ロシアチョコレート、ぶち女、タケナベ相関考その3

渡辺武達教授ウォッチ
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/259.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 7 月 19 日 20:01:22: WgkZZjZT3HifU

(回答先: カルト板投稿:創価学会系雑誌でホロコースト大嘘論を攻撃した教授が転落 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 17 日 20:29:53)

木村様、

おひさでございます。

その渡辺先生はamlともご関係あるんですよね。
軽く関連ページを示しておきます。

http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/403.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8442/link/Cambodia.html
http://www1.jca.apc.org/aml/9810/9909.html
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/stove100.htm
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/stove108.htm

ではまた、ごきげんよう。


お奨め、八切止夫史観を通した日本史の見つめ直し
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/138.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 27 日 21:34:17: WgkZZjZT3HifU

(回答先: 日ユ同祖論について 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 5 月 27 日 20:10:40)

愛国心を主張する者ほど売国奴さま、

(多分)お初でございます。
コメントありがとうございます。

日本と中東ですか、関係は大ありだということです、違った意味で。
ユダヤもですが、ユダヤだけではありません。
最も古くは古代バビロニア民族が船でフィリピン辺りまで漕ぎ出し、そこから黒潮に乗って列島に流れ着き、定住したようです。
それ以前には列島は大陸と陸続きだったわけで、ヒトがいなかったわけではないでしょうが、そこまで正直知りません。
っていうか、どなたかそれ以前の文献というのをご存知でしたら何とぞご教示下さい。
とにかく昔は続々あちこちから漂着しては仲良く暮らしていたんです。

古代バビロニア人以外にも、インドであるとかインドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム辺りのインドシナ諸国から古代海人系民族が非常に多く上陸していたであろうことは当然だと思います。
実際、黒潮に洗われる太平洋沿岸の我らが同胞には、そういう容貌の方々多いですよね。
東南・西南アジアを無視するなどとんでもないです。

あたくしは歴史に弱い方ですが、正史以外の文献の発掘は非常に大切だと痛感しております。

そういった漂着後に列島の原住民になっていった民族の数々は、結局は後に大陸・半島からの帰化人政権によって迫害され、その多くが政争に敗れて賤民化させられた他の部族と共にサンカと言われる集団を形成していくことになりました。

*武内宿弥への隷属から逃げた日本原住民系(主に古代バビロニア系?)(AD2世紀)
*武烈王への隷属から逃げた古代海人族系(AD5世紀)
*百済系にクーデターを起こされて逃げた蘇我氏系(AD7世紀)
*桓武帝治世下の反乱日本原住民系(AD8世紀)
*唐滅亡後に台頭した契丹を憎悪した唐系の藤原氏に迫害された契丹系(AD10世紀)

そういった禁断の歴史を、サンカの出自であることをその晩年にカミングアウトし、後世のためにとご自分の胸にずっとしまっておきたかった思い出と長年の調査やフィールドワークの結果を取り混ぜて独自の歴史観を綴られた故・八切止夫氏の著述の読めるリンクを下ご紹介しておきます。

八切氏はアラブ圏に旅行し、レバノンやイランの人々と実際にサンカに伝わる古代バビロニア語を使って会話しておられたとのことです。

日本人のDNA配列解明など、これまでまともにやってるんだろうか、という疑念を持っております。混血しているからみんな大陸・半島的要素も持ってはいるでしょうが、韓国人と配列が最も近いなどは、歴史を見ているとちょっとまだ調べ足りないのではとも思います。

サンカ系の方々の純血度は高いので、それを調べられればまた全く結果は違うのでは、と。

日ユ同祖論との絡みですが:

伊勢神宮門前に見られる「蘇民将来」の看板はよく日ユ同祖論者に「ユダヤのこと」などと使われますがそれはこじつけで、蘇民はもともとは素民であり、日本原住民のことであったとも書いておられます。

契丹系帰化人で藤原時平に謀殺された菅原道真が祀られた(というより、祟り封じに閉じ込められた)太宰府天満宮は、同系統のサンカの信仰対象ですが、現顧問はロックフェラー(維新後に集中的に原住民宗教を勉強した奴らが浸透・破壊に既に着手)。

七福神も西アジアから原住民とともに渡来したもので元々男神女神(生殖)信仰だったものが、後に宗旨スリカエに遭い、ユダヤ趣味的な商売繁盛だけの神々にされてしまった。

稲荷(古くは稲生)も古来の五穀豊穣信仰だったものを、御食津(みけつ)という聖地だったかの名を三狐(みけつ)に改竄され、これまたヤーウェのように嫉妬深く祟りもうるさい商売繁盛の神にスリカエ。

八切氏はまた、二次大戦開戦前夜のパールハーバー作戦前に、サンカはCIAから「フジワラ打倒のため、今こそ決起の時である」「純粋な日本人の血をもつ民族によって日本を建て直す」と隠密裡にコンタクトされ、列島分断勢力の一つとして利用されていったとも証言しています。

ダマシは偏在しています。

八切氏の個人的見解では、サンカの血統は決して少数派ではないそうですよ。
彼以外にカミングアウトした人は存知ませんが、シノガラという日本最古の秘密結社を形成している彼らは、建設、食肉など多くのギルドの元締を現在まで血族で守って来ています。

二次大戦で結託したCIA〜メーソン〜世界支配層との関係がもはや安泰でない証左が、現在の談合摘発合戦や米国牛輸入問題にあまりにも明らかに表れている(戦後も利権を与え続け、肥え太らせられた資産を、今潰しと刈り取りにかかられている)のですが、彼らがそれに気付き、日本原住民としての自覚に目覚めてほしいと願うばかりです。

特に「外野さま」のような方にはこの点ご再考いただきたいですね。

ではまた、ごきげんよう

「八切止夫作品集」
http://www.rekishi.info/library/yagiri/index.html

その中の「古代史入門」
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1049
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1050
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1051
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1052
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1053
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1054
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1055
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1056
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1057
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1058
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1059
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1060
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1061
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1062
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1063
http://www.rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1064


Re: 「蘇民将来」の御札や山伏のスタイルが登場するのは7世紀以降。
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/153.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 29 日 21:47:03: WgkZZjZT3HifU

(回答先: Re: 「蘇民将来」の御札や山伏のスタイルが登場するのは7世紀以降。 投稿者 Sirent Tears 日時 2006 年 5 月 28 日 13:37:43)

Sirent Tearsさま、

「横レス」だなど、とんでもありません。
ご意見をありがとうございます。

丹波地方のご出身で「顔つきはどー見てもベトナム系ですが」は、非常に結構ではないでしょうか。

私にも京都府綾部市出身の恩師がありましたが、その容貌は額と頬骨高く野性味の加わった「郷ひろみ」と「何とか原人」のハイブリッドといった感じで、弥生系であるなどとは全く思えませんでしたし、高浜町の素晴らしく細かい白い砂浜を見に立ち寄った時に会った町の人々にも南方的な顔立ちは多く見られたように思います。

