】
「戦後日本共産党史」 小山弘健 芳賀書店
「現代の青年運動」 藤原春雄 新興出版社
「宮本顕治倒るる日」 水島毅 全貌社
「過激派の形成とその背景」 山室章 日本経営者団体連盟
｢戦後革命運動論争史｣ 小林良彰 三一書房
｢新左翼三十年史｣ 高木正幸 土曜美術社
｢全学連｣ 大野明男 講談社
｢現代日本の学生運動｣ 広谷俊二 青木新書
「学生運動」 川上徹編集 日本青年出版社
｢戦後学生運動史｣ 山中明 青木新書 １９６１．１０．１０
｢ゼンガクレン｣ 猪野健治 双葉社 １９６８．６．１５
『現代革命論への模索』 廣松渉著 新泉社 １９７５
『わが解体』　 高橋和巳著 河出文庫 １９８０
『中核ＶＳ革マル』 立花隆著 講談社 １９８２
｢全共闘グラフティー｣ 高沢こう司 新泉社 １９８４．３．１５
『全学連と全共闘』 高木正幸著　　　 　　　　　　　 講談社現代新書　 　 １９８５
『全学連』 中島誠編著　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三一書房　　　　 １９８６
｢ブント書記長島成郎を読む｣ 島成郎記念文集刊行会 情況出版 ２００２．６．１５
｢６０年安保とブントを読む｣ 島成郎記念文集刊行会 情況出版 ２００２．６．１５
「資料・戦後学生運動」全８巻（本巻７＋補巻１） 三一書房
「安保全学連」 蔵田計成
「新左翼の労働運動」全２巻 戸塚秀夫ほか編 東大出版会
【宮顕-不破系日共系】
｢新左翼は三度死ぬ｣ 河邑重光 新日本出版社 １９８７．４．１５
『戦後日本共産党私記』 安東仁兵衛 文春文庫 1995
【徳球-伊藤律系日共系】
【新左翼ブント系】
『擬制の終焉』 吉本隆明著　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現代思潮社 １９７１
『マルクス主義とスターリン主義』 対馬忠行著　　 現代思潮社 １９７４
「新左翼理論全史」 蔵田計成
「プロレタリア独裁への道」 奈良平靖彦・編
「季節５号　関西ブントの思想」 松岡利康・編
「季節６号　総特集・現代史における＜二つの安保闘争＞の意義」 松岡利康・編
「敗北における勝利〜樺美智子の死から唐牛健太郎の死へ」
「未完の意志〜資料・六〇年安保闘争と第一次ブント」
『全共闘グラフィティ』 高沢皓司編著　 新泉社 １９８４
『６０年安保　センチメンタル・ジャーニー』 西部邁 文芸春秋 １９８６
「縮刷版・戦旗　激闘編６７年〜69年」
『日大闘争の記録　叛逆のバリケード』 日大文闘委書記局編 三一書房 1991
『東大闘争反撃宣言　果てしなき進撃』 東大全学共闘会議編　 三一書房　 1991
　『全共闘白書』 全共闘白書編集委員会編　　　　　 新潮社 １９９４
『新左翼二十年史〜叛乱の軌跡』 高沢皓司、高木正幸、蔵田計成 著新泉社 1995
『谷川雁　革命伝説』　 松本健一著　　　　　　　　　　　 河出書房新社 １９９７
『１９６０年代論』 三上治著 批評社 2000
『語られざる連合赤軍』 高橋檀著　　　　　　　　　　　　　　　 彩流社 ２００２
『１９７０年代論』 三上治著 　　　　　　　　　　批評社 　　　　　 2004
『埴谷雄高政治論集』 埴谷雄高著　　　　　　　　　　　　　　 講談社文芸文庫　 ２００４
『安田講堂１９６８−１９６９』 島泰三著　　　 中公新書 ２００５
【革マル派】
『革命的マルクス主義とは何か？』 黒田寛一著　　 こぶし書房　　　　　 １９７４

(私論．私見)