丹後の海部氏が日本最古と公認された、確か4000年?に遡る家系図を保存する海人族系の家柄であるように、まずは黒潮に乗っての到来が最初であったとするのが自然であろう古代海人族も、その後は列島を伝って日本海側にも移動、移住し、中国大陸とも往来していたと思われ、日本海側への民族流入は大陸・半島系が最多であったとしても、古代海人族系のそれがそのすぐ下くらいに続いていても不思議はないと思います。

何しろ、日本への流入は奈良時代からでも数千年前であり得るので、彼らが最初に漂着した太平洋沿岸や日向灘〜瀬戸内海に留まってよそを見なかったと考える方が不自然な気がします。
船が操れるなら、一旦落ち着いた後は、どこまでも行けるところまで行ってより住み良い天地を求めて当然であったと思います。

丹波というと、また田中宇の「マンガン・ぱらだいす」も想起されます。
八切氏などはサンカ社会の内部事情に通じた方であるだけに、山と瀬降りの民であるサンカと、やや都市生活者に近いその他の被差別的待遇を受けて来られた古代の被迫害者、政争の敗者の後裔である方々とのはっきりした色分けがお出来になったようですが、あたくしなどはまだまだ勉強が足りません。

Sirent Tearsさまのような方に、地域板で丹波の民話や地元の重要人物についての伝承、伝統儀礼についての情報をいただければとても有益なのではないかと思います。


その他、おっしゃる事(技術指導者の立場で渡来した人々や、迫害や亡国の末に漂着した人々の存在)には逐一納得いたしております。


我が国のサンカや被差別者の方々のように各々の民族差を守りながらも共通の固い掟を共に守り、尊重し合いながらの何千年を生き続けている方々(注)は、同じ何千年でも、世界のありとあらゆる地域に明確に支配の意図を持って進出する世界寡頭勢力とは、その存在の本質が全く異なるにもかかわらず、彼らが日本の支配層への抵抗のために、そのようにあまりにも異質な者たちとの協力関係に陥らざるを得なかったことに、一日本人として大変口惜しい思いでおります。

掟が絶対の社会であるだけに、集団内に違った意見を持った人々がいても統制を守らなければならなかったのでしょうし、今後も彼らのトップに立つ人々の見識が改まらないことにはその点の変化はあり得ないことと想像しております。


部落解放運動の一環としての学齢の児童・生徒への教育の中でも、支配層との取引で、真の歴史のキモである「彼らこそが日本の原住民であり、体制側は実はずっと後代に流入して彼らの弾圧に回った勢力」という事実の周知が許されないためなのでしょうが、決して歴史背景の真の理解に生徒たちを導けない内容に留まった結果、無意味な差別がいつまでもなくならないことになっています。(むしろ、日本の平等教育というものは、意図的に決してその目的が達成され得ないように作られていると言えるでしょう。)
残念なことです。


最後になりましたが、我々の多くがモンゴロイドの遺伝子を所有していることには違いないとは思いますが、官製かその助成で行われた研究であればサンプルに作為が加えられていても不思議はない、という疑念はまだ持っております。

高松塚古墳にしても、古代バビロニア系の有力者のものであったという見解(八切氏もそんなことを書いておられますが)もあり得る遺跡でありながら、故意にも近いかと思われるような形で壁画の剥落や損傷が放置されているくらいですから(http://www.kitombo.com/gimon/1003.html)、我が国に支配層にとっては多分に不都合な史実や科学的データはまだまだ多数埋もれていることと思っております。


やや取りとめなくなりましたが。

ではまた、ごきげんよう


(注)
八切氏によれば、上の投稿で示したように少なくとも5系統に別れるサンカですが、それぞれの系統が他と混血することはなく、各系統の純血が守られ続けた一方で、契丹系の参入を期に、サンカ社会の中では最も進歩的であった契丹系が全体の統率を担うことになったとのこと。

それでいて彼らの中の帰化人系統の人々も、その長い歴史の中で、結局は縄文文化的=日本原住民的な穏やかなメンタリティーに馴化されていったという様相が見られるようです。

本来の彼らの文化には、家族(血族)の強い結びつきや隣人との相互尊重など、複数の民族の平和な共存の秘訣がすべて含まれているだけに、あたくし個人的には、彼らを利用しに近づいておきながら結局はご多分に漏れず、今彼らを破壊に導こうとしている「かの勢力」がつくづく疎んじられてなりません。

難しいことでしょうが、彼らの覚醒を期待し続けたいと思います。


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自らの国家転覆画策癖と大量虐殺癖が暴露されたから?
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/135.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 27 日 09:00:01: WgkZZjZT3HifU

(回答先: いきなり「覆面投稿:『ガス室論争』復活版」! で、そのココロは? 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 26 日 22:10:06)

バルセロナより愛を込めて様、

おひさでございます。

ホロコースト2板の上の方辺りから、大変に密度が濃く示唆に富んだ、非常に有用な情報が続出していました。

それらの情報の中には、シオニストやその前身に当たる勢力の「浸透から征服に至る方法論や作戦展開の実例」が目白押しです。

それらが、読んで一通り頭に入れてから世界史のチェックに応用すると、また至るところにあれもかこれもかと疑惑が噴出して来るといったようなツールを、読む人々に付与してしまうことになっていると思います。

今ごろ下のスレ元のような投稿が出て来るのは、多くの人々がチェックしている日本のサイトでそういったところが続々暴露されて来ているという情報が、どこやらの誰やらにまで届いて「指令」が下されるのに、上述のようなホロコースト2の諸投稿があってから大体そのくらいの時間が掛かった、ということなのではないでしょうか。

下のスレ元のような投稿はホロコースト1に嫌というほど多出していましたが、大体、世界中であれだけの人数で「ガス室はあった、あった」言っていながら、木村様ひとり納得させられる人が誰もいないのは何故なのか、とお終いには思わせられるわけです。
いつまで経ってもただ弾圧に回っているだけという事実は、むしろ証拠が出ないことを向こうがわかってのことだと物語っているのだろうか、と片付けかけているところですよ。

AMLの方々がそこまで義憤に燃えられるなら、「豊富なAML人脈」を辿って、出るところから証拠を出すよう手配を促されるほうが早いのではないでしょうか。

誹謗を鞭替わりに振り回しての言い負かしではどうにもならなくて時間の無駄。

納得したい人を納得させられる方が出ていらっしゃれば、誰もが黙って拝聴しますよ。
ちゃんと言うことがある方が投稿なさるのをみんな待ってるでしょう。


余談ですが:

シオニスト的作戦展開の最古の原型がいつの時代どこに見られたかというのは相当古い話になりそうだと考えております。

フランキズムはカトリックや神智学、薔薇十字など宗教、秘教の類いに潜行して行き、北米のシオン化を提唱したモルモン教などにも顕現していそうです。
モルモン教の開祖はジョセフ・スミス=ヨーゼフ・シュミットの英語形。
ウィキなどで調べると、彼の家族の名前の9割がたはヘブライ名。
メーソンにも繋がっていたという文献も多数出て来ます。
本部の所在地はソルトレーク市(つまり死海)。

そのモルモン教の教義にある「アメリカン・インディアンは失われたユダヤ十氏族の末裔」などにはまだ気は確かかと笑っていられますが、日ユ同祖論の方については?

真偽両方に心にもないであろう強烈な胡麻スリも取り混ぜての情報合戦が奏功してしまっているらしいのに、あれとて日本のシオン化とセットなのがわかり切っているだけに一層げんなりしてしまいます。

日本シオン化準備、着々進行中!
2000年近く振り、我々への大弾圧、もう始まってます。
年間何万人という自殺者の多くは、アメリカの要望書で決定されて来た経済政策を通した受動的な「虐殺」でしょ。

ICチップ埋め込まれたら、今度は果たして山に逃げ込んで生き残れるか!?(笑)
がんばりましょ、日本人。

ではまた、ごきげんよう。

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Re: シオニズムのミーム(意味的遺伝子)?
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/139.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 27 日 23:26:04: WgkZZjZT3HifU

(回答先: シオニズムのミーム(意味的遺伝子)? 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 27 日 20:39:00)

バルセロナより愛を込めて様、

レスをありがとうございます。

いや、流石のタイトル、「シオニズムのミーム」!
あたくしなぞにはなかなか書けませんです(笑)。

「日本人だけではなく、スペイン人も英国人もフランス人も、そしてユダヤ人も、この「歴史」という誤魔化しと虚構の解体へ向けての作業の中でしか、救われることは無いでしょう。また、日本人には「日本史」という虚構を解体する責任があります!」

もう全くもってその通り。
結局ホロコースト問題もその虚構の一部分ですもんね。

スペインには正史以外の研究をおやりの方々はいらっしゃいますか。
歴史サイトはどんなに多くても、正史を盲信して思考停止しているところが殆どかと想像します。
でもどこの国にも上掲の点に気付いた一握りの方々はおられるはずだとも。
日本の「と学会」に相当するようなのもあるでしょうけどね(笑)。

別投稿で紹介の八切氏の史観は是非バルセロナさまにもご覧いただきたいと思います。

おっしゃる意味的遺伝子はまた強い生命力を持ったウィルスとか種のようでもありますね。

カルト板とも重なって来ますが、結局マラノに浸透されたイエズス会も(っていうか、スペインのイザベラ女王のユダヤ人追放令でスペインから逃れたユダヤ人の受け皿として創立されたのかとも見えますが)、その世界宣教活動を通してホントにやりたかったのは、やはり時間差発芽する「シオンの種」播き、だったかも知れないし。

ずっと前に投稿したんですけど、シーア派の開祖もユダヤ系だと言われていますし、新生イラク政府の閣僚が事実上クルド系とシーア派だけっていうのも寒いです。

取りとめなくなりました(笑)。

ホロコースト2でお取り組みになりました精力的な翻訳紹介には、改めて心から感謝申し上げます。

ではまた、ごきげんよう。


情報感謝。「浸透して破壊」の意味遺伝子はミトラ教にまでは確実に遡れる
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/163.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 31 日 20:25:39: WgkZZjZT3HifU

(回答先: ヨハネ・パウロ2世がユダヤ系だったことはすでに事実上「公開」されています。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 31 日 06:31:20)

バルセロナ様、

大変お手数をお掛けいたしました。
やっぱり既出情報でしたね。

直接関係ありませんが、以前から何度か投稿しているのですが、実に反応が薄い情報の一つに、シーア派開祖Abdullah bin Sabaもイエメン・ユダヤ人であるというものがあります。

ウィキ(http://ja.wikipedia.org/wiki/)で「ユダヤ人の一覧」というキーワードで検索すると、それが記載されたページが出ます(すごい量の人名が出ています。思索の材料になるかも)。

ただし、何かまずいことでもあるのか、そこには明記されているのに、シーア派のページを見るとそれには触れてないんですね。

(英語の関連情報 http://www.geocities.com/~abdulwahid/ahlibayt/history_of_shiism.html

新イラク政府の閣僚が、イラクのシオン予定地の民クルド人とシーア派で占められているのには何らかの意味があるはず。


タイトルで触れた件に移りますが:

こちらで話題にしているマラノ的〜フランキズム的「浸透と破壊」メソッドの「意味遺伝子」の起源を求め続けると、少なくともミトラ教(発祥は紀元前1700年以前の中央アジアとされ、同手法でキリスト教のグノーシス派を含む数々の宗教に潜行し、それを変質させてきた形跡がある)くらいまでは遡れるようだということを、あるミトラ教徒の方のサイトで知りました。

通史・古代
http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraic_Articles_History.htm

中世・近世
http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraic_Articles_History2.html

西方ミトラ教
http://homepage2.nifty.com/Mithra/HP_Mithraism_History_West.html

東方ミトラ教
http://homepage2.nifty.com/Mithra/HP_Mithraism_History_East.html

東方伝播:中央アジアから日本まで
http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraism_History_EastProp.html

諸宗派
http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraism_Modern_Sects.html


日本では、先に八切史観についての投稿の中で触れていた、西南アジア(内陸部か?)から列島に流れ着いて棲み着いた日本原住民の中にある七福神信仰も、ミトラの七曜神信仰だったものが変化し、江戸期くらいに現在の七福神の形に落ち着いたといったようなことが書かれています。
(あたくし個人的には日本原住民の精神は自然共生的でミトラの悪魔主義的側面とは繋がらないと思っているし思いたい。)


東方のところをご覧になると地図も出ていますが、ミトラ教は前4世紀までに現在のトルコのイスタンブルくらいにまで浸透しており、後にハザールの興った地域とぴったり重なっていますね。

その後はエジプト・ヘレニズム・ローマ時代の神話とも習合し(ローマ帝国でも一時期は国教であった)、西欧のほぼ全域や北アフリカでミトラ神話の残滓と言えるものは見られるようです。
キリスト教においてもキリストがミトラ、ユダヤ教においてはエノクがミトラ(=ミトラトン。後にメタトロンと呼び名が変わる)であるとした教義が実在。
(日本で発生する儀式殺人などにエノク書絡みのキーワードが含まれることは多いらしいですが。)

また、クルド地域などでは、王はミトラの化身とされていたともあり、アレキサンダー大王などもミトラと同一視されていた、とある上、ローマ帝国の領外だったために、ローマの国教がキリスト教になった後もミトラ信仰が残った。
(そのクルド地区が中東シオン化プログラムの中心になっている事実は特筆に値しませんでしょうか。)

このウェブ・ページを執筆したミトラ教徒の方は、バルカン半島においてはブルガリアでボゴミール派(ギリシャ正教の一派なのか?)に変化して残り、南仏で興って広まったカタリ派もミトラの残滓という括りをされると共に、キリスト教には、イエスという人物その人についての記述を除けば、ミトラ教由来の故事や伝承から取られたと考えられる内容が多く、殆どオリジナリティが認められないとの記述もあります(あたくし自身は検証作業はしていません。この方の説の説明として書いています。)。

など、など。


あたくしにもやはり「遡り続けると結局地球上では古代バビロニアにまでは到達するよ」と言う知人がいる(その人によると、映画「エクソシスト」の旧バージョンの最初の約5分間程度シーンが、主人公の悪魔払いをする神父がバビロニアの遺跡発掘現場の情景であったことの意味について考える人は少ないが、いわゆるサタニズムの存在についての地球上最古の記録はバビロニアにあると考えられ、そのバビロニアには地球外からもたらされたという説も存在する・・・)のですが、私にはその間のラクーナを埋める史料・資料がまだありません(笑)。

映画「エクソシスト」のイントロについてはどう考えるべきか。
このあたくしの知人の言うことが本当であるなら、地球では人類の文明のあけぼのから、かの意味遺伝子は存在したことになりますけどね。


で、そうだとすると、更に我々がこちらの板で俎上に載せているシオニストたちは、そういった太古から何千年という時間を掛けて、間もなく公開になるリメイク版「オーメン」にもある「お前たちの持つ全てのものを自分のものにするまで、奴は殺し続けるだろう」という表現そのままを実行し続けている「何ものか」に憑依された勢力だ、ということになります(笑)。


・・・ともあれ、じっくり調べて考察を続けるしかありません!

ではまた、ごきげんよう。


ヴォイティワもラツィンガーもフランキストともっぱらの評判
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/143.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 27 日 23:55:57: WgkZZjZT3HifU

(回答先: ローマ教皇、「ホロコースト産業」を非難するポーランドのカトリック・ラジオ局を恫喝(Wポスト) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 27 日 23:39:30)

バルセロナさま、

別に好きなわけじゃないですが、言ってることはよくわかるよ、というサイトがあり、バルセロナさまのお役にも立ちそうなのでご紹介します。

http://www.holywar.org

こちらのサイトのイタリア語版が、どっかと裁判沙汰になってるらしいです。
ご覧になればどこのどういう連中が訴えているかすぐにご想像つくと思いますが(笑)。

キャッシュでなければ見られないかもしれないけど、イタリア語版のURLを:
http://holywar.org/PROPAGAN.htm

で、以前、そのイタリア語版で見たんですが、こういうテキストを拾ったことがありますよ。

伊文:
『LA "MENTORELLA" e' la chiesa della setta frankista fuori Roma. Sia "papa" Giovanni P. II che "papa" Ratzinger ci hanno pregato. Si noti il simbolo piu' importante dell'ebraismo il menora, (candelabro a sette braccia) in posizione centrale. I frankisti sono dei maranos, fintamente convertiti al cristianesimo. Sono degli infiltrati il cui compito e' quello di distruggere la S. Chiesa dal suo interno. Giovanni Paolo II era SICURAMENTE uno di loro. 』

訳文:
『ラ・メントレッラはローマ郊外にあるフランキストの教会である。「法王」ヨハネパウロ2世も「法王」ラッツィンガーもそこで祈りを捧げている。中央に配置されたユダヤ教で最も重要なシンボルであるメノーラ(7本腕の燭台)に注意されたし。フランキストたちは、偽ってキリスト教に改宗したマラノである。彼らはカトリック教会を内側から破壊することを任務とした浸透者たちである。ヨハネパウロ2世は確実に彼らのうちの一人であった。』

画像の中に組み込まれた文なので、上掲のサイトからお探しになるのは一苦労かと思いますが、まあそんな情報があるということで。
他にも色んなこと書いてありますから、お暇な時にお訪ねを(画像満載で重いので時間喰います)。

ではまた、ごきげんよう


サバティアニズムはヤコブ・フランクの後にロスチャイルドに引き継がれたとする資料
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/171.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 01 日 00:32:28: WgkZZjZT3HifU

(回答先: 貴重情報、感謝!隠された水路が次第にスムーズにつながってきます 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 30 日 07:02:23)

ロスチャイルド家が「国家を律するものは貨幣〜貨幣をコントロール出来るなら貨幣にどんな神がついていようと構わない〜貨幣についているのは悪魔」という論理で悪魔主義者となったいきさつからSaturn - Lucifer - Mithra - Sabbateism - Frankism の関係、ロスチャイルドが世界で実際に貨幣をコントロールするのに使う機関(そこいらはみなさまもうご周知ですが)などについて触れた興味深いレポート。

下に参考文献を添えますが、どれも普通の出版社から刊行された書籍ばかりで発禁になったようなものはないようなので、こんな内容でも至って当たり前なことの書かれたレポートに過ぎないと考えて良さそうです。

それでこの内容なのですから、まだ暴かれていない部分のドス黒さは推して知るべしといったところでしょうか。


http://www.silentmajority.co.uk/newpoliticalsystem/whohowwhy.htm

以下抜粋:

「 THE ROTHSCHILDS AS "PROPHETS"
One item stands out as a person listens to the International Bankers and reads their books. They believe money is what makes the world go round. If you have money, you can do anything. Money is "God", and it is worshipped and served. Even after these families accumulate more than can be spent, these devotees continue selling their souls for this false but powerful god.
The great poet-philosopher Heinrich Heine (a Banker's son) said, "Money is the god of our time, and Rothschild is his prophet."(6)

Following the cue of the Rothschilds, Heinrich Heme, a Jew, signed his name by drawing a Seal of Solomon.(7)

Amsel Rothschild is reported to have said, "Give me control of the economics of a country; and I care not who makes her laws. (8)

Today his descendents meet twice daily in London to dictate to the world what the world price of gold will be. They also dictate what the "Federal Reserve System" will do with America's finances.
ANOTHER GOD TOO
According to eye-witnesses, who were prominent enough to visit one of the British Rothschild homes, the Rothschild's worship yet another god too, Satan. They set a place for him at their table.(8a)

The Rothschild's have been Satanists for many generations. The Rothschild's are an important part of the history of the Seal of Solomon (also known as hexagram, Magen David, six-pointed star, Star of David.) The Seal of Solomon, the hexagram, was not considered a Jewish symbol before the Rothschild's began using it.(9)

Throughout the Middle Ages the Seal of Solomon had been used by Arab Magicians, Cabalist Magicians, Druid witches and Satanists. One of the few ancient uses of the symbol was on the floor of a 1,200 year old Moslem Mosque found where Tel Aviv is today.(10)

In the twelve century an Ashkenazic Jew Menahem ben Duji, who thought he was the Messiah, used the magical symbol.(11)

Because the Rothschild's were Satanists they adopted this powerful magic symbol in 1822 for their coat- of-arms. The name they adopted for their family actually comes from the fact that in the 17th century Mayer Amschel Bauer began hanging out a red hexagram in front of their house to identify it. Mayer Amschel then decided to take the name red-schield (Rothschild in German) after the red Seal of Solomon that they used.
(中略)
In 1836 Zevi Hirsch Kalischer approached Rothschild and proposed Rothschild buy all of Erez Israel. It took many years for the Rothschild's to finally create Israel. The Rothschild's have been a primary force behind the creation of Israel, and so it is appropriate that the nation carries their magical Seal of Solomon as the state logo. The Ultra-orthodox Jews in Israel will not serve in the Israeli army because they know that Almighty God was not behind the creation of modern Israel, but rather the rich ungodly apostate Jews. They refuse to serve the ungodly. They are more wiser than men like Jerry Falwell who run around proclaiming Israel is God's nation. Men like Falwell are the type that this Author finds reference to repeatedly in Jewish documents that speak of their power within the Fundamentalists. God is ultimately in charge, he has allowed Hitler to come to power, Stalin to come to power, and the Rothschild's to come to power. In the same sense that God rules over and blessed Stalin's Russia, he rules over America and Israel. To twist scriptures about God seating the rulers and then to apply them to bless one Satanic secular communist nation and not another is inconsistent and not correctly using the Word of Truth. Some people object that the conspiracy of Power is labeled Jewish rather than Satanic by certain concerned citizens. This objection is valid-- however, will these objectors then take the obvious next step and admit the nation of Israel
which the Rothschild's created is Satanic and not Jewish? But then who knows precisely why people do what they do? If you ask someone why he does something, he will give you one answer today, another tomorrow, and another the next day. Does he do what he does for a real reason, or a single motive?
Perhaps to label the Power as only Satanic or only Jewish or only Masonic is to neglect the personal human dimension. This personal human dimension is godless. Being godless it fills that void, by pretending its men are gods.
This brings us right back to the Gnostic religions and Satan. Most Jewish people do not concern themselves with learning the occultic significance to their treasured Magen David (Star of David). King David did not have anything to do with the hexagram, although his son Solomon did when he began worshipping Ashtoreth (star, also known as Astarte, Chiun, Kaiwan, Remphan, and Saturn).(12)

Solomon built altars to Star (Astarte, aka Ashtoreth). The god Saturn is associated with the Star but both Saturn and Astarte also been identified with a number of other names. Saturn is an important key to
understanding the long heritage this conspiracy has back to antiquity. The city of Rome was originally known as Saturnia or City of Saturn. The Roman Catholic church retains much of the Saturn worship in its ritual. Saturn also relates to Lucifer.(13)

In various occult dictionaries Saturn is associated with evil. Saturn was important to the religion of Mithra, and also the Druids.
(中略)

CO-MASTERS OF THE WORLD--CONTROL OVER SATANISM & WITCHCRAFT
Chapter 2.11 gives the names of a Witchcraft Council of 13 which is under Rothschild control and in turn issue orders to various groups. One of the purest form of Satanism can be traced to the Jewish Sabbatain sect and its Frankist spin-off. The leaders of this up to the Rothschild's were:
Sabbatai Zevi (1626-1676)
Nathan of Gaza (16??-?)
Jacob Frank (1726-1791)
Rothschild's

Three connections between Satanism, evil, and money.
Money naturally attracts itself to evil. For instance, if a woman prostitutes herself she may receive a great sum of money, but who will pay her for keeping her virginity or her dignity? If you are a hit man a large amount of money is yours if you kill your target, who will pay you if you would miss your target?
Second, evil men believe in where there is a will there is a way, and they are willing to sell their souls for their God money. They will employ evil to gain money.
While most people are quite aware of these last two connections, a third may likely have escaped their attention. Thirdly, the principle group of men who cranked up International Banking were Satanists from the beginning. These
Satanists now are the ones who run the Federal Reserve and are responsible for the creation of U.S. Federal Reserve notes. Just having total control over the supply of U.S. paper money almost gives them leverage over the world's finances, without mentioning they control the world bank. It is no accident then, that once they established world financial control, they would do all in their power to divide and conquer and destroy both the Christian and the Moslem faith in God. These powerful Bankers relate to faith in God as Cain related to his brother Abel. That they may be related to the Jewish people, does not mean they have the Jewish people's best interest at heart. Initially Sabbetai Zevi was rejected by many Jews. His sect gained momentum in second half of the seventeenth century in southeastern Poland.(42) In 1759-60, 500 Jewish Sabbateans "converted" to Christianity.43 In 1715, 109 of the 415 Jewish families in Frankfurt were engaged in money-lending. The rest were merchants of various kinds. The concepts that Satanism holds to were a natural shoe in to justify for many of these Jewish bankers the type of behavior they were engaged in." (44) 」

抜粋した箇所の参考文献は以下:

6.As quoted in Sampson, Anthony. The Money Lenders. Middlesex, Eng.: Penguin Books, Ltd., 1985, p.37.
7. Encyclopaedia Judaica, p. 696.
8. Mohr, Gordon. The Hidden Power Behind Freemasonry. Burnsville, MN: Weisman Pub., 1990, p. 154.
8a. Various high-ranking Satanists that the power of God has pulled out of Satanism have said they were eyewitnesse s to Satan appearing at the Rothschilds. What theywitnessed when Satan showed up at the Rothschilds was that Satan appeared as an extremely beautiful man, except his hoofs would be cloven. He would wear a black tuxedo to gamble and play cards (winnings were sexual victims) and a white tuxedo when coming only to socialize.
9. An excellently researched book by a Christian journalist of Jewish ancestry is The Six-Pointed Star by O.J. Graham. New Puritan Library, 1984. This book covers the satanic/magic history of the Seal of Solomon before its modern Jewish use. The book shows how the symbol was not a Jewish symbol until recent times.
10. Goldberg, M. Hirsch. The Jewish Connection. NY: Stein & Day, 1976, p.197.
11. Koestler, Arthur. The Thirteenth Tribe. NY: Random House, 1976, pp. 136-137.
12. The Satanic star is refered to in Acts 7:43, in Amos 5:25-26. "The shield carried by King David.. .was traditionally believed to be engraved either with the name of God or the Menorah, or Psalm 67." Siegel, Richard and Carl Rheins. "Metamophoses of a Tree; 10 Jewish Symbols and Their Meanings," Jewish 44 Almanac. New York: Bantam Books, 1980, p. 515.
13. Hall, Manly P., 33=B0. Masonic, Hermetic, Qabbalistic & Rosicrucian Symbolical Philosophy. l7ed., L.A.,CA: The Philosophical Research Soc., 1971, p. CXLV.
42. Friesel, Evyatar. Atlas of Modern Jewish History. Oxford: Oxford University Press, 1990.
43. ibid.
44. Mohr, Gordon. The Hidden Power Behind Freemasonry. Burnsville, MN: Weisman Pub., 1990, p. 118

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その他の取り扱い注意情報
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/172.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 01 日 01:59:59: WgkZZjZT3HifU

(回答先: サバティアニズムはヤコブ・フランクの後にロスチャイルドに引き継がれたとする資料 投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 01 日 00:32:28)

ミトラ・ミトラトンからユダヤ教の天使メタトロンへ
http://en.wikipedia.org/wiki/Metatron

中東・アジア由来の宗教に出て来る「天使」にはミトラから派生したらしきものが多い。
キリスト教の大天使ミカエルもそう。これは偽天使(悪玉)であり、原始宗教の善き神や精霊を封じ込めるのに使われることが多い(古代の聖地の破壊跡にミカエル由来の教会を建てる、など)。
http://sacred-pathways.com/Madimel-Mzpopiasaiel.html

信じるも信じないも判断次第なメーソン32階級儀式関連情報の極秘文書。
ミトラこそがルシファーの正体であり、彼らの神がイェシュアでもイエスでもない、と明記されている。
http://www.dccsa.com/greatjoy/freeup.htm


疲れました。
もうこれだけほじくり出したらいいよね。


もう削除されたということでしょう
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/167.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 31 日 22:41:53: WgkZZjZT3HifU

(回答先: いまデル・シュピーゲル誌の該当記事が通じなくなっている(アクセスが集中?) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 31 日 21:36:49)

バルセロナさま、

Dokument nicht gefunden
Die von Ihnen gewahlte Adresse/URL ist auf unserem Server nicht bzw. nicht mehr vorhanden.

「ファイルが見つかりません。
我々のサーバー上にはもはやそのURLは存在しません」
といった感じなのではないでしょうか。

数時間経ってから試して同じ結果なら削除されたということでは。

素早いですねえ。


URLが変わっただけだったんでしょうね
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/169.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 5 月 31 日 23:11:15: WgkZZjZT3HifU

(回答先: Re: もう削除されたということでしょう-そんなことないですよ 投稿者 こげぱん 日時 2006 年 5 月 31 日 23:06:23)

こげぱん様、

初めまして、ご指摘ありがとうございます。

良かった良かった。


スターリンの本当の名字ジュガシヴィリ(Djugashvili)の意味は「ユダヤ人Djugaの息子shvili」
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/201.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 06 日 06:33:04: WgkZZjZT3HifU

なのだそうです。つまり妻、書記や閣僚だけでなく、彼自身もユダヤ人だった。

彼が改名していたことはウィキのページにある説明からも窺えますけど、ウィキではグルジア人ということになっていますね。

ページはこちら(画像多数):
Stalin was a Jewish Moscow coffee house radical
http://www.jewwatch.com/jew-leaders-stalin.html

以下抜粋:

「In the Georgian language "shvili" means son of, or son, as in Johnson. "Djuga" means Jew. Therefore Djugashvili means Jewison.

So Joe Stalin's real name, before he changed it, was Joe Jewison. It gets better, his name was Joseph David Djugashvili, a typical Jewish name. During his revolutionary days he changed his name to "Kochba", the leader of the Jews during one of the anti-Roman uprisings of the Jews. Russians don't change their names. Georgians don't change their names. Jews change their names.」


ユダヤ社会ウォッチャーには有用なサイトです(ヘイト・サイトではありませんよ):
http://www.jewwatch.com/jew-archives-previous-latest-additions-all.htm

site:www.jewwatch.com を使えば大抵の情報は出るのではないでしょうか。


レーニン、スターリン、トロツキイについてもっと知りたいみなさまにはこちら:

http://www.hoover.org/hila/russiaandcis.htm

「The Russian/Soviet/Commonwealth of Independent States Collection of the Hoover Institution is one of the world's great scholarly resources for the study of Russia, the Soviet Union, and the Commonwealth of Independent States (CIS) in the twentieth century. Geographically, this includes Armenia, Azerbaijan, Belarus, Georgia, Kazakhstan, Kyrgyzstan, Moldova, the Russian Federation, Tajikistan, Turkmenistan, Ukraine, and Uzbekistan, constituting some of the most important holdings of the Hoover Institution. Subject areas collected include twentieth-century history, politics, government, economics, military affairs, and political and social movements, especially communism.」

ではまた、ごきげんよう。


空耳板投稿「大相撲協会、ほぼシオニスト利権の使い魔に成り果て、日本シオン化に向けて協力中か」URL
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/202.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 06 日 08:02:47: WgkZZjZT3HifU

「大相撲協会、ほぼシオニスト利権の使い魔に成り果て、日本シオン化に向けて協力中か(超長文ごめんあそばせ)」
http://asyura2.com/0601/bd44/msg/264.html

日本政府首脳陣に、テルアビブ・東京間に直行航空便就航確約を取り付けるのが目的。
在日イスラエル大使がイスラエルの英語メディアにのみ語る!

お暇なときにいかが。


バルセロナより愛を込めて様に質問させて下さい
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/246.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 19 日 19:58:50: WgkZZjZT3HifU

バルセロナより愛を込めて様、

最近北方四島をパレスチナ人の国にせよとか(パレスチナ人がなんでパレスチナから出にゃいかんのかとあたくしは思いますが。そんな国を作ったってイスラエルに土地を買い占められてしまうだけですよ。資源も豊富らしいですし。一旦北方に所有地が出来ると南下して来られるのは目に見えています)北朝鮮からの亡命者を居住させよとか(北朝鮮もイスラエル同様英国の飛び地ですしね。テポドンなんか英国が撃ってるようなもんですよ)、ひどい話が持ち上がる我が国ですが、スペインではカタルーニャの独立が取り沙汰されておりますよね。

カタルーニャはユダヤ系が多いことで有名なのですが、バスク地方に較べて独立がスムースに進みそうなわけは、ズバリそれなのではないかという疑問を持ちましたので、ご意見を拝聴したいと思います。

そういったことがスペイン政府に受け入れられるなら、それはカタルーニャもまた正式にシオンのひとつになることが決まっているから、ということはあり得ないでしょうか?

いかがでしょうか。

おっと、そのまっただ中にお住みなのに、えらいことをお尋ねしてしまったかも。

もしそうなるのだったら、シオニスト政策の推進とか、色んな艱難が降り掛かる可能性ありますね。
くれぐれもお見舞い申し上げます。
でも、日本だってそうなりますよ>木村さま (笑)

ではまた、ごきげんよう。


バルセロナより愛を込めて様へ、戦争板でのご質問へのご返答
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/262.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 23 日 22:51:58: WgkZZjZT3HifU

バルセロナより愛を込めて様からは、こんな質問をいただきました。
http://asyura2.com/0601/war81/msg/426.html

そのご投稿の中でこんな風におっしゃっているのですが:
「現実主義者である私は「こね回された理屈」よりも現実に起こっている事実を知りたいクチですので、これだけでもう買って読む気も無くしているのです」・・・(以下略)

あたくしだってそうだったし、今もまだそうなんです。
が、くだんの本は、実は2003年だったと思いますが、ミラノに行った機会に伊訳本を(原書は英文ですよね)購入していました。ネグリはイタリア人なのですが、イタリア語版の訳者は彼自身ではありません。

小倉氏の訳が嫌だというのではなく(当時訳者の小倉氏のことは知りませんでした。ホロコースト1板が出来る一年半くらいは前の話ですから)、和訳本にしようかとも考えてはいたのですが、元々あたくしは評論書・哲学書の類いは和文で読むより英語かイタリア語で読む方がまだ理解しやすいタチなのでそういうことにいたしました。

念のために申し上げますが、それはあたくしがその二つの外国語にネイティブ並みに通暁しているなどといった意味ではなくむしろ全く逆でして、文法的・語彙的な問題に関わる個人的事由に拠っています。
その手の書籍の日本語版と外国語版を比較すると、後者の方が語彙や言い回しがずっと平明だったりすることはよくあるとあたくしは思うんですが、バルセロナさまはそう思われることはありませんか?
たとえ辞書を用いなければわからない言葉が多出しても(どうせ和訳本にもわからない言葉はある)、文脈は厳密な文法のお陰で日本語よりは特定しやすい、といったような。

で、中身についてですが、あたくしの政経分野に関する知識は高校程度で止まっていますから、百何十かもっとくらいの著述家名を引き合いに出しながら語られるこのような書ですと、該当部分を別途調査せずには理解できません。
でも、これまで調べまでしながら読んだことはまだないんですよ。

何故かと言うと、各段の冒頭に数件ずつ哲学者や政治家、政治運動家などの文言を選んで掲げてあるんですが、その中でも特に経済学者の文言なんか、読むとあまりに「あっち側」から人を馬鹿にしたような言い草なものだから「この野郎」と激昂しそうになるようなものもあって(ケインズの「私の計画を可能にするプロジェクトを遂行するに適う予算を組める国家はまず存在しない。戦時下ならば別だが」みたいなのとか。そんな経済学者など、いない方が全人類のために余程いいと思いませんか?)、なんでアタシがそんな無駄飯食い(大笑 あたくしから見て、っていうこと)の言い草を逐一知らにゃいかんのだとアホらしくなったりしたからでもあったりします。

あんな文言を書中に掲げる人々(「帝国」の著者たち)が、人間存在というものに善意で相対しているとは少しも思えませんね。

ともあれ、前書きに「前から読み進んでもらっても、後ろから読んでもらっても、一部分ずつ読んでもらっても、あちこち拾い読みしてもらっても」とあったのを良いことに、後の二つの読み方をミックスして、その都度読む箇所を変えながら何度か斜めに読んでみました。全部を通しで斜め読みしたことはありません。気になることが出て来た時に取り出して読む、という使い方をしても許される本であるようにも思いますしね。

バルセロナさまからのご質問についてですが、念のため昨夜から一応本をあちこちひっくり返して見直し、お尋ねの2語「シオニズム」や「テロリズム」への言及は「ない」という結論に至っております旨、お答えしておきます。
イスラエルという国名も、パレスチナさえも出て来なかったように思います。北朝鮮もなし。
1ページ残らず目を通したと言えば嘘になるので、「いや、ここにある」という方は和訳本で結構ですのでページを示していただけたらと思います。

ただし「闘争」という語は至るところに氾濫していますよ。
明白に戦闘行為を指すと取られぬようにという書き手の周到な配慮が見て取れますが、第二次戦争中のスペインなどの対ファシズム闘争なども引き合いに出す(市民も戦闘行為に加わった)という手法で巧妙に導いています。
巷に多い「これは革命のための手引書である」「またしても革命を称揚している」といった良識派による書評に、その点では賛成できると思います。

それなのに、ひとつ非常に驚いたのがカンボジアでポル・ポトがやった「革命」への微妙に肯定的な言及です。非常にさらっとさりげなくで目立たなかったのですが。

(その箇所を具体的に示すためにまだ探しているのですが見つかりません。
もし「どこに書いてある、いい加減なことを言うな」と噛み付く向きがお出ましになりましたら、一度通しで読み直すことを余儀なくされるでしょう。ただし、挿入されたひとつの短いインテルメッツォも数に入れると全5章18段107項という構成で、あたくしの読解スピードでは毎週末に欠かさず1項に取り組んで2年かかる計算になります。)

そういった(つまりカンボジアでの革命についてボジティブに言及した)著作の訳を、これまた「ホロコースト問題では修正主義者を袋だたきにするのに文革やクメールルージュの蛮行には頬かむりする本多勝一氏」の支援者である小倉氏が手がけておられることについて改めて考えると、著者たち、訳者、そして彼らを取り巻く人脈は、元からあるひとつの「スクール」に属しているのではないのかという、あたくしがホロコースト1板で既に持っていた感触の一つの補強材にはならないのかとも思われて来ます。
http://asyura2.com/0502/holocaust1/msg/711.html

また、あたくしに言わせれば、この書のターゲットは、貧民や放浪者、プロレタリアートなどから成るマルチチュードそのものなどでは当然なく、それを統率するポジションに就く人々、この書の内容を著者たちが意図したレベルで「愉しめる」人々、著者たちが経済学・思想関連の古今の著述家について言及する時に一通りついて行ける知識・知的レベルの人々、であると思われます。そういう人々のためのハンドブックなのですよ。

世のマルチチュードの知的レベルをあたくしごときのものと同位に考えるのは失礼なのかも知れませんが、貧民・放浪者・プロレタリアートの多数がこの書を、他著への言及部分も全て含めて余すことなく理解するとは思えませんのでね。

テロリズムという語が登場しないわけも、まず指導層の頭からそういった語を放逐しておく必要があるからではないのでしょうか。
自分が対テロ戦争の標的になることを望まないマルチチュードを煽動するには、彼らの警戒心を惹起するような語は無用でしょう。

そういう風に考えながらあちこち読んでいるとまた面白い箇所が出て来ます。

まずマルチチュードをがんじがらめにする帝国を内部から変革する運動を指導するのはNGOやNPOの役割になる、というのが著者たちの主張なようなのですが、訳者の小倉氏が自らそういった活動もおやりなのは衆知の事実です。
更にそういった民間団体をまた纏める大きなネットワークの構築にも関わっておられると理解しております。

それに、また著者たちは、帝国内部からのマルチチュードによる運動を組織するためには高速な情報処理化(informatizzazione 伊)の促進(つまりインターネットを駆使しての展開という意かと思います)が必須と説くわけです。

何も著者たちに言われなくとも、ちょっと考えると当たり前なことだからかも知れなくはありますが、「ホロコーストを否定する人々」のページをお持ちでAML参加者かつ東工大教授の山崎カヲル氏が若い運動家たちにネットを使った運動展開の手ほどきを行っていたことも衆知の事実です。継続なさっているのかどうかまでは存じませんが。
http://asyura2.com/0502/holocaust1/msg/614.html

あたくしみたいに下世話な人なら、

【そういったことは小倉氏や山崎氏のような方々がネグリ・スクールの教義の率先した忠実な実践者である、つまり、「帝国」という書のターゲットがどういった人々であるのかをよく体現していらっしゃる方々なのである、ということを意味するのだろうか】

とも考えてみるかも知れません。

先に、あたくしがこの書を購入したのは2003年のことだと書きましたが、最初はもちろん真面目に取り組むべき書なのかと思っていました。
が、何しろ明らかに事実に即していないと判断出来るために読むに堪えない点もあったりで(第1章2段目の biopolitica のところではイエズス会についても綺麗ごとが書かれている、他色々)やはり退屈なわけです。
で、第一章で眠気のあまり挫折といったことを何度かやった末に放置いたしておりました。

ホロコースト1板(2005年早春でしたかね)の頃には遂にこんなことを放言:
http://asyura2.com/0502/holocaust1/msg/711.html
その後気を取り直して上方で述べたように何度か読んでみたのですが、上の感想を読んでおわかりになるように、結局その見方が抜けていないわけなんです。その読み方でしか愉しめない。

視点をスイッチするとしかし、この書を取り巻く人脈ウォッチと絡めて行間を読んでいれば、著者たちが明確に言及しない帝国主義の実態が、一種のネガ画像という形で浮かび上がるかのような様相であるとも言えるようではあるのです。

お読みになりたいですか?(笑)

現時点ではこのくらいでご勘弁下さいませ。

ではまた、ごきげんよう。


おっしゃる通り、訳者については大きな思い違いでした。
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/275.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 6 月 26 日 07:59:51: WgkZZjZT3HifU

(回答先: 質問:小倉利丸訳の『帝国』はあるのでしょうか? 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 6 月 24 日 23:53:02)

木村さま、

申し訳ございません。
ご指摘いただいて大変助かりました。
「帝国」の訳者の4名の先生方(水嶋 一憲氏, 酒井 隆史氏, 浜 邦彦氏, 吉田 俊実氏には深くお詫び申し上げねばなりません。

小倉氏はネグリ著の書籍を複数訳していますが、「帝国」の訳には携わっておられません。

以下、あたくしの過去投稿
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/485.html
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/530.html
より抜粋:

================================================================================
小倉氏はアントニオ=ネグリの著書を複数訳しています。
http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~lp004998/class/dd1/Italy.html
抜粋:
『「支配とサボタージュ」アントニオ・ネグリ/小倉利丸訳
「ネグリをめぐる状況と文脈 アウトノミア運動ともうひとつのイタリア・マルクス主義」小倉利丸(『現代思想』1983,vol.11-3)
生産的労働者主義の伝統からの切断 アウトノミア運動の中のマルクス」小倉利丸
「アントニオ・ネグリとは誰か」小倉利丸,小倉虫太郎,酒井隆史
『転覆の政治学 21世紀に向けての提言』アントニオ・ネグリ/小倉利丸訳,現代企画室,2000』
================================================================================
書名・・・マルクスを超えるマルクス
副題・・・『経済学批判要綱』研究
著者・・・アントニオ・ネグリ(1933-)
訳者・・・清水和巳、小倉利丸、大町慎浩、香内力
版元・・・作品社(電話03-3262-9753)
http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/
本体・・・4600円(税別)
版型・・・46判、上製カバー装
頁数・・・464頁
ISBN・・・4-87893-559-6

目次

日本語版への序文
イタリア語版再版(1998年)への序文
英語版(1984年)への序文
イタリア語版初版(1979年)への序文
第一講義:『経済学批判要綱』ムム開かれた作品
第二講義:貨幣と価値
第三講義:敵対的傾向という方法
第四講義:余剰価値と搾取
第五講義:利潤、恐慌、破局
第六講義:社会的資本と世界市場
第七講義:賃金論とその展開
第八講義:コミュニズムと移行
第九講義:資本制発展と革命的階級
英語版イントロダクション I(ハリー・クリーヴァー)
英語版イントロダクション II(マイケル・ライアン)
英語版イントロダクション III(マウリツィオ・ヴィアーノ)
英語版エピローグ (マイケル・ライアン)
日本語版解説 (小倉利丸)
訳者あとがき (清水和巳)
人名・事項索引
================================================================================


これら二つのリンク先からの抜粋のうち、上の方には書籍でなく哲学誌などの記事も含まれているかも知れません。

小倉氏は政治運動にご熱心ですが、「帝国」のような書の訳に携わられると、それらの中断を余儀なくされておられたかも知れませんね。


以下、独り言ですが:

二番目のリンク先のあたくしの投稿に引いた資料の最後の方で、ネグリがこの書について書いた文章の末尾で「反乱の拠点は太平洋アジアに見出されるかも知れない」といったような「予言」?を行っています。

小倉氏や山崎氏の活動が「ネグリ・スクールの教義の実践」的なものであり、そういった予言の成就を招来するためのものであるかのように(少なくともあたくしには)見えている、という所感には変わりはございません。

ではまた、ごきげんよう。


よく読めば欺瞞に満ちたコラムだと思うんですけど
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/320.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 7 月 20 日 08:55:11: WgkZZjZT3HifU

(回答先: コーエン=Kagan=カガノビッチ=可汗? ハザール王国王族の子孫でしょうか? 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 7 月 20 日 07:28:03)

みなさま、おはようございます。

コーエンさんとは仰る通りユダヤ系の名字ですね。

まず、さりげなくいきなり「a mistake for which no one is culpable」とカマしてくれましたがお気づきになりましたでしょうか。

読み手の顔色を窺いつつ「ポーランドのユダヤ人の97,5%はホロコーストで殺された」とか「そんなヨーロッパから彼らがイスラエルに逃れたのも無理はない、その後のパレスチナからパレスチナ人がアメリカ、カナダ、そして世界中に逃れたのも無理はないのと同様に」などと詭弁を弄しています。

最後には「アラブ民族が(イスラエルの存在は誤りどころか犯罪であるというような)考えを変えない限り、20世紀最長の紛争は21世紀になっても延々と継続されることになる」と実際にはほぼイスラエル側の能動的な仕掛けあってこそ続いている紛争を正当化し、罪をアラブ民族側になすりつけるような物言い。

注意して読めばとても感心出来たコラムじゃないような。

ではまた、ごきげんよう。


レバノン人パネラーの講演内容について教えていただけませんでしょうか
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/325.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 7 月 22 日 01:32:22: WgkZZjZT3HifU

(回答先: ホロコーストの嘘分からずに議論しても何の役にも立たぬ 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 7 月 21 日 23:54:25)

木村さま、

「マスウード・ダーヘル(レバノン大学/東京外大AA研フェロー)」という方はレバノン人でいらっしゃるとお見受けいたしますが、彼の講演内容を簡単で結構ですので教えていただけませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

ではまた、ごきげんよう。


アフマディネジャド=エージェントの可能性も否定していません
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/312.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2006 年 7 月 17 日 20:40:02: WgkZZjZT3HifU

(回答先: イスラエル批判・反米のイラン大統領支持の国内世論は強力 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 7 月 17 日 18:22:21)

木村さま、

お久でございます。

タイトルの件ですが、これはイラク攻撃開始前夜のイラクの腐った閣僚の挑発的態度の記憶と重なる現在のアフマディネジャドの態度から感じるというのが理由です。

まったくの正論を吐きながら国民を大変な危険に陥れ、それでイスラエルの攻撃を誘ってイランを潰すことは出来るからです。

アフマディネジャドが完全に支配層と敵対する存在であれば彼の発言は世界のジャーナリズムから沈黙をもって迎えられ、完全に隠蔽されるのが本当は自然なのですが、イスラエルのレバノン攻撃開始を売り言葉とすれば、イスラム世界の連帯と応戦を呼びかける彼のそれは格好の買い言葉になっています。

国と国民を思うならまずイスラエルの理不尽を指摘する声明を出し、外交的根回しに専念するくらいが妥当だと思いますね。
あたくしがインストラクターならそう指導したいところですが・・・(笑)。
本物のインストラクターは早くイラン攻撃が実現するよう余程焦っているのでしょうか。

今後も彼の立ち回り方には注意が必要かと思います。

ではまた、ごきげんよう。